塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 現場ブログ

【一級塗装技能士監修】プロが教える!5月にやるべき外壁セルフチェック5選

なぜ5月は外壁チェックに最適な時期なのか

外壁の状態を確認するタイミングとして、実は「5月」はとても重要な時期です。

気温が安定し、湿度も比較的落ち着いているこの時期は、外壁の劣化が目に見えて分かりやすくなります。冬場の冷え込みや、春先の寒暖差で受けたダメージが、表面に現れてくるタイミングでもあります。

さらに大きなポイントは「梅雨前」であることです。岡山県は比較的雨が少ない地域とはいえ、梅雨に入ると湿気が一気に増えます。外壁にひび割れや隙間がある状態で梅雨を迎えると、そこから雨水が侵入し、見えない部分で劣化が進行してしまいます。

美達でも、梅雨明けに「壁の中が傷んでいた」というケースを実際に何度も確認しています。だからこそ、5月のチェックがとても大切なのです。


プロが教える!5月にやるべき外壁セルフチェック5選

ここでは、ご自宅で簡単にできるチェックポイントを5つご紹介します。


① 外壁を触ると白い粉がつく(チョーキング現象)

外壁を手で軽くなぞってみてください。白い粉が付く場合は、塗装の劣化が始まっています。

これは「チョーキング現象」と呼ばれ、塗料に含まれる成分が紫外線によって分解されている状態です。分かりやすく言うと、外壁の表面が少しずつ崩れている状態です。

この状態になると、防水機能が落ちているサインです。すぐに雨漏りするわけではありませんが、放置すると確実に劣化が進んでいきます。


② ひび割れ(クラック)が入っていないか

外壁に細い線のようなひびがないか、目で確認してみてください。

ひび割れは「クラック」と呼ばれますが、特に注意したいのは0.3mm以上の幅のものです。これくらいの大きさになると、雨水が入り込む可能性が高くなります。

美達でよくあるのは、「小さいから大丈夫だと思っていた」というケースです。しかし、実際に調査すると内部まで水が浸入していた、ということも珍しくありません。


③ コーキング(目地)の劣化

サイディング外壁の住宅では、外壁材のつなぎ目にゴムのような素材が使われています。これがコーキングです。

この部分がひび割れたり、縮んで隙間ができたりしていないか確認しましょう。

コーキングは外壁の中でも特に劣化しやすい部分で、紫外線や雨風の影響を直接受けます。劣化が進むと、防水の役割を果たせなくなります。

実際に美達でも「ここが割れているだけだから大丈夫ですよね?」というご相談をよくいただきますが、調査するとそこから水が入り始めているケースもあります。


④ カビ・苔・黒ずみの発生

外壁に緑色や黒い汚れが付いていませんか?

これはカビや苔の可能性が高く、特に湿気が多くなる5月以降は急激に増えやすいです。

北側や隣の建物との距離が近い場所など、日当たりの悪い箇所は要注意です。

見た目の問題だけでなく、長期間放置すると外壁の表面を傷め、塗装の寿命を縮めてしまう原因になります。


⑤ 塗装のはがれ・膨れ

外壁の塗装が浮いていたり、めくれていたりする場合は注意が必要です。

これは内部に水分が入り込み、塗膜(塗装の膜)がうまく密着していない状態です。

この状態を放置すると、どんどん剥がれが広がり、外壁が直接ダメージを受けるようになります。


セルフチェックで見逃しやすいポイントとは

高所や日陰部分は要注意

普段見ない場所ほど、劣化が進んでいる可能性があります。

特に2階の外壁や屋根付近、北側の壁は見落とされやすいポイントです。

実際の現場でも、「下から見たらキレイだったのに、上はかなり傷んでいた」というケースは非常に多いです。


見た目だけでは判断できない劣化

外壁は見た目がキレイでも、内部の防水性能が落ちていることがあります。

特にチョーキングやコーキングの劣化は、気づきにくい初期症状です。

そのため、セルフチェックだけで判断せず、少しでも気になる点があれば専門業者に見てもらうことが安心です。


実際によくあるご相談内容(倉敷エリア)

