塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 現場ブログ

地元業者だからできる対応とは?施工後のアフターサービスの違いをプロが解説

一級塗装技能士監修、外壁塗装は「工事の質」だけでなく、「施工後の対応」まで含めて考えることがとても大切です。

塗装工事は決して安い買い物ではありません。だからこそ「工事が終わったらそれで終わり」ではなく、その後も安心して暮らせるかどうかが重要になります。

今回は、地元業者だからこそできるアフターサービスの違いについて、現場経験をもとに分かりやすく解説していきます。


外壁塗装で「アフターサービス」が重要な理由

工事が終わってからが本当のスタート

外壁塗装は、施工が完了した時点で一見きれいに仕上がっています。しかし実際には、その後の数年の中で状態の変化が現れてきます。

塗料のなじみ方や、気候の影響による収縮などは、時間が経って初めて分かることも少なくありません。

つまり、塗装工事は「完成して終わり」ではなく、「そこからが本当のスタート」と言えます。

トラブルは施工後に起きることが多い

美達でもよくご相談いただくのが、「塗装してからしばらくして気になる点が出てきた」というケースです。

例えば、
・細かなひび割れ

・塗膜の浮き

・コーキング(外壁のすき間を埋めるゴムのような部分)の収縮

こういった症状は、施工後すぐではなく、数ヶ月〜数年後に出てくることがあります。

そのときに「すぐ対応してくれるかどうか」が、業者選びの大きなポイントになります。


地元業者と大手業者のアフターサービスの違い

対応スピードの違い

地元業者の大きな強みは、何といっても対応の早さです。

倉敷市や岡山市など、施工エリアが限定されているため、連絡をいただいてからすぐに現地確認に伺えるケースがほとんどです。

一方で、広域対応の大手業者の場合、スケジュール調整や担当部署の連携が必要になり、どうしても時間がかかることがあります。

担当者との距離感の違い

地元業者は、打ち合わせから施工、アフター対応まで同じ担当者が関わることが多いです。

そのため、
「この家はこういう施工をしている」

「この部分は注意していた」

といった細かい情報を把握した上で対応できます。

これは実は大きなメリットで、状況を一から説明する必要がなく、スムーズな対応につながります。

責任の所在が明確かどうか

大手業者の場合、営業・施工・管理が分かれていることも多く、「どこに連絡すればいいのか分からない」という声もよく聞きます。

その点、地元業者は窓口が一本化されていることが多く、責任の所在も明確です。

「何かあればここに連絡すればいい」という安心感は、長く住む家にとってとても重要です。


地元業者だからできる具体的な対応とは?

すぐに駆けつけられる距離

地元密着の最大の強みは、やはり距離の近さです。

例えば台風の後、「屋根が気になる」「外壁に異常がないか見てほしい」といったご相談をいただいた場合でも、早ければ当日〜翌日には対応できることもあります。

このスピード感は、遠方の業者ではなかなか難しい部分です。

施工履歴を把握している安心感

美達では、過去の施工内容や使用した塗料、下地の状態などをしっかり記録しています。

そのため、何かあったときも
「どの工程でどう施工したか」を把握した上で判断できます。

これは、初めて見る業者よりも的確な対応ができる大きな理由のひとつです。

地域密着ならではの長い付き合い

地元で長く営業している業者は、同じ地域でお客様と長いお付き合いをしています。

実際に、
「数年前に塗装してもらったからまたお願いしたい」

「近所で施工しているのを見て安心した」

といったご縁も多くあります。

一度きりではなく、長く関係が続くという点も、地元業者ならではの特徴です。


実際によくあるご相談と対応事例(美達の場合)

