塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 現場ブログ

ちょっと待って!安すぎる塗装業者の落とし穴

倉敷市にお住まいの皆様へ

外壁塗装・屋根塗装専門のペイントプロ美達です。

外壁塗装の見積もりを依頼すると、いくつかの業者から金額を提示されます。

その中で「他社よりも大幅に安い見積もり」を出す会社に出会ったことはありませんか?

「安く済むならありがたい」と思う反面、「本当に大丈夫なのだろうか?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

実際、その不安は的中することが多く、極端に安い見積もりには思わぬ落とし穴が潜んでいるケースがあります。

今回は、安すぎる外壁塗装業者が行いがちな手口と、見積もりの裏に隠された罠について詳しく解説いたします。

ペイントプロ美達は倉敷市の屋根塗装・外壁塗装・雨漏り工事・防水専門店です💁‍♀️✨

ペイントプロ美達は地元倉敷市の地域密着の塗装・雨漏り・防水専門店として

岡山県倉敷市で多くの工事をさせていただいております🤗🏠

これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、塗装工事・雨漏り工事・防水工事業を通して

地域社会に貢献していきます☺💐

安すぎる外壁塗装に潜む4つの落とし穴

1. 人件費の削減で手抜き工事

外壁塗装は通常、下塗り・中塗り・上塗りの3工程を経て仕上げられます。

それぞれの塗り工程の間には乾燥時間が必要で、少なくとも2〜3日かけて行うのが一般的です。

ところが、悪質な業者の中には、この工程をたった1日で終わらせてしまうケースがあります。

その方法は単純で、本来必要な乾燥時間を無視し、一気に塗り重ねてしまうのです。

こうした施工は見た目こそ一時的には綺麗に見えますが、塗膜の密着性が弱くなり、数年も経たないうちに剥がれやムラが出てしまいます。

人件費を抑えるために工期を短縮してしまう、典型的な「安さの裏側」です。


2. 足場費用を削って安全性を無視

外壁塗装に欠かせないのが足場の設置です。足場には種類があり、職人の安全を確保するための規定も定められています。

しかし、安い業者はコスト削減のために、簡易的で不安定な単管足場を使用することがあります。

本来、2メートル以上の高所では使用してはいけないと労働安全基準で定められているにもかかわらず、平気で違反する場合もあります。

安定しない足場は職人の命を危険にさらすだけでなく、工事そのものが途中で中断されるリスクもあります。結局、依頼主であるお客様に迷惑が及んでしまうのです。


3. 塗料代のごまかし

外壁塗装の品質を大きく左右するのが「塗料」です。しかし悪質業者は、塗料代を抑えるために過度な希釈を行ったり、本来必要な下塗りを省略することがあります。

さらに、同じ「シリコン塗料」といっても耐久性には幅があり、安価なシリコンを使えば、期待していたほどの持ちが得られません。

見積書には「シリコン使用」と書かれていても、実際は低グレードの塗料を使われることもあるのです。

これを防ぐには、メーカー名や塗料の正式名称を確認し、事前に調べておくことが有効です。信頼できる業者であれば、使用する塗料について丁寧に説明してくれるはずです。


4. 追加費用で結局高額に

「とにかく安い!」と契約したものの、工事が始まってから追加費用を次々と請求されるケースもあります。

外壁塗装には、塗装費用以外に足場代、高圧洗浄、養生費など様々な付帯作業が必要です。

