塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 現場ブログ

一級塗装技能士監修|お盆の帰省中に実家で確認したい外壁・屋根の劣化ポイント

一級塗装技能士監修|岡山県倉敷市・岡山市で20年以上、外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り修理を行うペイントプロ美達が解説します。

お盆になると、実家へ帰省される方も多いのではないでしょうか。

久しぶりに実家へ帰ると、

  • 「外壁の色が前より薄くなった気がする」
  • 「屋根がずいぶん古く見える」
  • 「雨樋から草が生えている」
  • 「親は大丈夫と言っているけど少し心配」

と感じることがあります。

毎日住んでいるご家族は少しずつ変化する住宅の劣化に気付きにくいものです。

一方、数か月ぶり・一年ぶりに帰省したご家族だからこそ、小さな変化にも気付きやすいという特徴があります。

実際にペイントプロ美達でも、お盆明けには

「帰省した息子に外壁を見てもらって相談しました。」

「娘から『屋根が傷んでいるんじゃない?』と言われました。」

というお問い合わせを毎年多くいただいています。

今回は、お盆の帰省中に無理なく確認できる外壁・屋根のチェックポイントをご紹介します。


お盆の帰省は実家の住まいを点検する絶好のタイミング

なぜお盆に点検する人が増えるのか

お盆は家族が集まる数少ない機会です。

普段離れて暮らしている子ども世代は客観的に住宅を見るため、

「前より古く見える」

という変化に気付きやすくなります。

また、8月は

  • 強い紫外線
  • ゲリラ豪雨
  • 台風シーズン前

という住宅にとって厳しい時期でもあります。

そのため、小さな劣化が見つかるケースが少なくありません。


岡山・倉敷でも増える「帰省中に見つけた」というご相談

ペイントプロ美達では毎年8月から9月にかけて、

  • 外壁の色あせ
  • 屋根の色落ち
  • 雨樋の破損
  • コーキングの割れ

など、「帰省中に気付いた」というご相談が増えます。

築10年以上のお住まいでは、一度確認しておくと安心です。


まず確認したい外壁の劣化ポイント

色あせ・チョーキング(白い粉)

色あせは最も分かりやすい劣化です。

さらに外壁を軽く触って白い粉が付く場合は「チョーキング現象」が起きています。

これは塗料が紫外線によって分解され、防水性能が低下し始めているサインです。

特に南側や西側は日差しが強いため、劣化しやすい傾向があります。


ひび割れ(クラック)

