塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 現場ブログ

外壁塗装の前に屋根点検は必要?同時にチェックする理由

現地調査屋根について 2026.03.28 (Sat) 更新

一級塗装技能士監修

外壁塗装を検討している方から、よくいただく質問の一つに

「屋根は点検したほうがいいのでしょうか?」というものがあります。

結論からお伝えすると、外壁塗装を検討するタイミングで屋根も一緒に点検するのがおすすめです。

屋根は普段目にすることが少ない場所ですが、実は外壁と同じように雨や紫外線の影響を強く受けています。そのため、外壁が劣化している頃には屋根も同じように傷んでいることが多いのです。

今回は、外壁塗装の前に屋根点検をする理由や、実際の現地調査でどのような点を確認しているのかを、わかりやすく解説します。


外壁塗装の相談で「屋根は大丈夫?」と聞かれる理由

外壁塗装の現地調査に伺うと、私たちは外壁だけでなく屋根の状態も確認することが多いです。

それにはいくつか理由があります。

外壁と屋根は同じタイミングで劣化することが多い

住宅は、外壁と屋根が同じ環境の中で雨や紫外線を受け続けています。

そのため、築10〜15年ほど経つと、外壁だけでなく屋根も少しずつ劣化が進んでいるケースが多いです。

例えば次のような症状が見られます。

・屋根材の色あせ

・コケやカビの発生

・屋根材のひび割れ

・棟板金の浮き

外壁だけ塗装しても、屋根の劣化を放置してしまうと、数年後に屋根工事が必要になることもあります。

屋根は自分では状態が確認できない場所

外壁は地面からでもある程度状態を確認できますが、屋根はそうはいきません。

「見た目は問題なさそう」と思っていても、実際に屋根に上がると劣化が進んでいることも珍しくありません。

倉敷市でも、

「屋根は一度も見てもらったことがない」

という方は意外と多いです。

そのため外壁塗装の現地調査のタイミングで、屋根の状態も一緒に確認することが大切です。


外壁塗装の前に屋根点検をするメリット

外壁塗装の前に屋根を点検しておくと、いくつかのメリットがあります。

劣化の見落としを防げる

屋根の小さなひび割れや板金の浮きなどは、早めに対処すれば大きな工事にならずに済むこともあります。

しかし、屋根は普段見えないため、気づかないまま劣化が進んでしまうことも少なくありません。

外壁塗装のタイミングで屋根を点検することで、こうした見落としを防ぐことができます。

足場を有効活用できる

外壁塗装では、安全に作業するために足場を設置します。

この足場は、実は工事費用の中でも比較的大きな割合を占める部分です。

もし外壁塗装のあとに屋根工事をすることになると、もう一度足場を設置する必要があり、その分費用もかかってしまいます。

そのため、

外壁と屋根を同時に点検して必要な工事を判断する

というのは、とても合理的な方法です。

将来のメンテナンスコストを抑えられる

住宅のメンテナンスは、計画的に行うことでトータルコストを抑えることができます。

外壁塗装のタイミングで屋根の状態も確認しておくと、次のメンテナンス計画も立てやすくなります。


屋根点検ではどんなところを見ているの?

