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雨漏り対策は早めが肝心!防水工事の大切さとセルフチェックのポイントをご紹介

防水 2025.06.14 (Sat) 更新

皆さんのお住まい、雨漏りや水の侵入は起きていませんか?

実は、防水工事は「雨漏りが起こってから」ではなく、「起きる前」に行うことがとても大切なんです。

不具合が出てから対処するのでは遅く、被害が広がってしまうこともあります。

早めの対応をすることで、工事の費用や工期の面でも余計な負担を軽減することができます。

ペイントプロ美達は倉敷市の屋根塗装・外壁塗装・雨漏り工事・防水専門店です💁‍♀️✨

ペイントプロ美達は地元倉敷市の地域密着の塗装・雨漏り・防水専門店として

岡山県倉敷市で多くの工事をさせていただいております🤗🏠

これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、塗装工事・雨漏り工事・防水工事業を通して

地域社会に貢献していきます☺💐

防水工事とは?【外壁塗装と雨漏り対策】

建物の内部に水分が入り込むと、柱や壁の木材が傷んだり、鉄部が錆びたりして建物全体の耐久性に大きく関わってきます。

このような被害を防ぐために、屋上やベランダなどに防水層をつくるのが「防水工事」です。

この防水層が劣化したり、施工が不十分だったりすると、雨水が侵入して雨漏りが発生してしまいます。

その結果、建物の構造部分に深刻なダメージを与える恐れがあります。


自分でできる!雨漏りのセルフチェック【外壁塗装と雨漏り】

今のお住まいが以下のような状態になっていないか、一度確認してみましょう。

  • 防水工事をここ10年以上行っていない、または過去に施工したのが10年以上前である

  • 防水層が摩耗し、下地が見えてしまっている

  • 塗膜が膨れていたり、防水層に裂け目や破れが見られる

  • ベランダや屋上の外壁部分にひび割れ(クラック)が出ている

  • 排水口(ドレン)周辺に水が溜まっていたり、雑草が生えている

  • 室内の天井や壁に薄くてもシミができている

ひとつでも当てはまるものがあれば、専門業者に点検を依頼するのがおすすめです。

特に、室内にシミが出てきた場合は、すでに雨水が建物内部に侵入している可能性が高く、注意が必要です。


まとめ|防水工事は“予防”が基本!