塗装後すぐのちょっとした不具合

「ここだけ少し気になる」といった小さなご相談は意外と多いです。

例えば、
・塗りムラのように見える部分

・コーキングの細かな隙間

こういった場合でも、すぐに確認に伺い、必要であれば手直しを行います。

数年後の経年劣化に関する相談

数年経ってからのご相談もあります。

特に多いのが、
「この状態は問題ないのか?」という確認です。

すぐに補修が必要なケースもあれば、経過観察で問題ないケースもあります。

プロの目で判断することで、不必要な工事を防ぐことにもつながります。

台風や強風後の点検依頼

倉敷エリアでも、台風や強風の後には点検依頼が増えます。

目に見えない部分のズレや浮きなどは、早めに確認することで大きなトラブルを防げます。

こういった緊急時にすぐ対応できるのも、地元業者の強みです。


良いアフターサービスを見極めるポイント

保証内容だけで判断しない

「保証〇年」という言葉だけで判断するのは少し注意が必要です。

大切なのは、その保証が実際にどう運用されるかです。

対応の早さや柔軟さも含めて確認しておくと安心です。

定期点検の有無

定期的に状態をチェックしてくれる業者は、施工後のフォローもしっかりしている傾向があります。

点検があることで、小さな不具合も早期に発見できます。

連絡の取りやすさ

意外と見落としがちですが、「連絡の取りやすさ」はとても重要です。

電話や問い合わせに対して、きちんと対応してくれるかどうかは、信頼できる業者かどうかの判断材料になります。


まとめ|安心して任せるために大切なこと

外壁塗装は、見た目をきれいにするだけでなく、家を長く守るための大切な工事です。

そして、その効果をしっかり維持するためには、施工後のアフターサービスが欠かせません。

特に、
・すぐに対応してもらえる安心感

・施工内容を理解した上での対応

・長く付き合える関係性

これらは、地元業者だからこそ実現しやすいポイントです。

美達でも、「工事が終わってからが本当のお付き合いの始まり」と考えています。

もし、
「アフターサービスって実際どうなの?」

「塗装後の対応がしっかりしている会社に頼みたい」

と感じている方は、お気軽にご相談ください。

お住まいの状態をしっかり確認しながら、不安のない形でご提案させていただきます。

全額返金保証!!

外壁塗装歴30年以上! 職人社長になんでもお尋ねください!

外壁・屋根 無料診断受付中

ペイントプロ美達は岡山県倉敷市を中心に高品質な屋根塗装・外壁塗装・雨漏り工事・防水工事をご提供する専門店です。
岡山県倉敷市の地域密着で、多くの信頼と実績を積み重ねてきた屋根塗装・外壁塗装・雨漏り工事・防水工事のプロフェッショナル集団!
地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。
アフターフォローの充実したペイントプロ美達だからこそ、多くのお客様にお選びいただいております。
ペイントプロ美達では、お客様にご信頼・ご満足して頂けるサービスを提供できるよう日々努めております