では、実際に屋根点検ではどのようなところをチェックしているのでしょうか。

屋根材の割れ・欠け

屋根材の割れや欠けは、雨漏りにつながる可能性がある重要なポイントです。

特にスレート屋根などでは、経年劣化によってひび割れが発生することがあります。

コケやカビなどの汚れ

屋根にコケやカビが生えている場合、防水性能が低下しているサインのことがあります。

こうした状態は屋根塗装や洗浄で改善できるケースもあります。

棟板金の浮きや釘の抜け

棟板金(むねばんきん)とは、屋根のてっぺん部分にある金属の部材のことです。

強風や経年劣化によって釘が浮いたり、板金がゆるんだりすることがあります。

この状態を放置すると、台風などで板金が飛ばされる可能性もあるため注意が必要です。

雨漏りの可能性がある箇所

屋根の取り合い部分や、谷と呼ばれる部分は雨水が集まりやすい場所です。

こうした箇所の状態も、現地調査ではしっかり確認しています。


美達の現地調査でよくある屋根の状態

実際の現地調査では、さまざまな屋根の状態を確認することがあります。

外壁はきれいでも屋根が劣化しているケース

外壁は比較的きれいに見えても、屋根だけ劣化が進んでいることがあります。

特に南面の屋根は紫外線の影響を強く受けるため、色あせや塗膜の劣化が進みやすいです。

「外壁はまだ大丈夫そう」と思っていても、屋根を確認するとメンテナンスが必要なケースもあります。

屋根の小さなトラブルが見つかるケース

倉敷市や岡山市の住宅でも、現地調査の際に

・棟板金の釘が浮いている

・屋根材が一部割れている

・コケが広がっている

といった小さなトラブルが見つかることがあります。

こうした問題は早めに対処することで、大きな修理を防ぐことにつながります。


外壁塗装と屋根点検を同時に行うことで安心できる理由

外壁塗装の相談をいただく際、「屋根は見なくても大丈夫ですか?」と聞かれることがあります。

ですが、実際には屋根と外壁はセットで確認しておくことで、住まいの状態をより正確に把握することができます。

住宅は、屋根・外壁・雨樋などがそれぞれ役割を持ちながら、建物全体を守っています。

どこか一部分だけを見てしまうと、本当の原因や劣化の進み具合が分かりにくくなることがあります。

例えば、外壁の汚れや雨だれの原因が屋根にあるケースもあります。

屋根の板金が浮いていたり、雨水の流れが変わっていたりすると、外壁に汚れが付きやすくなることもあるのです。

このようなケースでは、外壁だけ塗装しても根本的な解決にならない可能性があります。

だからこそ、現地調査では屋根も含めて住宅全体を確認することが大切になります。


屋根点検は「安全な方法」で行うことが大切

屋根の状態が気になると、「自分で見てみよう」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、屋根は想像以上に滑りやすく、転落事故の危険もあります。

特にスレート屋根や瓦屋根は、雨やコケの影響で非常に滑りやすくなっていることがあります。

また、屋根材によっては踏み方を間違えると割れてしまうこともあります。

そのため、屋根の状態を確認する場合は専門業者に依頼するのが安心です。

ペイントプロ美達でも、屋根点検を行う際には安全面に配慮しながら状態を確認しています。

必要に応じて写真を撮影し、お客様にも実際の状態を見ていただきながら説明するようにしています。

屋根は普段見えない場所だからこそ、写真などで状態を共有することで安心していただけるよう心がけています。


住宅のメンテナンスは「早めの点検」が大切

屋根や外壁の劣化は、急に進むものではなく、少しずつ進行していくことがほとんどです。

そのため、早めに状態を確認しておくことで、必要なメンテナンスを計画的に行うことができます。

例えば、

・軽い補修で済む段階

・塗装でメンテナンスできる段階

・葺き替えなどの大きな工事が必要な段階

このように、劣化の進み具合によって対処方法は変わります。

早い段階で点検しておくことで、大きな工事を防げるケースもあります。

倉敷市や岡山市でも、築10年以上のお住まいでは屋根や外壁の劣化が見つかることが少なくありません。

「まだ大丈夫かな」と思っていても、一度点検しておくことで安心につながることも多いです。


まとめ

外壁塗装と屋根点検はセットで考えるのがおすすめ

外壁塗装を検討しているときは、屋根の状態も一緒に確認しておくことが大切です。

屋根は普段見えない場所だからこそ、知らないうちに劣化が進んでいることもあります。

外壁塗装の現地調査のタイミングで屋根も点検しておくことで、

住まい全体のメンテナンス計画を立てやすくなります。

ペイントプロ美達では、外壁塗装のご相談の際に屋根の状態もあわせて確認し、必要なメンテナンスをわかりやすくご説明しています。

「屋根の状態が気になっている」

「外壁塗装を考えているけど屋根は大丈夫?」

そんな方は、まずはお気軽にご相談ください。

住まいの状態をしっかり確認しながら、無理のないメンテナンス方法をご提案いたします。

全額返金保証!!

外壁塗装歴30年以上! 職人社長になんでもお尋ねください!