通常はこれらをすべて含めて見積書を作成しますが、悪質な業者はわざと抜いて提示し、工事開始後に「これは別途費用です」と請求してくるのです。

結果的に、最初の見積もりよりも高額になり、損をしてしまうことも少なくありません。

見積書を受け取ったら、内容をしっかりと確認し、疑問があれば必ず質問することが大切です。


信頼できる塗装業者を選ぶために

外壁塗装は決して安い買い物ではありません。だからこそ「安さ」だけで判断してしまうと、後悔につながる危険があります。

業者を選ぶ際には、

・見積もりに工程や費用の詳細が明記されているか

・塗料のメーカー名や商品名をきちんと提示しているか

・工事内容や保証について丁寧に説明してくれるか

といった点をチェックしましょう。

ペイントプロ美達では、お客様が安心して任せられるよう、見積もり時から工事内容や使用塗料について分かりやすくご説明いたします。

また、適正価格で長持ちする施工を行うことをお約束しています。


まとめ

外壁塗装の見積もりで「安すぎる」と感じたら要注意です。

人件費のカットによる手抜き、危険な足場、粗悪な塗料、そして後からの追加請求……こうしたリスクを避けるためには、信頼できる業者を選ぶことが何より重要です。

倉敷市で外壁や屋根の塗装をご検討中の方は、ぜひペイントプロ美達にご相談ください。お住まいを守り、長持ちさせるための最適なご提案をいたします。

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2026年10月24日 更新!
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2026年10月21日 更新!
一級塗装技能士監修|外壁塗装で追加費用が発生するのはどんなとき?よくあるケースを解説
一級塗装技能士監修・解説。 外壁塗装を検討していると、 「見積りより高くなることはある?」 「工事が始まってから追加料金を請求されたらどうしよう」 「どこまでが最初の見積りに含まれているの?」 と心配になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 岡山市・倉敷市のお客様からも、**「契約した金額から追加費用が発生することはありますか?」**というご質問をいただくことがあります。 結論からいうと、外壁塗装では、状況によって追加工事が必要になるケースはあります。 ただし、追加費用が発生する可能性があることと、工事が始まってから理由の分からない費用が次々に増えることは別の話です。 事前にしっかり現地調査を行い、見積り内容を確認しておくことで、追加費用に関するトラブルの多くは防ぎやすくなります。 今回は、岡山県倉敷市で20年以上、外壁塗装・屋根塗装に携わってきたペイントプロ美達が、外壁塗装で追加費用が発生しやすいケースと、契約前に確認しておきたいポイントを分かりやすく解説します。 外壁塗装で追加費用が発生することはある? 外壁塗装では、基本的には現地調査を行い、その結果をもとに見積書を作成します。 そのため、見積りの段階で建物の状態をきちんと確認できていれば、工事開始後に大幅な追加費用が発生するケースはそれほど多くありません。 ただし、外から確認しただけでは分からない劣化もあります。 たとえば、足場を組んで近くから確認して初めて見つかる傷みや、古い部材を撤去したことで内部の腐食が分かるケースなどです。 このような場合には、建物をきちんと直すために追加工事をご相談することがあります。 