【倉敷市】外壁塗装・塗り壁材の種類と特徴/【倉敷】
倉敷市の皆様!いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます🙇♀️
ペイントプロ美達は倉敷市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店🎨
ペイントプロ美達は地元倉敷市の地域密着の塗装会社として
岡山県倉敷市で多くの塗装工事を行わせていただいております👷♂️
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し外壁塗装を通して地域社会に貢献していきます。
前回の続きで、塗り壁材の種類と特徴についてお話していきますね🤗
☆塗り壁材の種類と特徴☆
土塗り
土を材料とした塗り壁材。
表面がザラザラとしているものもあれば、平らなものがありますよ(^^♪
配合する土や砂の種類によって見た目や質感を自在に操れるため、
和風から洋風まで周囲の景色に合った外壁を作りやすいのではないでしょうか(*’ω’*)
素材が土のため耐火性に優れ、環境にも優しい素材となってます✨✨
一方で表面が崩れやすく、汚れが落ちにくい特徴があります💦
漆喰
石灰に粘土などを混ぜ合わせた材料。
城の外壁などで昔から利用されています🤗
われら地元、倉敷では美観地区の建物に使用されていますよね✨✨
白く美しい仕上がりと高い耐久性、不燃性が特徴です✨✨
ですが、費用が高いというデメリットがあります・・・
また、白い表面だと汚れが目立ちやすいという問題もあります☝
汚れや破損がなければ10〜30年は補修が必要ない場合がありますよ🤗
モルタル
セメントと砂、水などを混ぜ合わせて作る外壁素材。
モルタルで施工後に塗装をしていきます🎨
一般的にモルタル外壁と呼ばれていますよ🤗
見た目は塗料による模様付けが中心のため、他の塗り壁に比べて独自性が少ないですね🤔
一方で、価格が安いため外壁リフォームではよく利用されています(*’ω’*)
ひび割れが起こりやすくメンテナンスが必要な時期も8〜10年程度なので、
他の素材に比べると耐久性が低いといえます😫
簡単にまとめると以下のようになので、参考までに🌠
次回、仕上げ方法による塗り壁の違いについてお話していきますね🤗
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