外壁・屋根 無料診断受付中

ペイントプロ美達は岡山県倉敷市を中心に高品質な屋根塗装・外壁塗装・雨漏り工事・防水工事をご提供する専門店です。
岡山県倉敷市の地域密着で、多くの信頼と実績を積み重ねてきた屋根塗装・外壁塗装・雨漏り工事・防水工事のプロフェッショナル集団!
地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。
アフターフォローの充実したペイントプロ美達だからこそ、多くのお客様にお選びいただいております。
ペイントプロ美達では、お客様にご信頼・ご満足して頂けるサービスを提供できるよう日々努めております

お問い合わせはこちら

この記事も読まれていますRelated articles

2026年8月7日 更新!
一級塗装技能士監修|岡山県倉敷市・岡山市で20年以上、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理を行うペイントプロ美達が解説します。
夏になると、 「2階だけ異常に暑い…」 「エアコンをつけてもなかなか涼しくならない」 「屋根が原因なのかな?」 そんなお悩みを感じたことはありませんか。 実は夏の屋根は、表面温度が60~80℃近くまで上昇することも珍しくありません。 その熱が屋根裏や天井へ伝わることで、室内の温度が上がってしまいます。 実際にペイントプロ美達でも夏になると、 「2階がサウナのように暑い」 「遮熱塗料って本当に効果がある?」 「屋根塗装で暑さは改善できますか?」 というご相談を数多くいただきます。 しかし、屋根が熱くなる原因は一つではありません。 この記事では、屋根が熱くなる理由や、今日からできる暑さ対策、屋根塗装による改善方法まで、一級塗装技能士が分かりやすく解説します。 屋根が熱くなるのはなぜ?夏に温度が上がる3つの原因 屋根は一日中強い紫外線を受けている 屋根は住宅の中でも最も太陽に近い場所です。 外壁と違って日陰になる時間が少なく、朝から夕方まで直射日光を受け続けます。 真夏の岡山では気温が35℃を超える日も珍しくありません。 そのため屋根の表面温度は、人が触れないほど高温になります。 特に黒や濃い色の屋根は熱を吸収しやすく、温度がさらに上がる傾向があります。 屋根材そのものが熱をため込みやすい 屋根材には、 スレート セメント瓦 金属屋根 和瓦 などさまざまな種類があります。 どの屋根材も熱を受けますが、特に金属屋根は熱を伝えやすく、スレート屋根は熱を蓄えやすい特徴があります。 また、塗膜が劣化すると太陽光を反射しにくくなり、以前より熱を持ちやすくなることもあります。 屋根裏に熱がこもってしまう 屋根が熱くなるだけでなく、その熱が屋根裏に溜まることも大きな原因です。 屋根裏は風通しが悪いと熱が逃げにくく、夕方になっても高温のままになることがあります。 その結果、 天井が熱くなる 夜になっても部屋が暑い エアコンが効きにくい という状態になってしまいます。 屋根が熱くなると起こる住まいへの影響 2階の室温が上がる 最も分かりやすい影響が、2階の暑さです。 1階は快適でも、2階だけ3~5℃ほど高く感じるご家庭も少なくありません。 エアコン代が高くなりやすい 室内が冷えにくくなるため、 エアコンの運転時間が長くなる 設定温度を下げる 電気代が増える という悪循環になります。 屋根材や塗膜の劣化が早まる 高温状態が続くと、 塗膜の色あせ 塗膜の劣化 屋根材の傷み も進みやすくなります。 紫外線と熱は、屋根にとって非常に大きな負担なのです。 