細いひびでも油断は禁物です。

ひび割れから雨水が入り込むと、

  • 外壁材
  • 木材

など建物内部まで傷めることがあります。

髪の毛ほどの細いひびでも、場所によっては専門業者の確認がおすすめです。


コーキングのひび割れ・隙間

サイディング外壁の継ぎ目にはゴム状の「コーキング」が入っています。

この部分が

  • 硬くなっている
  • 割れている
  • 隙間ができている

場合は、防水性能が低下している可能性があります。

塗装だけではなく、コーキングの打ち替えが必要になるケースもあります。


コケ・カビ・黒ずみ

北側や日陰では湿気がたまりやすく、

  • 緑色のコケ
  • 黒いカビ
  • 黒ずみ

が発生しやすくなります。

見た目だけの問題と思われがちですが、水分を含みやすくなるため外壁の劣化を早める原因になります。


見落としやすい屋根まわりのチェックポイント

棟板金の浮きやズレ

棟板金(むねばんきん)は屋根の一番高い部分に付いている金属です。

台風前になると、

「板金が飛んでしまった」

という被害が全国で多く発生します。

地上から見て、

  • 曲がっている
  • 浮いている
  • 波打っている

ように見えたら点検をおすすめします。


屋根材の割れ・ズレ

瓦やスレート屋根がズレていると、そこから雨水が入り込む可能性があります。

双眼鏡やスマートフォンでズームして確認すると、安全に状態を確認できます。


雨樋の詰まり・破損

意外と見落とされるのが雨樋です。

  • 落ち葉

などが詰まると、大雨であふれてしまいます。

さらに、

  • 外壁の汚れ
  • 雨漏り
  • 軒天の腐食

につながることもあります。


実家の中でも確認したい劣化サイン

天井のシミ

雨漏りは必ずしも水が落ちてくるとは限りません。

まず現れるのは、

  • 茶色いシミ
  • クロスの浮き

です。

小さなシミでも、屋根や外壁から水が入っている可能性があります。


窓まわりの雨漏り跡

窓の周囲は雨漏りが起きやすい場所です。

クロスのめくれや変色があれば確認しておきましょう。


カビ臭さや湿気

押し入れや2階で

「なんとなく湿っぽい」

と感じる場合は、見えない場所で雨漏りが進んでいるケースもあります。


帰省中にやってはいけない点検方法

屋根には絶対に登らない

屋根は想像以上に滑りやすく危険です。

毎年、点検中の転落事故も発生しています。

ご自身で登ることは絶対に避けましょう。


双眼鏡やスマートフォンを活用する

安全に確認するなら、

  • 地上から見る
  • 双眼鏡を使う
  • スマートフォンでズーム撮影する

方法がおすすめです。

気になる写真が撮れれば、専門業者へ相談する際にも役立ちます。


ペイントプロ美達で実際によくあるご相談

「帰省した子どもが異変に気付いた」ケース

ペイントプロ美達では、

「親は大丈夫と言っていたけど、帰省した息子さんが外壁のひび割れを見つけて相談された」

「娘さんが屋根の色あせに気付き、無料点検をご依頼いただいた」

というケースが毎年あります。

長年住んでいる方ほど、少しずつ進む劣化には気付きにくいものです。

だからこそ、お盆の帰省は住まいを見直す良い機会になります。


点検だけでも早めがおすすめな理由

劣化は早めに見つけるほど補修範囲が小さく済むことがあります。

反対に、

「もう少し様子を見よう」

と放置してしまうと、

  • 雨漏り
  • 外壁内部の腐食
  • 大掛かりな補修

につながる可能性があります。

点検だけで済むケースも多いため、早めの確認が安心です。


まとめ|家族で実家を守る第一歩は気付くことから

お盆は家族が集まり、住まいを見直す絶好のタイミングです。

今回ご紹介したポイントを参考に、

  • 外壁の色あせ
  • 白い粉(チョーキング)
  • ひび割れ
  • コーキングの劣化
  • コケやカビ
  • 屋根のズレや棟板金
  • 雨樋の詰まり
  • 天井のシミ

などを無理のない範囲で確認してみてください。

小さな変化に早く気付くことで、大切なご実家を長く守ることにつながります。

ペイントプロ美達では、岡山県倉敷市・岡山市を中心に、外壁・屋根の無料点検を行っています。

「これは劣化なのか分からない」「実家の状態を一度見てほしい」といったご相談だけでも歓迎しております。

お盆の帰省で気になる点が見つかった際は、お気軽にペイントプロ美達までお問い合わせください。一級塗装技能士が建物の状態を丁寧に確認し、お住まいに合った最適なメンテナンス方法をご提案いたします。

全額返金保証!!

外壁塗装歴30年以上! 職人社長になんでもお尋ねください!

外壁・屋根 無料診断受付中

ペイントプロ美達は岡山県倉敷市を中心に高品質な屋根塗装・外壁塗装・雨漏り工事・防水工事をご提供する専門店です。
岡山県倉敷市の地域密着で、多くの信頼と実績を積み重ねてきた屋根塗装・外壁塗装・雨漏り工事・防水工事のプロフェッショナル集団!
地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。
アフターフォローの充実したペイントプロ美達だからこそ、多くのお客様にお選びいただいております。
ペイントプロ美達では、お客様にご信頼・ご満足して頂けるサービスを提供できるよう日々努めております

