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外壁の浮き・反りは放置厳禁!原因と対処法を解説

建物の外壁に浮きや反りといった症状が見られると、見た目の印象を損なうだけでなく、建物そのものの耐久性や安全性にも大きな影響を及ぼす恐れがあります。

放置してしまうと、雨漏りやシロアリ被害といった深刻なトラブルを引き起こすこともあります。

ここでは、外壁の浮き・反りの主な原因や予防・対処方法について詳しくご紹介します。

ペイントプロ美達は倉敷市の屋根塗装・外壁塗装・雨漏り工事・防水専門店です💁‍♀️✨

ペイントプロ美達は地元倉敷市の地域密着の塗装・雨漏り・防水専門店として

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これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、塗装工事・雨漏り工事・防水工事業を通して

地域社会に貢献していきます☺💐

外壁の浮きや反りが発生する主な原因

外壁の浮き・反りは、以下のような要因によって引き起こされるケースが多く見られます。

  • 水の浸入による影響

    雨水や内部結露が壁材に入り込み、繰り返し膨張・収縮を起こすことで、反りや浮きが生じます。

  • シーリングの劣化

    外壁の継ぎ目や窓まわりの防水材が劣化することで、隙間から水が入り込み、壁の変形につながります。

  • 下地処理の不足

    外壁材を取り付ける前の下地処理が不十分だと、接着力が弱まり、施工後に不具合が出やすくなります。

  • 地震や風の振動

    繰り返す揺れや衝撃により、外壁が徐々に変形し、結果として浮きや反りが現れることがあります。

  • 施工不備

    施工の手順ミスや、品質の低い材料を使用したことによって、早期に劣化が始まる場合もあります。


浮きや反りへの適切な対応方法

外壁の異常を見つけた際は、原因に応じた処置を行うことが大切です。

  • 原因の調査と適切な補修

    不具合が発生している箇所を調査し、雨水の侵入を防ぐシーリングの補修、下地の補強、または部分的な張り替えなどを行います。

  • 定期的な点検の実施

    外壁は常に外気にさらされているため、年に1回程度の点検を行うことで、早期の劣化を発見・対応できます。

  • 品質の良い材料選び

    耐久性のある外壁材・シーリング材を使用することで、変形のリスクを軽減できます。

  • 信頼できる業者に依頼

    豊富な実績と知識をもつ専門会社に施工を依頼することで、仕上がりと耐久性の両方に安心感が得られます。


修繕にかかる費用について

外壁の浮きや反りを補修する際の費用は、以下の要素によって異なります。

  • 損傷の範囲や深さ

    小規模な補修で済むのか、全体的な張り替えが必要かで大きく費用は変動します。

  • 使う資材のグレード

    耐久性に優れた高性能な材料ほどコストが高くなります。

  • 施工範囲の広さ

    補修面積が広くなると、それに比例して費用も上がります。

  • 施工業者の料金設定

    同じ内容でも業者によって見積りが異なることがあるため、複数社に相談するのが賢明です。

※目安として、外壁の全面張り替え工事には数十万〜数百万円がかかることがあります。


注意しておきたいポイント

  • 自己修理は避けること

    外壁の補修には専門的な知識と技術が求められます。無理なDIYは悪化を招くこともあるため、プロへの依頼が必要です。

  • 業者選びに注意

    中には不当な請求を行う悪質業者も存在するため、必ず複数の見積もりを取り、信頼性のある会社を選びましょう。

  • 保証制度の確認

    工事後にどの程度の保証があるのかを事前に確認し、トラブル時の対応を明確にしておきましょう。

  • 保険で補償される可能性

    住宅保険が適用される場合もあるため、事前に補償内容を確認しておくと安心です。


浮きや反りを防ぐ日常の工夫

  • 外壁の定期清掃

    汚れやカビの蓄積を防ぐことで、外壁材の劣化を抑えることができます。

  • 庭木の整理整頓

    外壁に近い植木は湿気の原因になります。こまめに剪定して風通しを良くしましょう。

  • 雨樋のメンテナンス

    詰まりがあると雨水が外壁に流れ込み、劣化の原因になります。定期的な清掃が効果的です。


外壁の浮きや反りは、早期発見・早期対応が重要です。放置せず、定期的な点検と適切なメンテナンスを行うことで、大切な住まいを長く快適に保つことができます。

倉敷市での外壁や屋根のメンテナンスは、ペイントプロ美達におまかせください。気になる点がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

