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外壁塗装のあとに気をつけたい5つのこと|長持ちさせるための暮らし方

一級塗装技能士監修

外壁塗装は、お住まいを守るためにとても大切な工事です。しかし実は、塗装工事が終わったあとも、家を長持ちさせるために気をつけたいポイントがあります。

「塗装したからもう安心」と思ってしまう方も多いのですが、普段の暮らし方やちょっとした意識の違いで、塗装の寿命が変わることもあるのです。

ペイントプロ美達でも、工事が終わったお客様から

・塗装後にやってはいけないことはありますか?

・汚れたらどうしたらいいですか?

・外壁ってお手入れしたほうがいいですか?

といったご質問をよくいただきます。

この記事では、外壁塗装のあとに気をつけたいポイントを、専門業者の視点からわかりやすく解説します。

せっかくの塗装を長持ちさせるための「暮らし方のコツ」として参考にしてみてください。


外壁塗装のあとに気をつけたい理由

まず知っておいていただきたいのは、外壁塗装は「完成した瞬間がゴールではない」ということです。

塗装は、家を守るための「保護の膜」をつくる工事です。

この膜が紫外線や雨風から外壁を守ることで、建物の劣化を防いでいます。

しかし外壁は、常に次のような環境にさらされています。

・紫外線

・雨や湿気

・砂ぼこり

・排気ガス

・コケやカビ

そのため、日々の環境や使い方によって、塗装の状態は少しずつ変化していきます。

だからこそ、ちょっとした注意や定期的なチェックが、塗装を長持ちさせるポイントになります。


外壁塗装のあとに気をつけたい5つのこと

ここでは、外壁塗装を長持ちさせるために、ぜひ意識していただきたいポイントを5つ紹介します。


1 外壁に物を密着させない

意外と多いのが、外壁に物を密着させてしまうケースです。

例えば次のようなものです。

・自転車

・タイヤ

・物置

・木材

・園芸用品

・エアコンの室外機周辺の荷物

これらが外壁にぴったりと接していると、次のような問題が起きやすくなります。

・湿気がたまりやすい

・汚れが付きやすい

・塗膜が傷つく

特に注意したいのは「湿気」です。

外壁と物の間に湿気がこもると、コケやカビの原因になることがあります。

塗装直後は特にきれいな状態なので、外壁から少し離して物を置くようにするだけでも、塗装の寿命を延ばすことにつながります。


2 外壁にホースの水を直接かけすぎない

外壁が汚れたとき、水をかけて掃除したくなることもあると思います。

軽い水洗い程度であれば問題ありませんが、強い水圧での洗浄には注意が必要です。

特に次のようなケースは気をつけましょう。

・高圧洗浄機での洗浄

・近距離から強い水を当てる

・毎回水洗いする

外壁の塗装は、表面を守る「塗膜(とまく)」という膜でできています。

強い水圧を繰り返し当てると、この塗膜が傷む原因になることがあります。

汚れが気になる場合は

・柔らかいブラシ

・スポンジ

・軽い水洗い

などでやさしく洗う程度にしておくのがおすすめです。


3 植木や庭木が外壁に触れないようにする

庭木や植栽があるお宅では、植物が外壁に触れていないか確認してみてください。

枝や葉が外壁に当たると、次のような影響があります。

・塗装表面が傷つく

・湿気がたまりやすくなる

・コケやカビが発生しやすくなる

特に倉敷では、南面や西面の外壁に植物が近い場合、湿気がこもりやすくコケが出るケースがあります。

ペイントプロ美達でも

「塗装したのに一部だけコケが出てきた」