雨漏りが起きてしまうと、壁紙や床だけでなく、大切な家具や電化製品にも影響を与えることがあります。

そうした被害を未然に防ぐためにも、日頃からのチェックと早めの対応が重要です。

倉敷市で防水工事や外壁塗装をお考えの方は、ぜひペイントプロ美達までご相談ください。

「もしかして…?」と少しでも気になる点があれば、お気軽にご連絡ください。専門スタッフが丁寧に対応いたします。

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2026年8月14日 更新!
一級塗装技能士監修|ベランダ防水は何年持つ?劣化のサインを紹介
一級塗装技能士監修|岡山県倉敷市・岡山市で20年以上、外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り修理を行うペイントプロ美達が解説します。 「ベランダの床が色あせてきた。」 「雨が降ったあと、水たまりがなかなか乾かない。」 「ベランダ防水って何年くらい持つものなの?」 このような疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。 外壁や屋根は定期的にメンテナンスを考える方が多い一方で、ベランダ防水は普段目にする場所でありながら、意外と見落とされがちな部分です。 しかし、防水層が劣化すると、雨水が建物内部へ浸入し、柱や下地を傷めてしまう原因になることがあります。 実際に岡山県倉敷市・岡山市でも、 「ベランダの床にヒビが入っている。」 「床がブカブカしてきた。」 「雨漏りして初めて防水の劣化に気付いた。」 というご相談を数多くいただいています。 今回は、ベランダ防水の寿命や劣化のサイン、長持ちさせるポイントについて、一級塗装技能士が分かりやすく解説します。 ベランダ防水の寿命は何年? 防水工事にも種類がある ベランダ防水と一言でいっても、住宅によって工法が異なります。 代表的なものは次の3種類です。 FRP防水 ウレタン防水 シート防水 岡山県の戸建住宅では、FRP防水とウレタン防水が多く採用されています。 FRP防水はガラス繊維を使った硬く丈夫な防水層で、歩行にも強いのが特徴です。 一方、ウレタン防水は液体状の防水材を塗って仕上げるため、複雑な形状にも施工しやすい工法です。 一般的な防水の耐用年数 あくまで目安ですが、 FRP防水:約10~15年 ウレタン防水:約10~13年 シート防水:約12~15年 程度と言われています。 ただし、この年数は何もしなくても必ず持つという意味ではありません。 日当たりや雨風、使用状況によって寿命は大きく変わります。 岡山県の気候が防水に与える影響 岡山県は「晴れの国」と呼ばれるほど日照時間が長く、紫外線によるダメージを受けやすい地域です。 さらに、 夏の高温 ゲリラ豪雨 台風 なども防水層に負担を与えます。 特に紫外線は、防水材の表面を少しずつ劣化させる大きな原因です。 ベランダ防水が劣化すると現れるサイン 色あせ・ツヤがなくなる 最初に現れることが多いのが色あせです。 新築時にはツヤがあった床面も、年月が経つと白っぽく見えたり、表面がザラザラしてきます。 これは防水層を守るトップコートが劣化しているサインです。 表面のひび割れ 細かなヒビでも注意が必要です。 ヒビから雨水が入り込むと、防水層そのものを傷める原因になります。 特に歩くたびに広がるようなヒビは早めの点検がおすすめです。 水たまりが残る 雨が止んでも翌日まで水たまりが残る場合は、 排水不良 防水層の変形 勾配(傾き)の問題 などが考えられます。 水が長時間たまることで、防水層の劣化はさらに早まります。 防水層の膨れ・剥がれ 床面が浮いて見えたり、めくれている場合は、防水層の内部に水分が入り込んでいる可能性があります。 この状態になると部分補修では済まないケースもあります。 コケ・カビが増える 常に湿った状態が続くと、 コケ カビ 黒ずみ が発生しやすくなります。 