外壁塗装とサイディング工事の違いとは?
岡山県倉敷市で外壁塗装・屋根塗装を行っているペイントプロ美達です。
いつも当社のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
1月に入り、倉敷市でも朝晩の冷え込みが一段と厳しくなってきました。
冬は外壁の劣化が進みにくいと思われがちですが、実は外壁にとっては見えないダメージが蓄積しやすい季節でもあります。
寒暖差による収縮、乾燥した空気、結露の発生などが重なり、外壁材やシーリング部分には少しずつ負担がかかっています。
そのため、冬場は外壁の異変に気づきやすい時期とも言えるのです。
年末年始にご自宅で過ごす時間が増えたことで、
「外壁に細かなヒビが増えている気がする」
「塗装が浮いているように見える」
「この状態は塗り替えで大丈夫なのか、それとも張り替えが必要なのか分からない」
このようなご相談を、倉敷市内でも多くいただくようになります。
外壁の劣化が進んできたとき、多くの方が悩まれるのが、
外壁塗装で対応できるのか
サイディング工事を検討すべきなのか
という点です。
どちらも外壁リフォームには欠かせない工事ですが、役割や目的はまったく異なります。
選択を誤ると、数年後に再工事が必要になったり、不要な費用を支払ってしまうことにもつながります。
そこで今回は、倉敷市で数多くの外壁診断と施工を行ってきたペイントプロ美達が、外壁塗装とサイディング工事の違いを、1月の視点も踏まえながら詳しく解説します。
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ペイントプロ美達は倉敷市の屋根塗装・外壁塗装・雨漏り工事・防水専門店です💁♀️✨
ペイントプロ美達は地元倉敷市の地域密着の塗装・雨漏り・防水専門店として
岡山県倉敷市で多くの工事をさせていただいております🤗🏠
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、塗装工事・雨漏り工事・防水工事業を通して
地域社会に貢献していきます☺💐
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外壁塗装とサイディング工事は目的がまったく違う
まず最初に理解しておきたいのは、外壁塗装とサイディング工事は「目的そのものが違う工事」であるという点です。
外壁塗装は、既存の外壁材を保護し、寿命を延ばすためのメンテナンスです。
サイディング工事は、外壁材そのものを新しくするためのリフォーム工事です。
外壁塗装は、色あせや防水性の低下といった塗膜の劣化を回復させる役割を持っています。
塗料で外壁を覆うことで、雨水や紫外線から外壁材を守り、建物全体の耐久性を維持します。
一方でサイディング工事は、外壁材が割れている、反っている、水を含んでいるなど、素材自体が傷んでいる場合に行う工事です。
見た目だけでなく、構造的な問題を改善することが主な目的となります。
つまり、
外壁材が健全であれば塗装
外壁材自体が傷んでいればサイディング工事
という考え方が基本になります。
サイディング工事には二つの方法がある
サイディング工事と一言で言っても、実際には二つの施工方法があります。
一つ目が、サイディング重ね張り(カバー工法)です。
既存の外壁を撤去せず、その上から新しいサイディング材を施工する方法で、解体作業が少なく、廃材も抑えられるのが特徴です。
もう一つが、サイディング張り替え工事です。
既存の外壁材をすべて撤去し、防水シートや下地の状態を確認・補修したうえで、新しいサイディングを張る工事です。
重ね張りは工期が短く、費用も比較的抑えられますが、下地の状態を直接確認できないという注意点があります。
張り替えは費用と工期がかかる反面、外壁内部の状態までしっかり確認できるため、安心感の高い工事と言えます。
倉敷市で多い外壁塗装の適正タイミング
倉敷市の住宅で多く見られるのが、塗膜の劣化による症状です。
外壁を手で触ると白い粉が付く
全体的に色が薄くなってきた
汚れやコケが落ちにくくなった
細かなひび割れが点在している
これらは外壁材そのものではなく、塗装の防水性能が低下しているサインです。
この段階であれば、外壁塗装によるメンテナンスが最も適しています。
適切な時期に塗装を行うことで、外壁材への水の侵入を防ぎ、将来的な大規模工事を回避できる可能性が高まります。
サイディング工事を検討すべき劣化症状
一方で、次のような症状が見られる場合は注意が必要です。
サイディングが大きく割れている
外壁が波打つように反っている
塗装が広範囲で剥がれている
雨漏りや室内のシミが発生している
築年数が25年以上経過している
これらの症状は、外壁内部に水分が入り込み、防水シートや下地にまで影響が及んでいる可能性があります。
この状態で塗装だけを行っても、根本的な解決にはなりません。
間違った工事選択が招くリスク
外壁リフォームで最も避けたいのが、状態に合わない工事を選んでしまうことです。
劣化が進行しているにもかかわらず塗装だけを行った場合、内部では腐食が進み続けます。
数年後には塗装が内側から膨れ、再度大規模な工事が必要になるケースもあります。
反対に、塗装で十分な状態にもかかわらずサイディング工事を行うと、必要以上に費用がかかってしまいます。
工事は大きければ良いというものではありません。
正しい診断を行い、必要な工事だけを選ぶことが、住まいを長持ちさせる最大のポイントです。
1月は外壁診断に最適な時期
冬は工事を控える方が多い一方で、外壁診断には非常に適した時期です。
寒暖差や結露の影響で、普段見えにくい劣化が表面化しやすくなります。
また、春の繁忙期前に計画を立てることで、工事時期や予算の調整もしやすくなります。
1月に診断を行い、じっくり検討することは、後悔しないリフォームにつながります。
倉敷市の外壁リフォームはペイントプロ美達へ
ペイントプロ美達では、外壁塗装・サイディング工事のどちらにも対応できる体制を整えています。
だからこそ、塗装で十分な場合は正直にそうお伝えします。
無理に大きな工事を勧めることはありません。
必要な工事を、必要な分だけご提案することを大切にしています。
診断時には写真を使いながら、現状と将来のリスクを分かりやすくご説明します。
専門用語を並べるのではなく、お客様が納得できる説明を心がけています。
まとめ:外壁リフォームは正確な診断から始まる
外壁塗装とサイディング工事には、それぞれ明確な役割があります。
どちらが正解かは、住まいの状態によって変わります。
倉敷市で外壁のリフォームを検討されている方は、まずは専門家による外壁診断を受けてみてください。
1月のうちに現状を把握しておくことで、将来の修繕計画が立てやすくなります。
ペイントプロ美達では、無料の外壁診断を通じて、お住まいに合った最適なご提案を行っています。
外壁に関する不安や疑問があれば、いつでもお気軽にご相談ください。
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