というご相談を受けることがありますが、調べてみると庭木が原因だったということも少なくありません。

定期的に剪定をして、外壁から少し距離を保つようにしておくと安心です。


4 外壁の小さな変化を見逃さない

外壁は毎日見ているようで、実は細かい変化には気づきにくいものです。

例えば次のようなサインです。

・小さなひび割れ

・コーキングの割れ

・塗膜の剥がれ

・汚れの広がり

コーキングとは、外壁の継ぎ目を埋めるゴムのような素材のことです。

雨水の侵入を防ぐ大切な役割があります。

これらの変化を早めに見つければ、大きな工事にならずに済むこともあります。

美達でもよくあるのが、

「少し気になって見てもらったら、早めに直せて助かりました」

というケースです。

大きなトラブルになる前に、気になることがあれば早めに相談するのがおすすめです。


5 定期的に家全体をチェックする

外壁塗装を長持ちさせるためには、定期的なチェックも大切です。

例えば次のようなポイントです。

・外壁の汚れ

・屋根の状態

・雨樋の詰まり

・コーキングの劣化

実は、外壁だけでなく

・屋根

・雨樋

・付帯部

なども、外壁の寿命に影響します。

例えば雨樋が詰まると、雨水が外壁を伝いやすくなり、汚れや劣化の原因になることがあります。

そのため、家全体の状態を定期的にチェックすることが大切です。


外壁塗装後によくあるご相談

ペイントプロ美達では、塗装後のお客様から次のようなご相談をいただくことがあります。

・外壁に汚れが付いた

・一部だけ色が違って見える

・コケが出てきた気がする

・雨だれが気になる

実際に現地を確認すると、

・日当たりの違い

・植栽の影響

・雨水の流れ

など、ちょっとした環境の違いが原因になっているケースも多いです。

そのため私たちは、塗装工事が終わったあとも、お客様が安心して暮らせるようなフォローを大切にしています。


外壁塗装は「塗ったあと」も大切

外壁塗装は、塗ったら終わりの工事ではありません。

・普段の暮らし方

・ちょっとした注意

・定期的なチェック

これらを意識することで、塗装の寿命をより長くすることができます。

せっかく大切なお住まいのために行った外壁塗装ですから、できるだけ長持ちさせたいものです。

もし

・外壁の汚れが気になる

・塗装後の状態を見てほしい

・家の状態を一度チェックしてほしい

といったことがありましたら、ペイントプロ美達までお気軽にご相談ください。

倉敷市で20年以上、地域の住まいを見守ってきた経験をもとに、お住まいの状態を丁寧に確認し、分かりやすくご説明いたします。

小さなご相談でも大丈夫です。

大切なお住まいを長く守るために、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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ペイントプロ美達は岡山県倉敷市を中心に高品質な屋根塗装・外壁塗装・雨漏り工事・防水工事をご提供する専門店です。
岡山県倉敷市の地域密着で、多くの信頼と実績を積み重ねてきた屋根塗装・外壁塗装・雨漏り工事・防水工事のプロフェッショナル集団!
地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。
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ペイントプロ美達では、お客様にご信頼・ご満足して頂けるサービスを提供できるよう日々努めております