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2026年8月19日 更新!
一級塗装技能士監修|岡山・倉敷で夏に人気の外壁カラー5選
一級塗装技能士監修|岡山・倉敷で夏に人気の外壁カラー5選 一級塗装技能士監修|岡山県倉敷市・岡山市で20年以上、外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り修理を行うペイントプロ美達が解説します。 外壁塗装を考え始めると、多くの方が一番悩まれるのが「色選び」です。 特に夏になると、 「明るい色にしたいけど汚れない?」 「暑く見えない色ってある?」 「近所で最近よく見るおしゃれな色は何色?」 「人気色を選べば失敗しない?」 というご相談を数多くいただきます。 実は、人気の色を選ぶことも大切ですが、それ以上に**「住まいの形」「周囲の景観」「屋根とのバランス」「将来のメンテナンス」**まで考えて選ぶことが後悔しないポイントです。 今回は、岡山市・倉敷市で20年以上施工を行ってきたペイントプロ美達が、夏に特に人気の高い外壁カラー5選と、失敗しない色選びのポイントをご紹介します。 夏になると外壁の色選びで悩む方が増える理由 夏は外壁の見え方が大きく変わる季節 夏は一年の中でも太陽の光が最も強い季節です。 そのため、 明るい色はさらに明るく見える グレーでも白っぽく見える ネイビーは青みが強く感じられる など、春や秋とは印象が変わります。 また、晴れの日・曇りの日・夕方でも見え方は大きく異なります。 色見本だけを室内で見て決めると、 「完成したら思っていた色と違った…」 というケースも少なくありません。 ペイントプロ美達でも夏は色選びの相談が増えます 岡山県は晴れの日が多く、日差しも強いため、 明るく見えすぎない色がいい 汚れが目立ちにくい色にしたい 夏らしい爽やかな印象にしたい というご相談が毎年増えます。 実際にペイントプロ美達でも、 「人気ランキングを参考にしたい。」 「近所のお家のような色にしたい。」 というお問い合わせを多くいただいています。 しかし最終的には、「人気だから」ではなく、お住まいとの相性を見ながら決めたお客様ほど満足度が高い傾向があります。 岡山・倉敷で夏に人気の外壁カラー5選 ① アイボリー・クリーム系 近年最も人気なのがアイボリー系です。 優しい印象があり、 和風住宅 洋風住宅 平屋 二世帯住宅 など幅広い住宅に似合います。 メリット 明るく清潔感がある 周囲の景観になじみやすい 飽きが来にくい 施工写真でも自然な仕上がりになりやすく、多くのお客様に選ばれています。 ② グレージュ・ベージュ系 最近特に人気が高まっているのがグレージュです。 グレーとベージュの中間色で、 落ち着いた印象 上品な雰囲気 高級感 を演出できます。 さらに、 砂ぼこり 雨だれ 排気ガス汚れ などが比較的目立ちにくいのも人気の理由です。 岡山・倉敷でも近年施工が増えているカラーの一つです。 ③ ライトグレー系 シンプルモダン住宅では定番になっているカラーです。 ライトグレーは、 スタイリッシュ 落ち着いている 周囲と調和しやすい という特徴があります。 また、ブラックのサッシや木目調の玄関とも相性が良く、おしゃれな印象になります。 ペイントプロ美達でも、新築のような雰囲気にしたいというご希望で選ばれることが多いカラーです。 ④ ネイビー系 少し個性を出したい方に人気なのがネイビーです。 以前は濃い色は敬遠されることもありましたが、最近では モダン住宅 キューブ型住宅 木目デザイン との組み合わせで非常に人気があります。 