一級塗装技能士監修|秋に人気の外壁カラー5選|岡山・倉敷で選ばれている色とは
一級塗装技能士監修・解説。
こんにちは。岡山県倉敷市を中心に、岡山市・倉敷市で外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを行っているペイントプロ美達です。
秋は気候が比較的安定しやすく、外壁塗装を検討される方が増える季節です。
この時期になると、
「最近はどんな外壁の色が人気なの?」
「今までと少し違う色にしてみたい」
「流行の色にしたいけれど、後悔しないか心配」
といったご相談をいただくことがあります。
外壁は家全体の印象を大きく左右するため、色選びはとても大切です。ただし、一度塗装すると10年以上その色で過ごすことも珍しくありません。
そこで今回は、岡山・倉敷で外壁塗装を検討されている方に向けて、秋に人気の外壁カラー5選と、失敗しにくい色選びのポイントをわかりやすく解説します。
秋の外壁塗装ではどんな色が人気?
最近は、強く主張する色よりも、住宅街になじみやすい落ち着いた色を選ばれる方が多い傾向があります。
特に候補になりやすいのが、ベージュ、グレージュ、グレー、ブラウン、アイボリーなどです。
美達でも、
「おしゃれにしたいけれど派手にはしたくない」
「周囲の住宅から浮かない色にしたい」
というご相談をよくいただきます。
外壁は面積が大きいため、少し色が変わるだけでも家全体の印象が変わります。
そのため、人気色をそのまま選ぶのではなく、「自宅に塗ったときにどう見えるか」を考えることが大切です。
岡山・倉敷で秋におすすめの外壁カラー5選
1.ベージュ|やさしく落ち着いた定番カラー
ベージュは、外壁塗装で長く人気のある定番カラーです。
白ほど明るすぎず、ブラウンほど重たくならないため、やわらかく温かみのある外観に仕上がります。
和風住宅にも洋風住宅にも合わせやすく、ブラックやブラウン、グレー系の屋根とも相性のよい色です。
また、砂ぼこりなどの薄い汚れが目立ちにくい点もメリットです。
美達でも、
「今の雰囲気を大きく変えずに、少しきれいに見せたい」
という場合にベージュ系をご検討される方は少なくありません。
ただし、同じベージュでも黄色味の強いものや、グレーに近いものなど印象が異なります。色名だけで決めず、実際の色を確認しましょう。
2.グレージュ|今っぽさと落ち着きを両立
グレージュは、グレーとベージュの中間のような色です。
グレーのスタイリッシュさと、ベージュのやわらかさをあわせ持つため、
「グレーにしたいけれど冷たい印象は避けたい」
「ベージュより少しモダンにしたい」
という方に向いています。
黒や濃いグレーの屋根、木目調の玄関ドアとも合わせやすく、落ち着いた雰囲気に仕上げやすいのが特徴です。
一方で、グレージュは光の当たり方によって見え方が変わりやすいため、大きめの色見本を屋外で確認することをおすすめします。
3.ライトグレー|すっきり上品な外観に
ライトグレーは、白より落ち着きがあり、濃いグレーほど重たくならないため、すっきりとした外観に仕上がります。
また、白に比べると汚れが目立ちにくい点も魅力です。
ブラックやダークグレーと組み合わせて、
・1階を濃いグレー、2階をライトグレー
・ベランダだけ濃い色
・玄関まわりをアクセントにする
といったツートンカラーにする方法もあります。
グレーは濃さによって印象が大きく変わるため、「どのくらい明るくしたいか」まで考えて選ぶことがポイントです。
4.ブラウン|温かみのある落ち着いた外観
ブラウンは、落ち着きと温かみを感じさせる人気色です。
自然になじみやすく、和風住宅はもちろん、レンガ調や木目調を取り入れた洋風住宅にもよく合います。
ただし、濃いブラウンを外壁全体に使うと、想像以上に重たい印象になる場合があります。
その場合は、
「1階だけブラウン」
「ベランダだけブラウン」
など、アクセントとして取り入れる方法もおすすめです。