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2026年7月18日 更新!
外壁の黒ずみはなぜ発生する?洗浄だけで解決できるケースとできないケース
一級塗装技能士監修 「最近、家の外壁が黒っぽくなってきた気がする」 「高圧洗浄をすれば元通りになるの?」 「塗装しないといけない状態なのか知りたい」 外壁の黒ずみは、多くのお客様が気になる劣化症状のひとつです。 実際にペイントプロ美達でも、岡山市・倉敷市のお客様から 「汚れが目立つので塗装した方がいいですか?」 「黒ずみだけなら洗浄で済みますか?」 というご相談をよくいただきます。 しかし、黒ずみの原因はひとつではありません。 単なる汚れなのか、それとも塗装の劣化なのかによって必要な対策は大きく変わります。 この記事では、外壁に黒ずみが発生する原因や洗浄だけで改善できるケース、塗装が必要になるケースについて分かりやすく解説します。 外壁の黒ずみに悩む方が増えている理由 見た目だけではない黒ずみの問題 外壁の黒ずみは見た目の問題と思われがちですが、実は建物の劣化サインであることもあります。 特に築10年以上経過した住宅では、 外壁が以前より黒く見える 北側だけ汚れている 雨だれの跡が残る 洗ってもすぐ黒くなる といった症状が見られることがあります。 原因によっては外壁材そのものの寿命に関わることもあるため注意が必要です。 岡山・倉敷でも多い黒ずみの相談 岡山県は比較的晴れの日が多い地域ですが、湿気が全くないわけではありません。 実際に美達が点検する住宅でも、 北側の外壁 日当たりの悪い場所 隣家との距離が近い面 河川や田畑の近く では黒ずみが発生しているケースをよく見かけます。 施工前後の写真を比較すると、お客様が思っている以上に汚れが蓄積していることも珍しくありません。 外壁に黒ずみが発生する主な原因 雨だれによる汚れ 最も多い原因が雨だれです。 サッシや換気フードの下に黒い筋ができている場合は雨だれの可能性が高いでしょう。 雨水には空気中のホコリや汚染物質が含まれています。 これが繰り返し流れることで黒い筋状の汚れとして残ります。 特に白系やベージュ系の外壁では目立ちやすくなります。 カビやコケ、藻の発生 黒ずみの正体がカビの場合もあります。 カビや藻は湿気を好むため、 北側の壁 植木の近く 風通しの悪い場所 で発生しやすくなります。 見た目は単なる汚れに見えても、生物汚染であるケースも少なくありません。 排気ガスや大気中の汚染物質 交通量の多い道路沿いでは排気ガスが原因になることがあります。 車の排気ガスに含まれる油分や微粒子が外壁に付着し、徐々に黒く変色していきます。 特に道路側だけ黒ずみが目立つ場合はこの可能性があります。 塗膜の劣化による汚れの付着 実は最も注意したいのが塗膜の劣化です。 塗装には本来、 汚れを付きにくくする 雨水を弾く 外壁を保護する という役割があります。 しかし経年劣化によってその機能が低下すると、汚れが付着しやすくなります。 つまり黒ずみが原因ではなく、塗装の寿命が原因というケースです。 洗浄だけで解決できるケース 表面に付着した軽度の汚れ 黒ずみが表面の汚れであれば高圧洗浄で改善できる場合があります。 例えば、 雨だれ ホコリ 軽度の排気ガス汚れ などです。 