美達に多いご相談パターン

倉敷市・岡山市で多いご相談としては、

「外壁を触ったら白い粉がついた」

「ひび割れがあるけど大丈夫?」

「塗り替え時期が分からない」

といった内容が多くなっています。

特に5月は、「梅雨前に一度見てほしい」というお問い合わせが増える時期です。


放置してしまった場合のリスク

外壁の劣化を放置すると、徐々に内部へとダメージが進んでいきます。

例えば、コーキングの隙間から水が侵入し、内部の木材を腐食させてしまうことがあります。さらに進行すると、シロアリの発生や、断熱材の劣化にもつながります。

こうなると、塗装だけでは済まず、大掛かりな補修工事が必要になることもあります。


セルフチェック後にやるべきこと

すぐに工事が必要なケース

・ひび割れが大きく広がっている

・コーキングが完全に割れている

・塗装の剥がれが広範囲にある

このような場合は、早めの対応が重要です。


まだ様子見でいいケース

・軽度の汚れや苔

・うっすらとしたチョーキング

この場合は、すぐに工事が必要とは限りませんが、定期的な確認は必要です。


5月にチェックすることで得られるメリット

5月のタイミングで外壁チェックを行うことで、いくつかの大きなメリットがあります。

まず一つ目は、「余裕を持って計画できる」という点です。梅雨や台風シーズンに入る前であれば、スケジュールにも余裕があり、無理のない工事計画が立てやすくなります。

二つ目は、「費用を抑えられる可能性がある」という点です。劣化が軽いうちに対処すれば、大きな補修を避けることができ、結果的にコストを抑えられるケースが多いです。

三つ目は、「住まいの安心感が高まる」ことです。見えない部分の不安が解消されることで、安心して梅雨や夏を迎えることができます。


プロの点検とセルフチェックの違い

セルフチェックはあくまで「気づき」のきっかけです。

プロの点検では、目視だけでなく、細かな部分の確認や、劣化の進行度の判断まで行います。

例えば、
・ひび割れの深さ

・コーキングの硬化状態

・塗膜の密着力

などは、専門的な視点でないと判断が難しい部分です。

美達では、こうした見えにくい部分まで丁寧に確認し、お客様に分かりやすくご説明することを大切にしています。


まとめ:5月のチェックが住まいを守る第一歩です

5月は外壁の状態を知る絶好のタイミングです。

今回ご紹介したセルフチェックを行うことで、ご自宅の現状を把握することができます。しかし、見た目だけでは分からない劣化もあるため、「少しでも気になる」と感じたら、専門業者に相談することが安心です。

ペイントプロ美達では、倉敷市・岡山市を中心に外壁の無料点検を行っています。

「まだ塗装が必要か分からない」

「とりあえず状態だけ見てほしい」

といったご相談も大歓迎です。無理に工事をおすすめすることはありませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。大切なお住まいを長く守るために、今できる一歩を一緒に考えていきましょう。

全額返金保証!!

外壁塗装歴30年以上! 職人社長になんでもお尋ねください!

外壁・屋根 無料診断受付中

ペイントプロ美達は岡山県倉敷市を中心に高品質な屋根塗装・外壁塗装・雨漏り工事・防水工事をご提供する専門店です。
岡山県倉敷市の地域密着で、多くの信頼と実績を積み重ねてきた屋根塗装・外壁塗装・雨漏り工事・防水工事のプロフェッショナル集団!
地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。
アフターフォローの充実したペイントプロ美達だからこそ、多くのお客様にお選びいただいております。
ペイントプロ美達では、お客様にご信頼・ご満足して頂けるサービスを提供できるよう日々努めております