アクセントとして白や木目を取り入れることで、おしゃれな印象になります。 ただし、濃い色は色あせが目立ちやすい傾向があるため、高耐候塗料を選ぶことも大切です。 ⑤ ホワイト系 昔から人気が続いている定番カラーです。 白は 清潔感 明るさ 開放感 を演出できます。 夏の青空にも映えるため、 「新築のように見せたい。」 という方には特に人気があります。 一方で、 雨だれ コケ 排気ガス汚れ などはやや目立ちやすいため、防汚性能の高い塗料を選ぶと長くきれいな状態を保ちやすくなります。 色選びで失敗しないためのポイント 色見本だけで決めない 色見本は小さいため、実際の外壁に塗ると印象が変わります。 これは「面積効果」と呼ばれる現象で、 小さい見本では濃く見えた色が、建物全体では明るく見えることがあります。 できるだけ大きなサンプルを屋外で確認することがおすすめです。 外壁だけでなく屋根との組み合わせも考える 外壁だけがおしゃれでも、 屋根 雨樋 軒天 破風板 サッシ とのバランスが悪いと全体の印象がまとまりません。 ペイントプロ美達では、屋根や付帯部も含めたトータルの色の組み合わせをご提案しています。 汚れや色あせも考慮する 見た目だけで選ぶのではなく、 汚れが付きやすい場所 北側でコケが出やすい場所 日当たりが強い場所 など、お住まいの環境に合わせて色を選ぶことも重要です。 岡山県は晴天が多く紫外線の影響も受けやすいため、耐候性(紫外線や雨風に強く、色あせしにくい性能)の高い塗料を選ぶことで、美しい外観をより長く維持できます。 ペイントプロ美達がおすすめするカラー選びの進め方 カラーシミュレーションを活用する 最近ではカラーシミュレーションを利用する方が増えています。 ご自宅の写真を使って色を確認できるため、 完成後のイメージがしやすい 家族で比較しやすい 後悔が少なくなる というメリットがあります。 ただし、画面上の色と実際の塗装では多少見え方が異なるため、最終的には塗り板見本なども併せて確認することが大切です。 施工事例を見ることが大切 色見本だけではイメージしにくい場合は、実際の施工事例を見ることをおすすめします。 ペイントプロ美達でも、 「この施工事例と同じような雰囲気にしたい」 というご相談をいただくことが多くあります。 実際の住宅で確認することで、 日当たりによる見え方 屋根との組み合わせ 全体のバランス までイメージしやすくなります。 また、地域の住宅事情をよく知る施工店だからこそ、岡山・倉敷の街並みに合うカラーや、汚れの出やすさを踏まえたご提案ができます。 まとめ|夏だからこそ慎重な色選びがおすすめ 外壁の色は、お住まいの印象を大きく左右するだけでなく、その後10年以上付き合っていく大切な要素です。 夏は外壁の見え方が変わりやすく、人気カラーへの関心も高まる時期ですが、人気ランキングだけで決めるのではなく、ご自宅のデザインや周囲の景観、屋根との組み合わせ、将来のメンテナンスまで考えて選ぶことが満足度の高い仕上がりにつながります。 ペイントプロ美達でも、 「どの色が自宅に似合うか分からない」 「人気色を見ながら比較したい」 「カラーシミュレーションを試してみたい」 といったご相談を多くいただいています。 外壁塗装は決して急いで決める必要はありません。だからこそ、納得できるまでじっくりと色を比較することが大切です。 岡山市・倉敷市で外壁の色選びに迷われている方は、施工事例やカラーシミュレーションを活用しながら、一級塗装技能士が分かりやすくご説明いたします。気になることがありましたら、どうぞお気軽にペイントプロ美達までご相談ください。