見た目だけの問題ではなく、防水性能が低下しているサインであることも少なくありません。 雨漏りはかなり劣化が進んだ状態 ベランダから雨漏りが起きる頃には、防水層だけでなく建物内部まで傷んでいることがあります。 「雨漏りしてから修理」ではなく、「雨漏りする前」の点検が大切です。 防水が傷みやすくなる原因とは? 紫外線による劣化 最も大きな原因が紫外線です。 毎日少しずつダメージを受けるため、防水層は年数とともに劣化します。 雨風や熱によるダメージ 真夏のベランダは表面温度が60℃近くになることもあります。 暑さと雨を繰り返すことで、防水材は伸び縮みを繰り返し、ひび割れが起きやすくなります。 排水口の詰まり 落ち葉や砂が詰まると、水が流れなくなります。 実際にペイントプロ美達でも、 「雨漏りかと思ったら排水口が詰まっていただけだった。」 というケースも少なくありません。 ベランダの使い方も影響する 重い植木鉢 大型収納 水槽 などを長期間置くと、防水層に負担がかかります。 また、家具を引きずることで防水層に傷が付くこともあります。 劣化を見つけたら塗装だけで直る? トップコートだけで済むケース 表面の色あせ程度であれば、防水層はまだ健全な場合があります。 この場合はトップコートを塗り替えることで、防水層を保護し、寿命を延ばせることがあります。 防水工事が必要になるケース 一方で、 ヒビ割れ 膨れ 剥がれ 雨漏り がある場合は、防水層自体の補修や再施工が必要になることがあります。 現状を正しく診断し、症状に合った工事を選ぶことが重要です。 放置すると修理費用が高くなる理由 防水層の劣化を放置すると、 下地の腐食 木材の傷み 室内への雨漏り へとつながる可能性があります。 こうなると、防水工事だけでは済まず、大規模な修繕が必要になるケースもあります。 ベランダ防水を長持ちさせるポイント 排水口を定期的に掃除する 月に1回程度でも落ち葉や土を取り除くだけで、防水層への負担を軽減できます。 重い物を長期間置かない 重量物はなるべく同じ場所に置き続けないようにしましょう。 防水層への負荷を減らすことができます。 5~10年ごとの点検がおすすめ 見た目に異常がなくても、防水層は少しずつ劣化しています。 5~10年を目安に専門業者の点検を受けることで、小さな劣化を早めに発見できます。 ペイントプロ美達でよくいただくご相談 ペイントプロ美達では、 「外壁塗装の見積もりをお願いしたら、ベランダ防水も見た方がいいと言われた。」 というきっかけでご相談いただくことがよくあります。 実際に点検すると、 トップコートだけで済むケース 部分補修だけで済むケース 防水層の再施工が必要なケース など、お住まいによって状況はさまざまです。 私たちは必要以上の工事をおすすめするのではなく、現在の状態を写真でご確認いただきながら、「今どの程度のメンテナンスが必要なのか」を分かりやすくご説明することを大切にしています。 まとめ|ベランダ防水は早めの点検が住まいを守ります ベランダ防水の寿命は一般的に10~15年程度ですが、紫外線や雨風の影響によって劣化の進み方は大きく変わります。 色あせやひび割れ、水たまりなどの小さな変化は、防水層からの大切なサインです。 早めに点検・メンテナンスを行えば、トップコートの塗り替えなど比較的軽い工事で済むことも少なくありません。一方で、劣化を放置すると雨漏りや下地の腐食につながり、修繕費用が大きくなる可能性があります。 ペイントプロ美達では、岡山県倉敷市・岡山市を中心に、ベランダ防水や外壁・屋根の無料点検を行っています。 「うちのベランダはまだ大丈夫?」 「防水工事が必要なのか、まずは状態だけ知りたい」 そんな方も、お気軽にご相談ください。一級塗装技能士が実際の状態を丁寧に確認し、写真を交えながら分かりやすくご説明いたします。住まいを長く安心して守るためにも、気になるサインが見つかったら早めの点検をおすすめします。