塗膜の状態が良好であれば、洗浄後に見違えるほどきれいになることもあります。 カビや藻が浅い段階の場合 発生初期のカビや藻であれば専用洗浄剤によるクリーニングで対応可能です。 ただし完全に除去しないと再発することもあるため注意が必要です。 新築から比較的年数が浅い場合 築5~8年程度で塗膜が健全な状態なら洗浄だけで十分なことがあります。 点検を行い、塗膜の防水性能が残っているか確認することが大切です。 洗浄だけでは解決できないケース 塗膜が劣化している場合 美達が現地調査でよく確認するのがチョーキング現象です。 チョーキングとは外壁を手で触ると白い粉が付く状態のことです。 この状態になると塗膜が寿命を迎えている可能性があります。 洗浄しても再び汚れやすくなるため根本解決にはなりません。 外壁内部まで劣化が進んでいる場合 ひび割れやシーリングの劣化がある場合、雨水が浸入して黒ずみが発生することがあります。 この場合は洗浄だけでは改善できません。 補修工事や塗装工事が必要になります。 黒ずみが再発を繰り返している場合 「去年洗ったのにまた黒くなった」 このようなケースは塗膜の防汚性能が低下している可能性があります。 特に築10年以上経過した住宅ではよく見られます。 表面だけを洗っても原因が解決されていないため、再発を繰り返してしまいます。 黒ずみを放置すると起こるリスク 美観の低下 住宅は第一印象が非常に重要です。 黒ずみが広がると古く見えてしまい、建物全体の印象が悪くなります。 劣化の進行 汚れそのものよりも問題なのは、その裏にある塗膜劣化です。 防水性能が低下すると、 雨水の浸入 カビの増殖 外壁材の傷み につながる可能性があります。 将来的な修繕費の増加 早期に塗装で済んだはずが、 外壁補修 シーリング全面交換 外壁張替え まで必要になることもあります。 結果として費用負担が大きくなるケースも少なくありません。 黒ずみを防ぐための対策とは 定期的な点検と洗浄 外壁は定期的に状態を確認することが大切です。 早期発見できれば洗浄だけで済む場合もあります。 防カビ・低汚染塗料の活用 近年は汚れが付きにくい低汚染塗料も多くあります。 また、防カビ性能を持つ塗料もあり、黒ずみの発生を抑える効果が期待できます。 適切なタイミングでの塗装 一般的には築10~15年前後が塗り替えの目安です。 ただし立地条件や外壁材によって異なります。 重要なのは年数だけで判断するのではなく、現在の状態を確認することです。 まとめ|黒ずみの原因を見極めることが大切 外壁の黒ずみには、 雨だれ カビや藻 排気ガス 塗膜の劣化 などさまざまな原因があります。 洗浄だけで改善できるケースもありますが、塗膜の寿命が原因の場合は塗装工事が必要になることもあります。 ペイントプロ美達でも現地調査の際、「思ったより塗装はまだ必要なかった」というケースもあれば、「見た目は汚れだけど実は塗膜がかなり傷んでいた」というケースもあります。 大切なのは見た目だけで判断しないことです。 もしご自宅の外壁の黒ずみが気になる場合は、まずは原因を正しく確認することから始めてみてください。 ペイントプロ美達では、岡山市・倉敷市を中心に外壁や屋根の状態診断を行っています。黒ずみが洗浄で改善する状態なのか、塗装が必要なタイミングなのか、専門的な視点で分かりやすくご説明いたします。住まいの状態が気になる方は、お気軽にご相談ください。