お問い合わせはこちら

この記事も読まれていますRelated articles

2026年8月31日 更新!
一級塗装技能士監修|外壁塗装はまだ早い?今すぐ塗装した方がいい家の特徴とは
一級塗装技能士監修|岡山県倉敷市・岡山市で20年以上、外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り修理を行うペイントプロ美達が解説します。 「築10年だけど、まだ外壁塗装は早いかな?」 「業者から塗装を勧められたけれど、本当に必要なの?」 「見た目はきれいだから、あと数年は大丈夫?」 このようなお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。 外壁塗装は決して安い工事ではないため、「できるだけ先延ばしにしたい」と考えるのは当然です。 しかし、早すぎる塗装は必要ありませんが、遅すぎる塗装は建物の寿命を縮め、結果として修繕費用が高くなることがあります。 実際にペイントプロ美達でも、 「まだ早いと思っていたら外壁内部まで傷んでいた。」 「塗装だけで済むと思っていたのに張り替えが必要になった。」 というケースを数多く経験しています。 今回は、外壁塗装が必要な家の特徴と、まだ急がなくてもよいケースについて、一級塗装技能士の視点から分かりやすく解説します。 「まだ早い」と思っている人ほど外壁の状態を確認してほしい理由 築年数だけでは判断できない 「築10年だから塗装。」 「築15年だからまだ大丈夫。」 このように築年数だけで判断される方は少なくありません。 しかし実際には、 ・外壁材の種類 ・日当たり ・雨風の当たり方 ・使用されている塗料 などによって劣化の進み方は大きく変わります。 例えば南側は紫外線の影響を受けやすく、北側は湿気が多いためコケやカビが発生しやすい傾向があります。 つまり、同じ築年数でも劣化状況は住宅ごとに異なるのです。 見た目がきれいでも劣化は進んでいることがある 外壁は見た目だけでは判断できません。 塗膜(外壁を守る塗料の膜)が劣化すると、防水性能は少しずつ失われていきます。 色あせが少なくても、 ・防水性の低下 ・コーキングの劣化 ・目に見えない細かなひび割れ などが進んでいることもあります。 そのため、「見た目がきれい=問題なし」とは限りません。 今すぐ塗装を検討した方がいい家の特徴7選 ① 外壁を触ると白い粉が付く(チョーキング) もっとも代表的な劣化症状です。 手で外壁を触ると白い粉が付く現象を「チョーキング」といいます。 これは塗料が紫外線で分解され、防水性能が低下しているサインです。 この段階なら塗装だけで済むことが多いため、比較的良いタイミングといえます。 施工写真の活用ポイント ・チョーキングが付着した手の写真 ・施工前後の比較写真 ② 外壁にひび割れがある 細いひびでも放置すると雨水が入り込みます。 特に幅が0.3mm以上あるひび割れは注意が必要です。 内部まで水が浸入すると、 ・下地の腐食 ・雨漏り ・補修費用の増加 につながる可能性があります。 ③ コーキングが割れている・やせている サイディング外壁では、板と板のつなぎ目に「コーキング」が使われています。 ゴムのような素材ですが、 ・ひび割れ ・隙間 ・硬くなる ・肉やせ が起きると防水性能が低下します。 塗装と同時に打ち替えることで、建物全体の防水性を維持できます。 施工写真の活用ポイント ・割れたコーキング ・打ち替え前後 ④ 外壁の色あせ・ツヤがなくなった 色あせは単なる見た目の問題ではありません。 