塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 現場ブログ

ベランダ防水は外壁塗装と一緒がいい?意外と多い雨漏りの原因

防水外壁塗装 2026.04.09 (Thu) 更新

一級塗装技能士監修|ベランダは住宅の中でも雨漏りが起こりやすい場所の一つです。外壁塗装を検討しているときに「ベランダ防水も必要ですか?」というご相談をいただくことがよくあります。実は、雨漏りの原因の中にはベランダが関係しているケースも少なくありません。この記事では、ベランダ防水の役割や外壁塗装と一緒に行うメリット、劣化のサインなどをわかりやすく解説します。


ベランダ防水とは?外壁塗装との違い

ベランダ防水とは、ベランダの床から雨水が建物内部に入り込まないようにするための工事です。

ベランダの床には「防水層」という水を通さない層がつくられており、この層が住宅を雨水から守っています。

外壁塗装は建物の外側を保護する工事ですが、防水工事は水の侵入を防ぐことが目的です。

つまり役割が少し違います。

しかし、どちらも住宅を長持ちさせるためにはとても重要なメンテナンスです。


ベランダからの雨漏りが多い理由

住宅の雨漏りというと屋根をイメージする方が多いですが、実際にはベランダが原因になることも多くあります。

紫外線や雨で防水層が劣化する

ベランダは屋根がない場合が多く、常に紫外線や雨の影響を受けています。

そのため、防水層は時間とともに劣化していきます。

防水層が傷んでしまうと、水が内部に浸入しやすくなります。

排水口(ドレン)の詰まり

ベランダには雨水を流す排水口があります。

ここに落ち葉やゴミが詰まると、水が流れにくくなり、ベランダに水が溜まってしまいます。

長時間水が溜まると、防水層の劣化が早まる原因になります。

手すりやサッシまわりの隙間

ベランダの手すりや窓サッシのまわりには、雨水が入り込まないようにシーリング(防水材)が使われています。

このシーリングが劣化すると、そこから水が入り込むことがあります。

外壁との取り合い部分の劣化

ベランダと外壁が接する部分は、特に雨水が入り込みやすい場所です。

この部分のシーリングや塗膜が劣化すると、雨漏りにつながるケースがあります。


ベランダ防水の主な工法

ベランダ防水にはいくつかの種類があります。

住宅の構造や状態によって適した工法が選ばれます。

ウレタン防水

液体の防水材を塗り重ねて防水層を作る方法です。

複雑な形状にも対応できるため、住宅のベランダでよく使われています。

FRP防水

ガラス繊維と樹脂を使って防水層を作る方法です。

強度が高く、戸建て住宅のベランダで多く採用されています。

シート防水

防水シートを貼ることで防水層を作る方法です。

マンションやビルなどで多く使われています。


ベランダ防水の寿命はどれくらい?