お問い合わせはこちら

この記事も読まれていますRelated articles

2026年8月9日 更新!
一級塗装技能士監修|お盆の帰省中に実家で確認したい外壁・屋根の劣化ポイント
一級塗装技能士監修|岡山県倉敷市・岡山市で20年以上、外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り修理を行うペイントプロ美達が解説します。 お盆になると、実家へ帰省される方も多いのではないでしょうか。 久しぶりに実家へ帰ると、 「外壁の色が前より薄くなった気がする」 「屋根がずいぶん古く見える」 「雨樋から草が生えている」 「親は大丈夫と言っているけど少し心配」 と感じることがあります。 毎日住んでいるご家族は少しずつ変化する住宅の劣化に気付きにくいものです。 一方、数か月ぶり・一年ぶりに帰省したご家族だからこそ、小さな変化にも気付きやすいという特徴があります。 実際にペイントプロ美達でも、お盆明けには 「帰省した息子に外壁を見てもらって相談しました。」 「娘から『屋根が傷んでいるんじゃない?』と言われました。」 というお問い合わせを毎年多くいただいています。 今回は、お盆の帰省中に無理なく確認できる外壁・屋根のチェックポイントをご紹介します。 お盆の帰省は実家の住まいを点検する絶好のタイミング なぜお盆に点検する人が増えるのか お盆は家族が集まる数少ない機会です。 普段離れて暮らしている子ども世代は客観的に住宅を見るため、 「前より古く見える」 という変化に気付きやすくなります。 また、8月は 強い紫外線 ゲリラ豪雨 台風シーズン前 という住宅にとって厳しい時期でもあります。 そのため、小さな劣化が見つかるケースが少なくありません。 岡山・倉敷でも増える「帰省中に見つけた」というご相談 ペイントプロ美達では毎年8月から9月にかけて、 外壁の色あせ 屋根の色落ち 雨樋の破損 コーキングの割れ など、「帰省中に気付いた」というご相談が増えます。 築10年以上のお住まいでは、一度確認しておくと安心です。 まず確認したい外壁の劣化ポイント 色あせ・チョーキング(白い粉) 色あせは最も分かりやすい劣化です。 さらに外壁を軽く触って白い粉が付く場合は「チョーキング現象」が起きています。 これは塗料が紫外線によって分解され、防水性能が低下し始めているサインです。 特に南側や西側は日差しが強いため、劣化しやすい傾向があります。 ひび割れ(クラック) 細いひびでも油断は禁物です。 ひび割れから雨水が入り込むと、 外壁材 木材 柱 など建物内部まで傷めることがあります。 髪の毛ほどの細いひびでも、場所によっては専門業者の確認がおすすめです。 コーキングのひび割れ・隙間 サイディング外壁の継ぎ目にはゴム状の「コーキング」が入っています。 この部分が 硬くなっている 割れている 隙間ができている 場合は、防水性能が低下している可能性があります。 塗装だけではなく、コーキングの打ち替えが必要になるケースもあります。 コケ・カビ・黒ずみ 北側や日陰では湿気がたまりやすく、 緑色のコケ 黒いカビ 黒ずみ が発生しやすくなります。 見た目だけの問題と思われがちですが、水分を含みやすくなるため外壁の劣化を早める原因になります。 見落としやすい屋根まわりのチェックポイント 棟板金の浮きやズレ 棟板金(むねばんきん)は屋根の一番高い部分に付いている金属です。 