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塗料によって何が違う?シリコン・フッ素・無機塗料を比較

塗料について 2026.06.14 (Sun) 更新

一級塗装技能士監修|外壁塗装で後悔しないために知っておきたい塗料選びの基本

外壁塗装を考え始めると、多くの方が最初に悩まれるのが「どの塗料を選べばいいのか」という点です。

見積もりを見ると、

  • シリコン塗料
  • フッ素塗料
  • 無機塗料

など、聞き慣れない名前が並び、「結局何が違うの?」と不安になる方も少なくありません。

実際にペイントプロ美達でも、

「高い塗料のほうが絶対いいの?」
「うちはどのグレードが合っていますか?」
「長持ちするって本当?」

といったご相談をよくいただきます。

塗料にはそれぞれ特徴があり、「どれが一番良い」というよりも、“家の状態”や“今後どれくらい住む予定か”によって最適な選択が変わります。

この記事では、岡山・倉敷エリアで多い住宅事情も踏まえながら、シリコン・フッ素・無機塗料の違いを、できるだけわかりやすく解説していきます。


塗料選びでまず知っておきたいポイント

塗料によって「家の守れる期間」が変わる

外壁塗装は、単に色を塗り替える工事ではありません。

本来の目的は、

  • 雨から家を守る
  • 紫外線から外壁を守る
  • 劣化を防ぐ

という“保護”です。

塗料ごとに性能が異なるため、

  • 何年くらい持つのか
  • 汚れに強いか
  • 色あせしにくいか

が変わってきます。

つまり、塗料選びは「家の寿命」にも関わる大切なポイントなのです。


価格だけで選ぶと失敗しやすい

外壁塗装では、つい価格に目がいきがちです。

もちろん費用は大切ですが、安さだけで決めてしまうと、

  • 数年で色あせた
  • 汚れが目立つ
  • 再塗装が早く必要になった

というケースもあります。

逆に、高価な塗料が必ずしも全ての家に合うわけでもありません。

例えば、

  • あと10年ほど住む予定
  • 将来的に建て替え予定
  • 賃貸物件として活用予定

など、ライフプランによっても選び方は変わります。

だからこそ、“価格と性能のバランス”を見ることが大切です。


シリコン塗料とは?

現在もっとも普及している人気塗料

シリコン塗料は、現在の外壁塗装で最もよく使われている塗料です。

理由は、

  • 価格が比較的手頃
  • 耐久性とのバランスが良い
  • 色や種類が豊富

だからです。

ペイントプロ美達でも、倉敷市・岡山市のお客様から特に選ばれることが多い塗料の一つです。


シリコン塗料のメリット

価格と耐久性のバランスが良い

シリコン塗料は、

  • 耐久年数:約10〜13年前後
  • 費用:中価格帯

という特徴があります。

「なるべくコストを抑えつつ、しっかり長持ちさせたい」

という方に向いています。


種類が豊富で選びやすい

メーカーごとに多くの商品があり、

  • 艶あり
  • 艶消し
  • 防カビタイプ
  • 遮熱タイプ

など、機能もさまざまです。

住宅に合わせた提案がしやすいのも特徴です。


シリコン塗料のデメリット

超高耐久ではない

フッ素や無機塗料と比べると、耐久性はやや劣ります。

そのため、

  • できるだけ塗り替え回数を減らしたい
  • 長期間メンテナンスしたくない

という方には物足りなく感じる場合もあります。


フッ素塗料とは?

耐久性が高く、長持ちしやすい塗料

フッ素塗料は、東京スカイツリーなど大型建築物にも使われるほど耐久性が高い塗料です。

一般住宅でも、

  • 長くきれいな状態を維持したい
  • 将来的な塗り替え回数を減らしたい

という方に人気があります。


フッ素塗料のメリット

耐久年数が長い

フッ素塗料は、

  • 耐久年数:約15〜20年

と、シリコン塗料より長持ちしやすいのが特徴です。

紫外線にも強く、岡山のように日差しが強い地域とも相性が良い塗料です。


汚れが付きにくい

フッ素塗料は表面が滑らかで、

  • 雨筋汚れ
  • 排気ガス汚れ
  • コケ

などが付きにくい特徴があります。

道路沿いのお家や、湿気がこもりやすい立地にも向いています。


フッ素塗料のデメリット

価格が高め

シリコン塗料と比べると費用は上がります。

そのため、

「初期費用をできるだけ抑えたい」

という場合には負担を感じることもあります。


無機塗料とは?