お問い合わせはこちら

この記事も読まれていますRelated articles

2026年9月11日 更新!
一級塗装技能士監修|外壁の色あせは塗り替えサイン?見分け方をプロが解説
外壁を見て、「以前より色が薄くなった気がする」「新築の頃よりくすんで見える」と感じたことはありませんか? 外壁の色あせは、多くのお住まいで見られる自然な経年劣化のひとつです。しかし、「色が変わっただけだから問題ない」と思って放置してしまうと、外壁を守る機能まで失われてしまうことがあります。 とはいえ、色あせが見つかったからといって、すぐに塗装工事が必要になるわけではありません。 この記事では、色あせが起こる原因や塗り替えが必要なタイミング、チェックしておきたい劣化症状について、一級塗装技能士の視点から分かりやすく解説します。 外壁の色あせはなぜ起こるの? 紫外線や雨風によって塗膜が劣化する 外壁塗装は、見た目を美しくするだけではなく、建物を雨や紫外線から守る役割があります。 しかし一年中、 強い紫外線 雨 風 気温差 にさらされ続けるため、少しずつ塗膜(外壁を守る塗料の膜)が傷んでいきます。 特に岡山県は「晴れの国」と呼ばれるほど日照時間が長く、紫外線の影響を受けやすい地域です。 そのため、築10年前後になると色あせが気になり始める住宅も少なくありません。 色あせは塗料の防水性能が落ち始めたサイン 塗料には色を付けるだけではなく、防水機能があります。 色あせは、その防水機能が徐々に弱くなっているサインでもあります。 人間で例えると、日焼け止めの効果が切れてきている状態に近いイメージです。 見た目だけではなく、建物を守る力も少しずつ低下しているため、定期的な点検が大切になります。 色あせは塗り替えが必要?判断するポイント 色あせだけならすぐに塗装が必要とは限らない 外壁が少し色あせている程度であれば、すぐに塗装しなければならないケースばかりではありません。 例えば、 色が少し薄くなった 新築時よりツヤがなくなった 程度であれば、急を要さない場合もあります。 ただし、そのまま数年間放置すると劣化が進み、補修が必要になる可能性があります。 一緒に現れる劣化症状をチェックしよう 色あせに加えて、 白い粉が付く ひび割れがある コーキングが切れている などの症状があれば、塗り替えを検討するタイミングです。 一つの症状だけでは判断できないため、総合的に確認することが重要です。 外壁の色あせ以外に確認したい劣化サイン チョーキング(白い粉) 外壁を手で触ったときに白い粉が付く現象を「チョーキング」といいます。 これは塗膜が紫外線によって分解され、防水性能が落ちている状態です。 色あせと一緒に起こることが多く、塗り替えの代表的なサインです。 コーキングのひび割れ サイディング外壁のつなぎ目にあるゴム状の部分をコーキング(シーリング)といいます。 ここが ひび割れている やせている 剥がれている 場合は、雨水が入り込む原因になります。 塗装と一緒に補修するケースがほとんどです。 外壁のひび割れ 細いひび割れでも、水が入り込めば建物内部の劣化につながります。 特に幅が広いひび割れは早めの点検がおすすめです。 コケ・カビの発生 北側や日陰ではコケやカビが生えやすくなります。 これは塗膜の防水性が落ち、水分を含みやすくなっている証拠です。 高圧洗浄だけでは根本的な解決にならない場合もあります。 塗膜のはがれ・膨れ 塗装が浮いたり剥がれたりしている場合は、防水機能がほとんど失われています。 ここまで進行すると塗装だけでは済まず、補修工事が必要になるケースもあります。 色あせを放置するとどうなる? 防水性能が低下する 塗膜の役割は建物を水から守ることです。 劣化が進むと雨水が外壁材へ浸透しやすくなり、 外壁材の傷み 雨漏り 内部の腐食 につながることがあります。 補修費用が高くなることも 色あせだけの段階なら塗装工事で済むことが多いですが、 外壁材の交換 コーキングの全面打ち替え 下地補修 まで必要になると工事費用も大きく変わります。 早めの点検は、結果的に住まいを長持ちさせ、費用を抑えることにもつながります。 ペイントプロ美達がよく受けるご相談 「色あせだけで塗装した方がいいですか?」 倉敷市・岡山市のお客様から最も多いご相談の一つが、 「色あせてきたけど、まだ塗装しなくても大丈夫でしょうか?」 というものです。 実際には、現地を確認すると色あせだけでなく、 チョーキング コーキングの劣化 小さなひび割れ が同時に進行しているケースが少なくありません。 点検して初めて分かるケースも多い 逆に、「色あせが気になって相談したけれど、まだ急いで塗装する必要はありませんでした」というケースもあります。 ペイントプロ美達では、必要以上に工事をおすすめすることはありません。 現在のお住まいの状態を確認し、「今塗装した方がよいのか」「あと数年様子を見ても大丈夫なのか」を分かりやすくご説明しています。 地域密着で20年以上、岡山・倉敷のお住まいを見てきた経験があるからこそ、それぞれのお住まいに合ったご提案を心掛けています。 まとめ|色あせは住まいからの大切なサイン 外壁の色あせは、見た目が古く見えるだけの問題ではありません。 塗膜が少しずつ劣化し、防水性能が低下し始めているサインでもあります。 ただし、色あせだけで慌てて塗装する必要はありません。 大切なのは、 チョーキングが出ていないか コーキングが切れていないか ひび割れはないか コケやカビが増えていないか といった症状を総合的に確認することです。 「うちも色あせてきたけど、塗り替え時期なのかな?」と気になったら、一度住まいの状態を確認してみることをおすすめします。 ペイントプロ美達では、岡山市・倉敷市を中心に外壁・屋根の点検やご相談を承っています。無理に工事をおすすめすることはなく、お住まいの状態を分かりやすくご説明し、今後のメンテナンス方法についても丁寧にご案内いたします。 大切なお住まいを長く安心して守るためにも、お気軽にお問い合わせください。