塗膜が紫外線で傷み始めているサインです。 岡山県は全国でも日照時間が長く、「晴れの国」と呼ばれる地域です。 そのため、外壁や屋根は強い紫外線を一年中受け続けています。 南面だけ色あせが進んでいるケースも珍しくありません。 ⑤ コケ・カビ・藻が増えている 北側や日陰部分でよく見られる症状です。 湿気を含みやすい外壁は塗膜が劣化すると汚れが付きやすくなります。 美観だけでなく、 ・水分を保持する ・外壁が乾きにくい ・劣化を早める 原因にもなります。 ⑥ 塗膜がはがれている 塗膜がめくれたり膨れたりしている場合は要注意です。 この状態では外壁を守る役割がほとんど失われています。 放置すると下地まで傷み、補修範囲が広がる可能性があります。 ⑦ 築10年以上一度も点検していない 特に症状がなくても、一度は専門業者による点検をおすすめします。 屋根や高い場所は地上からでは確認できません。 実際にペイントプロ美達でも、 「屋根は大丈夫だと思っていた。」 というお客様が点検すると、 ・棟板金の浮き ・屋根材の割れ ・雨樋の破損 が見つかることは珍しくありません。 まだ塗装しなくてもよいケースとは? 点検だけで問題ない場合 すべての住宅がすぐ塗装しなければならないわけではありません。 例えば、 ・築7〜8年程度 ・チョーキングがない ・ひび割れがない ・コーキングも良好 であれば、点検のみで経過観察となるケースもあります。 塗装を急ぐ必要はありません。 補修のみで対応できるケース 一部だけの軽微な不具合なら、 ・コーキング補修 ・雨樋補修 ・部分補修 だけで済む場合もあります。 大切なのは、本当に必要な工事を見極めることです。 ペイントプロ美達で実際によくあるご相談 「まだ早いと思っていたら補修が必要だった」 私たちがよく受けるご相談が、 「近所が塗装しているけど、うちはまだ早いですよね?」 というものです。 実際に点検してみると、 外壁よりもコーキングが劣化していたり、 屋根の棟板金が浮いていたり、 ベランダ防水が傷んでいたりするケースがあります。 つまり、「塗装の時期」よりも、「どこが傷んでいるか」を確認することが大切なのです。 早めの点検で費用を抑えられた事例 ペイントプロ美達では、 早めの点検によって塗装だけで済み、 張り替え工事を回避できたケースが数多くあります。 逆に、 「もう少し様子を見よう。」 と数年間放置した結果、 外壁内部まで腐食が進み、補修費用が大きく増えてしまったケースもあります。 定期的な点検は、結果的に住宅を長持ちさせ、将来的な費用を抑えることにもつながります。 まとめ|迷ったら塗装ではなく"点検"がおすすめ 外壁塗装は、早すぎても遅すぎても理想的とはいえません。 大切なのは、「築年数」で判断するのではなく、「住宅の状態」を正しく確認することです。 今回ご紹介したように、 外壁を触ると白い粉が付く 外壁にひび割れがある コーキングが割れている 色あせやツヤの低下が目立つ コケやカビが増えている 塗膜のはがれが見られる 築10年以上で一度も点検していない このような症状がある場合は、一度専門業者に相談してみることをおすすめします。 ペイントプロ美達では、岡山県倉敷市・岡山市を中心に、一級塗装技能士が住まいの状態を丁寧に確認し、「まだ塗装は必要ありません」とお伝えするケースも含めて、お客様の立場に立った点検・ご提案を心がけています。 「うちはまだ塗装する時期なのかな?」 「まずは今の状態だけ知りたい。」 そんな方も、お気軽にご相談ください。住まいの状態を分かりやすくご説明し、将来に向けた最適なメンテナンス方法をご提案いたします。