ベランダ防水には耐用年数があります。

一般的には次のような目安があります。

・FRP防水 約10〜15年

・ウレタン防水 約10〜13年

・シート防水 約12〜15年

ただし、防水層の表面には「トップコート」という保護塗装が塗られており、このトップコートは約5年程度で劣化していきます。

トップコートは紫外線から防水層を守る役割があります。

そのため、トップコートを定期的に塗り替えることで、防水層を長持ちさせることができます。

外壁塗装のタイミングでトップコートを塗り替えるケースも多くあります。


ベランダ防水と外壁塗装を同時に行うメリット

ベランダ防水は外壁塗装と同じタイミングで行うケースが多くあります。

その理由はいくつかあります。

足場を一度で済ませられる

外壁塗装では必ず足場を設置します。

ベランダ防水も同時に行えば、足場を一度の工事で済ませることができます。

別々に工事をすると、足場代が2回かかることもあります。

外壁との取り合いを同時に補修できる

ベランダと外壁の境目は雨漏りが起こりやすい場所です。

外壁塗装と防水を同時に行うことで、この部分の補修もまとめて行うことができます。

メンテナンス時期をそろえられる

外壁塗装は10年前後、防水も同じくらいのタイミングでメンテナンスが必要になります。

同時に工事をしておくと、次回のメンテナンス時期も合わせやすくなります。


ベランダ防水の劣化サイン

次のような症状が見られる場合、防水の劣化が進んでいる可能性があります。

表面の色あせ

防水層のトップコートが劣化しているサインです。

ひび割れ

防水層にひびが入ると、水が侵入しやすくなります。

防水層のふくれ

内部に水が入り込んでいる可能性があります。

雨のあと水が溜まる

排水不良や防水の劣化が疑われます。


雨漏りの前兆になる症状

実際に雨漏りが起こる前には、いくつかの前兆が見られることがあります。

例えば、

・ベランダ床の塗膜が剥がれている

・床の表面がざらざらしている

・室内の天井にシミができている

・ベランダ下の軒天にシミがある

このような症状がある場合、すでに水が入り始めている可能性もあります。

早めに点検をしておくことで、大きな修繕工事になる前に対処できることもあります。


DIYで防水塗装はできる?

最近ではホームセンターでも防水塗料が販売されているため、DIYを検討される方もいます。

しかし、防水工事は見た目以上に難しい工事です。

下地の状態によって施工方法が変わるため、適切な処理をしないとすぐに剥がれてしまうこともあります。

また、防水層がすでに傷んでいる場合は、塗装だけでは対応できないケースもあります。

そのため、防水の状態を正しく判断するためにも、まずは専門業者に点検してもらうことが大切です。


倉敷でよくあるベランダ防水のご相談

ペイントプロ美達でも、外壁塗装の現地調査の際にベランダの劣化が見つかるケースがよくあります。

特に多いのは、築10〜15年ほど経った住宅です。

「外壁は気になっていたけど、ベランダは見ていなかった」という方も少なくありません。

実際に調査してみると、

・防水トップコートの劣化

・排水口の詰まり

・シーリングの劣化

などが見つかることがあります。

こうした部分を早めにメンテナンスしておくことで、雨漏りのリスクを減らすことができます。


まとめ|ベランダ防水は住まいを守る大切な工事

ベランダは雨風や紫外線の影響を受けやすく、防水層の劣化が進みやすい場所です。

外壁塗装を検討するタイミングでベランダ防水もチェックしておくと、住まいをより長く守ることにつながります。

ペイントプロ美達でも、外壁塗装の現地調査の際にはベランダの状態も一緒に確認しています。

「防水工事が必要なのか分からない」

「ベランダの劣化が気になる」

このようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

現地調査では、外壁だけでなくベランダや屋根の状態も含めて確認し、分かりやすくご説明いたします。住まいのメンテナンスで気になることがありましたら、ペイントプロ美達までお気軽にお問い合わせください。

全額返金保証!!

外壁塗装歴30年以上! 職人社長になんでもお尋ねください!

外壁・屋根 無料診断受付中

ペイントプロ美達は岡山県倉敷市を中心に高品質な屋根塗装・外壁塗装・雨漏り工事・防水工事をご提供する専門店です。
岡山県倉敷市の地域密着で、多くの信頼と実績を積み重ねてきた屋根塗装・外壁塗装・雨漏り工事・防水工事のプロフェッショナル集団!
地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。
アフターフォローの充実したペイントプロ美達だからこそ、多くのお客様にお選びいただいております。
ペイントプロ美達では、お客様にご信頼・ご満足して頂けるサービスを提供できるよう日々努めております