続きはこちら

2026年9月5日 更新!
一級塗装技能士監修|外壁のコーキングが切れている…放置するとどうなる?
はじめに 外壁のコーキング(シーリング)のひび割れや切れ目を見つけて、「まだ大丈夫かな?」と気になっていませんか。 コーキングは外壁材そのものではありませんが、住まいを雨水から守るために欠かせない重要な部分です。劣化を放置すると、見た目だけでなく住宅全体に影響を及ぼすこともあります。 この記事では、コーキングが切れる原因や放置するリスク、補修が必要なタイミングについて、一級塗装技能士が分かりやすく解説します。 コーキングとは?外壁に欠かせない重要な役割 コーキングとは何か コーキング(シーリング)とは、外壁材と外壁材の間に充填されているゴムのような素材です。 サイディング住宅では必ずと言っていいほど使用されており、次のような役割があります。 雨水の侵入を防ぐ 建物の揺れや温度変化による動きを吸収する 外壁材同士がぶつかるのを防ぐ 防水性・気密性を保つ 人間で例えると「関節」のような存在です。 建物は地震だけでなく、夏と冬の温度差でも毎日わずかに動いています。その動きを吸収しているのがコーキングです。 コーキングが切れる原因とは? 紫外線による劣化 岡山県は晴れの日が多く、紫外線の影響を受けやすい地域です。 毎日紫外線を浴び続けることで、コーキングは徐々に硬くなり、柔軟性を失います。 やがてひび割れや切れ目が発生します。 経年劣化 一般的なコーキングの寿命は約7〜10年程度です。 新築から10年前後経過すると、 硬くなる 痩せる(細くなる) 割れる 剥がれる といった症状が見られるようになります。 建物の揺れや動き 地震だけでなく、 強風 気温差 日射による膨張・収縮 でも建物は動いています。 柔軟性を失ったコーキングは、その動きについていけず裂けてしまいます。 こんな症状があれば要注意 細いひび割れ 表面に細かなひびが見える状態です。 初期症状ですが、この段階から劣化は始まっています。 完全に切れて隙間ができている 最も注意したい症状です。 外壁材の間に隙間ができるため、雨水が入り込みやすくなります。 コーキングが痩せている 以前より細くなり、外壁との間に隙間が見えている状態です。 防水性能がかなり低下しています。 外壁から剥がれている 壁との密着が失われています。 ここまで進行すると補修が必要です。 コーキングを放置するとどうなる? 雨水が建物内部へ侵入する コーキングの最大の役割は防水です。 切れたまま放置すると、 外壁内部 下地 木材 へ雨水が入り込みます。 表面は問題なく見えても、内部で劣化が進んでいるケースも珍しくありません。 雨漏りにつながることもある 「コーキングが切れただけで雨漏りするの?」 と思われる方もいます。 もちろんすぐに雨漏りするとは限りません。 しかし長期間放置すると、 防水シート 下地 柱 まで水が到達し、雨漏りにつながる可能性があります。 外壁材の劣化が早くなる 水分を吸った外壁は、 反り 浮き 割れ が起こりやすくなります。 サイディングの張り替えとなると、塗装よりはるかに高額な工事になることがあります。 補修費用が高くなる 早めならコーキング補修だけで済むケースでも、 放置すると 外壁補修 下地補修 雨漏り修理 まで必要になることがあります。 結果として工事費が何倍にもなるケースもあります。 補修方法は主に2種類 増し打ち工法 既存のコーキングの上から新しい材料を充填する方法です。 比較的軽微な劣化で採用されます。 打ち替え工法 古いコーキングをすべて撤去し、新しく施工する方法です。 耐久性が高く、外壁塗装ではこちらが一般的です。 ペイントプロ美達でも、サイディング住宅では打ち替え工法をご提案することが多くあります。 外壁塗装と一緒に工事するのがおすすめ コーキング工事だけでも施工できますが、 多くの場合は外壁塗装と同時施工がおすすめです。 理由は、 足場代が一度で済む コーキングを新しくしてから塗装できる 建物全体の耐久性が向上する ためです。 足場代だけでも10〜20万円程度かかることがあるため、別々に工事をすると費用が高くなってしまいます。 ペイントプロ美達でも多いご相談 ペイントプロ美達では、 「外壁に隙間ができています」 「コーキングが切れている気がします」 というお問い合わせを毎年数多くいただきます。 実際に現地調査へ伺うと、お客様が気付いていたのは一部だけで、建物全体のコーキングが寿命を迎えていたというケースは少なくありません。 また、築10〜15年ほどのお住まいでは、外壁自体はまだきれいに見えていても、コーキングだけが先に劣化していることもよくあります。 そのため、美達ではコーキングだけで判断するのではなく、 外壁の色あせ チョーキング現象 外壁の反り 雨樋や付帯部 なども合わせて点検し、お住まい全体の状態をご説明しています。 コーキングの劣化を見つけたら早めの点検がおすすめ 「少し切れているだけだから大丈夫」 と思っていても、その小さな隙間から建物内部へ雨水が入り込む可能性があります。 コーキングは住まいを守る大切な防水部分です。 築10年前後経過している住宅や、外壁にひび割れ・隙間・剥がれが見られる場合は、一度点検を受けておくと安心です。 ペイントプロ美達では、岡山市・倉敷市を中心に、一級塗装技能士監修のもと、お住まいの状態を丁寧に確認し、お客様にも分かりやすくご説明しています。 「まだ工事が必要か分からない」「コーキングだけ見てほしい」というご相談でも構いません。 大切なお住まいを長く守るためにも、気になる症状がありましたらお気軽にペイントプロ美達までご相談ください。