続きはこちら

2026年8月30日 更新!
一級塗装技能士監修|外壁塗装を検討し始めたら最初にやるべきこと5選
一級塗装技能士監修|岡山県倉敷市・岡山市で20年以上、外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り修理を行うペイントプロ美達が解説します。 「そろそろ外壁塗装を考えた方がいいのかな?」 「築10年以上経ったけど、何から始めればいいか分からない。」 「業者に相談するとすぐ契約しなければいけない気がして不安…。」 このようなお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。 外壁塗装は住宅を長持ちさせるために欠かせない工事ですが、人生で何度も経験するものではありません。 そのため、「最初に何をすればいいのか分からない」という方がほとんどです。 実際にペイントプロ美達でも、 「まだ塗装が必要かどうか知りたい。」 「見積もりを頼む前に準備しておくことはありますか?」 というご相談を数多くいただいています。 そこで今回は、外壁塗装を検討し始めた方が、後悔しないために最初にやるべきことを5つご紹介します。 外壁塗装を考え始めたら、まず知っておきたいこと 外壁塗装は「傷んでから」ではなく「傷む前」が理想 外壁塗装は、見た目をきれいにするだけではありません。 住宅を雨や紫外線から守る「防水機能」を維持するための工事です。 塗膜(塗料が固まってできた膜)が劣化すると、防水性が少しずつ失われ、雨水が建物へ浸入しやすくなります。 劣化が進んでからでは補修費用が高くなることもあるため、「少し気になり始めた」くらいのタイミングで点検することが理想です。 焦って契約すると後悔するケースもある 訪問営業や広告を見て急いで契約してしまい、 「もっと比較すればよかった。」 「必要のない工事まで入っていた。」 というケースも少なくありません。 外壁塗装は決して安い工事ではないため、十分に情報を集めてから判断することが大切です。 外壁塗装を検討し始めたら最初にやるべきこと5選 ① 外壁の劣化状況を自分で確認する まずはご自宅の外壁を一周してみましょう。 確認していただきたいポイントは、 ・外壁の色あせ ・白い粉(チョーキング現象) ・ひび割れ ・コーキング(目地)の割れ ・コケやカビ ・塗膜のはがれ などです。 難しい判断は必要ありません。 「以前より変わった気がする」 「何か気になる」 その程度でも十分です。 スマートフォンで写真を撮っておくと、後から業者へ相談するときにも役立ちます。 ② 家を建ててからの築年数・前回の塗装時期を確認する 外壁塗装のタイミングを判断するうえで大切なのが、 ・築年数 ・前回塗装した時期 です。 一般的には築10〜15年前後で点検をおすすめするケースが多くあります。 ただし、 ・使用している外壁材 ・塗料の種類 ・住宅の立地 によって劣化のスピードは変わります。 岡山県は晴れの日が多く紫外線も強いため、南側の外壁は色あせが進みやすい傾向があります。 ③ 信頼できる業者へ点検を依頼する 自分で確認できることには限界があります。 屋根や高い場所は危険なので、絶対に登らないようにしてください。 専門業者であれば、 ・屋根 ・雨樋 ・外壁 ・コーキング ・ベランダ防水 など住宅全体を確認できます。 写真付きで説明してもらえる会社なら、現在の状態も分かりやすく安心です。 ペイントプロ美達でも、点検時には普段見えない屋根や高所の状態を写真でご説明し、「どこが問題なのか」「今すぐ工事が必要なのか」をできるだけ分かりやすくお伝えしています。 ④ 相見積もりを取り、内容を比較する 外壁塗装では、2〜3社程度から見積もりを取ることをおすすめします。 ここで大切なのは、金額だけを見ることではありません。 比較したいポイントは、 ・塗料の種類 ・塗装回数 ・補修内容 ・保証内容 ・施工範囲 です。 一見安く見えても、 必要な補修が含まれていなかったり、塗装面積が少なかったりすることもあります。 見積書の内容まで比較することが重要です。 ⑤ 家族で希望や予算を整理しておく 業者へ相談する前に、 ・希望する色 ・予算 ・工事時期 ・気になっている部分 を家族で話し合っておくと、打ち合わせがスムーズになります。 例えば、 「屋根も一緒に塗装したい。」 「ベランダ防水も気になる。」 「雨樋も見てほしい。」 など、気になることをメモしておくと相談漏れを防げます。 ペイントプロ美達で実際によくあるご相談 「もっと早く相談すればよかった」というケース 私たちがよくいただくご相談で多いのが、 「まだ大丈夫だと思っていた。」 というケースです。 実際には、 ・コーキングの割れ ・外壁内部への雨水の浸入 ・下地の腐食 まで進んでいたこともあります。 塗装だけで済むはずだった工事が、補修工事まで必要になってしまうケースも少なくありません。 「まだ塗装しなくても大丈夫」とお伝えすることもあります 反対に、 「今すぐ工事しなくても大丈夫ですよ。」 とお伝えすることもあります。 外壁の状態によっては、 あと2〜3年様子を見ても問題ないケースもあります。 ペイントプロ美達では、無理に工事をおすすめするのではなく、現在の状態を正しくお伝えし、お客様が納得して判断できるよう心掛けています。 そのため、「まずは今の家の状態を知りたい」というご相談も歓迎しています。 外壁塗装を成功させるために大切なポイント 金額だけではなく工事内容を見る 外壁塗装は「安ければお得」というものではありません。 塗料の品質や補修内容、施工方法によって、10年後・15年後の住まいの状態は大きく変わります。 見積書を見る際は、工事内容が具体的に記載されているか、保証内容が明確かなども確認しましょう。 分からないことは遠慮せず質問する 専門用語が多くて分からない場合は、そのままにしないことが大切です。 信頼できる業者であれば、 「なぜこの補修が必要なのか」 「この塗料を選ぶ理由」 なども丁寧に説明してくれます。 納得したうえで工事を進めることが、満足できる外壁塗装につながります。 まとめ 外壁塗装を検討し始めたら、まずは次の5つを意識してみましょう。 外壁の劣化状況を自分で確認する 築年数や前回の塗装時期を確認する 信頼できる業者に点検を依頼する 相見積もりで工事内容を比較する 家族で希望や予算を整理する 外壁塗装は、慌てて決める必要はありません。 まずはご自宅の状態を正しく知ることが、後悔しない第一歩です。 ペイントプロ美達では、岡山市・倉敷市を中心に外壁・屋根の無料点検を行っています。 「まだ塗装が必要か分からない」「見積もりを取る前に家の状態だけ知りたい」という方もお気軽にご相談ください。 一級塗装技能士が写真を使って分かりやすくご説明し、お住まいの状態に合わせた最適なメンテナンス方法をご提案いたします。

