【倉敷市】建物を守る塗膜の秘密!!?②/【倉敷】
倉敷市の皆様😄
ブログをご覧いただき誠にありがとうございます🤗
ペイントプロ美達は倉敷市の屋根塗装・外壁塗装・雨漏り工事・防水専門店です💁♀️✨
ペイントプロ美達は地元倉敷市の地域密着の塗装・雨漏り・防水専門店として
岡山県倉敷市で多くの工事をさせていただいております🤗🏠
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、塗装工事・雨漏り工事・防水工事業を通して
地域社会に貢献していきます☺💐
前回の続きで、屋根や外壁の塗装に欠かせない、「塗膜」について、お話していきますね🤗
塗膜が生成できないとどうなるの?
塗膜がきちんと生成されないと、建物にさまざまなトラブルが発生することがあるんです☝
まず、すぐに現れるかもしれないのが色あせやひび割れです☝
しっかり塗膜が形成されないと、外部要因に建物が敏感に反応してしまい、
色褪せやひび割れが起こることがあります☝
そして、もう一つ☝
チョーキング現象
チョーキング現象とは、壁に触れると白い粉がつく現象のこと言います☝
これは、塗膜がうまく機能していない目安になります☝
樹脂が雨や風、紫外線などの要因で劣化し、顔料がむき出しの状態になってしまっている状態です☝
そのため、触れると粉が付いてしまいます☝
このようなトラブルを避けるためにも塗膜の役割をしっかりと理解し、建物の保護に眼福✨
塗料は建物の耐久性と美しさを守る、とても頼もしい存在なんです✨
★まとめ★
建物の健康を考えると、外壁塗装での塗膜の役割は絶対に欠かせません!
しかし、時間短縮などの手抜き工事によって塗膜が生成できていないのに次の工程に進まれてしまうと、
建物に悪影響を及ぼす可能性が・・・😭
建物を守るために塗装工事を検討する時は、工程手順を正しく守っている信頼性のある施工業者を選ぶことが
とても大切になります。
建物は私たちのとても大切な財産であり、その健康を守るために、塗膜と手抜きのないしっかりとした施工が欠かせません。
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