続きはこちら

2026年9月4日 更新!
一級塗装技能士監修|夏の紫外線で傷んだ外壁はどうなる?秋に点検したい理由
一年の中でも特に紫外線が強い夏。私たちの肌が日焼けするように、住まいの外壁も毎日強い紫外線を浴び続けています。 しかし、外壁は毎日見ているため、少しずつ進む劣化には意外と気付きにくいものです。 実際にペイントプロ美達でも、9月から10月になると 「外壁の色が急に薄くなった気がする」 「白い粉が付くようになった」 「夏が終わって改めて家を見たら傷みが気になった」 というご相談が増えてきます。 実は秋は、夏に蓄積したダメージが表面に現れやすく、住まいの健康診断をするには最適な季節です。 今回は、夏の紫外線が外壁へ与える影響と、秋に点検しておきたい理由について、一級塗装技能士が分かりやすく解説します。 夏の紫外線は外壁にどんな影響を与えるの? 紫外線は塗膜を少しずつ劣化させる 外壁の表面には「塗膜(とまく)」という塗装の膜があります。 この塗膜は、 ・雨をはじく ・紫外線から外壁材を守る ・汚れを付きにくくする という大切な役割を持っています。 ところが、毎日紫外線を浴び続けることで塗膜の成分が少しずつ分解され、防水性能や耐久性が低下していきます。 これはどんな高品質な塗料でも避けられない自然な経年劣化です。 色あせやツヤ落ちは劣化の始まり 最初に現れやすい変化が、 色あせ ツヤがなくなる 外壁全体がくすんで見える といった症状です。 見た目だけの問題と思われがちですが、塗膜が劣化し始めているサインでもあります。 防水性能が低下すると雨水に弱くなる 塗膜が弱くなると、雨をはじく力も低下します。 すると外壁が水分を吸いやすくなり、 コケ カビ 藻 ひび割れ などの原因になってしまいます。 夏の紫外線によるダメージは、秋から冬にかけてさらに進行するケースも少なくありません。 夏が終わったあとに現れやすい外壁の劣化症状 チョーキング現象(白い粉) 外壁を手で触ったときに白い粉が付く現象を「チョーキング」といいます。 これは塗料の成分が紫外線によって分解されている状態です。 ペイントプロ美達でも非常に多く見つかる症状の一つです。 コーキングのひび割れ 外壁の継ぎ目にあるゴムのような部分をコーキングといいます。 夏の高温や紫外線によって硬くなり、 割れる やせる 隙間ができる ことがあります。 ここから雨水が入り込むと、建物内部へ影響が及ぶ可能性があります。 外壁のひび割れ 細いひびでも放置すると、 雨水が入り込み、 外壁材そのものの劣化につながることがあります。 小さなひびでも早めの確認が大切です。 コケ・カビ・藻の発生 北側や日陰では、 夏に吸った湿気が原因でコケやカビが発生しやすくなります。 見た目だけではなく、塗膜の劣化を早める原因にもなります。 なぜ秋に点検するのがおすすめなのか 夏のダメージが表面化しやすい 夏の間に蓄積した紫外線ダメージは、秋になると症状として見え始めます。 