続きはこちら

2026年8月29日 更新!
一級塗装技能士監修|築10年・15年・20年で必要になる住まいのメンテナンス一覧
一級塗装技能士監修|築10年・15年・20年で必要になる住まいのメンテナンス一覧 一級塗装技能士監修|岡山県倉敷市・岡山市で20年以上、外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り修理を行うペイントプロ美達が解説します。 「築10年になるけど、そろそろメンテナンスが必要?」 「築15年で何を点検すればいいの?」 「築20年になるけど、大きな工事が必要なのかな?」 このようなお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。 住宅は新築のまま何十年も安心して住み続けられるわけではありません。雨や紫外線、風の影響を毎日受けているため、年数に応じた点検やメンテナンスを行うことが、住まいを長持ちさせるポイントです。 実際にペイントプロ美達でも、 「築10年なので何をしたらいいか分からない。」 「外壁塗装だけで大丈夫ですか?」 「築20年だけど、一度も点検したことがない。」 というご相談を数多くいただいています。 今回は、築10年・15年・20年という節目ごとに、必要になりやすい住まいのメンテナンスについて、一級塗装技能士の視点から分かりやすく解説します。 住まいは築年数ごとに必要なメンテナンスが変わる 住宅の劣化は一度に起こるものではありません。 少しずつ傷みが進み、築年数ごとに点検すべき場所や工事内容が変わっていきます。 例えば、 築10年は「塗装や防水の劣化」が始まる時期 築15年は「補修工事」が増え始める時期 築20年は「交換工事」も視野に入る時期 というイメージです。 もちろん立地や日当たり、塗料の種類によっても劣化スピードは変わりますが、目安として覚えておくと安心です。 築10年で確認したいメンテナンス一覧 外壁塗装のタイミング 築10年前後になると、外壁の塗膜(塗装の膜)が徐々に劣化してきます。 塗膜は外壁を雨や紫外線から守る役割がありますが、劣化すると防水性が低下します。 次のような症状があれば点検をおすすめします。 色あせ チョーキング(手で触ると白い粉が付く現象) 小さなひび割れ コケ・カビ ペイントプロ美達でも、築10年前後のお客様から最も多くご相談いただくのが、このような外壁の変化です。 屋根の点検 屋根は普段見えないため、劣化に気付きにくい場所です。 しかし、紫外線を最も受けるため、外壁以上に傷みが進んでいることも珍しくありません。 確認したいポイントは 色あせ コケ 塗膜の劣化 棟板金の浮き です。 屋根へ登るのは危険なので、ご自身で確認するのは避けましょう。 コーキング(目地)の劣化 コーキングとは、サイディング外壁の継ぎ目に入っているゴム状の材料です。 建物の揺れを吸収し、雨水の侵入を防ぐ重要な役割があります。 築10年前後になると、 ひび割れ やせ細り 隙間 が発生することがあります。 塗装だけでは改善できないため、多くの場合は打ち替え工事が必要になります。 築15年で必要になりやすいメンテナンス一覧 屋根塗装・補修 築15年になると、屋根は塗装だけでなく補修工事が必要になるケースもあります。 例えば、 スレート屋根の割れ 棟板金の浮き 釘の抜け などです。 実際にペイントプロ美達でも、 「塗装だけの予定だったけれど、点検したら板金の固定も必要だった。」 というケースは珍しくありません。 雨樋の点検 雨樋(あまどい)は雨水を地面へ流す設備です。 劣化すると、 水漏れ 傾き 金具のゆるみ 落ち葉の詰まり などが発生します。 