大切なのは、「なぜ追加工事が必要なのか」「いくら必要なのか」を確認し、納得したうえで工事を進めることです。 外壁塗装で追加費用が発生しやすい6つのケース ① 足場を組んでから見つかった外壁の傷み 外壁塗装の現地調査では、できる限り建物全体を確認します。 しかし、2階部分や屋根に近い場所など、地上からでは細かな状態まで確認しにくいところもあります。 足場を組んで職人が外壁を間近で確認したところ、ひび割れや外壁材の浮き、欠損などが見つかることがあります。 そのまま塗装しても十分な仕上がりが期待できない場合には、補修が必要です。 だからこそ、見積り前の調査で可能な範囲を丁寧に確認することが重要になります。 ② コーキングや下地の劣化が予想以上に進んでいた サイディング外壁のつなぎ目などに入っているゴム状の材料を、**コーキング(シーリング)**といいます。 雨水が建物内部へ入りにくくする重要な部分です。 表面から見ると小さなひび割れ程度でも、実際に撤去してみると奥まで劣化していることがあります。 また、外壁の表面ではなく、その下にある**「下地」**が傷んでいるケースもあります。 下地とは、簡単にいうと外壁材を支えている内部の部分です。 腐食などが確認された場合は、塗装だけでは解決できないため、別途補修が必要になることがあります。 ③ 屋根材や板金などに補修が必要だった 外壁と屋根を一緒に塗装する場合にも注意が必要です。 屋根は普段なかなか見ることができないため、調査をしてみると、 「屋根材が割れていた」 「棟板金が浮いていた」 「釘が抜けかけていた」 といった症状が見つかることがあります。 塗装だけで対応できない状態であれば、補修してから塗る必要があります。 特に屋根については、**無理にご自身で上って確認するのは危険です。**気になる場合は専門業者に確認してもらいましょう。 ④ 木部・鉄部など付帯部の傷みが大きかった 外壁塗装では、雨樋や軒天、破風、雨戸などを一緒に塗装することがあります。 こうした外壁・屋根以外の部分を**「付帯部(ふたいぶ)」**と呼びます。 付帯部にサビや腐食がある場合、ただ上から塗るだけでは十分ではありません。 サビを落としたり、傷んだ木部を補修・交換したりする作業が必要になることがあります。 どこまで見積りに含まれているのかは、契約前に確認しておきたいポイントです。 ⑤ お客様から工事内容の追加・変更を希望された 建物の劣化とは別に、お客様のご希望によって追加費用が発生するケースもあります。 たとえば工事中に、 「せっかく足場を組んだので、この部分も塗ってほしい」 「雨樋も交換してほしい」 「当初予定していなかった場所もきれいにしたい」 といったご希望が出ることがあります。 最初の契約内容に含まれていない工事を追加すれば、その分の材料費や施工費が必要になります。 この場合も、追加する前に金額を確認することが大切です。 ⑥ 契約時には含まれていない箇所の工事が必要になった 「外壁塗装」という言葉だけを見ると、家の外側すべてを工事してもらえるように感じるかもしれません。 しかし実際には、契約内容によって施工範囲が異なります。 たとえば、ベランダ防水や雨樋交換、波板交換などが外壁塗装の見積りに含まれているとは限りません。 工事中に別の場所の劣化が見つかり、「ここも一緒に直した方がいい」となれば、追加工事になる場合があります。 見積書では金額だけでなく、「どこまで工事するのか」を確認することが重要です。 雨が降って工期が延びたら追加費用になる? 岡山市・倉敷市のお客様からも、よくご質問をいただくのが天候による工期延長です。 外壁塗装は屋外工事のため、雨が降れば塗装できない日があります。 