お問い合わせはこちら

この記事も読まれていますRelated articles

2026年7月7日 更新!
台風前に確認したい屋根・外壁の劣化ポイント
【一級塗装技能士監修】被害を大きくする前にチェックしておきたいポイントとは 台風シーズンが近づくと、「うちは大丈夫だろうか?」「屋根や外壁に異常はないかな?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。 実は、台風による住宅被害の多くは、もともとあった小さな劣化が強風や大雨によって一気に悪化することで発生します。 普段は問題なく見えていても、屋根材のズレや外壁のひび割れ、シーリングの劣化などが進行していると、台風時に雨漏りや外壁剥離などの大きなトラブルにつながることがあります。 今回は、岡山県倉敷市・岡山市で20年以上住宅のメンテナンスに携わってきたペイントプロ美達が、台風前に確認しておきたい屋根・外壁の劣化ポイントをわかりやすく解説します。 台風前の点検が重要な理由 小さな劣化が大きな被害につながる 台風の被害というと、「強風で突然壊れる」と思われがちです。 しかし実際には、以前から存在していた劣化部分が台風によって一気に悪化するケースがほとんどです。 例えば、 小さなひび割れ 浮きかけていた屋根材 劣化したシーリング などが、強風や豪雨によって被害を拡大させます。 人間で言えば、小さな傷を放置していたら大きな病気になってしまうようなものです。 台風後は修理依頼が集中する 毎年台風後になると、 「雨漏りした」 「瓦が飛んだ」 「樋が壊れた」 という相談が急増します。 美達でも台風通過後は問い合わせが集中し、点検まで数日〜数週間かかる場合があります。 だからこそ、被害が起こる前の点検が重要なのです。 台風前に確認したい屋根の劣化ポイント 屋根材のズレや浮き 屋根材は強風の影響を最も受ける部分です。 特に、 スレート屋根 瓦屋根 金属屋根 は経年劣化によって固定力が弱くなります。 少し浮いているだけでも、台風時には風が入り込み、めくれや飛散につながります。 地上から見て不自然な段差やズレがないか確認してみましょう。 棟板金の浮きや釘抜け 棟板金(むねばんきん)とは屋根の頂上部分についている金属です。 専門用語ですが、屋根の合わせ目を覆うフタのような役割をしています。 この部分は風を受けやすく、 釘が浮く 板金が浮く 固定が弱くなる という症状が起こります。 実は近年の台風被害で最も多い屋根トラブルの一つです。 屋根のひび割れや欠け スレートや瓦が割れている場合、そこから雨水が侵入します。 普段は問題なくても、台風の横殴りの雨では一気に雨漏りにつながることがあります。 割れた部分を見つけたら早めの補修がおすすめです。 雨樋の破損や詰まり 雨樋(あまどい)は屋根の水を排水する設備です。 落ち葉やゴミが詰まると水があふれ、 外壁を汚す 雨漏りの原因になる 軒天を傷める などの被害につながります。 台風前は雨樋の状態確認も大切です。 台風前に確認したい外壁の劣化ポイント 外壁のひび割れ 外壁のひび割れは台風時に特に注意が必要です。 幅の細いものはすぐ問題にならないこともありますが、 深いひび割れ 長く伸びたひび割れ 窓周辺のひび割れ は雨水侵入のリスクがあります。 シーリングの劣化 シーリングとは外壁の継ぎ目にあるゴム状の部分です。 サイディング外壁では非常に重要な防水部分になります。 劣化すると、 ひび割れ 肉やせ 剥離 が発生します。 美達でも外壁点検時によく発見する劣化の一つです。 塗膜の剥がれや膨れ 塗膜とは塗装によってできる保護膜のことです。 この膜が剥がれると、外壁が直接雨風にさらされます。 台風の雨水が侵入しやすくなるため注意が必要です。 チョーキング現象 外壁を触ると白い粉が手につく状態です。 これをチョーキング現象と呼びます。 塗料の防水性能が低下しているサインであり、台風前の点検で見つかることも少なくありません。 台風被害を受けやすい家の特徴 築15年以上経過している 築15年以上になると、 塗膜劣化 シーリング劣化 屋根材の傷み が進んでいるケースが増えます。 一度も塗装工事をしていない場合は特に注意が必要です。 メンテナンスを長期間していない 「まだ見た目は綺麗だから大丈夫」 と思っていても、見えない部分では劣化が進んでいることがあります。 実際に点検すると予想以上に傷みが進んでいるケースも珍しくありません。 過去に雨漏り経験がある 以前雨漏りした家は、再発リスクも高くなります。 応急処置だけで済ませている場合は特に注意しましょう。 自分で確認するときの注意点 屋根には絶対に上らない 最も大切なのは安全です。 毎年、 転落事故 滑落事故 が発生しています。 点検のために屋根へ上ることは絶対に避けてください。 双眼鏡や写真を活用する スマートフォンのズーム機能や双眼鏡を使えば、地上からでもある程度確認できます。 気になる箇所があれば写真を撮っておくと比較しやすくなります。 ペイントプロ美達でよくあるご相談事例 台風後に雨漏りが発生したケース 倉敷市のお客様から、 「台風までは問題なかったのに急に天井から水が落ちてきた」 というご相談をいただいたことがあります。 調査すると、劣化したシーリング部分から大量の雨水が侵入していました。 もし事前点検をしていれば、防げた可能性が高いケースでした。 屋根材が飛散したケース 岡山市のお客様では、棟板金の固定が弱くなっていたため、台風で一部が飛散してしまいました。 被害は屋根だけでなく近隣住宅への影響も心配になります。 このようなケースを見るたびに、事前点検の重要性を感じます。 まとめ|台風前の点検が住まいを守る第一歩 台風による被害は、突然起こるように見えて、実は以前からの劣化が原因になっていることが少なくありません。 特に確認しておきたいポイントは、 屋根材のズレや浮き 棟板金の劣化 雨樋の破損 外壁のひび割れ シーリングの劣化 チョーキング現象 です。 ペイントプロ美達でも、台風シーズン前になると「うちの屋根は大丈夫ですか?」「外壁にひび割れがあるけど問題ないですか?」というご相談を多くいただきます。 早めに状態を把握しておけば、大きな修理や雨漏りを防げる可能性が高くなります。 もしご自宅の屋根や外壁に気になる症状がある場合は、無理にご自身で確認せず、専門業者による点検をご検討ください。ペイントプロ美達では、岡山市・倉敷市を中心に屋根・外壁の状態確認やご相談を承っています。大切なお住まいを台風から守るためにも、この機会に一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