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2026年8月4日 更新!
一級塗装技能士監修|ゲリラ豪雨のあとに外壁・屋根で確認したい劣化サイン
一級塗装技能士監修|岡山県倉敷市・岡山市で20年以上、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理を行うペイントプロ美達が解説します。 近年、岡山県でも突然激しい雨が降る**「ゲリラ豪雨」**が増えています。 短時間で大量の雨が降るため、 「雨漏りはしていないけど大丈夫?」 「外壁に異常がないか心配」 「次の台風までに点検した方がいい?」 と不安になる方も多いのではないでしょうか。 実際にペイントプロ美達でも、夏場は 「雨が止んだら外壁にシミができていた」 「雨樋から水があふれていた」 「急に天井へシミができた」 といったお問い合わせが非常に増えます。 ゲリラ豪雨は一度だけでも住宅に負担を与えることがあります。 今回は、ご自宅で安全に確認できる外壁・屋根の劣化サインを分かりやすくご紹介します。 ゲリラ豪雨のあとに家の点検が必要な理由 近年増えているゲリラ豪雨とは ゲリラ豪雨とは、短時間で局地的に降る非常に激しい雨のことです。 通常の雨とは違い、 一気に大量の雨が降る 強風を伴うことがある 排水が追いつかない という特徴があります。 住宅は通常の雨を想定して作られていますが、近年のような集中豪雨では想定以上の負荷がかかるケースも少なくありません。 一度の大雨でも住宅にダメージが残ることがある 外壁や屋根に劣化があると、そこから雨水が入り込みやすくなります。 特に、 築10年以上 一度も塗装していない 前回の塗装から10年以上経過 という住宅では注意が必要です。 普段は問題がなくても、大雨をきっかけに不具合が表面化することがあります。 ゲリラ豪雨のあとに確認したい外壁の劣化サイン5選 ① 外壁のひび割れ(クラック) 外壁に細い線のような割れが入っていませんか? これを**クラック(ひび割れ)**といいます。 細いひびでも雨水の侵入口になることがあります。 特に幅が広くなっているものや深い割れは早めの点検がおすすめです。 施工写真では、 細いひび 大きく口が開いたひび を比較すると違いが分かりやすくなります。 ② コーキング(シーリング)の割れ・剥がれ サイディング外壁の継ぎ目にあるゴムのような部分をコーキングといいます。 この部分が 割れる やせる 剥がれる と雨水が入り込みやすくなります。 ペイントプロ美達でも最も多く見つかる劣化の一つです。 ③ 外壁の膨れ・浮き 外壁がポコポコと膨らんでいる場合は注意が必要です。 内部に水分が入り込み、塗膜が浮いている可能性があります。 放置すると剥がれにつながることがあります。 ④ チョーキング(白い粉) 外壁を触ったときに白い粉が付く現象です。 これは塗膜が紫外線や雨によって劣化しているサインです。 防水性能が落ち始めている目安になります。 ⑤ 雨染み・黒ずみ 豪雨後に急に黒い筋やシミができた場合は、 雨水の流れが変わった 外壁内部に水分が入っている 可能性があります。 見た目だけでなく原因を調べることが大切です。 