自宅でできる暑さ対策 すだれ・遮熱カーテンを活用する 窓から入る熱を減らすだけでも室温は変わります。 特に南側・西側の窓は効果を感じやすいでしょう。 屋根裏の換気を見直す 屋根裏換気が不足している住宅では、換気口の改善によって熱が抜けやすくなることがあります。 新築時からそのままになっているケースも少なくありません。 エアコンだけに頼らない サーキュレーターで空気を循環させることで冷房効率が向上します。 小さな工夫でも快適性は大きく変わります。 屋根塗装でできる暑さ対策とは? 遮熱塗料とはどんな塗料? 遮熱塗料とは、太陽光の中でも熱の原因となる近赤外線を反射しやすい塗料です。 屋根の表面温度を下げることで、室内への熱の伝わりを軽減する効果が期待できます。 「屋根そのものが熱くなりにくくなる」というイメージです。 断熱塗料との違い よく混同されますが、 遮熱塗料 →熱を反射する 断熱塗料 →熱を伝えにくくする という違いがあります。 住宅の状況によって向いている塗料は異なります。 遮熱塗料だけでは解決しないケースもある ペイントプロ美達でも現地調査をすると、 「屋根ではなく天井断熱材が少なかった」 「屋根裏換気がほとんどなかった」 というケースもあります。 つまり、暑さの原因は屋根だけとは限りません。 だからこそ、塗料だけで判断するのではなく、住まい全体を確認することが大切です。 ペイントプロ美達でよくいただくご相談 毎年7月から9月にかけて特に多いのが、 「2階が暑すぎて寝られない」 というご相談です。 現地調査をすると、 屋根塗装から15年以上経過 屋根の色あせが進行 遮熱性能が低下 屋根裏換気が不足 という複数の原因が重なっていることがよくあります。 逆に、「遮熱塗料を塗れば必ず涼しくなる」と期待される方もいらっしゃいますが、実際には住宅ごとの条件によって効果の感じ方は異なります。 ペイントプロ美達では、塗装だけをおすすめするのではなく、屋根の状態や築年数、断熱材の状況なども踏まえてご説明するよう心掛けています。 暑さ対策と一緒に確認したい屋根の劣化サイン 夏は屋根の状態を確認する良いタイミングでもあります。 次のような症状が見られる場合は、一度点検をおすすめします。 色あせ 新築時より色が薄くなっている場合は、塗膜の防水性が低下している可能性があります。 コケ・汚れ 表面にコケや汚れが付着しやすくなるのは、防水性能が落ちているサインです。 ひび割れやサビ スレート屋根の割れや金属屋根のサビは、放置すると雨漏りにつながることがあります。 棟板金の浮き 屋根の頂上にある金属部分(棟板金)が浮いていると、強風や台風で飛散する恐れがあります。 まとめ|屋根の暑さは原因を知ることが対策への第一歩 夏の屋根は非常に高温になり、その熱が室内環境にも大きく影響します。 しかし、「屋根が熱い=すぐに塗装が必要」というわけではありません。 屋根材の状態や塗膜の劣化、屋根裏の換気、断熱材の状況など、さまざまな要因を確認した上で対策を考えることが大切です。 ペイントプロ美達では、岡山県倉敷市・岡山市を中心に20年以上、屋根塗装や外壁塗装、雨漏り修理を行ってきました。 「2階の暑さが気になる」 「遮熱塗料が自宅に合うのか知りたい」 「屋根の劣化も一緒に見てもらいたい」 このようなお悩みがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。 現地調査では屋根の状態を丁寧に確認し、写真を使いながら分かりやすくご説明いたします。無理に工事をおすすめすることはありませんので、住まいの暑さ対策やメンテナンスの参考として、お気軽にお問い合わせください。