続きはこちら

2026年7月5日 更新!
ベランダ防水は大丈夫?夏前に確認したい劣化症状
一級塗装技能士監修|ペイントプロ美達 ベランダは毎日雨や紫外線にさらされている場所ですが、外壁や屋根に比べて劣化に気付きにくい部分でもあります。 実際にペイントプロ美達でも、 「ベランダにひび割れがあるけど大丈夫?」 「床が少し膨れている気がする」 「雨漏りしてから防水工事を考えればいい?」 といったご相談を多くいただきます。 特に岡山・倉敷エリアでは、夏の強い日差しやゲリラ豪雨の影響でベランダ防水への負担が大きくなります。 防水層の劣化を放置すると、建物内部への雨水侵入や雨漏りにつながる可能性があります。 今回は、夏前に確認しておきたいベランダ防水の劣化症状やメンテナンスの目安について、専門業者の視点からわかりやすく解説します。 ベランダ防水が重要な理由 ベランダは雨漏りの発生源になりやすい ベランダは建物の中でも特に雨水が集まりやすい場所です。 雨が降るたびに大量の水を受けるため、防水機能が失われると建物内部へ水が侵入しやすくなります。 実際の雨漏り調査でも、屋根だけでなくベランダからの漏水が原因となっているケースは少なくありません。 特に築10年以上経過した住宅では注意が必要です。 紫外線と雨風で防水層は少しずつ劣化する 防水層とは、雨水を建物内部に侵入させないための保護膜です。 しかし、防水層は永久に持つものではありません。 夏の強い紫外線や高温、冬の寒暖差、雨風などによって少しずつ劣化していきます。 外壁と同じように定期的なメンテナンスが必要なのです。 ベランダ防水の寿命は何年くらい? 防水工法ごとの耐用年数 一般的な耐用年数の目安は以下の通りです。 FRP防水:約10〜12年 ウレタン防水:約10〜13年 シート防水:約12〜15年 もちろん環境や施工状況によって変わりますが、10年を超えると一度点検を検討したい時期です。 見た目がきれいでも劣化していることがある 防水層は表面だけでは判断できません。 見た目はきれいでも、防水性能が低下しているケースがあります。 実際に現地調査をすると、 「まだ大丈夫だと思っていたのに下地まで傷んでいた」 ということも珍しくありません。 夏前に確認したいベランダ防水の劣化症状 色あせやツヤの消失 防水層の表面が色あせている場合は、紫外線による劣化が始まっているサインです。 特にトップコートと呼ばれる保護塗膜が劣化すると、防水層本体が傷みやすくなります。 施工事例でも比較写真が撮りやすいポイントです。 ひび割れ(クラック) 細いひび割れでも注意が必要です。 防水層にひびが入ると、そこから雨水が浸入する可能性があります。 特に排水口付近や立ち上がり部分は劣化しやすいため重点的に確認しましょう。 防水層の膨れ 表面が風船のように膨らんでいる状態です。 これは内部に湿気や水分が入り込んでいる可能性があります。 美達でも夏場に現地調査を行うと、熱で膨れが目立つケースをよく見かけます。 放置すると剥がれにつながるため早めの対応が重要です。 表面の剥がれ 防水層がめくれたり剥がれたりしている場合は、防水機能が低下している状態です。 この段階になると部分補修では対応できない場合もあります。 