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2026年7月14日 更新!
屋根に上らなくてもできるセルフ点検チェックポイント
一級塗装技能士監修|屋根に上らなくてもできるセルフ点検チェックポイント 危険な屋根に上る必要なし!ご自宅の周りから確認できる劣化サインを解説 屋根は家を雨や紫外線から守る大切な部分ですが、普段なかなか目にする機会がありません。 そのため、 「屋根が傷んでいるか分からない」 「点検したいけど屋根に上るのは危険そう」 「業者を呼ぶほどではない気がする」 という方も多いのではないでしょうか。 実際にペイントプロ美達でも、岡山市・倉敷市のお客様から 「屋根が気になるけど、自分で確認する方法はありますか?」 というご相談をよくいただきます。 結論から言うと、屋根に上らなくても確認できる劣化サインはたくさんあります。 むしろ一般の方が屋根に上るのは非常に危険なため、おすすめできません。 この記事では、ご自宅の周囲から安全に確認できる屋根のセルフチェックポイントを、塗装職人の視点から分かりやすく解説します。 屋根の点検で絶対にやってはいけないこと 自分で屋根に上るのは危険 屋根は見た目以上に滑りやすく、特に次のような状態は非常に危険です。 スレート屋根 表面が劣化すると滑りやすい 金属屋根 少しの雨や朝露でも滑る 苔や汚れが付着した屋根 想像以上に足を取られる 実際に毎年、屋根からの転落事故は発生しています。 屋根の確認のためにケガをしてしまっては本末転倒です。 セルフチェックは地上から行い、詳しい確認は専門業者に任せるようにしましょう。 屋根に上らなくても確認できるチェックポイント ① 屋根の色あせが目立つ まず確認したいのが色あせです。 家から少し離れた場所から屋根を見てみましょう。 新築時と比べて 色が薄くなった ツヤがなくなった 全体的に白っぽく見える という場合は塗膜が劣化している可能性があります。 塗装の役割は見た目だけではありません。 屋根材を紫外線や雨から守る「保護膜」の役割もあります。 色あせはその保護機能が弱くなり始めたサインです。 施工写真が活用できるポイント 色あせた屋根と塗装後の比較写真 ② 苔やカビが発生している 屋根の北側や日陰部分に多い症状です。 遠くから見たときに 緑色 黒色 茶色 の汚れが見える場合は苔やカビの可能性があります。 なぜ苔が生えるのか 塗膜が劣化すると屋根材が水分を吸いやすくなります。 その状態が続くことで苔やカビが繁殖します。 特に岡山県でも川沿いや田畑の近くでは発生しやすい傾向があります。 苔そのものが雨漏りの原因になるわけではありませんが、放置すると屋根材の劣化を早めます。 ③ 屋根材がズレているように見える スレート屋根や瓦屋根で注意したいポイントです。 双眼鏡などを使うと確認しやすくなります。 チェックポイント 一部だけ段差がある まっすぐ並んでいない 浮いているように見える こうした症状は台風や強風の影響で発生することがあります。 ズレた部分から雨水が入り込むと雨漏りにつながる可能性があります。 ④ 棟板金が浮いていないか 棟板金とは 屋根の一番高い部分についている金属部材です。 スレート屋根では特に重要な部分です。 強風の影響を受けやすく、 浮き 釘抜け めくれ が発生することがあります。 岡山・倉敷でも台風後の点検で発見されるケースが少なくありません。 施工写真が活用できるポイント 浮いた棟板金の写真 雨樋から分かる屋根の異常サイン ⑤ 雨樋に屋根材の破片が落ちている 雨樋を見たときに、 黒い粒 小さな破片 屋根材のかけら が溜まっている場合は注意が必要です。 