【倉敷市】外壁をリフォームする時期は?/【倉敷】
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ペイントプロ美達は倉敷市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店🎨
ペイントプロ美達は地元倉敷市の地域密着の塗装会社として
岡山県倉敷市で多くの塗装工事を行わせていただいております👷♂️
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し外壁塗装を通して地域社会に貢献していきます。
外壁をリフォームする目安ってあるの🤔?と悩んでいる方もいるのではないのでしょうか🤔
結論💡
外壁にはリフォームに適したタイミングがあります🤓
が、どのように判別すれば良いのかわかりませんよね💦
一般的には前回のリフォームから10年が目安となります🏠
しかし、選んだ塗料によっては15年以上はメンテナンスが不要な種類もありますので
今回のお話を読んで適切なタイミングを見分けましょう🤓✨✨
☆外壁をリフォームする時期を耐用年数で検討しましょう☆
外壁のリフォームをする前に、外壁の素材を確認しなくてはいけません☝
外壁リフォームは「外壁素材」の上に「塗装」をすることで風や雨を防いでいるのです☔🌬
塗装が充分でも、外壁素材が劣化していれば意味がありませ!!
逆も同じ事が言えます☝
基本的に外壁のリフォームは塗装になります🏠
しかし外壁素材自体も寿命があるので下記の年数が経過したら素材の交換も検討してください☝
基本的に塗装も外壁素材も耐用年数が経過したら、見た目にかかわらず業者に劣化具合を調査してもらうと安心ですね☺✨
☆見つけたらリフォームする必要がある外壁の異常!?☆
外壁素材に劣化がなくても、塗装の機能が低下したらリフォームが必要となります☝
塗料の耐用年数は8年〜20年程度ですが、下記のような劣化症状が出た場合は、年数にかかわらずリフォームをする必要があります!
◆さわると粉がつく「チョーキング現象」◆
外壁をさわってみて粉がつく現象がチョーキングと言います☝
塗料が劣化して粉末状になっている状態ですと、外壁を守るという塗装の機能が失われています😫
放置してしまうと、外壁素材が侵食されていくでしょう・・・😱
◆ひび割れが目立つ「クラック」◆
外壁に亀裂が入った状態をクラックと呼びます☝
0.3mm以下のひび割れなら早急に💦という致命的なものではありませんが、
もし1mmを超えるようなクラックが見つかったらすぐに補修をお願いしましょう!!
すき間から雨漏りや虫が侵入しやすくなってしまいます💦
◆ひと目で分かる塗膜剥離◆
外壁の塗装がプクーっと風船みたいに膨らんでいたり、剥がれ落ちているのが塗膜剥離です☝
塗料は下地としっかりと密着していなければ効果がありません✖
プクっと膨らんでいるだけでも内部に水が侵入し、劣化している可能性があるのでリフォームが必要な状態です☝
◆意外と見落としがちなコーキング破損◆
サイディングボードの隙間をうめているゴム状の素材がコーキング(シーリング・目地)です☝
コーキングに亀裂が入ってしまうと、外壁内部まで雨や風が侵入してしまいます💦
早めに補修をする必要があります💦
◆サイディング外壁なら要注意!!ボードの反り返り◆
サイディング外壁の場合は、ボードの反り返りが起こります💦
外壁の一部の板が明らかに反り返ってしまっている場合は、早急に補修が必要です💦!!
リフォームをしないと、より反り返りがひどくなってしまったり、雨漏りや虫の侵入を許してしまいます💦
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