近年注目されている超高耐久塗料

無機塗料は、ガラスや鉱物などの“無機成分”を配合した塗料です。

非常に耐久性が高く、最近では人気が高まっています。


無機塗料のメリット

耐久性が非常に高い

無機塗料は、

  • 耐久年数:約18〜25年

とされ、現在の塗料の中でもトップクラスの耐久性があります。

「次の塗装を最後にしたい」

という方に選ばれることが増えています。


紫外線に強い

無機成分は紫外線で劣化しにくいため、

  • 色あせ
  • 塗膜劣化

が起こりにくい特徴があります。

岡山県南部のように日差しが強い地域では、大きなメリットになることがあります。


カビ・コケが発生しにくい

無機塗料は汚れが付きにくく、湿気にも強いため、

  • 北面
  • 川沿い
  • 日陰部分

などでも比較的きれいな状態を維持しやすいです。


無機塗料のデメリット

価格が高い

高性能な分、費用は高額になります。

また、塗料によっては扱いが難しく、施工技術も重要です。

そのため、施工実績が豊富な業者選びが大切になります。


結局どの塗料を選べばいい?

こんな方にはシリコン塗料がおすすめ

  • コストを抑えたい
  • バランス重視
  • 初めての塗装工事

という方にはシリコン塗料が向いています。

現在でも非常に人気が高く、十分な性能を持っています。


こんな方にはフッ素塗料がおすすめ

  • 長持ち重視
  • 汚れにくさ重視
  • メンテナンス回数を減らしたい

という方におすすめです。

特に築年数が進んだお家では、次回塗装まで長く空けられるメリットがあります。


こんな方には無機塗料がおすすめ

  • 今後長く住む予定
  • できるだけ塗り替え回数を減らしたい
  • 高耐久を重視したい

という方に向いています。

ただし、建物の状態によっては別の塗料のほうが合うケースもあります。


塗料は“家との相性”も重要です

高性能塗料でも下地が悪いと意味がない

どんなに高価な塗料でも、

  • 外壁の傷み
  • 下地処理不足
  • コーキング劣化

があると、本来の性能を発揮できません。

実際にペイントプロ美達でも、

「前回は高い塗料を使ったのに早く傷んだ」

というご相談をいただくことがあります。

よく確認すると、

  • 下地補修不足
  • 下塗り不足
  • コーキング未施工

など、施工内容に問題があるケースも少なくありません。

塗料選びだけでなく、“どんな施工をするか”も同じくらい大切なのです。


まとめ|塗料選びで大切なのは“価格”だけではありません

外壁塗装の塗料には、それぞれ特徴があります。

  • シリコン塗料:バランス型
  • フッ素塗料:高耐久型
  • 無機塗料:超高耐久型

どれが正解というよりも、

  • お家の状態
  • 今後の住まい方
  • ご予算
  • メンテナンスの考え方

によって最適な塗料は変わります。

ペイントプロ美達では、単に「高い塗料をおすすめする」のではなく、お客様のお住まいの状態や将来設計を踏まえたご提案を大切にしています。

「うちにはどの塗料が合うんだろう?」
「見積もりを見ても違いがわからない」

そんな時は、ぜひお気軽にご相談ください。

現地調査をもとに、わかりやすく丁寧にご説明いたします。

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一級塗装技能士監修|岡山の気候に合う塗料とは?地域密着店が解説
外壁塗装や屋根塗装を検討している方から、 「どの塗料を選べば長持ちするの?」 「高い塗料なら安心なの?」 「岡山に合う塗料ってあるの?」 というご質問をよくいただきます。 塗料にはさまざまな種類がありますが、実は「人気の塗料=その家に最適な塗料」とは限りません。 大切なのは、その地域の気候や住まいの環境に合った塗料を選ぶことです。 岡山県は全国的に見ると雨が少ない地域として知られていますが、近年は猛暑やゲリラ豪雨、台風の大型化など、住宅にとって厳しい環境になっています。 今回は岡山市・倉敷市で20年以上塗装工事を行ってきたペイントプロ美達が、岡山の気候に合う塗料選びについてわかりやすく解説します。 岡山の気候は塗料選びにどう影響する? 岡山は「晴れの国」だけではない 岡山県は「晴れの国おかやま」と呼ばれ、年間降水量が比較的少ない地域です。 しかし住宅のメンテナンスという視点で見ると、決して劣化しにくい環境ではありません。 むしろ晴れの日が多いことで紫外線を長時間受け続けるため、外壁や屋根の塗膜は少しずつダメージを受けています。 実際にペイントプロ美達へご相談いただくお客様の多くも、 「雨漏りはしていないけど色あせが気になる」 「壁を触ると白い粉が付く」 というケースが非常に多く見られます。 強い紫外線が外壁や屋根を傷める 外壁や屋根の劣化原因の多くは紫外線です。 