雨樋が正常に機能しないと、外壁を汚したり基礎へ水がかかったりする原因になります。 ベランダ防水 ベランダは雨が直接当たるため、防水層の劣化が進みやすい場所です。 こんな症状はありませんか。 色あせ 表面のひび 水たまり 排水口の詰まり 防水層が劣化すると、雨漏りの原因になることがあります。 築20年で確認したいメンテナンス一覧 外壁材・屋根材の傷み 築20年を迎えると、塗装だけでは対応できないケースもあります。 例えば、 サイディングの反り 外壁材の割れ 屋根材の欠け 下地の腐食 などです。 点検によっては部分交換やカバー工法が必要になる場合もあります。 雨漏りリスクの確認 築20年前後は、雨漏りのご相談が増える時期です。 雨漏りは、 屋根 外壁 ベランダ 窓まわり など、さまざまな場所から発生します。 実際にペイントプロ美達でも、 「まだ雨漏りはしていないけれど、点検してほしい。」 というご相談が増えるのが築20年前後です。 早めの点検で大きな修理を防げるケースも少なくありません。 付帯部分の交換 付帯部分とは、 雨樋 軒天(屋根の裏側) 破風板(屋根の側面) 水切り 雨戸 シャッターボックス など、建物を支える細かな部分です。 これらも年数とともに劣化するため、塗装だけでなく交換が必要になる場合があります。 メンテナンスを後回しにするとどうなる? 「まだ見た目はきれいだから大丈夫。」 そう思っていても、建物内部では劣化が進んでいることがあります。 例えば、 外壁のひびから雨水が侵入する コーキングの割れから水が入る 防水層が切れて雨漏りする 屋根の傷みで下地が腐る このように、小さな劣化を放置すると修理費用が大きくなる可能性があります。 塗装だけで済んだものが、張り替えや交換工事になるケースも少なくありません。 築年数だけで判断せず、点検が大切な理由 同じ築10年でも、 南向きの家 北側が湿気の多い家 海沿いの地域 日当たりの良い住宅 では劣化の進み方が異なります。 また、新築時に使われた塗料や建材によっても耐久年数は変わります。 そのため、「築10年だから必ず塗装」「築20年だから必ず交換」と決めつけるのではなく、現在の状態を確認してから判断することが大切です。 ペイントプロ美達でも、実際に点検を行った結果、 「まだ数年は塗装しなくても大丈夫ですね。」 とお伝えするケースもあれば、 「見た目はきれいですが、防水性能はかなり低下しています。」 とご説明するケースもあります。 大切なのは、年数だけではなく、今の住まいの状態を正しく把握することです。 まとめ 住宅は築年数に応じて必要なメンテナンスが変わります。 特に次のタイミングは、住まい全体を見直す目安になります。 築10年:外壁・屋根・コーキングの点検、塗装の検討 築15年:屋根補修、雨樋、ベランダ防水などのメンテナンス 築20年:外壁材・屋根材・付帯部の状態確認や必要に応じた交換 実際にペイントプロ美達でも、「もっと早く点検しておけば、修理費用を抑えられたのに…」というケースを目にすることがあります。 一方で、早めに点検を行い、小さな補修や適切なタイミングで塗装を実施したことで、大掛かりな工事を避けられたお客様も少なくありません。 「うちは今、どのくらいメンテナンスが必要な時期なのだろう?」と気になったら、まずは現在の住まいの状態を知ることから始めてみてください。 ペイントプロ美達では、岡山市・倉敷市を中心に外壁・屋根の点検や劣化診断を行っています。無理に工事をおすすめするのではなく、お住まいの状態に合わせて必要なメンテナンスを分かりやすくご説明しています。 大切な住まいに長く安心して暮らすためにも、築年数を一つの目安として、ぜひ一度住まいの健康チェックをしてみてはいかがでしょうか。