秋であれば秋雨や台風などの影響で、予定より工期が延びることもあります。 一般的には、通常の雨天によって工事日数が延びただけで、塗装費用そのものが追加されるわけではありません。 ただし、契約条件や工事内容によって扱いが異なる可能性がありますので、心配であれば契約前に確認しておくと安心です。 追加費用のトラブルを防ぐために見積りで確認したいポイント 工事範囲と数量が具体的に書かれているか まず確認したいのが、見積書の内容です。 「外壁塗装 一式」とだけ書かれているより、 外壁を何㎡塗るのか どの塗料を使用するのか 何回塗るのか コーキング工事は含まれているか 雨樋や軒天などは塗装するのか などが分かる見積書の方が、工事内容を把握しやすくなります。 「総額が安いか高いか」だけではなく、その金額に何が含まれているかを見ることが大切です。 「追加になる可能性」を事前に確認する 契約前に、 「工事が始まってから追加費用が発生するとしたら、どのような場合ですか?」 と聞いてみるのもおすすめです。 建物の状態を確認した業者であれば、「この部分は開けてみないと分からない」「ここは追加になる可能性がある」など、事前に説明できることもあります。 追加費用が絶対に発生しないことだけを重視するより、考えられる可能性をきちんと説明してもらえるかを見ることも業者選びでは大切です。 追加工事は必ず金額を確認してから進めてもらう もし工事中に補修が必要な場所が見つかった場合は、 「なぜ必要なのか」 「どのような工事をするのか」 「追加はいくらになるのか」 を確認しましょう。 できれば写真などを見ながら説明してもらうと、より分かりやすくなります。 内容と金額に納得してから工事をお願いすることで、「完成してから知らない追加料金を請求された」というトラブルを防ぎやすくなります。 美達でも工事前の現地調査を大切にしています ペイントプロ美達でも、外壁塗装をご相談いただいた際には、工事前の現地調査を大切にしています。 美達がよくご相談を受けるのは、**「他社の見積りをもらったけれど、どこまで含まれているのか分からない」「あとから追加料金が出ないか心配」**といった内容です。 外壁塗装は決して小さな買い物ではありません。 そのため、見積りでは金額だけを見るのではなく、現在の建物の状態、必要な補修、施工する範囲をできるだけ具体的に確認することが大切だと考えています。 また、工事中に事前には確認できなかった傷みが見つかった場合も、まず状態をご説明し、必要な工事について確認していただくことが重要です。 「工事が始まったから断れない」と考える必要はありません。 分からないことがあれば、その都度確認しながら進めることが、安心できる外壁塗装につながります。 まとめ|追加費用が心配なら契約前に確認しておきましょう 外壁塗装では、足場を組んでから見つかった劣化や、下地の腐食、お客様からの工事追加などによって、追加費用が必要になる場合があります。 しかし、追加費用が発生する可能性を事前に説明してもらい、見積りの施工範囲を確認しておくことで、不安やトラブルは減らすことができます。 「この見積りにはどこまで入っている?」 「工事が始まってから金額が増えないか心配」 「他社の見積りと比較してもよく分からない」 そんな段階で相談していただいても大丈夫です。 ペイントプロ美達では、岡山市・倉敷市を中心に、外壁や屋根の状態を確認しながら、必要な工事について分かりやすくご説明しています。 まだ塗装するか決めていないという方も、まずは現在のお住まいの状態や見積りについて気になることがあれば、お気軽にペイントプロ美達までお問い合わせください。