そのため、 「去年より色あせた」 「ひびが増えた」 と感じる方が多くなります。 台風・秋雨シーズン前後の確認が重要 秋は台風が接近しやすい季節でもあります。 小さな劣化でも、 強風 豪雨 によって被害が大きくなるケースがあります。 台風後の点検もおすすめです。 気候が安定して補修計画を立てやすい 秋は湿度や気温が安定し、 塗装工事にも適した季節です。 もし補修や塗装が必要になった場合でも、比較的スムーズに工事計画を立てられます。 ペイントプロ美達で秋によくいただくご相談 秋になると特に多いご相談が、 「外壁が急に色あせた気がする」 というものです。 実際には夏の間ずっと劣化が進んでおり、秋になって初めて気付かれるケースがほとんどです。 また、 「白い粉が付く」 「築10年以上なので一度見てほしい」 というお問い合わせも毎年増えてきます。 地域密着で20年以上施工を行ってきた経験からも、秋は住まいの点検をおすすめする時期だと感じています。 自分でもできる秋のセルフチェック5項目 外壁を触って白い粉が付くか チョーキングがあれば塗膜が劣化しています。 コーキングに割れはないか 窓まわりや外壁の継ぎ目を確認しましょう。 外壁にひび割れはないか 細いひびでも写真を撮っておくと変化が分かりやすくなります。 雨樋や屋根に異常はないか 台風後は雨樋の変形や外れにも注意しましょう。 屋根は危険なので、地上から双眼鏡などで確認する程度に留め、無理に登らないことが大切です。 北側にコケやカビはないか 湿気が残りやすい場所ほどチェックしておきましょう。 点検だけでも早めがおすすめな理由 小さな補修で済む可能性がある 早めに劣化を発見できれば、 コーキング補修だけで済んだり、 部分補修だけで対応できるケースもあります。 放置すると外壁材まで傷み、工事費用が大きくなることも少なくありません。 外壁塗装の計画が立てやすくなる 点検を受けたからといって、すぐに工事をする必要はありません。 現在の状態を知ることで、 「あと何年くらい持ちそうか」 「いつ頃塗装を考えればいいか」 という目安が分かり、安心して計画を立てられます。 まとめ 夏の紫外線は、目に見えないところで外壁へ少しずつダメージを与えています。 そして秋になると、 色あせ チョーキング コーキングの劣化 ひび割れ コケやカビ などの症状として現れ始めます。 これらは早めに発見できれば、大掛かりな修繕を避けられる可能性があります。 ペイントプロ美達では、倉敷市・岡山市を中心に、一級塗装技能士が住まいの状態を丁寧に確認し、必要なメンテナンスを分かりやすくご案内しています。 「うちの外壁はまだ大丈夫かな?」 「夏の紫外線で傷んでいないか一度見てほしい」 そんな方は、お気軽にペイントプロ美達までご相談ください。無理な営業は行わず、お住まいの状態を分かりやすくお伝えし、今後のメンテナンス計画を考えるお手伝いをいたします。