台風前になると、 「板金が飛んでしまった」 という被害が全国で多く発生します。 地上から見て、 曲がっている 浮いている 波打っている ように見えたら点検をおすすめします。 屋根材の割れ・ズレ 瓦やスレート屋根がズレていると、そこから雨水が入り込む可能性があります。 双眼鏡やスマートフォンでズームして確認すると、安全に状態を確認できます。 雨樋の詰まり・破損 意外と見落とされるのが雨樋です。 落ち葉 草 土 などが詰まると、大雨であふれてしまいます。 さらに、 外壁の汚れ 雨漏り 軒天の腐食 につながることもあります。 実家の中でも確認したい劣化サイン 天井のシミ 雨漏りは必ずしも水が落ちてくるとは限りません。 まず現れるのは、 茶色いシミ クロスの浮き です。 小さなシミでも、屋根や外壁から水が入っている可能性があります。 窓まわりの雨漏り跡 窓の周囲は雨漏りが起きやすい場所です。 クロスのめくれや変色があれば確認しておきましょう。 カビ臭さや湿気 押し入れや2階で 「なんとなく湿っぽい」 と感じる場合は、見えない場所で雨漏りが進んでいるケースもあります。 帰省中にやってはいけない点検方法 屋根には絶対に登らない 屋根は想像以上に滑りやすく危険です。 毎年、点検中の転落事故も発生しています。 ご自身で登ることは絶対に避けましょう。 双眼鏡やスマートフォンを活用する 安全に確認するなら、 地上から見る 双眼鏡を使う スマートフォンでズーム撮影する 方法がおすすめです。 気になる写真が撮れれば、専門業者へ相談する際にも役立ちます。 ペイントプロ美達で実際によくあるご相談 「帰省した子どもが異変に気付いた」ケース ペイントプロ美達では、 「親は大丈夫と言っていたけど、帰省した息子さんが外壁のひび割れを見つけて相談された」 「娘さんが屋根の色あせに気付き、無料点検をご依頼いただいた」 というケースが毎年あります。 長年住んでいる方ほど、少しずつ進む劣化には気付きにくいものです。 だからこそ、お盆の帰省は住まいを見直す良い機会になります。 点検だけでも早めがおすすめな理由 劣化は早めに見つけるほど補修範囲が小さく済むことがあります。 反対に、 「もう少し様子を見よう」 と放置してしまうと、 雨漏り 外壁内部の腐食 大掛かりな補修 につながる可能性があります。 点検だけで済むケースも多いため、早めの確認が安心です。 まとめ|家族で実家を守る第一歩は気付くことから お盆は家族が集まり、住まいを見直す絶好のタイミングです。 今回ご紹介したポイントを参考に、 外壁の色あせ 白い粉(チョーキング) ひび割れ コーキングの劣化 コケやカビ 屋根のズレや棟板金 雨樋の詰まり 天井のシミ などを無理のない範囲で確認してみてください。 小さな変化に早く気付くことで、大切なご実家を長く守ることにつながります。 ペイントプロ美達では、岡山県倉敷市・岡山市を中心に、外壁・屋根の無料点検を行っています。 「これは劣化なのか分からない」「実家の状態を一度見てほしい」といったご相談だけでも歓迎しております。 お盆の帰省で気になる点が見つかった際は、お気軽にペイントプロ美達までお問い合わせください。一級塗装技能士が建物の状態を丁寧に確認し、お住まいに合った最適なメンテナンス方法をご提案いたします。