塗料は樹脂という成分によって防水性を保っていますが、紫外線を浴び続けることで樹脂が分解されてしまいます。 すると、 色あせ チョーキング現象(白い粉) 防水性能の低下 ひび割れ といった症状が発生します。 特に屋根は一日中直射日光を受けるため、外壁よりも劣化スピードが早くなる傾向があります。 近年増えているゲリラ豪雨や台風 岡山県でも近年は集中豪雨や大型台風の影響を受けることが増えています。 美達でも大雨の後になると、 「天井にシミができた」 「ベランダから水が入る」 というご相談が増加します。 そのため塗料選びでは耐久性だけでなく、防水性能も重要になっています。 塗料選びで重要な3つのポイント 耐候性 耐候性とは、紫外線や雨風に耐える力のことです。 耐候性が高いほど色あせしにくく、美観を長く維持できます。 岡山のように日照時間が長い地域では、耐候性は特に重要な性能です。 防水性 塗装の大きな役割は防水です。 塗膜が劣化すると外壁が水を吸い込みやすくなります。 その結果、 ひび割れ コケの発生 雨漏り などにつながる場合があります。 遮熱性 近年人気が高まっているのが遮熱塗料です。 遮熱塗料は太陽光を反射し、屋根表面の温度上昇を抑える働きがあります。 夏場の屋根表面温度は70℃近くになることもありますが、遮熱塗料を使用することで温度上昇を軽減できます。 岡山で人気の塗料を比較 シリコン塗料 現在最も多く採用されている塗料です。 特徴は、 コストと耐久性のバランスが良い 初めての塗り替えにも向いている 比較的費用を抑えやすい という点です。 一般住宅では十分な性能を持っています。 フッ素塗料 高い耐久性を持つ塗料です。 色あせしにくい 汚れが付きにくい メンテナンス回数を減らせる というメリットがあります。 長期的なコストを重視する方に選ばれています。 無機塗料 近年人気が高まっている高耐久塗料です。 紫外線に非常に強く、長寿命が期待できます。 岡山の強い日差しとの相性も良い塗料です。 遮熱塗料 夏場の暑さ対策を考える方に人気です。 特に倉敷市や岡山市では、 「2階が暑い」 「エアコン代を少しでも抑えたい」 という理由で選ばれるケースが増えています。 屋根と外壁では最適な塗料が違う理由 屋根は紫外線の影響が最も大きい 屋根は外壁の何倍もの紫外線を受けています。 そのため屋根にはワンランク上の耐久性を持つ塗料を選ぶケースも多くあります。 美達でも、 外壁はシリコン塗料 屋根は遮熱フッ素塗料 という組み合わせをご提案することがあります。 外壁は防水性能が重要 外壁は雨水の侵入を防ぐ役割があります。 そのため耐久性だけでなく、防水性能やひび割れへの追従性も重要になります。 外壁材によって最適な塗料は異なるため、現地調査が欠かせません。 実際に美達が岡山でよくご提案する塗料とは 築10〜15年のお住まいの場合 初めての塗り替えであれば、高品質なシリコン塗料を選ばれる方が多いです。 費用と耐久性のバランスが良く、多くのお客様にご満足いただいています。 築20年以上のお住まいの場合 今後長く住む予定であれば、フッ素塗料や無機塗料をご検討される方が増えています。 塗り替え回数を減らせるため、長期的には経済的な場合があります。 暑さ対策をしたい場合 夏の暑さに悩まれているお客様には、遮熱性能を持つ屋根塗料をご提案することがあります。 実際に施工後、 「2階の暑さが和らいだ気がする」 というお声をいただくこともあります。 塗料のグレードだけで判断してはいけない理由 下地の状態が寿命を左右する どれだけ高性能な塗料でも、下地処理が不十分では本来の性能を発揮できません。 塗装工事では、 高圧洗浄 ひび割れ補修 コーキング補修 下塗り といった工程が非常に重要です。 職人の施工品質も重要 塗料の性能は施工によって大きく変わります。 適切な乾燥時間を守ることや、規定の塗布量を守ることも耐久性に直結します。 そのため塗料選びだけでなく、施工実績のある会社を選ぶことも大切です。 まとめ|岡山の気候に合う塗料選びは地域の施工実績が参考になる 岡山県は雨が少ない一方で、強い紫外線や夏の猛暑、近年増加する集中豪雨など、住宅にとってさまざまな負担がかかる地域です。 そのため塗料選びでは、 紫外線に強い耐候性 雨に負けない防水性 夏の暑さを軽減する遮熱性 を意識することが重要です。 ただし、どの塗料が最適かは建物の状態や築年数によって異なります。 ペイントプロ美達では、岡山市・倉敷市を中心に20年以上にわたり数多くの外壁塗装・屋根塗装を行ってきました。 実際の劣化状況を確認したうえで、お住まいに合った塗料をご提案しています。 「うちの場合はどの塗料が合うの?」 「まだ塗装が必要な状態なのかな?」 そんな疑問をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。診断だけでも大歓迎です。地域密着だからこそお伝えできる岡山の住宅事情をもとに、わかりやすくご説明いたします。

