塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 現場ブログ

塗装の豆知識の記事一覧

2023年7月15日 更新!
【倉敷市】建物の基礎部分について/【倉敷】
岡山県・倉敷の皆様こんにちは☺ いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます🙇‍♀️ ペイントプロ美達は倉敷市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店 ペイントプロ美達は地域密着の塗装会社として 岡山県倉敷市で多くの塗装工事を行わせていただいております👷‍♂️ これからも地域の皆様により愛される会社を目指し 外壁塗装を通して地域社会に貢献していきます。 建物の基礎部分について   建物の基礎について🫥 意外とよく聞かれる質問👂   ・塗装は基礎に必要? 今回は基礎におきる劣化症状、基礎塗装のポイントについてお話していきます🤗 基礎部分の塗装を行った時のメリットデメリットなどを一緒に見ていきましょう💃🕺   建物の基礎について     基礎とは? 建物を支える下部構造のことで一番地面に近い部分です☝ 住宅の土台になる部分を布状に鉄筋コンクリートなどの基礎で覆う布基礎は縁の下にかかる力を地盤に伝え、 上部からの力によって地盤で不動沈下しないような構造になっています🏠 軟弱地盤などに住宅の床面全体を鉄筋コンクリートなどの基礎で覆うものをベタ基礎と言います😁 基礎は約100トンの重さがある住宅を常に支えている部分です☝ 塗装は基礎に必要? 基礎は建物にとって大切な土台ですが、塗装を基礎に行うべきかどうかはどんなお家にしたいかによって変わってきます🏠 基礎の表面はコンクリートになります☝ 塗装を基礎に行わなければ基礎はコンクリートの色のままになるので、 外壁や屋根、お家の木部や鉄部だけではなく全体的に綺麗にしたいという場合は基礎も塗装をお勧めいたします😁 また、基礎はコンクリートでできており、水分を吸収しやすい特徴があるので防水性が低くなります☝ そのためコンクリート内部に入っている鉄骨が錆びてしまう可能性が😱 防水性を高めるためには基礎の塗装を行う必要があります🎨 しかし、以下のようなデメリットもあることを覚えておいてください💦 【基礎の塗装は劣化しやすい】 塗装を基礎に行うことで塗膜と呼ばれる塗料が乾燥した後に形成される保護膜が基礎を守ります🏠 その塗膜は何年も紫外線や雨水が当たり続けたり、汚れが付着して放置することで徐々に劣化が進行します😭 基礎と地面は隣り合っているので雨が降ると地面に跳ね返った雨水が基礎に付着し、 地面から舞った土ぼこりも付着しやすくなりますので、基礎は非常に汚れやすい部分です☝🏠 また、雨水が当たりますので当然湿気も多くなりカビやコケが発生します😭💦 このように塗装を基礎部分に行っても劣化しやすい環境となっております😭 さらに基礎は地面から水を吸い上げるので、塗装を行ってもすぐに塗装が剥がれてしまったり、汚れもひび割れも発生する可能性が高くなります⚡ そのため、基礎を綺麗な状態に保つには塗り替え頻度が外壁や屋根よりも高くなり、塗装工事にかかる費用も増えてしまいます☝ 最低でも基礎の塗装を行う場合は外壁や屋根塗装と同じタイミングでするのがいいですね🤗 基礎におきる劣化症状 常に重たい建物を基礎は支えているので年月とともに劣化していきます☝ 基礎部分に使用されているコンクリートは雨水や地面の水分などの影響により劣化が進行します💨 基礎は建物の命ともいわれますが一体どのような劣化現象が起きるのか見ていきましょう🤓 【ひび割れ】 コンクリートは温度の変化に弱く水分を含みやすい特徴があります🥛 コンクリートに水分を含むと膨らみ、乾燥した時に収縮します🌀 それを何度も繰り返しひび割れが発生します⚡ また、夏場の昼間は気温が上昇し、夜になると急激に気温が下がります🌞🌙 このような温度変化でもコンクリートが動きひび割れが発生します⚡ 基礎部分は外にあり気温や気候の変化を直接受けるので、基礎専用塗料で保護しておくことで傷みを抑えることができます🤗 【汚れ】 基礎部の汚れで一番多く挙げられるのが雨染みです☔ コンクリートが劣化し内部まで雨水が浸透している場合に起こりやすくなります☝ さらに劣化が進行した場合にはコンクリートの中にある鉄筋がサビてその後サビ汁となり基礎の表面がサビが出てきます😭 さらに日当たりの悪いところに雨染みが発生している場合、カビやコケが発生します😱 【内部の腐食】 コンクリートの強度を高めるために基礎部分に鉄筋が入っています。 基礎部分の劣化により内部に入っている鉄筋が腐食する怖い現象も😱 内部の腐食が起きてしまうと原因のひとつにコンクリートが中性化するということがあります☝ コンクリートは一般的にアルカリ性の物質で鉄筋をサビから守る役割もありますが、長期間雨水や空気中に含まれる二酸化炭素にさらされると アルカリ性の成分であるコンクリートのカルシウム化合物が中性化します☝ コンクリートが中性化すると鉄筋のサビを防げなくなり、サビた鉄筋が膨張してしまい基礎部分がひび割れに発展します⚡ 基礎塗装のポイント 【基礎塗装するなら早めに行うのがおすすめ】 塗装を基礎部分に行う場合は新築から早い段階で行うことがおすすめです😁✨ 基礎塗装をひび割れしてからすると、ひび割れの補修を行った後に基礎塗装を行う必要がありますのでその分費用も多くかかってしまいます☝ 基礎がすでにひび割れしている場合にもひび割れを早めに補修をして劣化を防ぐことが重要です☝ 【外壁や屋根塗装と一緒に点検してもらう】 外壁や屋根の塗装工事は一般的には10年に一度行うのが良いと言われています🏠✨ 基本部分に使う塗料も一般的に7~10年程度で効果がなくなるものが多いので、定期的な塗り替えが必要になります🎨 ぜひ外壁や屋根塗装を行う際に基礎部分も一緒に点検してもらってくださいね🤓🏠   ↓↓↓無料で見積相談してみませんか?↓↓↓ お電話でのお問い合わせ⇒0120-07-3102 ホームページからのお問い合わせ⇒お問い合わせフォーム ペイントプロ美達は岡山県倉敷市を中心に高品質な 外壁塗装・屋根塗装をご提供する専門店です🙂✨ 岡山県倉敷市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた 外壁塗装のプロフェッショナル集団👷‍♂️ 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります❕❕❕ アフターフォローの充実したペイントプロ美達だからこそ 多くのお客様にお選び頂いております😊💨 ペイントプロ美達ではお客様にご信頼・ご満足して頂ける サービスを提供できるように日々努めております🙇‍♀️✨

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2023年7月13日 更新!