写真で施工前後を比較しやすい代表的な劣化症状です。 水たまりができる 雨が止んだ後も水が長時間残っている場合は注意が必要です。 本来、ベランダには排水するための勾配(こうばい)があります。 勾配とは、水が流れるように少し傾斜を付けることです。 勾配不良や下地の劣化によって水が溜まるようになると、防水層への負担が大きくなります。 コケやカビの発生 ベランダの床が緑色や黒っぽくなっている場合は、湿気が溜まりやすい状態かもしれません。 コケやカビ自体が雨漏りの原因ではありませんが、防水機能低下のサインとなることがあります。 劣化を放置するとどうなる? 雨漏りにつながる 最も心配なのが雨漏りです。 雨漏りが始まる頃には、防水層だけでなく下地まで傷んでいるケースが多く見られます。 下地の腐食が進行する 木材や構造部分に水が浸入すると腐食が進みます。 表面だけの補修で済むはずだった工事が、大掛かりな修繕工事になることもあります。 補修費用が高くなる 劣化初期ならトップコートの塗り替えだけで済む場合があります。 しかし雨漏りまで進行すると、防水層の全面改修や下地交換が必要になることもあります。 結果的に費用が大きくなるため、早期発見が重要です。 美達でよくあるご相談事例 「まだ雨漏りしていないから大丈夫と思っていた」 実際に多いご相談です。 お客様からすると、 「水が漏れていないから問題ない」 と思われがちですが、防水工事は雨漏り予防のために行う工事です。 雨漏りしてからでは遅いケースも少なくありません。 「外壁塗装の時に初めて劣化を指摘された」 外壁塗装工事の現場調査中にベランダ防水の劣化が見つかることもよくあります。 ベランダは毎日使う場所でも、床をじっくり観察する機会は意外と少ないものです。 そのため、外壁や屋根の点検と一緒に確認することで早期発見につながります。 ベランダ防水を長持ちさせるポイント 定期的な清掃を行う 排水口に落ち葉やゴミが詰まると、水が溜まりやすくなります。 月に一度程度でも掃除をしておくと、防水層への負担軽減につながります。 10年前後で点検を受ける 防水層の寿命は見た目だけでは判断できません。 築10年を超えたら、一度専門業者による点検を受けることをおすすめします。 外壁塗装と同時点検がおすすめ 外壁塗装や屋根塗装を行う際は、ベランダ防水も一緒に確認すると効率的です。 足場を設置するタイミングで点検できるため、住宅全体のメンテナンス計画も立てやすくなります。 まとめ ベランダ防水は普段あまり意識しない部分ですが、住宅を守る重要な役割を担っています。 色あせ ひび割れ 膨れ 剥がれ 水たまり コケやカビ このような症状が見られたら、防水機能が低下している可能性があります。 ペイントプロ美達でも、外壁塗装のご相談時にベランダ防水の劣化が見つかるケースは少なくありません。特に岡山市・倉敷市では、夏の強い紫外線や豪雨による影響を受けやすいため、夏前の点検がおすすめです。 「この症状は大丈夫かな?」 「まだ工事が必要な段階ではないか知りたい」 そのような場合は、まずはお気軽にご相談ください。専門スタッフが現地の状態を確認し、必要なメンテナンスをわかりやすくご説明いたします。住まいを長く安心して守るためにも、早めの点検をおすすめします。