外壁全体のバランスを見ながら取り入れると、上品で落ち着いた外観に仕上がります。
5.アイボリー・オフホワイト|明るく清潔感のある印象
家を明るく見せたい方には、アイボリーやオフホワイトが人気です。
真っ白よりも少し黄色やベージュが入っているため、やさしく自然な雰囲気になります。
濃い色の屋根やサッシとの相性もよく、外壁を明るく、屋根や雨樋などを濃い色にすると、全体が引き締まります。
ちなみに、雨樋や破風板、軒天などの外壁以外の部分を「付帯部」といいます。
色選びでは、外壁だけでなく付帯部まで含めて考えると、まとまりのある外観になります。
外壁の色を選ぶときに確認したいポイント
屋根・玄関・サッシとの相性を見る
外壁だけを見て色を決めると、
「屋根と合わない」
「玄関ドアだけ浮いて見える」
ということがあります。
特にサッシや玄関ドアは簡単に色を変えられないため、外壁との相性を確認しておくことが大切です。
屋根、玄関、サッシ、雨樋などを含め、家全体で考えましょう。
小さな色見本だけで決めない
外壁塗装では「面積効果」に注意が必要です。
面積効果とは、同じ色でも小さな色見本と、大きな外壁に塗ったときでは違って見える現象のことです。
そのため、カタログだけで決めると、
「思っていたより明るかった」
「想像より濃く見える」
ということがあります。
できれば大きめの色見本を使って確認しましょう。
日なたと日陰の両方で確認する
色は光によって見え方が変わります。
室内で見る場合と屋外で見る場合、さらに晴れの日と曇りの日でも印象は変わります。
色見本はできるだけ実際の家の外で確認し、日なたと日陰の両方で見てみるのがおすすめです。
汚れや色あせの目立ち方も考える
色選びでは、デザインだけでなく汚れの目立ち方も考えておきたいところです。
真っ白は雨だれやコケが目立つことがあり、反対に濃いブラック系は砂ぼこりや色あせが気になる場合があります。
汚れを目立ちにくくしたい場合は、ベージュ、グレー、グレージュなどの中間色が比較的選びやすいでしょう。
ただし、汚れ方は色だけでなく、道路の近さや日当たり、湿気など周辺環境によっても変わります。
美達でよくご相談を受ける色選びのお悩み
ペイントプロ美達でよくご相談を受けるのが、
「今の外壁と同じような色にするか、思い切って変えるか迷う」
というお悩みです。
せっかく塗り替えるなら少し雰囲気を変えたい。
その一方で、
「派手になったらどうしよう」
「近所から浮かないかな」
という不安もあります。
このような場合、無理に大きく色を変える必要はありません。
たとえば、現在がベージュなら少しグレーを加えたグレージュへ変えるだけでも、印象は変わります。
また、ベランダや玄関まわりだけアクセントカラーを入れる方法もあります。
大切なのは「人気色を選ぶこと」ではなく、ご家族が長く気に入って過ごせる色を選ぶことです。
まとめ|岡山・倉敷で外壁の色選びに迷ったら
今回ご紹介した秋におすすめの外壁カラーは、
1.ベージュ
2.グレージュ
3.ライトグレー
4.ブラウン
5.アイボリー・オフホワイト
の5色です。
どれも落ち着きがあり、住宅になじみやすいカラーですが、同じ色でも住宅の形や屋根、サッシによって見え方は変わります。
また、「秋だからブラウン」「流行っているからグレー」と決める必要もありません。
外壁塗装は長く付き合うものだからこそ、
「10年後もこの色が好きか」
という視点で考えてみるのがおすすめです。
ペイントプロ美達では、岡山市・倉敷市を中心に、外壁や屋根の状態だけでなく、現在のお住まいの雰囲気や周辺環境も見ながら色選びのお手伝いをしています。
「まだ塗装するか決めていない」
「自分の家にはどんな色が合うのか知りたい」
という段階でも大丈夫です。
岡山・倉敷で外壁塗装の色選びに迷われている方は、ペイントプロ美達までお気軽にご相談ください。
工事が終わったあとに「この色にしてよかった」と思っていただけるよう、一級塗装技能士の視点から丁寧にご案内いたします。