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2026年8月10日 更新!
一級塗装技能士監修|外壁塗装と屋根塗装は一緒にした方がお得?
外壁塗装と屋根塗装は一緒にした方がお得? 結論は「多くの場合お得」 結論から言えば、屋根と外壁のどちらもメンテナンス時期を迎えているのであれば、一緒に工事を行う方がお得になるケースがほとんどです。 その最大の理由は「足場」です。 外壁塗装も屋根塗装も、安全に作業するためには建物の周りに足場を組む必要があります。 つまり、 外壁だけ施工 数年後に屋根だけ施工 という流れになると、足場を2回設置することになります。 その分、余計な費用が発生してしまいます。 なぜ一緒に工事する人が多いのか 築10~15年になると、 外壁 屋根 コーキング 雨樋 破風板 軒天 などが同じタイミングで劣化していることが多くあります。 そのため、一度にまとめてメンテナンスするご家庭が多いのです。 同時施工の5つのメリット 足場代が1回で済む 最も大きなメリットです。 一般住宅では足場代だけでも15万円~25万円程度かかることがあります。 別々に工事すると 1回目:外壁工事で足場設置 ↓ 数年後 ↓ 2回目:屋根工事で再び足場設置 となります。 一方、同時施工なら足場は1回だけ。 これだけでも大きな節約になります。 工事期間が短くなる 工事を2回に分けると、 足場設置 高圧洗浄 養生 足場解体 これらも2回必要になります。 同時施工なら工程をまとめられるため、生活への負担も少なくなります。 「何度も工事に立ち会う必要がない」 という点も喜ばれています。 建物全体の美観がそろう 外壁だけ新しくすると、 「屋根だけ古く見える」 ということがあります。 逆に屋根だけ塗装すると、 「外壁の色あせが気になる」 というケースもあります。 同時施工なら家全体がきれいに仕上がり、新築時のような統一感が生まれます。 施工写真でも非常に違いが分かりやすいポイントです。 劣化の進行をまとめて防げる 屋根は外壁以上に紫外線や雨風の影響を受けています。 見えにくいため、 「まだ大丈夫」 と思っていても、実際には塗膜がかなり傷んでいることも珍しくありません。 外壁だけ直して屋根を放置すると、 数年後には屋根の劣化が進み、 雨漏り 下地の腐食 につながる可能性もあります。 メンテナンス時期がそろう 同時施工をすると、 次回の塗り替え時期も合わせやすくなります。 今後も点検やメンテナンスの計画が立てやすくなり、 長い目で見ると管理しやすい住まいになります。 同時施工にもデメリットはある? 初期費用は高くなる 当然ですが、 外壁だけよりも屋根も施工する方が総額は高くなります。 そのため、 「今回は予算的に厳しい」 という方もいらっしゃいます。 しかし、足場代を2回支払うことを考えると、長期的には同時施工の方が結果的に安くなることも少なくありません。 屋根がまだ十分きれいなら無理をする必要はない 築年数だけで判断するのは危険です。 例えば、 塗膜が十分残っている 劣化がほとんどない という屋根なら、無理に塗装する必要はありません。 大切なのは、 実際の状態を確認してから判断することです。 別々に工事した方が良いケース 築年数が浅い場合 築7〜8年程度で、 外壁だけ色あせが気になる場合などは、 屋根がまだ十分きれいなケースもあります。 その場合は外壁だけ施工することもあります。 屋根材によっては塗装不要な場合 屋根材には、 塗装が不要なものもあります。 例えば、 瓦屋根 などは塗装ではなく、別のメンテナンスが必要になる場合があります。 屋根の種類によって適切な工事は異なります。 劣化状況に差が大きい場合 屋根を以前交換していて、 外壁だけ古い住宅もあります。 このようなケースでは外壁だけ施工する方が合理的です。 住宅によって最適な方法は変わります。 ペイントプロ美達で多いご相談 実際の現場で感じること ペイントプロ美達では、 「最初は外壁だけお願いするつもりでした。」 というお客様が非常に多くいらっしゃいます。 現地調査で屋根を確認すると、 色あせ コケ 塗膜のはがれ が見つかり、 「せっかく足場を組むなら一緒にお願いしよう。」 という流れになることがよくあります。 もちろん、屋根の状態が良ければ無理におすすめすることはありません。 実際の状態を写真でご確認いただき、ご納得いただいたうえで工事内容をご提案しています。 点検してから判断するのがおすすめ 屋根は普段見えない場所です。 そのため、 「まだ大丈夫」 と思っていても、実際には劣化が進んでいることがあります。 逆に、 見た目以上に状態が良く、まだ塗装が必要ないケースもあります。 大切なのは、 思い込みではなく、 専門家による点検結果をもとに判断することです。 まとめ|迷ったらまずは屋根と外壁を一緒に点検しましょう 外壁塗装と屋根塗装を同時に行うことで、 足場代を節約できる 工事期間を短縮できる 家全体が美しく仕上がる 劣化をまとめて改善できる 今後のメンテナンス計画が立てやすくなる など、多くのメリットがあります。 一方で、すべてのお住まいが同時施工に向いているわけではありません。 屋根材の種類や現在の劣化状況によって、最適なタイミングは変わります。 だからこそ、まずは外壁だけでなく屋根も含めて現在の状態を正しく確認することが大切です。 ペイントプロ美達では、岡山県倉敷市・岡山市を中心に、外壁・屋根の無料点検を行っています。実際の写真を使って劣化状況を分かりやすくご説明し、「今すぐ工事が必要なのか」「もう少し様子を見ても大丈夫なのか」まで丁寧にお伝えしています。 外壁塗装や屋根塗装を検討中で、「一緒に工事した方がいいのか迷っている」という方は、まずはお気軽にご相談ください。住まいの状態に合わせた最適なメンテナンス方法をご提案いたします。

