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【倉敷市】ガルバリウム鋼板 外壁塗装【倉敷市】

本日、イベント最終日です!!!!!!!!!

沢山のご来場を頂き誠にありがとうございます🥰

 

 

 

岡山県の倉敷市、岡山市にお住まいのみなさん、おはようございます😃

 

 

外壁塗装・屋根塗装専門店のペイントプロ美達

 

ブログ担当、いずみです🐻

いつもブログを見て下さりありがとうございます😍

 

 

 

 

 

 

ガルバリウム鋼板とは?

 

 

 

 

外壁・屋根に使用するメリット・デメリット

 

についてです( ^ω^ )❣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガルバリウム?鋼板??


ガルバリウム鋼板の屋根や外壁に使用してるの?

 


と、ガルバリウム鋼板について疑問をお持ちの方がおられると思います

 

 

 

まず、ガルバリウム鋼板とは?

 

 

 

 

金属素材になります(^ω^)

 

専門的に説明すると

 

 

金属鋼板をアルミニウム・亜鉛・シリコンで

 

薄膜を被覆してあげたものです

 

金属鋼板を亜鉛で薄膜するとトタンと言います。

 

屋根材や外壁材の材料として多く使われていますね♪♪

 

 

 

ガルバリウムの特徴として

 

☆耐用年数が長い

 

(トタンの数倍、窯業系サイディングよりも長い)

 

 

 

☆金属素材ですが、サビにくい。

 

(全くサビが発生しないわけではないです。トタン・アルミと比べるとサビにくさは明白です)

 

 

 

☆軽量の為、耐震性が高い

 


軽量であるガルバリウム鋼板は


・屋根の重ね葺→ 既存の屋根の上に、防水シートと新しい屋根材を被せる事


・外壁の重ね張りで、よく使用されます。

 

 

 

独特の雰囲気の外観を出せるのも

魅力です(^ω^)

 

 

 

同じガルバリウム鋼板の建材でも

製品の色や形状などによって印象が変わってきます。

 


実際、ガルバリウム鋼板ならではの素材感や雰囲気に魅力を感じ

好んで採用される方がおられます♪

 

 

 

 

ガルバリウム鋼板が金属素材の中ではサビにくいです。

 

が!!全くサビないというわけでもありませ!!!

 

ですが、過度にサビの発生を心配することありません。

 

 

 

 

 

しかし、沿岸部、工場地帯付近にお住まいの方は他の方と比べるとサビが発生しやすいかもしれません。

 

 

 

短所としては

 

 

☆凹みやすい製品がある

 

 

 


薄いので、何かがぶつかった際に凹んでしまう事があります。

 

 

どうしても、ガルバリウム鋼板がいい!!という方は、厚みがある・フラットではない波型を選ぶといいかと思います。

 

 

 

外壁材・窯業系サイディングと比べるとデザインのバリエーションが少ない。

 

 

 

 

他にも金属なので、断熱性・遮音性は低い傾向がありますが、

 

お家の建て方で改善される場合、加工することによって改善されておりますので

 

断熱性や遮熱性の低さをことさら心配する必要はないかと思いますが

 

心配に感じる場合際は、業者さんに確認してみてくださいね(^ω^)

 

 

 

 

 

ガルガルバリウム鋼板を長持ちさせるには

 

定期的なメンテナンスが必要となってきます!!!

 

 

錆びにくいですが、メンテナンスフリーということではありません。

 

 

 

 

時間の経過とともに少しずつ劣化していきます、ので段々防水性が薄れていきます。

 

はじめは部分的なサビでも、、、

気づいたら大きく広がっている💦って事がございます。

 

 

 

 

 

サビから今度、穴が開いてしまうと、、、

 

内部に雨水が浸入→雨漏りやカビ、シロアリの原因になってしまいます。

 

 

 

 

 

浸入した雨水によって柱などが腐食すると、、、最悪の場合、お住まいの寿命を迎えてしまうことも、、、、

 

ですので、サビてしまう前に

 

定期的に洗浄をするのをオススメします。

 

 

特に雨のあたらない所は汚れが溜まっています。

 

定期的に水洗いをすると汚れや藻などを取り除くことが出来て、サビこ発生を防げ

 

キレイに長く保つことが出来ますね(^ω^)

 

ご自身で洗浄される方がおられますが

 

手の届く範囲だけで、届かない所はプロに任せてください!

 

 

またスチーム・高圧洗浄機の使用を避けてください。当て方によっては、傷つけてしまいます。

 

そして、塗装メンテナンスの周期は、10~15年とされております。

 

 

 


ですが、実際のところは製品や住まいの周辺環境などによってもメンテナンス周期は異なります。

 

そのため、目安を10から15年にしております。

 

 

 

塗装剤はサビの発生を防ぐ効果やサビの進行の抑制する効果のある「サビ止め塗料」をオススメ致します。

 

 

 

チョーキング手で触った際に粉状の物がつく

 

無数の傷がある

 

という劣化症状が見られる場合はメンテナンスが必要な時期となります。

 


ガルバリウム鋼板の外壁の高所や屋根を確認したい場合はプロに診てもらいましょう!!

 

 

 

 

 

我が社は、無料診断しておりますので

お気軽にお問合せください( ^ω^ )✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

ガルバリウム鋼板のは、他素材の建材と比べて優秀です。


具体的には、
・耐用年数が長く・サビにくい・耐震性が高い


・独特の雰囲気を演出できる

一方で、デメリットもあります。


・サビが発生する事もある・薄いと凹んでしまうことがあり、デザインのバリエーションが少ない事です。

 

 

 

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