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2026年10月20日 更新!
一級塗装技能士監修|外壁塗装の見積書に「一式」が多いけど大丈夫?確認したいポイント
一級塗装技能士監修・解説。 外壁塗装の見積書をもらったとき、 「外壁塗装工事 一式」 「付帯部塗装 一式」 「補修工事 一式」 という表記が並んでいて、「これで本当に内容が分かるの?」と不安になったことはありませんか? 岡山市・倉敷市のお客様からも、他社様のお見積りと比較されている際に、**「一式と書いてある項目が多いのですが、これは普通ですか?」**とご相談をいただくことがあります。 結論からいうと、見積書に「一式」という表記があること自体が問題なのではありません。 工事内容によっては、細かく数量を出しにくいため「一式」と記載することもあります。 ただし、外壁の塗装面積や使用する塗料、塗装する場所など、本来確認しておきたい部分まで「一式」でまとめられている場合は、契約前に内容を確認しておくことをおすすめします。 今回は、岡山県倉敷市で20年以上、外壁塗装・屋根塗装などに携わってきたペイントプロ美達が、外壁塗装の見積書を見るときのポイントを分かりやすく解説します。 外壁塗装の見積書にある「一式」とは? 「一式」とは、簡単にいうと複数の作業や材料などをまとめて一つの項目として記載する方法です。 例えば、 「仮設工事 一式」 「養生 一式」 「諸経費 一式」 などと記載されることがあります。 外壁塗装では、すべての項目を必ず「㎡(平方メートル)」や「m(メートル)」などで記載できるわけではありません。そのため、「一式」という表記そのものが悪いわけではないのです。 「一式」と書かれていても問題ない項目はある 工事内容によっては、数量を細かく記載するより、一式としてまとめた方が分かりやすい場合があります。 例えば、現場管理に必要な費用や細かな作業などです。 大切なのは、「一式と書いてあるか」ではなく、その一式に何が含まれているのかが分かるかどうかです。 見積書だけでは分からなくても、業者から具体的な説明があり、質問に対して明確に答えてもらえるのであれば、必要以上に心配する必要はありません。 「一式」ばかりの見積書には注意したい 一方、 「外壁塗装工事 一式 ○○万円」 だけで、使用する塗料や塗装面積、工程などがほとんど分からない見積書の場合は注意が必要です。 外壁塗装は、完成すると途中の工程が見えなくなります。 だからこそ、契約する前の段階で、**「どこを・何で・どのように施工するのか」**を確認できる見積書になっていることが大切です。 外壁塗装の見積書で確認したい5つのポイント ここからは、外壁塗装の見積書を受け取ったときに確認していただきたいポイントをご紹介します。 1.塗装する面積が「㎡」で記載されているか まず確認したいのが外壁の塗装面積です。 例えば、 「外壁塗装 150㎡」 のように数量が記載されていると、どの程度の面積を塗装する見積りなのかが分かります。 反対に、 「外壁塗装 一式」 だけでは、100㎡なのか150㎡なのか判断できません。 塗装面積は塗料の使用量や工事金額にも関係するため、確認しておきたい部分です。 2.塗料の商品名やメーカー名が分かるか 「シリコン塗料」「無機塗料」といった大まかな種類だけではなく、できればメーカー名や商品名まで確認しましょう。 同じ「シリコン塗料」や「無機塗料」という分類でも、商品によって特徴や価格、期待できる耐久性などが異なるためです。 見積書を比較するときも、商品名が分かれば同じ条件で比較しやすくなります。 3.下塗り・中塗り・上塗りが分けて書かれているか 一般的な外壁塗装では、 下塗り → 中塗り → 上塗り という工程で施工します。 下塗りは、外壁と新しい塗料を密着させるための土台づくりのような工程です。 中塗り・上塗りでは、仕上げ用の塗料を塗り重ね、必要な厚みを確保していきます。 「外壁塗装 一式」だけではなく、こうした工程が確認できると、どのような施工をする予定なのか理解しやすくなります。 4.付帯部の塗装範囲が分かるか 外壁塗装では、外壁だけを塗るとは限りません。 雨樋、軒天、破風、鼻隠し、水切りなど、外壁以外の部分を塗装することがあります。