屋根で確認したい劣化サイン5選 ※屋根には絶対に登らず、地上から見える範囲で確認しましょう。 ① 棟板金の浮き 屋根の一番高い部分にある金属を**棟板金(むねばんきん)**といいます。 強風や豪雨で浮くことがあります。 放置すると飛散や雨漏りにつながる恐れがあります。 ② 瓦やスレートのズレ・割れ 双眼鏡などで見ると、 割れ ズレ 欠け が見えることがあります。 強い雨風のあとには一度確認しておきたいポイントです。 ③ 雨樋の詰まり・外れ ゲリラ豪雨では、 落ち葉 土 枝 が一気に流れ込みます。 雨樋が詰まると外壁へ大量の水が流れ、別の劣化を招くことがあります。 ④ 軒天のシミ 屋根の裏側にある天井部分を**軒天(のきてん)**といいます。 ここにシミがある場合は雨漏りの初期症状の可能性があります。 ⑤ 室内天井の雨染み 意外と見落とされるのが室内です。 天井に 黄色いシミ 茶色い跡 ができた場合は雨漏りを疑いましょう。 ゲリラ豪雨後にやってはいけないこと 屋根に登る 毎年、屋根の点検中の転落事故が発生しています。 濡れた屋根は非常に滑りやすく危険です。 応急処置を自己判断で行う ブルーシートを固定するために屋根へ上がることも危険です。 誤った補修で被害が広がるケースもあります。 異常を放置する 「雨漏りしていないから大丈夫」 と思っていても、 数か月後に症状が出ることもあります。 小さな異変を見逃さないことが大切です。 ペイントプロ美達で実際によくあるご相談 岡山県倉敷市・岡山市では、近年ゲリラ豪雨のあとにお問い合わせが増えています。 特によくあるのが、 雨樋から水があふれた 外壁の継ぎ目が開いていた ベランダに水が溜まる 天井に小さなシミができた というご相談です。 実際に点検へ伺うと、大規模な修理ではなく、 コーキング補修 棟板金の固定 雨樋清掃 部分補修 だけで済むケースも少なくありません。 一方で、「様子を見よう」と数年放置した結果、雨漏りが進行し、下地や木材まで傷んでしまっていたケースもあります。 だからこそ、異常が小さいうちの確認が住まいを長持ちさせるポイントになります。 施工事例としては、以下のような写真を掲載すると読者にも伝わりやすくなります。 コーキングの割れ(施工前・施工後) 棟板金の浮き 雨樋の詰まり 外壁のひび割れ補修 ベランダ防水の施工前後 まとめ|小さな異変が家を守る第一歩 ゲリラ豪雨は、見た目では分からない部分にもダメージを与えることがあります。 今回ご紹介したように、 外壁のひび割れ コーキングの劣化 雨樋の詰まり 棟板金の浮き 天井の雨染み などは、早めに気付くことで大きな修理を防げる可能性があります。 「今すぐ工事が必要」というわけではなくても、現状を把握しておくことは住まいを長持ちさせるためにとても大切です。 ペイントプロ美達では、岡山県倉敷市・岡山市を中心に、一級塗装技能士による無料点検を行っています。 ゲリラ豪雨のあとに少しでも気になる症状があれば、「これくらいで相談してもいいのかな?」という段階でも構いません。 現在の状態を分かりやすくご説明し、必要な補修がある場合も、写真をお見せしながら丁寧にご案内いたします。 大切なお住まいを長く安心して守るためにも、気になるサインを見つけた際は、お気軽にペイントプロ美達までご相談ください。