続きはこちら

2026年7月2日 更新!
外壁塗装と防水工事は同時がお得?職人目線で解説
一級塗装技能士監修|外壁塗装と防水工事を同時に行うメリット・デメリットを、現場経験をもとにわかりやすく解説します。 「外壁塗装の見積もりを取ったら、防水工事も一緒に勧められた」 「ベランダの防水が傷んでいると言われたけど、本当に必要?」 「どうせなら一緒にやった方がお得なの?」 このようなご相談を、ペイントプロ美達でもよくいただきます。 実際に、外壁塗装と防水工事は同じタイミングで行うことが多い工事です。しかし、「必ず一緒にやるべき」というわけではありません。 そこで今回は、外壁塗装と防水工事の違いから、同時施工のメリット・デメリット、職人目線でおすすめするケースまで詳しく解説します。 外壁塗装と防水工事は何が違う? まずは、外壁塗装と防水工事の違いを理解しておきましょう。 似ているようで、実は目的が異なります。 外壁塗装の役割 外壁塗装は、建物の外壁表面を塗料で保護する工事です。 主な目的は次の通りです。 紫外線から守る 雨風から守る 美観を維持する 外壁材の寿命を延ばす 塗膜(とまく)と呼ばれる塗料の膜が、建物を守るバリアの役割を果たします。 ただし、塗装そのものに完全な防水性能があるわけではありません。 防水工事の役割 防水工事は、建物内部へ水が侵入するのを防ぐ工事です。 特に次の場所で行われます。 ベランダ バルコニー 屋上 陸屋根 開放廊下 防水層という専用の膜を作り、水を遮断します。 例えるなら、 外壁塗装=建物の服 防水工事=建物のレインコート のようなイメージです。 どちらも建物を守る重要な工事ですが、役割は少し違います。 外壁塗装と防水工事を同時に行うメリット 足場代を節約できる 最大のメリットはここです。 外壁塗装では必ず足場を設置します。 もし外壁塗装と防水工事を別々に行うと、 1回目の工事で足場設置 ↓ 数年後に再び足場設置 となり、足場代が二重に発生します。 そのため職人目線では、 「足場がある時にまとめて工事」 が非常に合理的です。 建物全体をまとめて守れる 外壁だけ新しくしても、防水層が劣化していると雨漏りのリスクは残ります。 逆に防水だけ直しても、外壁が劣化していれば建物全体の耐久性は向上しません。 建物は部分ごとではなく、全体で守ることが大切です。 同時施工なら、 外壁 シーリング ベランダ防水 付帯部 までまとめてメンテナンスできます。 工事の手間やストレスを減らせる 塗装工事中は、 足場設置 職人の出入り 洗濯物制限 騒音 などが発生します。 これを何度も繰り返すのは、お客様にとって大きな負担です。 実際に美達のお客様からも、 「一回で終わるならまとめてやりたい」 という声を多くいただきます。 劣化状況を一度に把握できる 足場を組むと、普段見えない場所まで点検できます。 例えば、 屋根 雨樋 ベランダ 外壁高所部分 などです。 職人がまとめて確認することで、 「今すぐ必要な工事」 「まだ数年先でよい工事」 を整理しやすくなります。 同時施工のデメリットはある? もちろん良いことばかりではありません。 一度の出費が大きくなる 当然ですが、 外壁塗装+防水工事 をまとめると工事金額は高くなります。 ただし長期的に見ると、 足場代の節約 将来の工事回数削減 につながるため、トータルコストは安くなるケースが多いです。 必要のない工事まで勧められる場合がある 注意したいのはここです。 中には、 「今すぐ必要ではない防水工事」 まで勧める業者もあります。 本当に必要かどうかは、 防水層の状態 築年数 劣化状況 によって変わります。 写真付きで説明してもらうことが大切です。 こんな場合は同時施工がおすすめ 築10年以上経過している 一般的に、 外壁塗装 防水工事 どちらも10〜15年前後でメンテナンス時期を迎えます。 築10年以上で一度も工事をしていない場合は、同時点検がおすすめです。 ベランダや屋上に劣化症状がある 以下の症状があれば要注意です。 色あせ ひび割れ 膨れ 水たまり 表面の剥がれ これらは防水層の劣化サインです。 放置すると雨漏りにつながる可能性があります。 足場が必要な防水工事を行う場合 ベランダ外側や高所部分の防水工事では足場が必要になることがあります。 その場合は外壁塗装との同時施工が特におすすめです。 ペイントプロ美達で実際によくあるご相談 外壁だけ塗装した後に防水工事が必要になったケース 倉敷市のお客様で、 数年前に外壁塗装だけ実施 ↓ ベランダ防水が劣化 ↓ 再度足場設置 というケースがありました。 結果として足場代が二重に発生してしまいました。 このような事例を見ると、事前の点検の大切さを実感します。 同時施工で費用を抑えられたケース 岡山市のお客様では、 外壁塗装 シーリング工事 ベランダ防水 を同時施工。 足場を一度で済ませることができ、将来的なメンテナンス計画も立てやすくなりました。 お客様からも 「一度で終わって安心した」 というお声をいただきました。 外壁塗装と防水工事のよくある質問 防水工事だけでも足場は必要? 場所によります。 ベランダ床のみであれば不要な場合もあります。 ただし高所作業を伴う場合は必要です。 防水工事の寿命はどれくらい? 工法によりますが、 ウレタン防水:約10〜13年 FRP防水:約10〜15年 が目安です。 定期点検が重要になります。 外壁塗装だけでは雨漏りは防げない? はい。 雨漏りの原因が防水層やシーリングの劣化であれば、塗装だけでは解決できません。 原因に応じた適切な補修が必要です。 まとめ 外壁塗装と防水工事は、それぞれ役割の異なる大切なメンテナンス工事です。 そして職人目線で見ると、 築10年以上 ベランダや屋上の劣化がある 足場を設置する予定がある という場合は、同時施工を検討する価値があります。 特に足場代を一度で済ませられることは大きなメリットです。 ただし、すべての住宅で必ず同時施工が必要というわけではありません。大切なのは現在の建物の状態を正しく把握することです。 ペイントプロ美達では、岡山市・倉敷市を中心に外壁塗装や防水工事のご相談を承っています。「うちの場合は同時に工事した方がいいの?」「防水工事はまだ必要ない?」といったご質問にも、現場経験豊富なスタッフが建物の状態を確認したうえでわかりやすくご説明いたします。 住まいのメンテナンスで気になることがありましたら、お気軽にペイントプロ美達までご相談ください。早めの点検が、大切なお住まいを長持ちさせる第一歩になります。