こうした場所をまとめて**「付帯部(ふたいぶ)」**と呼びます。 専門用語なので難しく感じますが、簡単にいえば**「外壁や屋根以外に塗装する細かな部分」**です。 ここが「付帯部塗装 一式」とだけ書かれている場合は、 「雨樋は含まれていますか?」 「軒天は塗りますか?」 「どこまでが見積金額に含まれていますか?」 と確認してみましょう。 5.補修工事の内容が具体的か 外壁塗装では、塗料を塗る前にひび割れやコーキングなどを補修することがあります。 コーキングとは、サイディング外壁のつなぎ目などに入っているゴム状の材料です。 例えば、 「下地補修 一式」 だけでは、どこをどの程度補修するのか分かりにくいことがあります。 ひび割れ補修なのか、コーキング補修なのか、外壁の欠損部分を直すのか。 気になる場合は、施工箇所や方法について確認しておくと安心です。 「一式」が多いと何が分かりにくい? 複数の見積書を比較しにくくなる 美達でもよくご相談を受けるのが、**「業者によって金額が違うけれど、何が違うのか分からない」**というケースです。 例えば、 A社 外壁塗装一式 100万円 B社 外壁塗装 150㎡ 下塗り ○○円 中塗り ○○円 上塗り ○○円 付帯部塗装 ○○円 コーキング工事 ○○円 という2つの見積書があったとします。 総額だけを見るとA社の方が分かりやすく感じるかもしれません。 しかし、何が含まれているのか比較しやすいのはB社です。 外壁塗装の相見積もりでは、金額だけを並べるのではなく、施工範囲や使用塗料、工程などをできるだけ同じ条件にして比較することが重要です。 工事が始まってから認識の違いが起こることも 見積書の内容が曖昧なまま契約すると、 「ここも塗ってもらえると思っていた」 「この補修も金額に入っていると思っていた」 といった認識の違いにつながる可能性があります。 外壁塗装は決して安い買い物ではありません。 契約前に確認することは、業者を疑うことではなく、お互いが同じ工事内容を理解するために必要なことです。 金額だけで外壁塗装の見積書を比較しないことが大切 相見積もりを取ると、どうしても最初に総額へ目が行きます。 もちろん予算は大切ですが、例えば100万円と120万円の見積りがあったとしても、金額だけで「100万円の方がお得」とは判断できません。 塗装面積や使用する塗料、コーキング工事の有無、付帯部の範囲などが違えば、そもそも同じ工事ではないからです。 「高い・安い」だけではなく、「何が含まれてこの金額なのか」を見る。 これが外壁塗装の見積書を比較するときの大切なポイントです。 分からない項目は契約前に質問して大丈夫 見積書を見て分からない言葉があれば、遠慮せず業者へ質問しましょう。 例えば、 「この一式には何が含まれていますか?」 「外壁は何㎡で計算していますか?」 「この塗料の商品名を教えてください」 「雨樋や軒天も塗装しますか?」 といった質問で十分です。 専門用語を知らなくても問題ありません。 むしろ、そうした質問に対して分かりやすく説明してくれるかどうかも、業者選びの判断材料の一つになります。 岡山市・倉敷市で外壁塗装の見積書に迷ったら 外壁塗装の見積書に「一式」と書かれているからといって、それだけで悪い見積書とは判断できません。 大切なのは、工事内容や使用する材料、施工範囲がきちんと確認できることです。 特に、 「一式ばかりで何をするのか分からない」 「2社から見積りを取ったけれど、内容が違いすぎて比較できない」 「この工事内容で本当に必要十分なのか知りたい」 という場合は、契約を急がず、一つずつ内容を確認してみてください。 ペイントプロ美達では、岡山市・倉敷市を中心に、外壁塗装・屋根塗装・防水工事など住まいのご相談を承っています。 私たちが大切にしているのは、工事をおすすめすることよりも、「なぜこの工事が必要なのか」「どこに、どの材料を使うのか」をお客様に理解していただくことです。 見積書を受け取って「この内容で大丈夫かな?」と少しでも疑問に感じたときは、そのまま契約する前に一度確認してみましょう。 岡山市・倉敷市で外壁塗装の見積りや工事内容について気になることがありましたら、ペイントプロ美達までお気軽にご相談ください。住まいの状態を確認しながら、必要な工事を分かりやすくご説明いたします。