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2026年8月7日 更新!
一級塗装技能士監修|岡山県倉敷市・岡山市で20年以上、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理を行うペイントプロ美達が解説します。
夏になると、 「2階だけ異常に暑い…」 「エアコンをつけてもなかなか涼しくならない」 「屋根が原因なのかな?」 そんなお悩みを感じたことはありませんか。 実は夏の屋根は、表面温度が60~80℃近くまで上昇することも珍しくありません。 その熱が屋根裏や天井へ伝わることで、室内の温度が上がってしまいます。 実際にペイントプロ美達でも夏になると、 「2階がサウナのように暑い」 「遮熱塗料って本当に効果がある?」 「屋根塗装で暑さは改善できますか?」 というご相談を数多くいただきます。 しかし、屋根が熱くなる原因は一つではありません。 この記事では、屋根が熱くなる理由や、今日からできる暑さ対策、屋根塗装による改善方法まで、一級塗装技能士が分かりやすく解説します。 屋根が熱くなるのはなぜ?夏に温度が上がる3つの原因 屋根は一日中強い紫外線を受けている 屋根は住宅の中でも最も太陽に近い場所です。 外壁と違って日陰になる時間が少なく、朝から夕方まで直射日光を受け続けます。 真夏の岡山では気温が35℃を超える日も珍しくありません。 そのため屋根の表面温度は、人が触れないほど高温になります。 特に黒や濃い色の屋根は熱を吸収しやすく、温度がさらに上がる傾向があります。 屋根材そのものが熱をため込みやすい 屋根材には、 スレート セメント瓦 金属屋根 和瓦 などさまざまな種類があります。 どの屋根材も熱を受けますが、特に金属屋根は熱を伝えやすく、スレート屋根は熱を蓄えやすい特徴があります。 また、塗膜が劣化すると太陽光を反射しにくくなり、以前より熱を持ちやすくなることもあります。 屋根裏に熱がこもってしまう 屋根が熱くなるだけでなく、その熱が屋根裏に溜まることも大きな原因です。 屋根裏は風通しが悪いと熱が逃げにくく、夕方になっても高温のままになることがあります。 その結果、 天井が熱くなる 夜になっても部屋が暑い エアコンが効きにくい という状態になってしまいます。 屋根が熱くなると起こる住まいへの影響 2階の室温が上がる 最も分かりやすい影響が、2階の暑さです。 1階は快適でも、2階だけ3~5℃ほど高く感じるご家庭も少なくありません。 エアコン代が高くなりやすい 室内が冷えにくくなるため、 エアコンの運転時間が長くなる 設定温度を下げる 電気代が増える という悪循環になります。 屋根材や塗膜の劣化が早まる 高温状態が続くと、 塗膜の色あせ 塗膜の劣化 屋根材の傷み も進みやすくなります。 紫外線と熱は、屋根にとって非常に大きな負担なのです。 自宅でできる暑さ対策 すだれ・遮熱カーテンを活用する 窓から入る熱を減らすだけでも室温は変わります。 特に南側・西側の窓は効果を感じやすいでしょう。 屋根裏の換気を見直す 屋根裏換気が不足している住宅では、換気口の改善によって熱が抜けやすくなることがあります。 新築時からそのままになっているケースも少なくありません。 