【倉敷市】外壁塗装のベストシーズン/【倉敷】
岡山県・倉敷の皆様こんにちは☺ いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます🙇‍♀️ ペイントプロ美達は倉敷市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店 ペイントプロ美達は地域密着の塗装会社として 岡山県倉敷市で多くの塗装工事を行わせていただいております👷‍♂️ これからも地域の皆様により愛される会社を目指し 外壁塗装を通して地域社会に貢献していきます。 1.外壁塗装のベストシーズン 1-1外壁塗装は季節関係なく行えます   基本的に外壁塗装は季節関係なく年中行えます🤗 ですがどの季節、外壁塗装を行っても悪天候であった場合は工事を中断しなくてはいけません☝ また、どの季節でも外壁塗装工事を行う際はメリットデメリットはあります。 その中で外壁塗装を行えない気温や湿度は以下になりますよ🤗 ①気温5℃以下 ②湿度85%以上 上記のような作業環境では施工後に塗膜のひび割れや剝離などの施工不良が発生するリスクがあります😭 その他、強風や積雪・凍結、雷雨などの環境でも作業は行えません× 逆のことを言えば、上記のような環境以外の場合は問題なく塗装工事を行うことが可能でということです😁✨   2.季節ごとの外壁塗装メリット・デメリット 各季節のメリット、デメリットをご紹介していきますね🤗 2-1春の外壁塗装 春に外壁塗装を行うメリット 春の特徴は天候の変化が少なく、湿度も低い状態で安定しているので外壁塗装に適した季節になります🌸 そのためスケジュールが立てやすかったり、施工不良も起きにくいメリットがあります😁 また、春は年度初めで塗装業者は営業に力を入れる時期になりますのでキャンペーンなどお得なサービスも含めて外壁塗装をご検討いただける季節になります✨ 春に外壁塗装を行うデメリット 春でも外壁塗装に向かない梅雨が始まる前の時期に関しては外壁塗装をご検討される方が多いので塗装業者も忙しくなり、 予約が取りにくかったり、塗装工事のスタートが遅くなる可能性があります😭 2-2夏の外壁塗装 夏に外壁塗装を行うメリット 夏に外壁塗装を行うことによって季節的に塗料の粘度が良くなりますので、作業効率が向上し作業がスムーズに進みます😁✨ また、夏場は塗装後に塗料が乾燥しやすいので施工不良が発生しにくく、塗装工事がスムーズに進むメリットがあります🏠 夏に外壁塗装を行うデメリット 夏場の外壁塗装は職人にとって非常に過酷な環境での作業になります💦 その中で屋根や鉄部に関しては触れられないくらいの熱さになり、当然、そのような過酷な環境での作業になりますので職人の健康面や作業効率も落ちますのでスケジュールが伸びてしまう可能性が😭 また、工事中は足場を覆っている養生シートで換気がしにくいため、夏場の暑さも含めて息苦しく感じられる季節です💦 2-3秋の外壁塗装 秋に外壁塗装を行うメリット 秋に行う外壁塗装は塗料にとっても適温な季節になります。そのため、作業もしやすいので作業効率が向上しスケジュール管理がしやすい季節に😁 春と同様、非常に外壁塗装を行うのに適した季節になります☝ 秋に外壁塗装を行うデメリット 秋は台風が多く発生する季節なので、台風の際は作業が行えません🌀 また、台風が近づいてきた際は足場倒壊を防ぐため足場に張られた養生シートを撤去して台風通過後に再度、養生シートを張り直す作業が行われます🌬 台風が発生することで雨が伴った場合雨漏りの被害が発生することが多く、雨漏りも請け負っているリフォーム業者は急に忙しくなり、予約が取りにくくなることも😭 2-4冬の外壁塗装 冬に外壁塗装を行うメリット 一年間のうち冬は最も降水量の少ない季節になります(^^♪ また、湿度も低いので塗料が壁面に密着しやすく外壁塗装を行うのに適した季節になります。 冬場は工事中、建物が養生シートに覆われていても夏場のようにあまり息苦しさを感じない季節に✨ 冬に外壁塗装を行うデメリット 冬場は気温が低くなることから気温が5℃未満になった際に寒さで塗膜の効果不良が発生し、乾燥後に塗膜の耐久性が低下したり、乾燥不良で塗りムラが発生しやすくなります😭 また、他の季節に比べて塗料の乾燥に時間がかかるため工期が長くなる可能性があります☝ 雨同様、雪が降った際も塗装が行えないので工期が伸びる可能性があります⛄   ↓↓↓無料で見積相談してみませんか?↓↓↓ お電話でのお問い合わせ⇒0120-07-3102 ホームページからのお問い合わせ⇒お問い合わせフォーム ペイントプロ美達は岡山県倉敷市を中心に高品質な 外壁塗装・屋根塗装をご提供する専門店です🙂✨ 岡山県倉敷市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた 外壁塗装のプロフェッショナル集団👷‍♂️ 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります❕❕❕ アフターフォローの充実したペイントプロ美達だからこそ 多くのお客様にお選び頂いております😊💨 ペイントプロ美達ではお客様にご信頼・ご満足して頂ける サービスを提供できるように日々努めております🙇‍♀️✨

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2023年7月8日 更新!