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2026年10月18日 更新!
一級塗装技能士監修|外壁塗装は3回塗りが基本?下塗り・中塗り・上塗りを解説
一級塗装技能士監修・解説。 外壁塗装について調べていると、**「外壁塗装は3回塗りが基本」**という言葉を見かけることがあります。 「どうして3回も塗る必要があるの?」 「1回できれいに塗れないの?」 「本当に3回塗っているか、工事中に確認できる?」 このような疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか。 岡山市・倉敷市のお客様からも、外壁塗装のお見積りをご説明する際に、**「下塗り・中塗り・上塗りは、それぞれ何が違うんですか?」**とご質問をいただくことがあります。 一般的な外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りの3工程で仕上げるのが基本です。 ただし、大切なのは単純に「3回塗ったか」だけではありません。それぞれの工程には異なる役割があり、外壁の状態や使用する塗料に合わせて正しく施工することが重要です。 今回は、岡山県倉敷市で20年以上、外壁塗装・屋根塗装に携わってきたペイントプロ美達が、3回塗りの役割を初心者の方にも分かりやすく解説します。 外壁塗装は「3回塗り」が基本? 一般的な外壁塗装は、 1回目:下塗り 2回目:中塗り 3回目:上塗り という流れで施工します。 「同じ壁を3回も塗るなら、最初から厚く塗ればいいのでは?」と思われるかもしれません。 しかし、それぞれの工程には違った役割があります。 分かりやすく例えると、下塗りは土台づくり、中塗りは塗膜の厚みづくり、上塗りは仕上げと保護です。 それぞれを適切に施工することで、塗料が本来持っている性能を発揮しやすくなります。 なお、外壁の状態や使用する塗料によっては、下塗りを2回行うなど、4工程以上になることもあります。 そのため、「必ず3回でなければならない」という意味ではなく、一般的な仕様として3回塗りが多いと考えると分かりやすいでしょう。 1回目「下塗り」|外壁と塗料を密着させる大切な工程 下塗りにはどんな役割がある? 最初に行うのが下塗りです。 下塗りには、外壁と、その上に塗る塗料をしっかり密着させる役割があります。 たとえるなら、外壁と仕上げ塗料をつなぐ接着剤のような役割です。 外壁は紫外線や雨風を受け続けることで、表面が少しずつ傷んでいきます。その状態のまま仕上げ塗料を塗っても、十分に密着しないことがあります。 そこで下塗り材を塗り、仕上げ塗料が密着しやすい状態をつくります。 また、傷んだ外壁が塗料を必要以上に吸い込む「吸い込み」を抑えることも、下塗りの重要な役割です。 外壁の状態によって下塗り材を使い分ける 下塗り材には、シーラーやフィラーなど複数の種類があります。 難しく感じるかもしれませんが、大切なのは、外壁材や劣化状態に合わせて適切な下塗り材を選ぶことです。 ペイントプロ美達でも、現地調査で外壁の種類や傷み方を確認してから施工方法を判断します。 特に築年数が経過した外壁では、表面の劣化が進んで塗料を吸い込みやすくなっていることがあります。 こうした場合は、単純に「下塗りを1回したから大丈夫」ではなく、外壁の状態を見ながら施工することが重要です。 2回目「中塗り」|塗膜に厚みをつくる工程 下塗りが十分に乾燥したら、次は中塗りです。 中塗りでは、基本的に仕上げに使用する塗料を塗り、必要な塗膜の厚みをつくっていきます。 塗膜とは、乾燥した塗料によってできる外壁を守る膜のことです。 塗料はただ色を付けるものではありません。紫外線や雨から外壁材を守る役割もあります。 その性能を十分に発揮させるためには、メーカーが定めた施工方法や塗布量を守ることが大切です。 中塗りを省略するとどうなる? 中塗りを省略すると、必要な塗膜の厚さを確保できない可能性があります。 完成直後はきれいに見えても、十分な塗膜が形成されていなければ、塗料本来の耐久性を発揮できないことがあります。 外壁塗装は、完成したときの見た目だけでは施工内容を判断しにくい工事です。 だからこそ、完成すると見えなくなる途中の工程が非常に重要になります。 3回目「上塗り」|外壁を仕上げて住まいを守る工程 最後に行うのが上塗りです。 