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2026年6月6日 更新!
エアコン代が高い家は要注意?遮熱塗料でできる暑さ対策
一級塗装技能士監修 倉敷市で20年以上、外壁塗装・屋根塗装を行ってきた「ペイントプロ美達」が、夏の暑さ対策として注目されている「遮熱塗料」について、分かりやすく解説します。 「最近エアコン代が高い…」 「2階が暑すぎて夜眠れない…」 「冷房をつけてもなかなか涼しくならない…」 このようなお悩みを、岡山県倉敷市・岡山市のお客様から毎年多くご相談いただきます。 実はその原因、屋根や外壁の“熱の吸収”かもしれません。 特に夏場の屋根は、表面温度が60〜80℃近くまで上がることもあります。 その熱が室内に伝わることで、エアコン効率が悪くなり、電気代が高くなるケースは少なくありません。 そこで近年注目されているのが「遮熱塗料」です。 今回は、遮熱塗料の仕組みや効果、向いている家の特徴、注意点まで、専門業者の視点で詳しく解説していきます。 遮熱塗料とは?なぜ暑さ対策になるのか 屋根が暑くなる仕組み 夏場、屋根は強い直射日光を受け続けています。 特に倉敷市や岡山市は晴天の日が多く、夏は非常に気温が上がりやすい地域です。 屋根材は熱を吸収し、その熱が天井裏を通じて室内へ伝わっていきます。 よくあるのが、 2階だけ異常に暑い 夜になっても熱がこもる エアコンが効きにくい という症状です。 実際に現地調査で屋根に触れると、「手が置けないほど熱い」というケースも珍しくありません。 遮熱塗料の基本的な仕組み 遮熱塗料は、太陽光の中に含まれる「近赤外線」を反射する性能を持っています。 この近赤外線は、屋根の温度を大きく上昇させる原因です。 遮熱塗料を塗ることで、 屋根表面温度の上昇を抑える 熱が室内へ伝わりにくくなる エアコン負荷を減らしやすくなる という効果が期待できます。 特に金属屋根やスレート屋根では、遮熱効果を実感される方が多い印象です。 エアコン代が高い家に多い特徴 2階が極端に暑い 美達でもよくご相談いただくのが、 「1階はまだ我慢できるけど、2階が暑すぎる」 というケースです。 これは屋根から受ける熱の影響が大きい状態です。 特に、 子ども部屋 寝室 南向きの部屋 などは熱がこもりやすくなります。 夜まで室温が下がりにくい場合、屋根の蓄熱が影響している可能性があります。 屋根の色が濃い 黒やダークブラウンなどの濃色屋根は、熱を吸収しやすい傾向があります。 もちろんデザイン性は高いのですが、夏場は温度上昇が大きくなるケースがあります。 そのため最近では、 グレー系 遮熱対応カラー 高反射色 を選ばれる方も増えています。 築年数が古い 築15年以上経過している住宅では、塗膜の劣化が進んでいることがあります。 塗膜が傷むと、 防水性低下 熱反射性能低下 屋根材の温度上昇 につながりやすくなります。 色あせやチョーキング現象が出ている場合は、塗り替え時期のサインかもしれません。 遮熱塗料で期待できる効果 室内温度の上昇を抑える 遮熱塗料は、室内温度そのものを劇的に下げるというより、 「暑くなりにくくする」 というイメージが近いです。 特に、 日差しの強い午後 西日が当たる時間帯 2階部分 で違いを感じる方が多い傾向があります。 エアコン効率が改善しやすい 室内へ入る熱が減ることで、エアコンの負荷軽減につながる可能性があります。 実際にお客様からも、 冷えるのが早くなった 設定温度を下げすぎなくなった 夜の寝苦しさが減った という声をいただくことがあります。 もちろん建物条件によって差はありますが、「夏の快適性向上」を目的に選ばれるケースは非常に増えています。 