【倉敷市】遮熱塗料のメリット、デメリット/【倉敷】
岡山県・倉敷の皆様こんにちは☺ いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます🙇‍♀️ ペイントプロ美達は倉敷市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店 ペイントプロ美達は地域密着の塗装会社として 岡山県倉敷市で多くの塗装工事を行わせていただいております👷‍♂️ これからも地域の皆様により愛される会社を目指し 外壁塗装を通して地域社会に貢献していきます。 ChatGP 遮熱塗料、正式名称を「高日射反射率塗料」と言います。 日本塗料工業会によって2011年にJIS K5675という工業規格が制定されました。 遮熱塗料は、太陽光の中でも近赤外線と呼ばれる暖かさを感じる光を反射する機能を持っています。 これにより、屋根や外壁に熱がこもるのを防ぐ効果があります。 主なメリットとしては以下の点が挙げられます。   室温の上昇を抑えることができる:遮熱塗料を屋根や外壁に塗ることで、太陽光を反射し、建物内部の温度上昇を軽減します。 節電・省エネにつながる:遮熱塗料により室内の温度上昇を抑えることで、冷房の使用量を減らし、電力消費を削減することができます。 建材の熱損傷を防ぐ:遮熱塗料は熱の作用を軽減するため、屋根材や外壁材の劣化を防ぎ、耐用年数を延ばす効果があります。 助成金を利用できる可能性がある:一部の自治体では、遮熱塗料の塗装工事に対して助成金を提供している場合があります。   一方、デメリットとしては以下の点が考えられます。   コストが若干高い:通常の塗料と比較して遮熱塗料の工事費用はやや高くなる傾向がありますが、価格差は縮まっており、現在ではほとんど差がありません。 塗膜の耐久性が高くない:遮熱塗料は日射反射率の高い塗料であり、塗膜自体の耐久性能は高くありません。 劣化により性能が低下する:遮熱塗料も時間の経過とともに劣化し、遮熱性能が徐々に落ちていきます。 断熱効果はない:遮熱塗料は外部からの熱を反射することで室内の温度上昇を抑えるため、断熱効果はありません。   熱塗料は太陽光の熱を反射し、建物内部の温度上昇を抑える効果がありますが、注意点や限定された性能も考慮する必要があります。 ↓↓↓無料で見積相談してみませんか?↓↓↓ お電話でのお問い合わせ⇒0120-07-3102 ホームページからのお問い合わせ⇒お問い合わせフォーム ペイントプロ美達は岡山県倉敷市を中心に高品質な 外壁塗装・屋根塗装をご提供する専門店です🙂✨ 岡山県倉敷市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた 外壁塗装のプロフェッショナル集団👷‍♂️ 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります❕❕❕ アフターフォローの充実したペイントプロ美達だからこそ 多くのお客様にお選び頂いております😊💨 ペイントプロ美達ではお客様にご信頼・ご満足して頂ける サービスを提供できるように日々努めております🙇‍♀️✨  

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2023年7月4日 更新!
【倉敷市】コーキングとガスケットの違いとは?/【倉敷】
岡山県・倉敷の皆様こんにちは☺ いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます🙇‍♀️ ペイントプロ美達は倉敷市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店 ペイントプロ美達は地域密着の塗装会社として 岡山県倉敷市で多くの塗装工事を行わせていただいております👷‍♂️ これからも地域の皆様により愛される会社を目指し 外壁塗装を通して地域社会に貢献していきます。 ガスケットという言葉を聞いたことがある方、いらっしゃるかと思います👂   そもそもガスケットとは🤔?? 乾式目地(ガスケット)は、一部のハウスメーカーが使用する外壁部材の一種です☝️ 通常、サイディングの目地にはコーキングが使われますが、積水ハウスやトヨタホームなどではガスケットが代わりに使用されます🏠 ガスケットは、外壁のパネルのデザインや模様、色に合わせて形状が調整され、外観になじむ部材として利用されます🫡   コーキングとガスケットの違いはいくつかあります。 ①施工方法: コーキングは粘土状の材料を外壁と外壁の繋ぎ目に注入し、乾燥させることで弾力を持たせます。一方、ガスケットは完成した部材を外壁と外壁の間に押し込んで作業を行います。ガスケットは押し込まれた際にゴムの反発力によって外壁と密着し、防水効果を発揮します。 また、他の違いとしては以下のような点があります。 ②耐久性: コーキングは経年劣化や気候変化によって劣化する場合があり、定期的なメンテナンスが必要です。一方、ガスケットは耐候性に優れており、比較的長期間にわたって耐久性を保ちます。 ③見た目: コーキングは目地部分に注入されるため、一部分が盛り上がったり凹んだりすることがあり、目立つ場合があります。ガスケットはパネルのデザインや模様、色に合わせて形状が調整され、外観になじむ部材として利用されます。 以上が、コーキングとガスケットの主な違いです😃 塗装工事において注意すべき点はいくつかあります。特にガスケットを使用しているお家の塗装工事では以下の点に留意する必要があります。 1. ガスケットの可塑剤と塗料の化学反応: ガスケットには可塑剤が含まれており、素材の柔軟性を保つ役割があります。しかし、この可塑剤と塗料が化学反応を起こしてしまう可能性があります。これにより、目地表面が柔らかくなり、砂や埃などのゴミが付着しやすくなったり、ガスケットの油分が外壁材に溶け出して黒ずみが生じることがあります🙏💦 2. 専用のプライマーの使用: ガスケットを塗装する場合には、専用のプライマーを使用する必要があります。このプライマーは外壁塗装の下塗りの際に施工されます。専用プライマーの使用は、ガスケットの持つ柔軟性を損なわずに塗装を行うために重要です🫡 3. 職人の手間代と見積りへの記載: ガスケットの塗装工事には専門的な知識と手間が必要です。したがって、専用プライマーの施工などの手間代は見積書に必ず含まれるべきです。もし見積りに専用プライマーが含まれていない場合は、業者が適切な工事の方法を知らない可能性があるため注意が必要です🙏💦 以上の点に留意することで、ガスケットを使用しているお家の塗装工事を適切に行うことができます。工事の品質を確保するためにも、自宅の目地が乾式目地(ガスケット)であるかを確認し、適切な工事を行う業者を選ぶことが重要です。 株式会社美達では各ハウスメーカーの施工実績が豊富にあります☺️   ↓↓↓無料で見積相談してみませんか?↓↓↓ お電話でのお問い合わせ⇒0120-07-3102 ホームページからのお問い合わせ⇒お問い合わせフォーム ペイントプロ美達は岡山県倉敷市を中心に高品質な 外壁塗装・屋根塗装をご提供する専門店です🙂✨ 岡山県倉敷市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた 外壁塗装のプロフェッショナル集団👷‍♂️ 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります❕❕❕ アフターフォローの充実したペイントプロ美達だからこそ 多くのお客様にお選び頂いております😊💨 ペイントプロ美達ではお客様にご信頼・ご満足して頂ける サービスを提供できるように日々努めております🙇‍♀️✨    

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2023年6月29日 更新!