これは屋根材の劣化が進んでいるサインかもしれません。 特にスレート屋根の場合は、表面の劣化によって素材が削れて流れてくることがあります。 ⑥ 雨の日に雨樋から水があふれる 雨樋の詰まりだけでなく、 屋根の変形 落ち葉の堆積 強風によるズレ などの可能性もあります。 普段の雨の日に少し観察してみるだけでも異常に気付けることがあります。 家の中から確認できる屋根トラブルのサイン ⑦ 天井にシミがないか 屋根の劣化が進むと雨漏りにつながります。 天井に 茶色いシミ クロスの浮き カビ臭さ がないか確認しましょう。 注意点 雨漏りは屋根の真下に出るとは限りません。 水は建物内部を伝って別の場所に現れることがあります。 シミを見つけたら早めの点検がおすすめです。 ⑧ 強風の日に異音がしないか 屋根材や板金が浮いている場合、 風が吹いたときに カタカタ バタバタ ガタガタ といった音が聞こえることがあります。 普段聞き慣れない音がする場合は要注意です。 築年数から考える点検のタイミング 築10年を超えたら一度確認を 屋根材の種類によって異なりますが、一般的には築10年前後から劣化が目立ち始めます。 築10~15年 塗装を検討する時期 築15~20年 補修や再塗装が必要になるケースが増える 築20年以上 屋根材自体の交換が必要になる場合もある 実際に美達へご相談いただくお客様も、築12年~18年くらいのお住まいが非常に多い傾向があります。 「まだ大丈夫だと思っていたら、思った以上に劣化していた」 というケースも少なくありません。 ペイントプロ美達がお客様からよく受ける相談 「訪問販売に屋根が壊れていると言われた」 近年特に増えている相談です。 突然訪問してきた業者から 屋根が割れている 今すぐ修理しないと危険 近くで工事していて見えた と言われ、不安になってお問い合わせいただくケースがあります。 しかし実際に点検すると、 問題がない 緊急性が低い 誇張された説明だった ということもあります。 屋根は自分で確認しにくい場所だからこそ、不安をあおる営業には注意が必要です。 まずは慌てて契約せず、信頼できる地域の業者に相談することが大切です。 セルフ点検で異常を見つけたらどうする? 写真を撮って記録しておく 気になる箇所を見つけたら、 スマートフォンで撮影 日付を記録 前回との変化を比較 しておくと便利です。 劣化が進行しているかどうか判断しやすくなります。 気になる症状があれば専門業者へ相談 次のような症状があれば、一度点検をおすすめします。 色あせがひどい 苔が広範囲に発生している 屋根材のズレが見える 天井にシミがある 強風時に異音がする 早めの対応は、大掛かりな修理を防ぐことにもつながります。 まとめ|安全なセルフ点検で屋根の異常を早期発見しましょう 屋根の状態は気になっていても、自分で上って確認する必要はありません。 今回ご紹介したように、 色あせ 苔やカビ 屋根材のズレ 棟板金の浮き 雨樋の異常 天井のシミ などは地上や室内からでも十分確認できます。 屋根は普段見えないからこそ、小さな異常を見逃しやすい場所です。 岡山市・倉敷市でも、早めに気付いて補修だけで済んだケースと、放置して大規模修繕になったケースでは費用にも大きな差が出ます。 ペイントプロ美達では、お客様から「これって劣化ですか?」「訪問販売に指摘されたけど本当ですか?」というご相談をよくいただきます。 無理な営業や契約をおすすめすることはありませんので、屋根の状態が少しでも気になる方は、お気軽にご相談ください。地域密着で20年以上の経験を活かし、分かりやすく丁寧にご説明いたします。