続きはこちら

2026年8月4日 更新!
一級塗装技能士監修|ゲリラ豪雨のあとに外壁・屋根で確認したい劣化サイン
一級塗装技能士監修|岡山県倉敷市・岡山市で20年以上、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理を行うペイントプロ美達が解説します。 近年、岡山県でも突然激しい雨が降る**「ゲリラ豪雨」**が増えています。 短時間で大量の雨が降るため、 「雨漏りはしていないけど大丈夫?」 「外壁に異常がないか心配」 「次の台風までに点検した方がいい?」 と不安になる方も多いのではないでしょうか。 実際にペイントプロ美達でも、夏場は 「雨が止んだら外壁にシミができていた」 「雨樋から水があふれていた」 「急に天井へシミができた」 といったお問い合わせが非常に増えます。 ゲリラ豪雨は一度だけでも住宅に負担を与えることがあります。 今回は、ご自宅で安全に確認できる外壁・屋根の劣化サインを分かりやすくご紹介します。 ゲリラ豪雨のあとに家の点検が必要な理由 近年増えているゲリラ豪雨とは ゲリラ豪雨とは、短時間で局地的に降る非常に激しい雨のことです。 通常の雨とは違い、 一気に大量の雨が降る 強風を伴うことがある 排水が追いつかない という特徴があります。 住宅は通常の雨を想定して作られていますが、近年のような集中豪雨では想定以上の負荷がかかるケースも少なくありません。 一度の大雨でも住宅にダメージが残ることがある 外壁や屋根に劣化があると、そこから雨水が入り込みやすくなります。 特に、 築10年以上 一度も塗装していない 前回の塗装から10年以上経過 という住宅では注意が必要です。 普段は問題がなくても、大雨をきっかけに不具合が表面化することがあります。 ゲリラ豪雨のあとに確認したい外壁の劣化サイン5選 ① 外壁のひび割れ(クラック) 外壁に細い線のような割れが入っていませんか? これを**クラック(ひび割れ)**といいます。 細いひびでも雨水の侵入口になることがあります。 特に幅が広くなっているものや深い割れは早めの点検がおすすめです。 施工写真では、 細いひび 大きく口が開いたひび を比較すると違いが分かりやすくなります。 ② コーキング(シーリング)の割れ・剥がれ サイディング外壁の継ぎ目にあるゴムのような部分をコーキングといいます。 この部分が 割れる やせる 剥がれる と雨水が入り込みやすくなります。 ペイントプロ美達でも最も多く見つかる劣化の一つです。 ③ 外壁の膨れ・浮き 外壁がポコポコと膨らんでいる場合は注意が必要です。 内部に水分が入り込み、塗膜が浮いている可能性があります。 放置すると剥がれにつながることがあります。 ④ チョーキング(白い粉) 外壁を触ったときに白い粉が付く現象です。 これは塗膜が紫外線や雨によって劣化しているサインです。 防水性能が落ち始めている目安になります。 ⑤ 雨染み・黒ずみ 豪雨後に急に黒い筋やシミができた場合は、 雨水の流れが変わった 外壁内部に水分が入っている 可能性があります。 見た目だけでなく原因を調べることが大切です。 屋根で確認したい劣化サイン5選 ※屋根には絶対に登らず、地上から見える範囲で確認しましょう。 ① 棟板金の浮き 屋根の一番高い部分にある金属を**棟板金(むねばんきん)**といいます。 強風や豪雨で浮くことがあります。 放置すると飛散や雨漏りにつながる恐れがあります。 ② 瓦やスレートのズレ・割れ 双眼鏡などで見ると、 割れ ズレ 欠け が見えることがあります。 強い雨風のあとには一度確認しておきたいポイントです。 ③ 雨樋の詰まり・外れ ゲリラ豪雨では、 落ち葉 土 枝 が一気に流れ込みます。 雨樋が詰まると外壁へ大量の水が流れ、別の劣化を招くことがあります。 ④ 軒天のシミ 屋根の裏側にある天井部分を**軒天(のきてん)**といいます。 ここにシミがある場合は雨漏りの初期症状の可能性があります。 ⑤ 室内天井の雨染み 意外と見落とされるのが室内です。 天井に 黄色いシミ 茶色い跡 ができた場合は雨漏りを疑いましょう。 ゲリラ豪雨後にやってはいけないこと 屋根に登る 毎年、屋根の点検中の転落事故が発生しています。 濡れた屋根は非常に滑りやすく危険です。 応急処置を自己判断で行う ブルーシートを固定するために屋根へ上がることも危険です。 誤った補修で被害が広がるケースもあります。 異常を放置する 「雨漏りしていないから大丈夫」 と思っていても、 数か月後に症状が出ることもあります。 小さな異変を見逃さないことが大切です。 ペイントプロ美達で実際によくあるご相談 岡山県倉敷市・岡山市では、近年ゲリラ豪雨のあとにお問い合わせが増えています。 特によくあるのが、 雨樋から水があふれた 外壁の継ぎ目が開いていた ベランダに水が溜まる 天井に小さなシミができた というご相談です。 実際に点検へ伺うと、大規模な修理ではなく、 コーキング補修 棟板金の固定 雨樋清掃 部分補修 だけで済むケースも少なくありません。 一方で、「様子を見よう」と数年放置した結果、雨漏りが進行し、下地や木材まで傷んでしまっていたケースもあります。 だからこそ、異常が小さいうちの確認が住まいを長持ちさせるポイントになります。 施工事例としては、以下のような写真を掲載すると読者にも伝わりやすくなります。 コーキングの割れ(施工前・施工後) 棟板金の浮き 雨樋の詰まり 外壁のひび割れ補修 ベランダ防水の施工前後 まとめ|小さな異変が家を守る第一歩 ゲリラ豪雨は、見た目では分からない部分にもダメージを与えることがあります。 今回ご紹介したように、 外壁のひび割れ コーキングの劣化 雨樋の詰まり 棟板金の浮き 天井の雨染み などは、早めに気付くことで大きな修理を防げる可能性があります。 「今すぐ工事が必要」というわけではなくても、現状を把握しておくことは住まいを長持ちさせるためにとても大切です。 ペイントプロ美達では、岡山県倉敷市・岡山市を中心に、一級塗装技能士による無料点検を行っています。 ゲリラ豪雨のあとに少しでも気になる症状があれば、「これくらいで相談してもいいのかな?」という段階でも構いません。 現在の状態を分かりやすくご説明し、必要な補修がある場合も、写真をお見せしながら丁寧にご案内いたします。 大切なお住まいを長く安心して守るためにも、気になるサインを見つけた際は、お気軽にペイントプロ美達までご相談ください。