続きはこちら

2026年8月22日 更新!
一級塗装技能士監修|夏の終わりにやっておきたい住まいのメンテナンス5選
一級塗装技能士監修|岡山県倉敷市・岡山市で20年以上、外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り修理を行うペイントプロ美達が解説します。 夏も終わりに近づくと、 「今年の暑さで家は傷んでいないかな?」 「台風シーズン前に何か確認しておいた方がいい?」 「外壁や屋根は見た目がきれいなら大丈夫?」 このようなご相談をいただくことが増えてきます。 岡山県は「晴れの国」と呼ばれていますが、夏は強い紫外線や猛暑、突然のゲリラ豪雨など、住宅にとっては過酷な環境です。 そのため、夏の終わりは住まいの状態を確認する絶好のタイミングでもあります。 実際にペイントプロ美達でも、9月頃になると 外壁のひび割れを見つけた 雨樋から水があふれた 台風前に点検してほしい ベランダの防水が気になる といったご相談が毎年増えてきます。 今回は、ご自宅で簡単に確認できる「夏の終わりにやっておきたい住まいのメンテナンス5選」をご紹介します。 夏の終わりに住まいを点検した方が良い理由 紫外線・猛暑・ゲリラ豪雨で家は想像以上に傷んでいる 住宅は一年中、雨風や紫外線から家族を守っています。 特に夏は、 強い紫外線 35℃を超える猛暑 急激な温度変化 ゲリラ豪雨 が重なり、外壁や屋根には大きな負担がかかっています。 見た目では分からなくても、防水性能が少しずつ低下しているケースは少なくありません。 秋の台風シーズン前に確認しておきたい 秋になると台風や長雨が増えてきます。 夏のダメージを受けたまま放置すると、 雨漏り 外壁内部への浸水 雨樋の破損 につながることがあります。 そのため、夏の終わりは「修理をする」というより、「異常がないか確認する」という意識が大切です。 メンテナンス① 外壁のひび割れ・色あせを確認する チョーキング現象もチェック まず確認したいのが外壁です。 外壁を手で軽く触り、 白い粉が付く場合は「チョーキング現象」と呼ばれる劣化サインです。 これは塗料の表面が紫外線によって分解され、防水性能が低下し始めている状態です。 また、 色あせ 艶がなくなった 汚れが落ちにくい などもメンテナンスを考える目安になります。 小さなひびでも放置は危険 細いひび割れでも、そこから雨水が入り込むことがあります。 特にサッシ周辺や外壁の継ぎ目は注意が必要です。 写真を撮っておくと、後から変化を確認しやすくなります。 メンテナンス② 雨樋の詰まり・ゆがみを確認する 落ち葉や土がたまりやすい 夏は風雨によって、 落ち葉 小枝 土 が雨樋にたまりやすくなります。 詰まりがあると、大雨の際に水があふれ、外壁を傷める原因になります。 台風前に確認しておくメリット 雨樋が外れていたり、金具が緩んでいると、台風の強風でさらに被害が大きくなることがあります。 地上から見える範囲で、 傾いていないか 外れていないか を確認するだけでも十分です。 メンテナンス③ 屋根の異常を地上から確認する 屋根には登らず安全にチェック 屋根は最も傷みやすい場所ですが、自分で登るのは非常に危険です。 地上から双眼鏡などで、 色ムラ 割れ 棟板金の浮き などがないかを見る程度にしましょう。 築15年以上は点検がおすすめ 築15年以上経過している住宅では、 塗膜の劣化 棟板金の浮き コケやカビ が見つかることも珍しくありません。 ペイントプロ美達でも、 「屋根は見えないから大丈夫だと思っていた。」 というお客様が、点検で初めて劣化に気付かれるケースは非常に多くあります。 メンテナンス④ ベランダ・バルコニーの防水を確認する 水たまりは危険サイン ベランダの床は防水工事によって雨水の侵入を防いでいます。 しかし、 水たまりが残る 表面がひび割れている 色あせが目立つ 場合は、防水層が劣化している可能性があります。 排水口の掃除も忘れずに 意外と多いのが排水口の詰まりです。 落ち葉や砂が詰まると、水が流れず、防水層への負担が大きくなります。 5分ほどでできる掃除でも、大きなトラブルの予防につながります。 メンテナンス⑤ コーキング(シーリング)の劣化を確認する ゴムのような部分が家を守っている サイディング外壁の継ぎ目には「コーキング(シーリング)」というゴム状の材料が充填されています。 これは建物の動きに合わせて伸び縮みし、雨水の侵入を防ぐ大切な役割があります。 割れや隙間は雨漏りの原因に 経年劣化すると、 ひび割れ やせ細り 剥がれ が発生します。 そのまま放置すると、外壁内部へ雨水が入り、見えない部分の腐食につながることがあります。 見つけた場合は、早めに専門業者へ相談することをおすすめします。 美達で夏の終わりによくいただくご相談 ペイントプロ美達では、毎年夏の終わりから秋にかけて、次のようなご相談を多くいただきます。 外壁を触ると白い粉が付く 雨樋から水があふれるようになった ベランダに水が残る 屋根が色あせてきた 台風前に一度見てほしい 実際に点検すると、 「思ったより傷んでいませんでした。」 というケースもあれば、 「今なら部分補修だけで済みます。」 というケースも少なくありません。 早めに状態を確認することで、大掛かりな工事を防げる可能性が高くなるのです。 まとめ|秋を安心して迎えるために住まいをチェックしましょう 夏の終わりは、住まいが一年の中でも大きなダメージを受けた後のタイミングです。 今回ご紹介した5つのポイントを確認するだけでも、住まいの異常に早く気付くことができます。 外壁のひび割れ・色あせ 雨樋の詰まりやゆがみ 屋根の異常 ベランダ防水 コーキングの劣化 どれも、ご自宅を長く快適に保つために欠かせないチェックポイントです。 「気になるところはあるけれど、これが劣化なのか分からない。」 「台風シーズン前に一度見てもらいたい。」 そのような場合は、無理に自己判断せず、専門業者による点検を受けることをおすすめします。 ペイントプロ美達では、岡山市・倉敷市を中心に、お住まいの状態を分かりやすくご説明しながら点検を行っています。必要のない工事を無理におすすめすることはありませんので、「まずは今の状態だけ知りたい」という方もお気軽にご相談ください。 秋を安心して迎えるためにも、この機会にご自宅のメンテナンスを始めてみてはいかがでしょうか。

続きはこちら

お電話の方
はこちら
まずはお気軽に
電話でご相談下さい!!

オペレーター

相談見積り診断無料!

塗装に関するご相談はお気軽にご来店・お電話・メール下さい

0120-07-3102受付時間 10:00~18:00(日曜定休)

WEBの方
はこちら
外壁・屋根塗装の
プロに相談しよう!!