続きはこちら

2026年6月29日 更新!
夏休み中に外壁塗装をするメリット・デメリット|家族が在宅する時期だからこそ知っておきたいポイント
夏休みになると、ご家族が自宅で過ごす時間が増えるため、「この機会に外壁塗装をしようかな」と考える方も多いのではないでしょうか。 一方で、 子どもが家にいるけど工事は大丈夫? 騒音や臭いは気にならない? 洗濯物は干せる? 夏の暑い時期に塗装して問題ない? といった不安の声もよく耳にします。 実際に岡山県倉敷市・岡山市で外壁塗装を行っているペイントプロ美達でも、7月から8月にかけて夏休み期間の工事について多くのご相談をいただきます。 そこで今回は、夏休みに外壁塗装を行うメリットとデメリットを、現場目線で分かりやすく解説します。 夏休み中に外壁塗装をする家庭が増える理由 近年は共働き世帯が増え、平日は仕事で忙しいご家庭が多くなっています。 そのため、 家族がまとまって休める 工事の様子を確認しやすい 打ち合わせしやすい という理由から、夏休み期間中に工事を希望されるケースが増えています。 特にお子様がいるご家庭では、「子どもが家にいる時に工事を終わらせたい」という声も少なくありません。 しかし、メリットだけでなく注意点もあります。 まずはメリットから見ていきましょう。 夏休みに外壁塗装をする5つのメリット メリット① 家族が工事の進行を確認しやすい 外壁塗装は約10日〜2週間程度かかる工事です。 平日に誰も家にいない場合、 今日どこまで進んだの? 職人さんと話せなかった 気になる部分を伝えられなかった ということもあります。 夏休み期間で家族が在宅していると、工事の進み具合を確認しやすくなります。 職人とのコミュニケーションも取りやすいため安心感があります。 メリット② 天候が安定しやすい 夏は台風シーズン前であれば比較的晴天が続きます。 塗装工事は雨の日に作業できません。 梅雨時期は工程が伸びることがありますが、夏は乾燥が早く工事が順調に進みやすい特徴があります。 塗料も適切に乾燥しやすく、施工品質を確保しやすい季節です。 メリット③ 家族で色選びがしやすい 外壁の色は家族みんなが長く付き合うものです。 夏休みは家族が集まりやすいため、 子どもも含めて相談できる 実際の色見本を一緒に確認できる 完成イメージを共有しやすい というメリットがあります。 ペイントプロ美達でも、ご家族全員で色決めをされるケースは非常に多くあります。 完成後の満足度も高くなる傾向があります。 メリット④ 長期休暇を活用できる 塗装工事中は多少生活に制限が出ます。 しかし夏休み中であれば、 帰省 旅行 レジャー などと組み合わせることも可能です。 実際に「旅行中に工事を進めてもらいたい」というご相談もあります。 工事中のストレスを減らせる方法の一つです。 メリット⑤ 劣化を発見しやすい 夏は日差しが強いため、 色あせ チョーキング ひび割れ コーキングの傷み などが見つかりやすくなります。 普段は気付かなかった外壁の異変を発見するきっかけになることもあります。 夏休みに外壁塗装をするデメリット もちろん良いことばかりではありません。 事前に知っておきたい注意点もあります。 デメリット① 窓を開けられない期間がある 塗装工事では飛散防止のため建物全体をメッシュシートで覆います。 さらに塗装期間中は窓周辺を養生します。 養生とは、ビニールで窓を覆う保護作業のことです。 そのため数日間は窓を開けられません。 特に夏場は暑さを感じやすいため、 エアコンを利用する 換気可能な時間を確認する などの対策が必要です。 