【倉敷市】付帯部塗装について-③/【倉敷】
岡山・倉敷の皆様こんにちは☺ いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます🙇‍♀️ ペイントプロ美達は倉敷市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店 ペイントプロ美達は地域密着の塗装会社として 岡山県倉敷市で多くの塗装工事を行わせていただいております👷‍♂️ これからも地域の皆様により愛される会社を目指し 外壁塗装を通して地域社会に貢献していきます。 ■ここは塗装しない!お家の「付帯箇所」 ①窓サッシ 窓サッシは「アルミ」で出来ていることが多いため、基本的には塗装しません✖ その他アルミで出来ていることが多いのが「ベランダの手すり」や「郵便受け(ポスト)」です📮 ②シャッター シャッターボックスは塗装しますがシャッター自体は塗装はおすすめしません✖ なぜなら塗装をするとシャッターを上げた時に、ボックス内で巻き取られたシャッターが塗料でくっついたり剥がれるからです☝ 破損の原因にもなるので塗装は避けたほうがようですね(^^ ③ベランダの床 ベランダの床も付帯塗装に含まれるお考えの方もいらっしゃいますが、 ベランダ床は塗装ではなく「防水施工」という工事が必要です。 防水塗料以外を塗ってしまうと不具合が発生してしまいますので知識のない業者に塗料で塗装されないようにご注意ください!! 3章 付帯塗装の3つの注意点 付帯塗装の3つの注意点をご紹介します☝ 塗装業者の中には付帯塗装についての説明を十分にしない会社もあり・・・ 工事中にトラブルになる場合もあります😱 注意点を把握してトラブルを防いでいきましょう!! 3-1 素材に合った塗料で塗ってもらう 付帯を塗装する際は必ず素材に合った塗料で塗装してもらいましょう🎨 また「アルミ」や「樹脂」、「銅板」などの塗装しないほうがいい素材や「塩ビ鋼板」などの塗料選定に注意が必要な素材も存在します!! 気になるのもわかりますが・・・塗装できないはきちんと理由があります☝ 業者にきちんと素材を確認してもらい、なぜできないのか聞いた上で塗料の提案を受けましょう(^^ どんな素材を塗装するにも同じ塗料を使う業者には注意が必要ですっっっ!! 提案された塗料が素材に対応しているものなのか塗料のカタログやインターネット等で確認してもいいですね(^^♪ 3-2 塗装する範囲を明確に書類に記載してもらう 付帯の塗装は必ず、塗装する範囲を見積もり書や契約書に記載してもらいましょう。 「付帯塗装一式=○○円」 という記載をしている業者もありますがそれは危険です😱 工事が始まってみたら塗装してくれなかった、ここも塗装してほしいと言ったら追加料金を請求されたなどのトラブルになりかねません💦 重要な書類(契約書や見積書)にはどこからどこまで塗装するのか明確に分かるような記載をお願いしましょう☝ 曖昧な表記しかしない業者に依頼するのは避けてください!! 3-3 色は全体のバランスを見て決める 塗装工事で皆さんが意外に悩まれるのが付帯の「色」です🎨 付帯は細かい部分ではありますが、家全体の印象を変えることが出来ます🏡 あまり色を使いすぎると、まとまりのない印象になってしまうので注意しましょう(^^ まとめ 外壁塗装工事では、外壁以外にもたくさん塗装した方が良い「付帯」箇所がありましたね🏡 付帯を塗装することで、付帯自体の耐久性や家全体の美観が保たれます✨ 塗るべき付帯箇所は以下の9箇所になります↓ ・雨樋 ・破風板 ・軒天 ・シャッターボックス・雨戸・戸袋 ・霧除け・出窓天板 ・水切り・換気フード ・濡れ縁・ウッドデッキ ・帯板・幕板 ・門塀 ※ただし素材によっては塗装しない方がいい場合もありますので、業者の方に聞いてくださいね(^^ また付帯塗装に関して、注意すべき点も3つあります↓ 1、素材に合った塗料を使用してもらうこと 2、契約書や見積に塗装箇所を明記してもらうこと 3、家全体がまとまるように付帯の色選びをすること 以上の3点に気を付けて工事をしましょう(^^   ↓↓↓無料で見積相談してみませんか?↓↓↓ お電話でのお問い合わせ⇒0120-07-3102 ホームページからのお問い合わせ⇒お問い合わせフォーム ペイントプロ美達は岡山県倉敷市を中心に高品質な 外壁塗装・屋根塗装をご提供する専門店です🙂✨ 岡山県倉敷市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた 外壁塗装のプロフェッショナル集団👷‍♂️ 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります❕❕❕ アフターフォローの充実したペイントプロ美達だからこそ 多くのお客様にお選び頂いております😊💨 ペイントプロ美達ではお客様にご信頼・ご満足して頂ける サービスを提供できるように日々努めております🙇‍♀️✨

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2023年6月28日 更新!