続きはこちら

2026年8月3日 更新!
一級塗装技能士監修|台風が来る前に確認したい家のチェックポイント10選
一級塗装技能士監修|岡山県倉敷市・岡山市で20年以上、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理を行うペイントプロ美達が解説します。 毎年夏から秋にかけて心配になるのが台風です。 ニュースで大型台風の進路予報を見ると、 「うちは大丈夫かな?」 「何を確認しておけばいいの?」 「屋根や外壁は点検した方がいい?」 と不安になる方も多いのではないでしょうか。 実際にペイントプロ美達でも、台風の前後には 雨漏りした 雨樋が外れた 棟板金が飛んだ 外壁から雨水が入った というご相談が急増します。 しかし、多くのトラブルは事前の点検で防げるケースも少なくありません。 今回は、ご自宅で簡単に確認できる**「台風前にチェックしたいポイント10選」**を、分かりやすく解説します。 台風前の点検が重要な理由 家は毎日、紫外線や雨風にさらされています。 普段は問題なく見えていても、小さな劣化があると台風の強風や豪雨によって一気に被害が広がることがあります。 例えば、 小さなひび割れから雨水が侵入 緩んでいた板金が飛散 詰まった雨樋から雨漏り など、台風が「きっかけ」となって大きなトラブルへ発展することがあります。 だからこそ、台風が来る前の点検がとても重要なのです。 チェックポイント① 屋根材のズレや割れはないか 屋根は普段ほとんど見ることがありません。 しかし、 瓦のズレ スレートの割れ 金属屋根の浮き などがあると、強風で飛散したり、雨漏りにつながる恐れがあります。 屋根には絶対に上らない 「少し見てみよう」と屋根へ上るのは非常に危険です。 毎年、点検中の転落事故が発生しています。 双眼鏡や地上から見える範囲だけ確認し、気になる場合は専門業者へ相談しましょう。 チェックポイント② 棟板金が浮いていないか 棟板金(むねばんきん)とは、屋根の一番高い部分についている金属です。 台風で飛散するケースが非常に多い場所でもあります。 こんな症状は要注意 釘が浮いている 隙間がある ガタガタして見える 美達でも、 「訪問業者に棟板金が浮いていると言われた」 というご相談をよくいただきます。 実際には問題ない場合もあるため、不安な時は写真付きで点検してもらうことをおすすめしています。 チェックポイント③ 雨樋に落ち葉が詰まっていないか 雨樋は屋根の雨水を流す重要な設備です。 落ち葉や泥が詰まると、 雨水があふれる 外壁を汚す 軒裏へ水が回る 原因になります。 特に庭木がある住宅では注意が必要です。 チェックポイント④ 外壁のひび割れを確認する 外壁に細いひびが入っていませんか? このひび割れから雨水が侵入すると、 外壁内部の腐食 雨漏り カビ などにつながります。 幅0.3mm以上のひびは要注意 髪の毛程度の細いひびでも、場所によっては補修が必要です。 気になる場合は写真を撮って相談すると判断しやすくなります。 チェックポイント⑤ コーキングの割れや剥がれ サイディング住宅では、目地に入っているゴム状の部分を**コーキング(シーリング)**と呼びます。 これが 硬くなっている 割れている 剥がれている 状態だと雨水が侵入しやすくなります。 築10年前後になると劣化が目立ち始めるケースが多く見られます。 チェックポイント⑥ ベランダの排水口を掃除する 意外と見落とされるのがベランダです。 排水口に 落ち葉 土 ゴミ が詰まると、水が流れずプールのようになります。 この状態が続くと、 防水層へ負担がかかり、雨漏りにつながることがあります。 台風前には一度掃除しておきましょう。 チェックポイント⑦ 雨戸・シャッターは正常に動くか 強風で飛来物が飛んでくることがあります。 その際に窓ガラスを守るのが雨戸やシャッターです。 スムーズに閉まるか 鍵がかかるか 事前に確認しておくと安心です。 チェックポイント⑧ 庭やベランダの飛散物を片付ける 風速30〜40mになると、 植木鉢 物干し竿 自転車 ゴミ箱 なども飛ばされることがあります。 飛散物は自宅だけでなく、ご近所への被害につながることもあるため、屋内へ移動させましょう。 チェックポイント⑨ アンテナや波板のぐらつき 古いアンテナやカーポートの波板も強風被害が多い場所です。 ネジが緩んでいる 波板が浮いている 場合は早めに補修しておくと安心です。 チェックポイント⑩ 雨漏りの前兆がないか 台風が来る前に、 天井のシミ クロスの浮き カビ臭い 窓まわりの変色 がないか確認しましょう。 これらは雨漏りの初期症状であることがあります。 美達でも、 「台風で急に雨漏りしたと思ったら、実は以前から少しずつ水が入っていた」 というケースを何度も経験しています。 美達によくいただくご相談 毎年8月から10月にかけて、ペイントプロ美達では次のようなお問い合わせが増えます。 「屋根が飛びそうと言われた」 訪問業者から突然言われ、不安になってご相談いただくケースです。 実際に点検すると問題ないことも多く、逆に気付いていなかった別の劣化が見つかることもあります。 「雨漏りしてからでは遅かった…」 雨漏りは室内に水が落ちてきた時点で、すでに内部まで水が回っていることもあります。 そのため、「雨漏りする前」の点検が重要です。 台風前にやってはいけないこと 屋根へ上る 最も危険です。 絶対に自分では点検しないようにしましょう。 強風時に補修する ブルーシートを掛けようとして事故になるケースもあります。 台風接近中は無理をせず、安全を最優先にしてください。 まとめ|台風は「来る前」の備えが家を守ります 台風は自然災害なので防ぐことはできません。 しかし、 屋根 外壁 雨樋 ベランダ コーキング などを事前に確認することで、多くの被害を防げる可能性があります。 特に築10年以上経過した住宅では、小さな劣化が進行していることも珍しくありません。 ペイントプロ美達でも、「台風が来る前に一度見てほしい」というご相談を毎年多くいただいています。実際に点検を行うと、大きな修理が必要になる前に補修できたケースも少なくありません。 「自分では判断が難しい」「屋根の状態が見えない」「気になる箇所がある」という場合は、無理にご自身で確認するのではなく、専門業者による点検を受けることをおすすめします。 ペイントプロ美達では、岡山県倉敷市・岡山市を中心に、屋根・外壁の状態を写真付きで分かりやすくご説明しています。必要以上の工事をおすすめすることはありませんので、台風シーズン前の住まいの健康チェックとして、お気軽にご相談ください。