上塗りでは、中塗りで形成した塗膜の上からさらに塗料を重ね、色やツヤを整えて仕上げます。 中塗りと上塗りを重ねることで、塗りムラを抑え、均一な仕上がりにしていきます。 上塗りは見た目だけのためではない 上塗りというと「最後にきれいにする工程」というイメージがあるかもしれません。 もちろん見た目を整えることも大切ですが、それだけではありません。 外壁は施工後、毎日のように紫外線や雨、風にさらされます。 上塗りまで適切に施工することで、必要な塗膜を形成し、外壁材を雨や紫外線から保護する役割を持たせます。 つまり、上塗りは美観と耐久性の両方に関係する工程なのです。 施工写真で確認!3回塗りはどう見分ける? 外壁塗装でお客様が不安になりやすいのが、 「本当に3回塗ってくれたの?」 という点です。 完成後の外壁を見ただけでは、下塗りや中塗りを確認することはできません。 そのため、施工中の写真を残してもらう方法があります。 たとえば、 下塗り施工中 → 中塗り施工中 → 上塗り施工中 → 完成 という流れで写真があれば、どのように工事が進んだのか確認しやすくなります。 ペイントプロ美達でも、こうした完成すると見えなくなる工程をお客様に分かりやすくお伝えすることを大切にしています。 完成写真だけではなく途中の施工写真も確認することで、「どんな工程で塗装されたのか」が分かり、工事への安心感にもつながります。 「3回塗りなら安心」とは限らない?プロが見るポイント 外壁塗装では3回塗りがひとつの基本ですが、回数だけ確認すれば安心というわけではありません。 特に確認したいのが、乾燥時間・塗布量・外壁の状態です。 塗料ごとの乾燥時間 塗料には、次の工程へ進むまでに必要な乾燥時間があります。 十分に乾いていない状態で次の塗料を重ねると、仕上がりや耐久性に影響する可能性があります。 そのため、天候や気温、湿度なども確認しながら施工することが大切です。 規定の塗布量 塗料には、メーカーによって使用量の目安が定められています。 必要以上に薄く塗れば、3回塗っていても十分な塗膜を確保できない可能性があります。 反対に、一度に厚く塗ればよいというものでもありません。 適切な量を、適切な工程で塗ることが重要です。 外壁の状態に合った施工 外壁の劣化が進んでいる場合、塗装前にひび割れ補修やコーキング補修などが必要になることがあります。 美達がよくご相談を受けるのは、**「3回塗りと書いてある見積りなら大丈夫ですか?」**というケースです。 もちろん塗装回数は大切ですが、私たちが実際に現場を見るときは、回数だけではなく、下地の状態・補修方法・使用する下塗り材・乾燥時間などを含めて判断します。 傷んだ部分をそのままにして上から3回塗っても、良い塗装になるとは限らないからです。 見積書では「塗装回数」だけでなく工程を確認しよう 外壁塗装の見積書を見るときは、「3回塗り」と書いてあるかだけではなく、 下塗りには何を使うのか 中塗り・上塗りには何を使うのか どの部分を塗装するのか 塗装前にどのような補修をするのか まで確認してみてください。 「一式」としか書かれていない場合は、具体的な工程を質問してみてもよいでしょう。 きちんとした施工会社であれば、専門用語ばかりではなく、お客様にも分かる言葉で説明してくれるはずです。 岡山市・倉敷市で外壁塗装をご検討の方へ 外壁塗装は、完成するととてもきれいになります。 しかし、本当に大切なのは、完成すると見えなくなってしまう途中の工程です。 下塗りで土台を整え、中塗りで必要な塗膜をつくり、上塗りで仕上げる。 この一つひとつの工程を丁寧に行うことで、外壁を長く守る塗装につながります。 「見積書に3回塗りと書いてあるけれど内容がよく分からない」 「今の外壁には、どんな下塗りが必要?」 「他社の見積りと施工内容を比較したい」 そんな段階でも大丈夫です。 ペイントプロ美達では、岡山市・倉敷市を中心に、外壁の状態を確認したうえで、なぜこの工程が必要なのかをできるだけ分かりやすくご説明することを大切にしています。 外壁塗装は何度も経験する工事ではないからこそ、分からないことや不安なことがあれば、まずは現在のお住まいの状態を知るところから始めてみてください。 外壁の劣化や塗装時期、見積り内容について気になることがございましたら、ペイントプロ美達までお気軽にお問い合わせください。

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