【倉敷市】付帯部塗装について-②/【倉敷】
岡山・倉敷の皆様こんにちは☺ いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます🙇‍♀️ ペイントプロ美達は倉敷市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店 ペイントプロ美達は地域密着の塗装会社として 岡山県倉敷市で多くの塗装工事を行わせていただいております👷‍♂️ これからも地域の皆様により愛される会社を目指し 外壁塗装を通して地域社会に貢献していきます。   2章 塗装すべき9つの付帯箇所と費用相場 外壁塗装工事で塗装するべき「付帯」についてご紹介します😊 塗装工事を依頼する前に、外壁や屋根以外にどこを塗ればいいのかを確認しておきましょう☝ 2-1 雨樋 屋根の周りや外壁の外側にある「雨樋(あまどい)」は、塗装が必要です☝ 雨樋は一般的に「塩化ビニル」というプラスチック素材で作られています。 しかし、プラスチックは紫外線の影響を受けると強度が低下し割れてしまう可能性大です🤦‍♂️ そのため、紫外線による劣化を防ぐためには雨樋の塗装が重要になります💦 (ただし、塩化ビニルではなく銅板などで作られている場合は、塗装は不要です☝) 2-2 破風板 屋根の側面にある「破風板(はふいた)」は、一般的に「ケイカル板」または「木材」で作られていることが多いため、塗装が必要です🎨 これは素材の保護や美観の維持を目的としています☝ 特に「破風板」は、紫外線や風の影響を強く受ける部分で 劣化が進むと破風板自体が水を吸収し、変形や劣化が進んでしまいます😥 その結果、見た目が損なわれたり、ボロボロになってしまう可能性があります・・・   2-3 軒天 屋根やベランダの裏側の「軒天」部分も塗装が必要です☝ 軒天は屋根の湿気を逃がす部分なので、透湿性の高い塗料で塗装をします🎨 2-4 シャッターボックス・雨戸・戸袋 窓を保護する「シャッターボックス」や「雨戸(あまど)・戸袋(とぶくろ)」は、一般的にスチール(鉄)で作られています☝ スチールは劣化すると錆が発生してしまうため、錆を防ぐために塗装によるメンテナンスが必要になります💦 シャッターボックスや雨戸・戸袋は、多くの方が塗装の必要性を知らない場合もありますので、覚えておくといいですね(^^♪   2-5 霧除け・出窓天板 「霧除け」や「出窓天板」もスチールで作られています☝ 劣化すると錆が発生し、穴が開く可能性もあるため、塗装が必要です💦 塗装によって保護し、雨漏りのリスクを減らすことができますよ(^^♪   2-6 水切り・換気フード 外壁と基礎の間にある「水切り(みずきり)」や外壁に付いている「換気フード」もスチールで出来ている場合は塗装が必要になります☝ 普段あまり気にしない付帯物は塗装されなくても気付きにくいのです!!💦 きちんと契約内容に入っているのか確認しましょう☝ 2-7 ウッドデッキ 「ウッドデッキ」などの木材で出来た付帯は、紫外線や雨風によって劣化するため塗装が必要になります☝ 劣化したまま放っておくと、木が腐植してシロアリが寄ってくる可能性も・・・ ※樹脂でできたウッドデッキは塗装が不要です◎ 2-8 幕板 「幕板(まくいた)」などの飾り板も「破風板」と同じ素材で出来ている場合が多く、塗装が必要です☝ 塗装せずに放置してしまうと、耐久性が落ちて見た目が悪くなってしまいます💦   2-9 門塀 モルタル仕上げの門塀(もんぺい)は塗装が必要になります☝ ただ、ブロック塀の場合は塗装するのはあまりおすすめしていません💦 なぜならブロック塀自体が水を吸い込んで吐き出すので塗料が剥がれやすいからです💦 どうしても塗装したい方は透湿性の高い水性塗料で塗装してもらうといいですね(^^♪ まだまだ次回に続きます(^^♪   ↓↓↓無料で見積相談してみませんか?↓↓↓ お電話でのお問い合わせ⇒0120-07-3102 ホームページからのお問い合わせ⇒お問い合わせフォーム ペイントプロ美達は岡山県倉敷市を中心に高品質な 外壁塗装・屋根塗装をご提供する専門店です🙂✨ 岡山県倉敷市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた 外壁塗装のプロフェッショナル集団👷‍♂️ 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります❕❕❕ アフターフォローの充実したペイントプロ美達だからこそ 多くのお客様にお選び頂いております😊💨 ペイントプロ美達ではお客様にご信頼・ご満足して頂ける サービスを提供できるように日々努めております🙇‍♀️✨

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2023年6月12日 更新!