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2026年7月30日 更新!
一級塗装技能士監修|ベランダに水たまりができる原因とは?放置してはいけない理由と対策を解説
「雨が降るたびにベランダに水たまりができる」 「なかなか水が引かないけど大丈夫?」 「これって雨漏りの前兆?」 このような不安を感じたことはありませんか。 ベランダは屋根がないことも多く、雨風や紫外線の影響を直接受ける場所です。そのため、住宅の中でも劣化しやすい部分の一つです。 実際に岡山県倉敷市・岡山市で外壁塗装や防水工事を行うペイントプロ美達でも、 「ベランダに水が溜まるようになった」 「掃除しても改善しない」 「防水工事が必要なのか知りたい」 というご相談を多くいただきます。 実は、水たまりは単なる雨水ではなく、防水機能の低下や排水不良を知らせるサインになっていることがあります。 今回は、水たまりができる原因や放置するリスク、確認方法について分かりやすく解説します。 ベランダに水たまりができるのは異常なの? 雨上がりに少し残る程度なら問題ないケースもある 大雨の直後であれば、少量の水が一時的に残ることは珍しくありません。 時間の経過とともに自然に排水され、数十分から数時間程度で乾くようであれば、すぐに大きな問題とは限りません。 しかし、翌日になっても水が残っていたり、毎回同じ場所に大きな水たまりができる場合は注意が必要です。 長時間残る水たまりは注意が必要 ベランダには「勾配(こうばい)」があります。 勾配とは、水が自然に排水口へ流れるようにつけられた緩やかな傾斜のことです。 この勾配が正常であれば、水は自然に排水口へ流れていきます。 水が残るということは、 排水できていない ベランダが沈んでいる 防水層が傷んでいる などの可能性があります。 ベランダに水たまりができる主な原因 排水口(ドレン)の詰まり 最も多い原因が排水口の詰まりです。 ベランダには落ち葉や砂、土、ホコリ、鳥の羽などが少しずつ溜まります。 これらが排水口を塞ぐことで、水が流れなくなります。 ペイントプロ美達でも点検に伺うと、 「防水工事が必要かと思ったら、排水口の掃除だけで改善した」 というケースも少なくありません。 台風や強風の後は特に詰まりやすいため、定期的な掃除がおすすめです。 防水層の劣化・へこみ ベランダには防水層という水を通さない膜があります。 この防水層は、 紫外線 雨 気温差 によって少しずつ傷んでいきます。 劣化すると、 一部分がへこむ 表面が波打つ 水が流れにくくなる という状態になります。 結果として水が同じ場所に溜まりやすくなります。 ベランダの勾配不足 新築時には適切な勾配が確保されていますが、 長年使用することで、 下地が変形する 防水工事を重ねる モルタルが沈む などにより勾配が変化することがあります。 わずか数ミリの違いでも、水の流れは大きく変わります。 建物のゆがみや経年変化 住宅は年月とともに少しずつ動きます。 地盤や建物全体の変化によってベランダの傾きが変わるケースもあります。 築20年以上のお住まいでは、このようなケースも珍しくありません。 水たまりを放置すると起こるトラブル 防水層の劣化が早まる 水が長時間残ることで、防水層は常に湿った状態になります。 乾燥と湿潤を繰り返すことで、 ひび割れ 膨れ 剥がれ などの劣化が進みやすくなります。 雨漏りの原因になる 防水層が傷んだまま放置すると、 少しずつ水が内部へ浸入するようになります。 ベランダの下が リビング 和室 子ども部屋 になっている住宅では、天井から雨漏りするケースもあります。 雨漏りは発生してからでは修理範囲が広がりやすいため、早めの対応が大切です。 コケ・カビ・汚れが発生しやすくなる 常に湿った状態が続くと、 コケ カビ 黒ずみ が発生しやすくなります。 見た目が悪くなるだけでなく、滑りやすくなって転倒の危険もあります。 自分でできるチェックポイント 排水口にゴミが詰まっていないか まずは排水口を確認しましょう。 落ち葉や砂が詰まっていれば掃除するだけで改善することがあります。 掃除後に水を流してスムーズに排水されるか確認すると分かりやすいでしょう。 防水層にひび割れや膨れはないか ベランダの床をよく見ると、 ひび 膨らみ 剥がれ が見つかることがあります。 こうした症状は防水層の寿命が近づいているサインです。 水たまりが毎回同じ場所にできるか 雨が降るたびに同じ位置へ水が溜まる場合は、 勾配や防水層の変形が考えられます。 写真を撮って記録しておくと、点検時にも状況が伝わりやすくなります。 修理やメンテナンスが必要になるケース 清掃だけで改善するケース 次のような場合は比較的軽症です。 排水口の掃除不足 落ち葉の詰まり 一時的な汚れ この場合は清掃だけで改善することもあります。 防水工事が必要になるケース 次の症状があれば、防水工事を検討した方が安心です。 防水層が膨れている ひび割れている 剥がれている 水たまりが何日も残る 雨漏りが発生している ウレタン防水やFRP防水など、ベランダの状態に合わせた工法を選ぶことで、防水性能を回復できます。 早めの点検で費用を抑えられることも ペイントプロ美達でも、 「もっと早く相談していれば簡単な補修で済んだのに…」 というケースを何度も見てきました。 防水工事は下地まで傷む前なら補修範囲が小さく済むことも多く、結果的に費用を抑えられる場合があります。 ベランダに水たまりができるようになったというご相談では、排水口の清掃や部分補修だけで改善した例もあれば、防水層全体の劣化が進行していて全面改修が必要だった例もあります。実際に現地を確認してみないと原因は判断できないため、症状が軽いうちの点検が重要です。 まとめ|小さな水たまりでも早めの確認がおすすめ ベランダの水たまりは、 排水口の詰まり 防水層の劣化 勾配不足 建物の経年変化 など、さまざまな原因で発生します。 「そのうち乾くから大丈夫」と放置していると、防水層の傷みが進み、やがて雨漏りや大規模な修繕につながることもあります。 岡山県は梅雨や台風、突然の豪雨も多く、防水性能が住まいを守るうえで非常に重要です。 もし「最近、水たまりが残るようになった」「掃除をしても改善しない」と感じたら、一度専門業者に状態を確認してもらうことをおすすめします。 ペイントプロ美達では、岡山県倉敷市・岡山市を中心に、ベランダ防水や外壁・屋根の点検を行っています。お住まいの状態を確認し、本当に必要な補修だけをご提案していますので、防水工事が必要かどうか判断に迷われている方も、お気軽にご相談ください。早めの点検が、大切なお住まいを長く守る第一歩になります。