屋根材の劣化軽減にもつながる 屋根は紫外線と熱で非常に傷みやすい部分です。 高温状態が続くと、 塗膜劣化 ひび割れ 反り 防水性能低下 につながることがあります。 遮熱塗料は、屋根材への負担軽減にもつながるため、長期的なメンテナンス面でもメリットがあります。 遮熱塗料にも注意点はある? 断熱塗料との違い よく混同されるのが「断熱塗料」です。 簡単に言うと、 遮熱塗料=熱を反射する 断熱塗料=熱を伝わりにくくする という違いがあります。 商品によって性能は異なるため、「何となく良さそう」で選ぶと失敗することもあります。 塗料選びは、建物状況に合わせることが大切です。 建物によって効果差がある 遮熱塗料は万能ではありません。 例えば、 断熱材が少ない 窓から熱が多く入る 換気環境が悪い などの場合、期待するほど体感差が出ないこともあります。 そのため、美達では現地調査時に、 屋根材 建物構造 劣化状況 日当たり を確認したうえでご提案しています。 下地の劣化があると効果が落ちる 塗料は、下地処理が非常に重要です。 例えば、 コケ 汚れ 旧塗膜の剥がれ サビ が残った状態だと、本来の性能を発揮しにくくなります。 塗料の性能だけでなく、「どんな施工をするか」も重要なポイントです。 美達が実際によくご相談いただくケース 夏の2階問題 倉敷市では、 「2階がサウナみたいになる」 というご相談が非常に多いです。 特に近年は猛暑日が増えており、以前より暑さ対策への関心が高まっています。 現地調査をすると、 屋根の色あせ 塗膜劣化 金属屋根の熱吸収 が進んでいるケースも多く見られます。 電気代上昇への不安 最近は電気料金の値上がりもあり、 「少しでも冷房効率を良くしたい」 という理由で遮熱塗装を検討される方も増えています。 特に、 小さなお子様がいる家庭 高齢のご家族がいる家庭 では、夏場の室温管理はとても重要です。 工場・倉庫の遮熱相談も増加 実は住宅だけでなく、 工場 倉庫 店舗 でも遮熱塗装のご相談は増えています。 金属屋根の建物は特に熱を持ちやすく、夏場の室温上昇が深刻になりやすいためです。 遮熱塗装を検討するベストタイミング 色あせやチョーキングが出ている 屋根や外壁に、 色あせ 白い粉 防水低下 が見られる場合、塗り替え時期の可能性があります。 劣化が進みすぎる前にメンテナンスすることで、補修費用を抑えやすくなります。 屋根塗装の時期が来ている 遮熱塗料は、「塗装工事のついで」に選ばれるケースが多いです。 どうせ塗り替えるなら、 耐久性 美観 暑さ対策 をまとめて考えたい、という方が増えています。 まとめ|暑さ対策は屋根・外壁から考える時代へ 夏の暑さは年々厳しくなっており、エアコン代の負担も大きくなっています。 もちろんエアコン自体の性能も重要ですが、実は「家そのものの暑さ対策」も非常に大切です。 特に屋根は、住宅の中でも最も強い紫外線と熱を受ける場所です。 2階が暑い エアコン代が高い 屋根の色あせが気になる 夏場の室温に悩んでいる このようなお悩みがある場合は、一度屋根や外壁の状態を確認してみるのもおすすめです。 ペイントプロ美達では、倉敷市・岡山市を中心に、外壁塗装・屋根塗装の現地調査を行っています。 「うちの場合は遮熱塗料が合うの?」 「本当に効果がある?」 「まだ塗装時期じゃないか知りたい」 そんなご相談だけでも大歓迎です。 地域密着で20年以上施工してきた経験をもとに、建物の状態に合わせて分かりやすくご説明いたします。

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