エアコンだけに頼らない サーキュレーターで空気を循環させることで冷房効率が向上します。 小さな工夫でも快適性は大きく変わります。 屋根塗装でできる暑さ対策とは? 遮熱塗料とはどんな塗料? 遮熱塗料とは、太陽光の中でも熱の原因となる近赤外線を反射しやすい塗料です。 屋根の表面温度を下げることで、室内への熱の伝わりを軽減する効果が期待できます。 「屋根そのものが熱くなりにくくなる」というイメージです。 断熱塗料との違い よく混同されますが、 遮熱塗料 →熱を反射する 断熱塗料 →熱を伝えにくくする という違いがあります。 住宅の状況によって向いている塗料は異なります。 遮熱塗料だけでは解決しないケースもある ペイントプロ美達でも現地調査をすると、 「屋根ではなく天井断熱材が少なかった」 「屋根裏換気がほとんどなかった」 というケースもあります。 つまり、暑さの原因は屋根だけとは限りません。 だからこそ、塗料だけで判断するのではなく、住まい全体を確認することが大切です。 ペイントプロ美達でよくいただくご相談 毎年7月から9月にかけて特に多いのが、 「2階が暑すぎて寝られない」 というご相談です。 現地調査をすると、 屋根塗装から15年以上経過 屋根の色あせが進行 遮熱性能が低下 屋根裏換気が不足 という複数の原因が重なっていることがよくあります。 逆に、「遮熱塗料を塗れば必ず涼しくなる」と期待される方もいらっしゃいますが、実際には住宅ごとの条件によって効果の感じ方は異なります。 ペイントプロ美達では、塗装だけをおすすめするのではなく、屋根の状態や築年数、断熱材の状況なども踏まえてご説明するよう心掛けています。 暑さ対策と一緒に確認したい屋根の劣化サイン 夏は屋根の状態を確認する良いタイミングでもあります。 次のような症状が見られる場合は、一度点検をおすすめします。 色あせ 新築時より色が薄くなっている場合は、塗膜の防水性が低下している可能性があります。 コケ・汚れ 表面にコケや汚れが付着しやすくなるのは、防水性能が落ちているサインです。 ひび割れやサビ スレート屋根の割れや金属屋根のサビは、放置すると雨漏りにつながることがあります。 棟板金の浮き 屋根の頂上にある金属部分(棟板金)が浮いていると、強風や台風で飛散する恐れがあります。 まとめ|屋根の暑さは原因を知ることが対策への第一歩 夏の屋根は非常に高温になり、その熱が室内環境にも大きく影響します。 しかし、「屋根が熱い=すぐに塗装が必要」というわけではありません。 屋根材の状態や塗膜の劣化、屋根裏の換気、断熱材の状況など、さまざまな要因を確認した上で対策を考えることが大切です。 ペイントプロ美達では、岡山県倉敷市・岡山市を中心に20年以上、屋根塗装や外壁塗装、雨漏り修理を行ってきました。 「2階の暑さが気になる」 「遮熱塗料が自宅に合うのか知りたい」 「屋根の劣化も一緒に見てもらいたい」 このようなお悩みがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。 現地調査では屋根の状態を丁寧に確認し、写真を使いながら分かりやすくご説明いたします。無理に工事をおすすめすることはありませんので、住まいの暑さ対策やメンテナンスの参考として、お気軽にお問い合わせください。