続きはこちら

2026年8月5日 更新!
一級塗装技能士監修|雨樋があふれる原因とは?掃除だけで直るケース・直らないケース
一級塗装技能士監修|岡山県倉敷市・岡山市で20年以上、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理を行うペイントプロ美達が解説します。 大雨の日に、 「雨樋から滝のように水が流れている…」 「雨樋の途中から水があふれている」 「掃除すれば直るのかな?」 と不安になったことはありませんか。 最近はゲリラ豪雨や線状降水帯など、一度に大量の雨が降ることも珍しくありません。 実際にペイントプロ美達でも夏から秋にかけて、 雨樋から水があふれる 雨の日だけ外壁がびしょ濡れになる 雨樋の一部から水が落ちてくる といったお問い合わせを多くいただいています。 雨樋の不具合は、「掃除だけで直るケース」もあれば、「修理や交換が必要なケース」もあります。 今回は雨樋があふれる原因や、どのような場合に修理が必要なのかを分かりやすく解説します。 雨樋から水があふれるのは危険なサイン? 雨樋の役割とは 雨樋(あまどい)は、屋根に降った雨水を安全に地面まで流すための設備です。 屋根から流れた雨水は、 軒樋(横の樋) 集水器 縦樋 という順番で流れ、建物から離れた場所へ排水されます。 この仕組みがあることで、 外壁 基礎 軒天 ベランダ などが雨水によるダメージを受けにくくなっています。 つまり、雨樋は住宅を守る大切な設備なのです。 あふれていても放置してはいけない理由 「少しくらいなら大丈夫」 と思われる方も少なくありません。 しかし雨樋から大量に水があふれる状態が続くと、 外壁が常に濡れる 塗装が傷みやすくなる コケやカビが発生しやすい 雨漏りの原因になる など、住宅全体へ影響することがあります。 雨樋があふれる主な原因 落ち葉や土・ゴミの詰まり 最も多い原因です。 雨樋には、 落ち葉 土 砂 枝 鳥の巣 コケ などが少しずつ溜まります。 これらが排水口を塞ぐことで、水が流れなくなり途中からあふれてしまいます。 近くに公園や山がある住宅では特に起こりやすい症状です。 雨樋のゆがみ・たわみ 長年使用すると、 紫外線 雪や風 経年劣化 によって雨樋が少しずつ変形します。 本来は水が流れるように勾配(少しだけ傾き)が付いていますが、この勾配が狂うと水が途中で溜まります。 その結果、雨の日だけあふれるようになります。 雨樋の破損や外れ 台風や強風によって、 金具が外れる 樋が割れる 接続部分が外れる ことがあります。 この場合はいくら掃除しても改善しません。 修理や部品交換が必要になります。 集水器・縦樋の詰まり 軒樋だけでなく、 集水器 縦樋 が詰まっていることもあります。 上流はきれいでも、下流で詰まっていれば水は逆流します。 見た目では分かりにくいので注意が必要です。 想定以上の豪雨による一時的なオーバーフロー 最近増えているゲリラ豪雨では、一時的に排水能力を超えることがあります。 これは住宅の異常ではなく、一時的な現象の場合もあります。 ただし、毎回同じ場所からあふれるようなら点検をおすすめします。 掃除だけで直るケース・直らないケース 掃除で改善するケース 次のようなケースは清掃だけで改善することがあります。 落ち葉が詰まっている 土が溜まっている 排水口が塞がっている コケが原因 定期的に掃除をすることで、正常に排水できるようになります。 修理や交換が必要なケース 一方で、 雨樋が割れている 金具が外れている 勾配が狂っている 樋が変形している 接続部分が外れている このような症状は掃除では改善しません。 部品交換や補修が必要になります。 放置すると起こるトラブル 外壁の劣化 雨水が同じ場所へ流れ続けると、 塗装が傷み、 外壁材まで水が染み込みやすくなります。 チョーキングや色あせが早く進む原因にもなります。 雨漏りにつながることも 外壁の隙間やサッシ周辺に大量の水が流れると、 本来侵入しない場所から雨水が入り込み、雨漏りにつながるケースがあります。 特にコーキングが劣化している住宅では注意が必要です。 基礎や地面への影響 同じ場所へ大量の水が落ちることで、 地盤が削れる 基礎が汚れる コケが生える などの影響もあります。 見た目だけではなく住宅の耐久性にも関係します。 自分で確認できるチェックポイント 地上から確認できるポイント 雨の日に、 どこからあふれているか 外壁に水が流れていないか 雨樋が傾いていないか 金具が外れていないか を見てみましょう。 スマートフォンで動画を撮影しておくと、業者へ相談する際にも役立ちます。 自分で屋根に上がってはいけない理由 「自分で掃除しよう」 と考える方もいますが、高所作業は非常に危険です。 実際に屋根や脚立からの転落事故は毎年多く発生しています。 雨樋の掃除は比較的簡単に見えますが、安全面を考えると専門業者へ依頼する方が安心です。 ペイントプロ美達によくあるご相談 実際に多いお問い合わせ ペイントプロ美達では、 「ゲリラ豪雨で初めて気付きました」 というご相談を多くいただきます。 点検してみると、 落ち葉の詰まりだけだった 金具が1本外れていた 雨樋が少したわんでいた など、比較的軽微な症状で済んでいるケースも少なくありません。 一方で、 「何年もあふれていた」 という住宅では、 外壁の劣化や軒天の傷みまで進行していたケースもあります。 雨樋は普段あまり意識しない設備ですが、雨の日だからこそ分かる異常も多いため、早めの確認が大切です。 点検で分かること 専門業者が点検すると、 詰まりの有無 勾配の異常 金具の緩み 割れ 外壁への影響 まで総合的に確認できます。 雨樋だけでなく、屋根や外壁もあわせて点検することで、将来的なトラブルを未然に防ぎやすくなります。 まとめ|雨樋の異常は早めの点検がおすすめ 雨樋から水があふれる原因は、 落ち葉や土の詰まり 雨樋のゆがみ 金具の外れ 破損 豪雨による一時的な排水能力の限界 などさまざまです。 軽い詰まりなら掃除で改善することもありますが、変形や破損は修理が必要になります。 「まだ使えているから大丈夫」と放置してしまうと、外壁や屋根、さらには雨漏りへとつながる可能性もあります。 ペイントプロ美達では、岡山県倉敷市・岡山市を中心に、雨樋・外壁・屋根の無料点検を行っています。 「雨の日だけ水があふれる」「掃除で直るのか分からない」「修理が必要か見てほしい」といったご不安がありましたら、無理にご自身で作業をせず、お気軽にご相談ください。 早めの点検が、大切なお住まいを長く守ることにつながります。