続きはこちら

2026年9月3日 更新!
一級塗装技能士監修|台風シーズン前に確認したい屋根・外壁のチェックポイント10選
毎年夏の終わりから秋にかけては、台風が多く発生する季節です。 「うちは今まで被害がなかったから大丈夫」 「築年数もそこまで経っていないし心配ない」 そう思われる方も少なくありません。 しかし実際には、普段は問題なく見えていた小さな劣化が、強風や大雨によって一気に大きなトラブルへ発展するケースは珍しくありません。 特に屋根は普段見えないため、劣化に気付かないまま台風を迎えてしまうご家庭も多くあります。 今回は、一級塗装技能士監修のもと、台風前にぜひ確認していただきたい屋根・外壁のチェックポイントをわかりやすく解説します。 台風前に屋根・外壁を点検するべき理由 台風では「少しの劣化」が大きな被害につながる 屋根や外壁は毎日、紫外線や雨風を受けています。 少しずつ劣化した状態では問題なく過ごせていても、台風では瞬間的に非常に強い風圧や大量の雨水が加わります。 例えば、 小さなひび割れから雨水が侵入する 浮いていた板金が飛ばされる 雨どいが詰まり外壁へ雨水が流れる など、小さな傷みが大きな修理につながることがあります。 岡山・倉敷でも台風被害は珍しくありません 岡山県は比較的災害が少ない地域と言われています。 しかし近年は、 強風 線状降水帯 ゲリラ豪雨 台風の大型化 などにより、屋根や外壁への被害相談が増えています。 「岡山だから安心」と考えず、事前点検を行うことが住まいを守るポイントです。 台風前に確認したい屋根・外壁のチェックポイント10選 1. 屋根材のズレ・割れ・浮き 瓦やスレート屋根にズレや割れがあると、そこから強風が入り込み、屋根材が飛散する原因になります。 地上から双眼鏡などで確認し、異常があれば専門業者へ相談しましょう。 ※屋根へ登るのは大変危険なので絶対に避けてください。 2. 棟板金の浮きや釘抜け 屋根の一番高い部分に取り付けられている金属を「棟板金(むねばんきん)」と呼びます。 この部分は強風の影響を最も受けやすい場所です。 次のような症状は要注意です。 釘が浮いている 板金が浮いている カタカタ音がする 放置すると板金が飛ばされる危険があります。 施工写真がある場合は、この部分の写真を掲載すると読者にも伝わりやすくなります。 3. 雨どいの詰まり・破損 落ち葉や土が溜まると、雨水が正常に流れません。 その結果、 外壁を汚す 軒天が傷む ベランダへ水があふれる といった被害につながります。 特に庭木があるご家庭では確認しておきたいポイントです。 4. 外壁のひび割れ(クラック) 幅の細いひびでも、台風の横殴りの雨では内部へ水が入り込むことがあります。 特に 窓まわり ベランダ周辺 外壁の継ぎ目付近 は注意して確認しましょう。 5. シーリング(コーキング)の劣化 サイディング外壁の継ぎ目にあるゴム状の部分をシーリングといいます。 ここが 硬くなる 割れる 隙間ができる と、防水性能が大きく低下します。 美達でも、このシーリング劣化をきっかけにご相談いただくケースが非常に多くあります。 施工前後の写真があると、違いが伝わりやすいでしょう。 6. 