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2026年7月7日 更新!
台風前に確認したい屋根・外壁の劣化ポイント
【一級塗装技能士監修】被害を大きくする前にチェックしておきたいポイントとは 台風シーズンが近づくと、「うちは大丈夫だろうか?」「屋根や外壁に異常はないかな?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。 実は、台風による住宅被害の多くは、もともとあった小さな劣化が強風や大雨によって一気に悪化することで発生します。 普段は問題なく見えていても、屋根材のズレや外壁のひび割れ、シーリングの劣化などが進行していると、台風時に雨漏りや外壁剥離などの大きなトラブルにつながることがあります。 今回は、岡山県倉敷市・岡山市で20年以上住宅のメンテナンスに携わってきたペイントプロ美達が、台風前に確認しておきたい屋根・外壁の劣化ポイントをわかりやすく解説します。 台風前の点検が重要な理由 小さな劣化が大きな被害につながる 台風の被害というと、「強風で突然壊れる」と思われがちです。 しかし実際には、以前から存在していた劣化部分が台風によって一気に悪化するケースがほとんどです。 例えば、 小さなひび割れ 浮きかけていた屋根材 劣化したシーリング などが、強風や豪雨によって被害を拡大させます。 人間で言えば、小さな傷を放置していたら大きな病気になってしまうようなものです。 台風後は修理依頼が集中する 毎年台風後になると、 「雨漏りした」 「瓦が飛んだ」 「樋が壊れた」 という相談が急増します。 美達でも台風通過後は問い合わせが集中し、点検まで数日〜数週間かかる場合があります。 だからこそ、被害が起こる前の点検が重要なのです。 台風前に確認したい屋根の劣化ポイント 屋根材のズレや浮き 屋根材は強風の影響を最も受ける部分です。 特に、 スレート屋根 瓦屋根 金属屋根 は経年劣化によって固定力が弱くなります。 少し浮いているだけでも、台風時には風が入り込み、めくれや飛散につながります。 地上から見て不自然な段差やズレがないか確認してみましょう。 棟板金の浮きや釘抜け 棟板金(むねばんきん)とは屋根の頂上部分についている金属です。 専門用語ですが、屋根の合わせ目を覆うフタのような役割をしています。 この部分は風を受けやすく、 釘が浮く 板金が浮く 固定が弱くなる という症状が起こります。 実は近年の台風被害で最も多い屋根トラブルの一つです。 屋根のひび割れや欠け スレートや瓦が割れている場合、そこから雨水が侵入します。 普段は問題なくても、台風の横殴りの雨では一気に雨漏りにつながることがあります。 割れた部分を見つけたら早めの補修がおすすめです。 雨樋の破損や詰まり 雨樋(あまどい)は屋根の水を排水する設備です。 落ち葉やゴミが詰まると水があふれ、 外壁を汚す 雨漏りの原因になる 軒天を傷める などの被害につながります。 台風前は雨樋の状態確認も大切です。 台風前に確認したい外壁の劣化ポイント 外壁のひび割れ 外壁のひび割れは台風時に特に注意が必要です。 幅の細いものはすぐ問題にならないこともありますが、 深いひび割れ 長く伸びたひび割れ 窓周辺のひび割れ は雨水侵入のリスクがあります。 シーリングの劣化 シーリングとは外壁の継ぎ目にあるゴム状の部分です。 サイディング外壁では非常に重要な防水部分になります。 劣化すると、 ひび割れ 肉やせ 剥離 が発生します。 美達でも外壁点検時によく発見する劣化の一つです。 塗膜の剥がれや膨れ 塗膜とは塗装によってできる保護膜のことです。 この膜が剥がれると、外壁が直接雨風にさらされます。 台風の雨水が侵入しやすくなるため注意が必要です。 チョーキング現象 外壁を触ると白い粉が手につく状態です。 これをチョーキング現象と呼びます。 塗料の防水性能が低下しているサインであり、台風前の点検で見つかることも少なくありません。 台風被害を受けやすい家の特徴 築15年以上経過している 築15年以上になると、 塗膜劣化 シーリング劣化 屋根材の傷み が進んでいるケースが増えます。 一度も塗装工事をしていない場合は特に注意が必要です。 メンテナンスを長期間していない 「まだ見た目は綺麗だから大丈夫」 と思っていても、見えない部分では劣化が進んでいることがあります。 実際に点検すると予想以上に傷みが進んでいるケースも珍しくありません。 過去に雨漏り経験がある 以前雨漏りした家は、再発リスクも高くなります。 応急処置だけで済ませている場合は特に注意しましょう。 自分で確認するときの注意点 屋根には絶対に上らない 最も大切なのは安全です。 毎年、 転落事故 滑落事故 が発生しています。 点検のために屋根へ上ることは絶対に避けてください。 双眼鏡や写真を活用する スマートフォンのズーム機能や双眼鏡を使えば、地上からでもある程度確認できます。 気になる箇所があれば写真を撮っておくと比較しやすくなります。 ペイントプロ美達でよくあるご相談事例 台風後に雨漏りが発生したケース 倉敷市のお客様から、 「台風までは問題なかったのに急に天井から水が落ちてきた」 というご相談をいただいたことがあります。 調査すると、劣化したシーリング部分から大量の雨水が侵入していました。 もし事前点検をしていれば、防げた可能性が高いケースでした。 屋根材が飛散したケース 岡山市のお客様では、棟板金の固定が弱くなっていたため、台風で一部が飛散してしまいました。 被害は屋根だけでなく近隣住宅への影響も心配になります。 このようなケースを見るたびに、事前点検の重要性を感じます。 まとめ|台風前の点検が住まいを守る第一歩 台風による被害は、突然起こるように見えて、実は以前からの劣化が原因になっていることが少なくありません。 特に確認しておきたいポイントは、 屋根材のズレや浮き 棟板金の劣化 雨樋の破損 外壁のひび割れ シーリングの劣化 チョーキング現象 です。 ペイントプロ美達でも、台風シーズン前になると「うちの屋根は大丈夫ですか?」「外壁にひび割れがあるけど問題ないですか?」というご相談を多くいただきます。 早めに状態を把握しておけば、大きな修理や雨漏りを防げる可能性が高くなります。 もしご自宅の屋根や外壁に気になる症状がある場合は、無理にご自身で確認せず、専門業者による点検をご検討ください。ペイントプロ美達では、岡山市・倉敷市を中心に屋根・外壁の状態確認やご相談を承っています。大切なお住まいを台風から守るためにも、この機会に一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

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