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2026年7月7日 更新!
台風前に確認したい屋根・外壁の劣化ポイント
【一級塗装技能士監修】被害を大きくする前にチェックしておきたいポイントとは 台風シーズンが近づくと、「うちは大丈夫だろうか?」「屋根や外壁に異常はないかな?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。 実は、台風による住宅被害の多くは、もともとあった小さな劣化が強風や大雨によって一気に悪化することで発生します。 普段は問題なく見えていても、屋根材のズレや外壁のひび割れ、シーリングの劣化などが進行していると、台風時に雨漏りや外壁剥離などの大きなトラブルにつながることがあります。 今回は、岡山県倉敷市・岡山市で20年以上住宅のメンテナンスに携わってきたペイントプロ美達が、台風前に確認しておきたい屋根・外壁の劣化ポイントをわかりやすく解説します。 台風前の点検が重要な理由 小さな劣化が大きな被害につながる 台風の被害というと、「強風で突然壊れる」と思われがちです。 しかし実際には、以前から存在していた劣化部分が台風によって一気に悪化するケースがほとんどです。 例えば、 小さなひび割れ 浮きかけていた屋根材 劣化したシーリング などが、強風や豪雨によって被害を拡大させます。 人間で言えば、小さな傷を放置していたら大きな病気になってしまうようなものです。 台風後は修理依頼が集中する 毎年台風後になると、 「雨漏りした」 「瓦が飛んだ」 「樋が壊れた」 という相談が急増します。 美達でも台風通過後は問い合わせが集中し、点検まで数日〜数週間かかる場合があります。 だからこそ、被害が起こる前の点検が重要なのです。 台風前に確認したい屋根の劣化ポイント 屋根材のズレや浮き 屋根材は強風の影響を最も受ける部分です。 特に、 スレート屋根 瓦屋根 金属屋根 は経年劣化によって固定力が弱くなります。 少し浮いているだけでも、台風時には風が入り込み、めくれや飛散につながります。 地上から見て不自然な段差やズレがないか確認してみましょう。 棟板金の浮きや釘抜け 棟板金(むねばんきん)とは屋根の頂上部分についている金属です。 専門用語ですが、屋根の合わせ目を覆うフタのような役割をしています。 この部分は風を受けやすく、 釘が浮く 板金が浮く 固定が弱くなる という症状が起こります。 実は近年の台風被害で最も多い屋根トラブルの一つです。 屋根のひび割れや欠け スレートや瓦が割れている場合、そこから雨水が侵入します。 普段は問題なくても、台風の横殴りの雨では一気に雨漏りにつながることがあります。 割れた部分を見つけたら早めの補修がおすすめです。 雨樋の破損や詰まり 雨樋(あまどい)は屋根の水を排水する設備です。 落ち葉やゴミが詰まると水があふれ、 外壁を汚す 雨漏りの原因になる 軒天を傷める などの被害につながります。 台風前は雨樋の状態確認も大切です。 台風前に確認したい外壁の劣化ポイント 外壁のひび割れ 外壁のひび割れは台風時に特に注意が必要です。 幅の細いものはすぐ問題にならないこともありますが、 深いひび割れ 長く伸びたひび割れ 窓周辺のひび割れ は雨水侵入のリスクがあります。 シーリングの劣化 シーリングとは外壁の継ぎ目にあるゴム状の部分です。 サイディング外壁では非常に重要な防水部分になります。 劣化すると、 ひび割れ 肉やせ 剥離 が発生します。 美達でも外壁点検時によく発見する劣化の一つです。 塗膜の剥がれや膨れ 塗膜とは塗装によってできる保護膜のことです。 この膜が剥がれると、外壁が直接雨風にさらされます。 台風の雨水が侵入しやすくなるため注意が必要です。 チョーキング現象 外壁を触ると白い粉が手につく状態です。 これをチョーキング現象と呼びます。 塗料の防水性能が低下しているサインであり、台風前の点検で見つかることも少なくありません。 台風被害を受けやすい家の特徴 築15年以上経過している 築15年以上になると、 塗膜劣化 シーリング劣化 屋根材の傷み が進んでいるケースが増えます。 一度も塗装工事をしていない場合は特に注意が必要です。 メンテナンスを長期間していない 「まだ見た目は綺麗だから大丈夫」 と思っていても、見えない部分では劣化が進んでいることがあります。 実際に点検すると予想以上に傷みが進んでいるケースも珍しくありません。 過去に雨漏り経験がある 以前雨漏りした家は、再発リスクも高くなります。 応急処置だけで済ませている場合は特に注意しましょう。 自分で確認するときの注意点 屋根には絶対に上らない 最も大切なのは安全です。 毎年、 転落事故 滑落事故 が発生しています。 点検のために屋根へ上ることは絶対に避けてください。 双眼鏡や写真を活用する スマートフォンのズーム機能や双眼鏡を使えば、地上からでもある程度確認できます。 気になる箇所があれば写真を撮っておくと比較しやすくなります。 ペイントプロ美達でよくあるご相談事例 台風後に雨漏りが発生したケース 倉敷市のお客様から、 「台風までは問題なかったのに急に天井から水が落ちてきた」 というご相談をいただいたことがあります。 調査すると、劣化したシーリング部分から大量の雨水が侵入していました。 もし事前点検をしていれば、防げた可能性が高いケースでした。 屋根材が飛散したケース 岡山市のお客様では、棟板金の固定が弱くなっていたため、台風で一部が飛散してしまいました。 被害は屋根だけでなく近隣住宅への影響も心配になります。 このようなケースを見るたびに、事前点検の重要性を感じます。 まとめ|台風前の点検が住まいを守る第一歩 台風による被害は、突然起こるように見えて、実は以前からの劣化が原因になっていることが少なくありません。 特に確認しておきたいポイントは、 屋根材のズレや浮き 棟板金の劣化 雨樋の破損 外壁のひび割れ シーリングの劣化 チョーキング現象 です。 ペイントプロ美達でも、台風シーズン前になると「うちの屋根は大丈夫ですか?」「外壁にひび割れがあるけど問題ないですか?」というご相談を多くいただきます。 早めに状態を把握しておけば、大きな修理や雨漏りを防げる可能性が高くなります。 もしご自宅の屋根や外壁に気になる症状がある場合は、無理にご自身で確認せず、専門業者による点検をご検討ください。ペイントプロ美達では、岡山市・倉敷市を中心に屋根・外壁の状態確認やご相談を承っています。大切なお住まいを台風から守るためにも、この機会に一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

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