外壁のチョーキング現象 外壁を触ると白い粉が手につく現象です。 これは塗膜が紫外線で劣化しているサインです。 防水性能が落ち始めているため、台風シーズン前には確認しておきたいポイントです。 7. 外壁の塗膜の剥がれ・膨れ 塗装が浮いたり剥がれたりしている部分は、雨水が入り込みやすくなっています。 一見小さな剥がれでも、台風時には内部へ水分が入り、外壁材の傷みを進行させることがあります。 8. ベランダ・バルコニーの防水劣化 ベランダは雨水が集中する場所です。 次のような症状はありませんか。 水たまりができる 表面がひび割れている 防水がめくれている 排水口も一緒に掃除しておくと安心です。 9. 軒天・破風板の傷み 軒天(のきてん)は屋根の裏側、破風板(はふいた)は屋根の端にある板です。 ここが傷んでいると、強風でさらに破損が広がる場合があります。 色あせや塗膜の剥がれもメンテナンス時期の目安になります。 10. 飛来物になりそうな部材の緩み 次のような部分も確認しましょう。 テレビアンテナ 波板 雨どい金具 換気フード 外壁に取り付けた設備 少しの緩みでも、強風では飛散事故につながる恐れがあります。 美達が台風前によくいただくご相談 ペイントプロ美達では、毎年台風シーズン前になると、 「屋根にヒビがあると言われた」 「雨どいが外れそう」 「外壁のコーキングが割れている」 「屋根が飛ばないか心配」 といったご相談を多くいただきます。 実際に点検すると、大掛かりな修理ではなく、早めの補修で済むケースも少なくありません。 逆に、台風後まで放置してしまったことで雨漏りが発生し、補修範囲が広がってしまうケースもあります。 早めに状態を確認しておくことが、結果的に住まいへの負担も費用も抑えることにつながります。 台風後にも確認したいポイント 台風が通過した後は、 屋根材がずれていないか 雨どいが外れていないか 外壁に新しいひびがないか 雨漏りが起きていないか を確認しましょう。 もし普段と違う様子があれば、そのまま放置せず専門業者へ相談することをおすすめします。 まとめ|被害が出る前の点検が大切です 台風は避けることはできませんが、事前の点検によって被害を最小限に抑えられるケースは数多くあります。 今回ご紹介したチェックポイントは、ご自身でも確認できる内容が中心です。ただし、屋根に登るなど危険を伴う点検は避け、異常が気になる場合は専門業者に相談しましょう。 ペイントプロ美達では、岡山市・倉敷市を中心に、屋根・外壁の点検や塗装、防水工事を20年以上にわたり行ってきました。一級塗装技能士の視点から、お住まいの状態をわかりやすくご説明し、必要なメンテナンスをご提案しています。 「台風前に一度見てもらいたい」「塗装が必要かどうかだけ知りたい」といったご相談も歓迎しております。気になる症状がありましたら、お気軽にペイントプロ美達までお問い合わせください。

続きはこちら

お電話の方
はこちら
まずはお気軽に
電話でご相談下さい!!

オペレーター

相談見積り診断無料!

塗装に関するご相談はお気軽にご来店・お電話・メール下さい

0120-07-3102受付時間 10:00~18:00(日曜定休)

WEBの方
はこちら
外壁・屋根塗装の
プロに相談しよう!!