【倉敷市】シックハウス症候群について/【倉敷】
岡山・倉敷の皆様こんにちは☺ いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます🙇‍♀️ ペイントプロ美達は倉敷市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店 ペイントプロ美達は地域密着の塗装会社として 岡山県倉敷市で多くの塗装工事を行わせていただいております👷‍♂️ これからも地域の皆様により愛される会社を目指し 外壁塗装を通して地域社会に貢献していきます。 世の中には様々なアレルギーが存在し、外壁塗装工事中に引き起こすアレルギーも存在するということ・・・ ご存じでしたか😱? ご家族にアレルギーをお持ちの方がいれば、 「外壁塗装はしたいけど家族のアレルギーが心配…」 と不安になられる方もいらっしゃいました🏠 今までは無かったけど外壁塗装を行う事で引き起こすアレルギーもあります☝ 今回は、外壁塗装工事で起こるアレルギーとその対策をご紹介させていただきますね🤗 シックハウス症候群について   「シックハウス症候群」とは☹ 室内の汚染された空気を吸うことで、様々な体調不良を引き起こすことをさします☝ 原因となる建物の外に出ると、症状がなくなる又は軽くなることが特徴です☹ 室内の空気環境を悪化させる原因として、ダニアレルゲン・ハウスダスト・カビ・細菌・揮発性の化学物質が考えられます。 症状の発生の仕組みを含め未解明なことが多く、また、様々な複合要因が考えられることから「シックハウス症候群」と呼ばれています。 ここでは、特に相談が多い化学物質を原因としたシックハウス症候群についてご紹介していきます(^^     シックハウス症候群の症状 主に次のような症状が報告されております。 ただし☝症状には個人差があり、同じ環境でも強い症状を訴える方がいる一方、全く症状がない方もいらっしゃいます。 現時点では、どのような体質の方が症状を訴えやすいかは詳しくはされておりません😖 目に刺激があり、チカチカする。 鼻水、涙、咳が出る。 頭痛、めまい、吐き気がする。 鼻や喉が乾燥したり、刺激や痛みがある。 疲れやすく、眠気がある。 皮膚が乾燥する、赤くなる、痒くなる。   シックハウス症候群の原因 化学物質を放散する建材・内装材・家具等の使用することで体調不良を訴えが報告されています📣 近年住宅の高気密化が進んできたことや、建材や建築工法等の変化により、 室内空気中の化学物質の濃度が高くなることが原因であると考えられています☝   原因となる化学物質 常温で揮発する有機化合物です☝ 通常、複数の化合物が混合した状態で存在しております☝ 代表的なものでは、接着剤等に含まれるホルムアルデヒド、塗料の溶剤であるトルエン、キシレン、防虫剤の成分であるパラジクロロベンゼン等があります。     シックハウス症候群の診断と治療 「シックハウス症候群」ではないか🤔と思ったら、 症状に応じて病院を受診しましょう☝ その際、症状が起きた経緯やきっかけを正しく医師に伝えてくださいね🤔 症状発生の仕組みをはじめ、診断方法、治療方法等については、現在も研究が進んでいるそうです☝     対策と予防 1 建築時の心がけ 化学物質の放散量が少ない建材等の使用 平成15年7月の建築基準法の改正により、ホルムアルデヒドを含有する建材、換気設備の規制、シロアリ駆除剤であるクロルピリホスの使用禁止など、室内空気中の化学物質の濃度の改善が図られています。化学物質への感受性は個人差が大きく、その対策には費用面も関係してくるので、事前に建築業者等とよく打合せを行いましょう。建材に使われる合板などは、ホルムアルデヒドを放散する量が星マーク(☆)で製品に表示されています。表示記号は[F☆☆☆☆](読み方:エフフォースター)星マーク4つが最も放散量が少量で、その他[F☆☆☆]、[F☆☆]などがあります。できる限り放散量が少ないものを選びましょう。 換気・風通しへの配慮 効果的な換気ができるように、窓の配置や間取りの計画を☝ ※注文建築の場合 家族構成をはじめ、生活習慣、生活様式、住宅設計に関する意向を設計者によく伝えるといいですね(^^ 特に化学物質に感受性の強い方が家族にいらっしゃる場合は、その旨を設計者に伝え、 建材の選択等を行うとともに、換気、風通しに配慮した設計をお願いしましょう(^^ 2 住まい方の工夫 換気 閉めきった室内の空気は、燃焼器具・建材等から発生する化学物質で汚染されています😖 そのため、外の新鮮な空気と室内の汚染された空気を入れ替える必要があります☝ 窓を開けたり、換気扇を回す等、積極的に換気をしましょう(^^ 換気用の小窓や給排気口はできる限り開放状態に☝ また、家具等で塞がないように、注意したほうがよいですね(^^ 窓を2箇所以上開けて、空気の出入口を2方向に作りましょう(^^ 家具の選び方 新しく購入するタンスやテーブル等の家具は、刺激臭がないものを☝ 化学物質を含む家庭用品の使用 芳香剤や衣類の防虫剤、殺虫剤等を使用したときは、十分に換気を行うようにしてください☝ 空気清浄機 家庭用空気清浄機は、粉じん・PM2.5 ・菌・臭いのような粒子状物質を除去して室内の空気をきれいにすることができます。 ただし、シックハウス症候群の原因がホルムアルデヒド等のガス状物質の場合、空気清浄機の効果はあまり期待できません・・・ 吸着剤 化学物質の吸着を目的とした様々な吸着剤が市販されていますが、評価基準が確立されておらず 必ずしも有効性が検証されているわけではありませんので、注意が必要です☝ 外壁塗装工事中のアレルギー対策   水性塗料の使用 外壁塗装で使用する塗料には「水性塗料」と「溶剤系塗料」があり、 溶剤系塗料は、シンナーで希釈を行ったり主な成分として溶剤が使われている塗料です🎨 水性塗料は水で希釈を行い主な成分が水のため、アレルギーを引き起こす原因となる物質が少ないといわれております。 また、溶剤系塗料と比較すると臭気が少なく、頭痛やめまいなども起こりにくいと言えるでしょう☝   防毒マスクの使用 喘息などの呼吸器に関わるアレルギーの場合、工事中や工事完了直後は防毒マスクや粉じんマスクなど 性能の高いマスクを着用することで、発症する確率を低減させる事ができます☝ ですが、マスクを着用したままでは生活しづらいので💦主には工事期間中の対策として考えましょう☝ 工事後の対策をするのであれば、使用塗料に気を遣う事が重要ポイントですね☝   住居を移す 工事期間中は親戚のお家やご実家など、住居を移すということも 外壁塗装工事中のアレルギー発症の回避には最も効果的な対策と言えます☝ 工事完了後、自宅に戻った際に症状が起こる可能性がありますが 期間中在宅しているよりも発症を抑えることができるのではないでしょうか🤔   最後に…   このような症状は、毎日現場に出ている職人さんでさえも起こる症状です☝ 稀に起こる事ではございますが、狭い所を塗っている時や臭気の強い塗料を扱っている時など、 常に塗料と関わっている方でも発症します。(もちろん発症しない方もいますよ!)   アレルギーなど何もない方でも臭気は気になるモノで、特に幼いお子様や高齢者、ペットのいるご家庭は 気を付けていただきたいところです🤔   ↓↓↓無料で見積相談してみませんか?↓↓↓ お電話でのお問い合わせ⇒0120-07-3102 ホームページからのお問い合わせ⇒お問い合わせフォーム ペイントプロ美達は岡山県倉敷市を中心に高品質な 外壁塗装・屋根塗装をご提供する専門店です🙂✨ 岡山県倉敷市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた 外壁塗装のプロフェッショナル集団👷‍♂️ 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります❕❕❕ アフターフォローの充実したペイントプロ美達だからこそ 多くのお客様にお選び頂いております😊💨 ペイントプロ美達ではお客様にご信頼・ご満足して頂ける サービスを提供できるように日々努めております🙇‍♀️✨  

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2023年6月7日 更新!
