外壁塗装と同時に行うコウモリ対策 倉敷市で安心して暮らすために知っておきたい効果的な方法
岡山県倉敷市で外壁塗装・屋根塗装を行っているペイントプロ美達です。
いつも当社のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
外壁塗装をご検討中のお客様から、ここ数年とくに増えているご相談があります。それが「コウモリ対策」に関するものです。
「家の周りに黒っぽい小さなフンが落ちている」
「夜になると屋根や壁のあたりからパタパタと音がする」
「換気口のあたりが汚れている気がする」
こうした違和感をきっかけにご相談いただくケースが、倉敷市でも少しずつ増えてきました。
実はこれらは、コウモリが住みついている可能性を示すサインであることが少なくありません。
コウモリというと自然の中にいるイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、実際には住宅のわずかな隙間を利用して、私たちの暮らしのすぐ近くに潜んでいることがあります。
しかもコウモリは法律で保護されている動物のため、自己判断での駆除はできません。
そこで今回は、外壁塗装のタイミングを上手に活用したコウモリ対策について、倉敷市の住まい事情に合わせて詳しく解説していきます。
外壁塗装を検討中の方はもちろん、最近ご自宅まわりで気になる変化がある方も、ぜひ最後までご覧ください。
コウモリ被害は気づきにくいからこそ注意が必要
コウモリは体が非常に小さく、わずか1〜2センチほどの隙間があれば、そこから建物内部へ入り込むことができます。
そのため、外から見ただけでは侵入に気づかないケースがほとんどです。
主に狙われやすい場所としては、以下のような箇所が挙げられます。
・換気口や給気口のまわり
・屋根と外壁の取り合い部分
・軒天のわずかな隙間
・外壁のひび割れや欠け
・配管や配線の貫通部
こうした部分は、普段の生活ではなかなか意識して確認することがありません。
その結果、知らないうちに天井裏や壁の内部にコウモリが棲みついてしまうことがあるのです。
コウモリが住みつくことで起こる主な被害
「少しくらいなら放っておいても大丈夫なのでは?」と思われる方もいらっしゃいますが、コウモリ被害は決して軽視できません。
ここでは、実際によく見られる影響についてご紹介します。
フンや尿による汚れと悪臭
コウモリのフンは粒状で非常に乾燥しやすく、外壁や屋根、ベランダなどに落ちるとこびりついてしまいます。
時間が経つと落としにくくなり、外壁の見た目を大きく損ねてしまいます。
また、フンや尿が蓄積すると独特のニオイが発生し、換気口を通じて室内に臭いが入り込むこともあります。
健康への影響リスク
コウモリのフンには細菌やカビ、ダニなどが含まれている場合があります。
これが空気中に舞うことで、アレルギー症状や体調不良につながる恐れもあります。
特に小さなお子様やご高齢の方がいるご家庭では、注意が必要です。
建物の劣化を早めてしまう
フンや尿が外壁に付着した状態が続くと、塗膜が傷みやすくなり、防水性や耐久性が低下してしまいます。
その結果、本来であればまだ塗り替えが不要な時期でも、外壁の劣化が早まってしまうケースもあります。
被害が軽いうちに対処しておくことが、結果的に住まいを長持ちさせることにつながります。
コウモリ対策の基本は「侵入させない」こと
コウモリは夜行性のため、日中は建物の中や屋根裏など、人目につかない場所でじっとしています。
そのため「最近見かけないから大丈夫」と思っても、夜になると再び活動を始めることが多いのです。
コウモリ対策で最も重要なのは、侵入できる経路をなくすことです。
具体的には次のような方法があります。
換気口や通気部分への対策
換気口は空気の流れがあり、コウモリにとっても出入りしやすい場所です。
目の細かい金網や専用ネットを設置することで、通気性を確保しながら侵入を防ぐことができます。
屋根・軒天・外壁の隙間チェック
屋根材のズレや軒天の隙間、外壁の小さなひび割れも侵入口になります。
1センチ程度の隙間でも入り込めるため、細かい点検が欠かせません。
コウモリが嫌がる環境づくり
コウモリは暗くて静かな場所を好みます。
照明を設置して明るくする、超音波装置を活用するなどの方法も、補助的な対策として有効です。
外壁塗装と一緒にコウモリ対策を行うメリット
「コウモリ対策だけで業者に依頼するのは少し大げさに感じる」
そう思われる方も少なくありません。
そこでおすすめなのが、外壁塗装のタイミングに合わせて対策を行う方法です。
足場を有効活用できる
外壁塗装では必ず足場を設置します。
普段は手が届かない高所や屋根まわりも、安全かつ確実に点検・施工ができます。
補修と同時に侵入経路を塞げる
外壁塗装では、ひび割れ補修や下地処理を行います。
この工程と合わせて隙間対策を行うことで、効率よくコウモリ対策が可能です。
塗装後の美観と耐久性を守れる
せっかくきれいに塗り替えた外壁が、フンや尿で汚れてしまってはもったいありません。
事前に対策をしておくことで、美しい外観を長く保つことができます。
よくあるご質問
すでにコウモリが住みついている場合はどうする?
コウモリは鳥獣保護管理法により保護されているため、勝手に捕獲や駆除はできません。
専門知識を持った業者に相談し、適切な方法で追い出し、その後に侵入口を塞ぐことが大切です。
完全に防ぐことはできますか?
100%侵入を防ぐことは難しいですが、侵入口を徹底的に塞ぐことで被害を大幅に減らすことは可能です。
外壁塗装時の点検は、そのための絶好の機会です。
フンを見つけた場合の注意点は?
素手で触らず、マスクや手袋を着用してください。
掃除後は消毒を行い、可能であれば専門業者に相談することをおすすめします。
まとめ
コウモリ被害は、気づいたときにはすでに進行していることが多いのが特徴です。
しかし、外壁塗装のタイミングを活用すれば、効率よく、無理のない形で対策を行うことができます。
住まいの美観と耐久性、そしてご家族の安心な暮らしを守るためにも、外壁塗装とあわせたコウモリ対策をぜひ検討してみてください。
倉敷市で外壁塗装や住まいのお困りごとがございましたら、ペイントプロ美達までお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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