【倉敷市】屋根って塗装できないものがある?!/【倉敷】
倉敷市の皆様😄
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岡山県倉敷市で多くの工事をさせていただいております🤗🏠
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、塗装工事・雨漏り工事・防水工事業を通して
地域社会に貢献していきます☺💐
今回は塗装ができない屋根はあるのか?についてお話していきますね(^^♪
◇塗装できない屋根って?◇
全部の屋根、塗れるんじゃないの🤔?と、思いますよね🤔?
実は塗装できない(塗るのはオススメできない)屋根があるのです💦
お話ししますね。
塗れない(塗装をおススメできない)屋根材
💡コロニアルNEO💡
ひび割れが出やすく、塗装での保護が難しい屋根材となります☝
また、少しの力でもすぐに割れてしまうため、塗装の施工自体が困難となります😭
以前、強度を出すために使用されていたアスベストが平成13年前後に使用されなくなり、
どこのメーカーもスレート屋根をアスベスト無しで作る技術を持ち合わせていなかったのが原因です☝
【製造時期】平成13年(2001)~現在は製造中止
💡パミール💡
塗装をしても、素材そのものに層間剥離が起こるため、いくら塗装をしても表層も一緒にめくれてしまうため、塗膜での保護ができません😔
なので残念ですが、メンテナンスは不可能です💦
※層間剥離とは・・・ミルフィーユのように何層も重なり合った屋根材が剥がれていく現象のことです☝
他にも、屋根材に浮きやめくれなどの現象が起きてしまいます😭
ヒビが入ると強度がなくなってしまい、屋根材の落下にもつながり大変危険です⚠
💡かわらU💡
ひび割れが出やすく、塗装での保護が難しい屋根材となります💦
また、少しの力でもすぐに割れてしまうため、塗装の施工自体が困難になります💦
ビニロンを加えて柔軟性のない弱く脆い屋根材は、経年劣化によってとても割れやすいです😭💦
瓦の破片が落下することがあり大変危険です💦
また、表面塗装も剝がれやすいため、屋根材自体が露出してしまう『白化現象』を起こします☝
💡レサス💡
塗装をしても素材そのものに層間剥離が起こってしまいます💦
少しの力でもすぐに割れてしまうため施工が難しく、塗装による保護はできません💦
※層間剥離とは・・・ミルフィーユのように何層も重なり合った屋根材が剥がれていく現象のことです☝
他にも、屋根材に浮きやめくれ、欠け、反り上がり、などの現象が起きてしまいます😭
ヒビが入ると強度がなくなってしまい、屋根材の落下にもつながり大変危険です⚠
一部の屋根の紹介となりますが、屋根は割れた場所の差し替えをするにしても同じものが生産されていないため
代用の屋根材での差し替えとなります💦
差し替えはできるのですが、周りの瓦まで傷つくことがあるので部分だけはオススメしません💦
では、上記でお話しした屋根材を使用しているご自宅は葺き替え工事しかないの🤔?
そんなことはありません🥳✨✨
【カバー工法】と言う言葉を聞いたことありませんか?
今のままの屋根をそのまま残し、その屋根の上に新しい屋根をのせて覆う方法となります💡
カバー工法のメリットは、今のままの屋根の上に新たにのせていくので、解体工事がほぼありません🥳✨✨
屋根の葺き替えと比べて費用は全然安く収まるんです🥳✨✨
なので、お財布に優しい方法です(^^♪
とはいっても、ご自宅が当てはまるのかわかりませんよね💦
ですので一度お問い合わせください(^^♪
調査にお伺いさせていただきます🥳💨
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