【倉敷市】梅雨時期の塗装について-②/【倉敷】
岡山・倉敷の皆様こんにちは☺ いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます🙇‍♀️ ペイントプロ美達は倉敷市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店 ペイントプロ美達は地域密着の塗装会社として 岡山県倉敷市で多くの塗装工事を行わせていただいております👷‍♂️ これからも地域の皆様により愛される会社を目指し 外壁塗装を通して地域社会に貢献していきます。 高湿度の状態での塗装する場合、以下のような問題が生じる可能性があります☝ 1.ムラができる :高湿度の状態では、塗料が均一に乾燥しづらくなります。           塗装面にムラや色の濃淡が生じることがあります。 2.膨れが起こる :高湿度では塗料が適切に乾燥せず、塗膜が膨らんでしまうことが           あります。膨れた部分は塗装の仕上がりに影響を与えます。 3.剥がれが起こる:高湿度状態での塗装では、塗料が適切に密着しづらくなります。           結果として、塗膜が剥がれる可能性があります。 このような問題を避けるためには、「湿度が85%以下の日を選んで工事を行うこと」が重要になります☝ また、湿度が高い場合でも適切な換気や乾燥機器の使用などの対策をすることで 問題を最小限に抑えることができますよ(^^♪ 工事業者との相談や専門家のアドバイスを受けながら、湿度管理や適切な塗装条件を確保することが 梅雨時期に外壁塗装を行う際のポイントとなります🤗 1.ムラの原因: 水性塗料は水を希釈剤として使用するので、高湿度下では塗料内の水分が蒸発しにくくなります☝ これにより、塗料の乾燥が均一に進まず、塗装面にムラや色の濃淡が生じる可能性があります😐 また、雨の日など、一部の箇所が雨に当たりやすい場合、乾燥の進み方に差が生じてしまい ムラが発生することもあります☹ 湿度が高くても風通しの良い環境であれば、乾燥の状況は改善されます✨☺✨   2.膨れの原因: 高湿度の状態だと塗料内に結露が発生することがあります💧 雨の日にエアコンを使っている時にも起こる現象と同じです🚙 結露によって内部の水分が増え、塗膜が乾燥途中で膨らむことがあります🎨 また、高湿度でなくても壁内に水分が多い状態で、透湿性の低い塗料や高弾性塗料を使用した場合にも 膨れが発生することがあります☝ 上記のような問題を避けるためには、湿度が適切な範囲にある日を選んで塗装を行うことが重要になります☝                      また、十分な換気や乾燥機器の使用にして高湿度下でも問題を最小限に抑えることができます☺                      工事業者や専門家との相談をし、適切な塗料と塗装条件を選定することも重要ですね🤗 3.剥がれの原因: 特に下塗りの段階で、高湿度下での塗装では外壁面と塗料の密着が悪くなり、剥がれが発生することがあります😱 もし塗装からそれほど時間が経っていないのに剥がれが発生している場合、高湿度下での塗装が原因の可能性があります😱 その場合、当時の施工状況を担当業者に確認してくださいね🤗 梅雨時期や雨の日、高湿度下での施工は注意が必要です🥵 職人は事前に天気予報や降水確率を確認し、その日と翌日の工事予定を考慮して判断しています😐 雨が降っていてもできる工事や、溶剤系の塗料を使用する鉄部などでは乾燥が早いので                      午後から雨が予報されている場合でも鉄部を先に施工することなどがあります。                      ビニール養生や清掃などは雨が降っていてもできる工程です☺経験豊富な職人は湿度や風などから雨の予測を立てることもありますよ(^^♪   ペイントプロ美達の専属職人はもちろん、仕上がりにこだわりを持っているため、基本的には雨の日に無理に施工を行うことはありません× 無理に施工しようとするのは、工期の延長を避けたいと考える職人の中での例外的なケースです☝ 正直に言ってしまえば・・・梅雨時期であっても、しっかりと工程を守って施工すれば後々の問題はほとんど起こりません😐☝ もしも工期を守らなければならない場合でも、雨が降ることを考慮し、足場の最上部にビニール養生をする方法もあります(ただし、湿度管理と換気が重要です)☝ 心配であれば、雨の予報がある場合は事前に工事の対応策を確認することをおすすめします☺ 梅雨の時期に外壁塗装をする意外なメリットは、職人の空き時間が多くなるため、費用面での値引きがしやすいことです😏 一般的に、梅雨時期は外壁塗装の需要が少ないため、職人のスケジュールが比較的余裕があります☝ また、冬場も同様に需要が低下する傾向があります😂 外壁塗装は工事工程を細かく計画し作業を進めていくため、需要が少ない時期は工事が空いている傾向があります😐 職人の労働費や材料の価格は需要と供給によって変動するため、時期によって価格が変わることがあります🤔 一般的には、職人にとって仕事がある方がメリットとなるため、値引き幅が大きくなりやすい時期と言えます😏 ただし、値引きだけに目を向けるのではなく、施工時の雨天対策や保証内容、会社の信頼性なども重要な要素になりますよ(^^♪ 信頼できる業者を選び、工事の品質や保証期間についても確認することが重要になります😐 ↓↓↓無料で見積相談してみませんか?↓↓↓ お電話でのお問い合わせ⇒0120-07-3102 ホームページからのお問い合わせ⇒お問い合わせフォーム ペイントプロ美達は岡山県倉敷市を中心に高品質な 外壁塗装・屋根塗装をご提供する専門店です🙂✨ 岡山県倉敷市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた 外壁塗装のプロフェッショナル集団👷‍♂️ 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります❕❕❕ アフターフォローの充実したペイントプロ美達だからこそ 多くのお客様にお選び頂いております😊💨 ペイントプロ美達ではお客様にご信頼・ご満足して頂ける サービスを提供できるように日々努めております🙇‍♀️✨

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2023年6月5日 更新!
