【倉敷市】艶有り艶無しの違いと注意点 その2/【倉敷】
倉敷市の皆様!いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます🙇♀️
ペイントプロ美達は倉敷市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店🎨
ペイントプロ美達は地元倉敷市の地域密着の塗装会社として
岡山県倉敷市で多くの塗装工事を行わせていただいております👷♂️
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し外壁塗装を通して地域社会に貢献していきます。
今回は、前回の続き「艶有り艶無しの違いと注意点」その2 をお話していきますね🤗
艶有り塗料の良い点と良くない点とは?
・艶有りの良い点
艶有り塗料材は、塗装後乾燥すると光をピカピカと反射するので新築のように仕上がりでキレイになります✨
また、塗装の表面がツルツルとしているので、外壁材に汚れがつきにくいといったメリットもあります(*’ω’*)
汚れがつきにくいので、そのまま塗料材の性能を発揮することが💮
また艶有り塗料材には、艶消し材が入っていませんので艶消し塗料材よりも耐久性が向上しちゃいます✨
・艶有りの良くない点
一方、主な艶あり塗料のデメリットとして、艶が目立ちピカピカとしすぎる点です😭
艶があることで光沢が目立ち、周囲から浮いてしまうことがあるかもしれません・・・
また艶は、塗料材のグレードにもよるのですが年数が経つと消えていきます🌬
また、白の外壁だとかなり艶が目立ってしまいますので、使える色が限られる場合も☝
・艶有り塗料がおススメな人
艶あり塗料材は、光の反射率が高く外壁材に光沢をもたらせてくれるので、まるで新築のように見せてくれます(*’ω’*)✨
新築のようにしたい方は艶あり塗料材で外壁塗装をすると良いかと思います(*’ω’*)
また、外壁に汚れがつきにくいのも特徴の一つになります🤗
艶無し塗料の良い点と良くない点とは?
・艶無しの良い点
光を反射しない艶無し塗料材は、雰囲気が落ち着いた感じになります🏠
周囲から壁面が目立つことがある艶有り塗料材に比べ、
艶無し塗料は目立たないので周りと調和しやすいです🤗
白い外壁で艶有りの場合、光沢が目立つものの塗装を艶無しですれば反射率の高い色を使用してもあまり目立つことはありませんよ(^^♪
・艶無しの良くない点とは?
主な艶無し塗料材のデメリットとして挙げられるのは、汚れが付着しやすい点です☝
表面がツルツルとしていないため、カビやコケ、雨風や土埃が付着しやすい傾向が。
また、艶無しがない塗料材の種類などもあるので選択肢が艶有りよりも狭くなってしまいます💦
その他、艶無し塗料材は艶有りの塗料材に加工をして製造されているので、耐久性などが低くなる傾向があります☝
・艶無し塗料がおすすめな人は?
艶無し塗料材は、落ち着いた建物の雰囲気をだしたいという方におススメです🤗
また、派手な建物が周囲になく、艶有り塗料材で塗装すると周囲から浮いてしまう時などにも
艶無し塗料材が効果的ですよ🤗
艶に関する注意点
・白い外壁に艶有りは目立つ
白い光を反射しやすい艶有りの白い塗料材は、
非常に反射率が高くなります🤓☝
そのため、他の色よりも白い艶有り塗料材は光沢が目立ちすぎてしまうことが☝
目立ちすぎるのを避けたい場合は艶のレベルを慎重に判断してくださいね☝(*’ω’*)
・艶の呼び方が異なる場合がある?
同じ艶のレベルでも、呼び方が複数ありますので注意が必要になります!
艶有り塗料材が一番艶が多いですが「全艶」と呼ぶこともあります☝
また、艶無し塗料材を「艶消し」と言うことがあるため業者に確認してくださいね🤓
・必ずサンプルは野外で確認しましょう!
外壁の艶は、光の違いによって見えかたが違います!!
同じサンプルでも野外で確認したときと室内の蛍光灯の光で確認した時とでは
イメージが違う!!となるのは多くあります☝
野外でサンプル確認を怠たってしまうと、
室内と野外の艶の違いに困惑してしまうことも😱💦
塗装後に後悔しないように念入りに確認をしてくださいね☝
また、北向きや南向きなどで日当たり加減も違い、曇りや雨の日にどのように見えるかもしっかりと確認が必要ですよ(^^♪
▼▼▼お問い合わせはこちらから▼▼▼