デメリット② 洗濯物を外に干しにくい 美達でも非常に多い質問です。 「洗濯物はどうしたらいいですか?」 塗装工事中は、 高圧洗浄 下塗り 中塗り 上塗り などの工程で塗料や水が飛散する可能性があります。 基本的には室内干しをお願いする期間があります。 共働き家庭では事前に対策を考えておくことが大切です。 デメリット③ 塗料の臭いが気になる場合がある 現在は臭いの少ない水性塗料が主流ですが、完全に無臭ではありません。 特に小さなお子様がいるご家庭では気になることがあります。 ただし昔のような強烈な臭いはかなり減っています。 気になる場合は事前に業者へ相談しておくと安心です。 デメリット④ 足場やシートで圧迫感が出る 工事期間中は足場が設置されます。 家の周囲が囲われるため、 景色が変わる 少し暗く感じる 圧迫感がある と感じる方もいます。 ただし工事完了後には元に戻ります。 一時的なものと理解しておくことが大切です。 デメリット⑤ お盆前後は予約が集中する 夏休み期間は人気シーズンです。 特に7月後半から8月前半は予約が集中します。 「夏休みにやりたい」と思った時には既に埋まっていることもあります。 希望時期がある場合は早めの相談がおすすめです。 ペイントプロ美達によくあるご相談 「子どもが家にいても工事できますか?」 もちろん可能です。 実際に夏休み中の工事ではお子様が在宅されているケースがほとんどです。 職人も配慮しながら作業を進めます。 「工事中に留守にしても大丈夫ですか?」 問題ありません。 外壁塗装は外部作業が中心です。 毎日ご在宅いただく必要はありません。 旅行や帰省と組み合わせて工事される方もいらっしゃいます。 「暑い時期の塗装は品質に問題ありませんか?」 適切な施工管理が行われていれば問題ありません。 むしろ乾燥しやすい時期のため、塗料の性能を発揮しやすい面もあります。 大切なのは季節ではなく、施工ルールを守ることです。 夏休みの外壁塗装を成功させるポイント 家族の予定を確認しておく 旅行や帰省の予定がある場合は事前に伝えましょう。 工事スケジュールを調整しやすくなります。 洗濯物対策を考えておく 室内干しスペースやコインランドリーの利用を検討しておくと安心です。 色選びは早めに始める 色選びで悩む方は非常に多くいます。 施工事例を参考にしながら早めに検討することで失敗を防げます。 まとめ|夏休みは家族で住まいを見直す良いタイミング 夏休み中の外壁塗装には、 家族で確認しやすい 天候が安定しやすい 色選びがしやすい といったメリットがあります。 一方で、 洗濯物の制限 窓が開けられない 臭いへの配慮 などの注意点もあります。 事前に内容を理解しておけば、工事期間中のストレスを大きく減らすことができます。 ペイントプロ美達では、岡山市・倉敷市を中心に外壁塗装や屋根塗装のご相談を承っています。 「うちの場合は夏休みに工事できる?」 「子どもがいるけど大丈夫?」 「まずは外壁の状態だけ見てほしい」 そんな疑問がありましたら、お気軽にご相談ください。 地域密着で20年以上施工を続けてきた経験をもとに、お住まいの状態に合わせた分かりやすいご提案をいたします。

続きはこちら

お電話の方
はこちら
まずはお気軽に
電話でご相談下さい!!

オペレーター

相談見積り診断無料!

塗装に関するご相談はお気軽にご来店・お電話・メール下さい

0120-07-3102受付時間 10:00~18:00(日曜定休)

WEBの方
はこちら
外壁・屋根塗装の
プロに相談しよう!!