【倉敷市】梅雨時期の塗装について/【倉敷】
岡山・倉敷の皆様こんにちは☺ いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます🙇‍♀️ ペイントプロ美達は倉敷市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店 ペイントプロ美達は地域密着の塗装会社として 岡山県倉敷市で多くの塗装工事を行わせていただいております👷‍♂️ これからも地域の皆様により愛される会社を目指し 外壁塗装を通して地域社会に貢献していきます。 「梅雨時期は避けた方がいいですよね?」 「できないでしょ?」 というキーワードはよく聞かれますが、その後は夏に突入します🌞 真夏の時期には家の周りが養生で覆われることがあり、それを考えると夏も避けたい・・・ と思われる方も多いのではないでしょうか🤔 さらに!! 夏が終わると台風シーズン・・・ その前にメンテナンスを完了させたいと考える人も多いです🤔😭 「雨で塗装が流れるんじゃないの🤔?」 「雨でいつまでも塗料が乾かないんじゃないの🤔?」 と心配する人も多いのではないのでしょうか☝ 例えば、小学生の頃に絵の具で絵を描いていて 水がかかった場合のイメージがあるからかもしれません🎨 では、本当に梅雨時期の外壁塗装は避けた方が良いのでしょうか🤔? 今回は、梅雨時期に外壁塗装をする場合の注意点や、意外なメリットについてご説明しますので、最後までご覧くださいませー📚   梅雨の時期に外壁塗装を行うことは問題ありませんが、いくつかの注意点があります。 実際に、国土交通省が発行している「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版」では、塗装工事に関する注意点が以下のように記載されています。 「18 章 塗装工事 18.1.6 施工管理 (1) 気温が5℃以下、湿度が85%以上、結露等で塗料の乾燥に不適当な場合は、塗装を行わない。 ただし、採暖、換気等を適切に行う場合は、この限りでない。 (2) 外部の塗装は、降雨のおそれのある場合又は強風時は、原則として、行わない。」 つまり、塗装工事を行う際には、以下の条件を満たすことが重要です: 気温が5℃以上であること 湿度が85%以下であること 結露などによって塗料の乾燥が不適当でないこと 必要に応じて採暖や換気を適切に行うこと   また、外部の塗装に関しては、降雨のおそれがある場合や強風時には原則として 行わない方が良いとされています🌀 以上の条件を満たせば、梅雨時期でも外壁塗装を行うことができますよ🤗 ただし、天候の変化に注意し、工事の計画や施工管理をしっかりと行うことが重要になります☝ 梅雨時期の外壁塗装について、気温が5℃以下になることはないため 湿度85%を避けることが重要とされています☝ 逆に言えば、湿度が85%以下であれば梅雨時期でも工事は「可能」ということです☺ ただし、雨の日は湿度が100%になるので塗装工事は行えません✖ そのため、雨が多い場合は工期が伸びる確率が上がり、最大の欠点となります😭 晴れの日が続く場合は通常は10日から2週間で工事が終わることが多いですが、 雨の日を避ける必要があるため、工期が延びる、または長めにお日にちをお伝えさせていただいております🤗 例えば午前中は晴れていても、午後から雨が降ることが確実な場合、塗装工事を行わない場合もあります✖ これは乾きにくいというよりも、雨が壁面に当たって塗料が流れる可能性があるためです🤔 ただし、足場や養生のため、多少の雨でも壁面に直接当たりにくくなっていますので、 流れることはほとんどありません🤗 しかし!! 近年ではゲリラ豪雨など非常に強い雨が降ることもあるので💦そのような場合は特に注意が必要です😭 短い工期で終わらせたいという希望がある場合は正直なところ梅雨時期はお勧めできません😭 しかしそういった希望がない場合は、梅雨時期に工事を行っても問題ありませんよ(^^♪ 次回、梅雨時期に外壁塗装を行う際の注意点についてお話いたしますね☝(^^♪   ↓↓↓無料で見積相談してみませんか?↓↓↓ お電話でのお問い合わせ⇒0120-07-3102 ホームページからのお問い合わせ⇒お問い合わせフォーム ペイントプロ美達は岡山県倉敷市を中心に高品質な 外壁塗装・屋根塗装をご提供する専門店です🙂✨ 岡山県倉敷市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた 外壁塗装のプロフェッショナル集団👷‍♂️ 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります❕❕❕ アフターフォローの充実したペイントプロ美達だからこそ 多くのお客様にお選び頂いております😊💨 ペイントプロ美達ではお客様にご信頼・ご満足して頂ける サービスを提供できるように日々努めております🙇‍♀️✨

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