続きはこちら

2026年7月25日 更新!
一級塗装技能士監修|屋根の棟板金が浮いていると言われたら確認したいこと
外壁塗装や屋根工事のお問い合わせの中で、近年特に増えているのが、 「訪問販売の人に棟板金が浮いていると言われた」 「このままだと飛んでしまうと言われて不安」 「本当に工事が必要なのか分からない」 というご相談です。 実際にペイントプロ美達でも、岡山市・倉敷市のお客様からこのようなお問い合わせを頻繁にいただきます。 屋根は普段見えない場所だからこそ、不安になりやすいものです。しかし、指摘されたからといって必ずしも緊急工事が必要とは限りません。 今回は、棟板金が浮いていると言われた時に確認したいポイントや、本当に注意が必要なケースについて分かりやすく解説します。 棟板金とはどこの部分? 棟板金の役割 棟板金(むねばんきん)とは、屋根の一番高い部分に取り付けられている金属製のカバーのことです。 スレート屋根の場合、屋根材と屋根材が合わさる頂上部分に隙間ができます。 その隙間から雨水が入らないように覆っているのが棟板金です。 家に例えるなら「屋根のフタ」のような役割をしています。 スレート屋根で重要な部材 岡山県内でも多く採用されているスレート屋根では、この棟板金が非常に重要です。 小さな部材ですが、屋根全体の防水性能に関わるため、劣化すると雨漏りの原因になることがあります。 「棟板金が浮いている」と言われるケースとは 訪問販売でよく使われる指摘の一つ 実は棟板金は、訪問販売業者がよく指摘する箇所の一つです。 理由は単純で、地上から状態が確認しにくいためです。 お客様自身で確認しづらい場所なので、 「今すぐ直さないと危険です」 と言われると不安になってしまいます。 実際に浮いている場合もある もちろん全てが嘘というわけではありません。 築10年以上経過している住宅では、実際に棟板金が浮いているケースもあります。 重要なのは、本当に異常があるのかを冷静に確認することです。 強風や台風の後は特に注意 岡山県は比較的災害が少ない地域ですが、近年は大型台風や突風も増えています。 強風の影響で棟板金が変形したり、固定が緩んだりすることがあります。 棟板金が浮く主な原因 固定している釘のゆるみ 最も多い原因です。 棟板金は釘で固定されていますが、気温変化による金属の伸縮を繰り返すことで徐々に緩みます。 すると板金が少しずつ浮いてきます。 下地木材の劣化 棟板金の内部には貫板(ぬきいた)という下地材があります。 昔は木材が多く使われていました。 この木材が雨水や湿気で腐ると、釘を保持する力が弱くなります。 結果として板金が浮いてしまいます。 強風による変形 台風や強風で板金があおられると変形する場合があります。 浮きが小さくても放置すると広がることがあります。 経年劣化による固定力の低下 築15~20年を超える住宅では、固定部分全体が劣化しているケースも珍しくありません。 棟板金が浮いていると起こるリスク 雨水の侵入 隙間から雨水が侵入すると下地材が傷みます。 すぐに雨漏りするわけではありませんが、長期間放置はおすすめできません。 強風で飛散する危険 浮いた部分に風が入り込むと、板金が飛ばされることがあります。 実際に台風後には飛散被害の相談もあります。 屋根内部の腐食につながる 水が入り続けると下地材が腐食し、補修費用が大きくなる可能性があります。 「浮いている」と言われた時に確認したいポイント 写真を見せてもらう 本当に浮いているなら写真が撮れるはずです。 最近はドローンや高所カメラで安全に撮影できます。 写真を見せてもらえない場合は注意が必要です。 その場で契約しない 「今日契約すれば安くなる」 という営業トークには慎重になりましょう。 屋根工事は急いで判断する必要はありません。 屋根に上がらせない 点検と言われても、安易に屋根へ上がらせるのは避けましょう。 中には点検中に故意に破損させる悪質なケースも報告されています。 別の業者にも点検を依頼する 最も安心できる方法です。 複数の意見を聞くことで適切な判断ができます。 自分で確認するときの注意点 絶対に屋根へ上らない 転落事故の危険があります。 確認のためでも屋根へ上るのはやめましょう。 地上から見える範囲で確認する 庭や道路から見える範囲で異常がないか確認しましょう。 双眼鏡やスマホのズームを活用する 最近のスマートフォンは高倍率ズームが可能です。 無理をせず安全な場所から確認しましょう。 ペイントプロ美達で実際によくあるご相談 「訪問販売に指摘されたけど本当?」 倉敷市や岡山市で最も多い相談内容です。 実際に点検すると異常が見つからないケースも少なくありません。 点検してみると異常がなかったケース 固定状態に問題がなく、工事不要と判断することもあります。 私たちは必要のない工事はおすすめしていません。 実際に補修が必要だったケース 一方で、築20年以上経過した住宅では釘抜けや下地腐食が見つかることもあります。 早期補修で大掛かりな工事を防げたケースも多数あります。 棟板金の補修方法と目安費用 釘の打ち直し・ビス固定 軽度の浮きなら固定し直すことで改善できる場合があります。 棟板金交換 板金自体が変形している場合は交換が必要です。 下地ごとの交換 下地材が腐食している場合は、内部から交換する必要があります。 この段階になると工事規模も大きくなります。 まとめ|まずは現状確認が大切 棟板金の浮きは放置すると雨漏りや飛散につながる可能性があります。 しかし、「浮いていると言われた=すぐ工事が必要」というわけではありません。 まずは写真や点検結果を確認し、信頼できる業者に状態を見てもらうことが大切です。 ペイントプロ美達でも、岡山市・倉敷市を中心に屋根点検のご相談を数多くいただいています。 「訪問販売に指摘されたけれど本当か分からない」 「屋根の状態だけ確認したい」 「今すぐ工事が必要なのか知りたい」 このようなお悩みがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。現状を分かりやすくご説明し、お住まいにとって本当に必要な対応を一緒に考えさせていただきます。

続きはこちら

お電話の方
はこちら
まずはお気軽に
電話でご相談下さい!!

オペレーター

相談見積り診断無料!

塗装に関するご相談はお気軽にご来店・お電話・メール下さい

0120-07-3102受付時間 10:00~18:00(日曜定休)

WEBの方
はこちら
外壁・屋根塗装の
プロに相談しよう!!