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2026年8月2日 更新!
一級塗装技能士監修|外壁塗装をするならお盆前?お盆後?時期による違いを解説
一級塗装技能士監修|岡山県倉敷市・岡山市で20年以上、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理を行うペイントプロ美達が解説します。 夏になると、 「外壁塗装を考えているけど、お盆前とお盆後ならどちらがいいの?」 「暑い時期でも工事はできる?」 「お盆までに終わらせた方がいいのかな?」 といったご相談をいただくことが増えてきます。 実際にペイントプロ美達でも、7月から8月にかけては 「帰省前までにきれいにしたい」 「お盆中は親戚が集まるので工事は避けたい」 「台風が来る前に塗装を済ませたい」 というお問い合わせが非常に多くなります。 結論からお伝えすると、お盆前・お盆後のどちらにもメリットがあります。 大切なのは、「いつ塗るか」だけではなく、ご自宅の劣化状況や生活スケジュールに合わせて計画することです。 今回は、お盆前とお盆後の違いや、それぞれのメリット・デメリットについて、地域密着の塗装店の視点から分かりやすく解説します。 お盆前とお盆後、外壁塗装はどちらがおすすめ? 結論から言えば、お盆前でもお盆後でも品質に大きな差はありません。 最近の塗料は夏場でも適切な施工ができるように作られており、メーカーが定める施工条件(気温・湿度など)を守れば、問題なく塗装できます。 そのため、 家の状態 希望する完成時期 工事中の生活 業者の予約状況 この4つを基準に考えることが重要です。 お盆前に外壁塗装をするメリット・デメリット お盆までに家をきれいにできる お盆は家族や親戚が集まるご家庭も多くあります。 その前に塗装工事を終えられれば、 「新築みたいになったね」 「家が明るく見えるね」 と言っていただけることも少なくありません。 気持ちよくお盆を迎えられるのは大きなメリットです。 台風シーズン前にメンテナンスできる 岡山県でも8月後半から9月にかけて台風の影響を受けることがあります。 外壁や屋根の劣化を放置したまま台風シーズンを迎えると、 雨漏り 外壁からの浸水 雨樋の破損 棟板金の浮き などのリスクが高くなります。 塗装だけでなく、傷んだ部分を補修しておくことで、大雨や強風への備えにもつながります。 予約が埋まりやすい点に注意 お盆前は毎年人気の時期です。 実際にペイントプロ美達でも、 「8月上旬までに完成させたい」 というご相談が集中するため、7月には予約がかなり埋まることがあります。 希望日に工事を始めたい場合は、早めのご相談がおすすめです。 お盆後に外壁塗装をするメリット・デメリット 気温が少しずつ落ち着き施工しやすくなる 9月以降になると朝晩は少しずつ過ごしやすくなります。 職人にとっても作業しやすい時期になり、工事がスムーズに進みやすくなります。 もちろん真夏でも施工はできますが、暑さが和らぐことで作業環境は良くなります。 秋は塗装の人気シーズン 秋は 気温が安定している 雨が比較的少ない 窓を閉め切る負担が少ない という理由から、塗装工事の人気シーズンです。 そのため、お盆を過ぎるとお問い合わせが一気に増える傾向があります。 希望日程が取りにくくなることも 秋は一年の中でも特に人気のため、 「10月に工事したい」 と思っても、予約が数週間から1か月以上先になることもあります。 毎年この時期は、 「もっと早く相談しておけばよかった」 というお客様も少なくありません。 岡山・倉敷でお盆時期に多いご相談 「お盆中は工事できますか?」 業者によって異なりますが、多くの塗装会社はお盆期間中を休業としています。 ペイントプロ美達でも、お盆期間は職人がお休みをいただくため、工事を一時中断するケースがあります。 そのため、お盆を挟む工事では事前に工程をご説明しています。 「帰省前に終わらせたい」 これは毎年非常に多いご相談です。 お盆に家族が集まる予定がある場合、 足場を外したい きれいな外観で迎えたい 工事中を避けたい というご希望が多くあります。 完成希望日が決まっている場合は、逆算して計画を立てることが大切です。 「台風前に屋根だけでも見てほしい」 お盆前後は屋根点検のご依頼も増えます。 特に多いのが、 棟板金の浮き 雨樋の詰まり 屋根材のズレ コーキングの劣化 です。 外壁だけでなく屋根も一緒に点検することで、台風への備えになります。 結局どちらがいい?職人がおすすめする判断基準 劣化しているなら時期より早めがおすすめ 外壁に チョーキング(触ると白い粉が付く) ひび割れ コーキングの割れ 塗膜の剥がれ などが見られる場合は、お盆前・お盆後にこだわるよりも、できるだけ早めの対応がおすすめです。 放置すると雨水が建物内部へ入り込み、塗装だけでは済まない補修工事が必要になることもあります。 劣化が少ないなら希望のスケジュールを優先 まだ劣化が軽い場合は、 家族の予定 帰省 旅行 お仕事 などに合わせて工事時期を選ぶのも良いでしょう。 無理に急ぐ必要はありませんが、人気シーズンは予約が取りづらくなるため、早めの計画がおすすめです。 まとめ|迷ったら早めの点検・相談がおすすめ 外壁塗装は、お盆前・お盆後のどちらが絶対に良いというものではありません。 それぞれにメリットがあり、ご自宅の状態やライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。 ペイントプロ美達でも、 「今年塗装した方がいいですか?」 「お盆前に間に合いますか?」 「台風前に点検だけお願いしたいです。」 といったご相談を毎年多くいただいています。 実際に点検をしてみると、「まだ塗装は急がなくても大丈夫ですね」とお伝えするケースもあれば、「このひび割れは早めに補修した方が安心です」とご案内するケースもあります。 だからこそ、時期だけで判断するのではなく、まずは現在のお住まいの状態を知ることが大切です。 岡山県倉敷市・岡山市で外壁塗装や屋根塗装をご検討中の方は、気になることがあればお気軽にペイントプロ美達へご相談ください。 一級塗装技能士が、お住まいの状態を丁寧に確認し、「今本当に塗装が必要なのか」というところから、分かりやすくご説明いたします。

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