続きはこちら

2026年7月7日 更新!
台風前に確認したい屋根・外壁の劣化ポイント
【一級塗装技能士監修】被害を大きくする前にチェックしておきたいポイントとは 台風シーズンが近づくと、「うちは大丈夫だろうか?」「屋根や外壁に異常はないかな?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。 実は、台風による住宅被害の多くは、もともとあった小さな劣化が強風や大雨によって一気に悪化することで発生します。 普段は問題なく見えていても、屋根材のズレや外壁のひび割れ、シーリングの劣化などが進行していると、台風時に雨漏りや外壁剥離などの大きなトラブルにつながることがあります。 今回は、岡山県倉敷市・岡山市で20年以上住宅のメンテナンスに携わってきたペイントプロ美達が、台風前に確認しておきたい屋根・外壁の劣化ポイントをわかりやすく解説します。 台風前の点検が重要な理由 小さな劣化が大きな被害につながる 台風の被害というと、「強風で突然壊れる」と思われがちです。 しかし実際には、以前から存在していた劣化部分が台風によって一気に悪化するケースがほとんどです。 例えば、 小さなひび割れ 浮きかけていた屋根材 劣化したシーリング などが、強風や豪雨によって被害を拡大させます。 人間で言えば、小さな傷を放置していたら大きな病気になってしまうようなものです。 台風後は修理依頼が集中する 毎年台風後になると、 「雨漏りした」 「瓦が飛んだ」 「樋が壊れた」 という相談が急増します。 美達でも台風通過後は問い合わせが集中し、点検まで数日〜数週間かかる場合があります。 だからこそ、被害が起こる前の点検が重要なのです。 台風前に確認したい屋根の劣化ポイント 屋根材のズレや浮き 屋根材は強風の影響を最も受ける部分です。 特に、 スレート屋根 瓦屋根 金属屋根 は経年劣化によって固定力が弱くなります。 少し浮いているだけでも、台風時には風が入り込み、めくれや飛散につながります。 地上から見て不自然な段差やズレがないか確認してみましょう。 棟板金の浮きや釘抜け 棟板金(むねばんきん)とは屋根の頂上部分についている金属です。 専門用語ですが、屋根の合わせ目を覆うフタのような役割をしています。 この部分は風を受けやすく、 釘が浮く 板金が浮く 固定が弱くなる という症状が起こります。 実は近年の台風被害で最も多い屋根トラブルの一つです。 屋根のひび割れや欠け スレートや瓦が割れている場合、そこから雨水が侵入します。 普段は問題なくても、台風の横殴りの雨では一気に雨漏りにつながることがあります。 割れた部分を見つけたら早めの補修がおすすめです。 雨樋の破損や詰まり 雨樋(あまどい)は屋根の水を排水する設備です。 落ち葉やゴミが詰まると水があふれ、 外壁を汚す 雨漏りの原因になる 軒天を傷める などの被害につながります。 台風前は雨樋の状態確認も大切です。 台風前に確認したい外壁の劣化ポイント 外壁のひび割れ 外壁のひび割れは台風時に特に注意が必要です。 幅の細いものはすぐ問題にならないこともありますが、 深いひび割れ 長く伸びたひび割れ 窓周辺のひび割れ は雨水侵入のリスクがあります。 シーリングの劣化 シーリングとは外壁の継ぎ目にあるゴム状の部分です。 サイディング外壁では非常に重要な防水部分になります。 劣化すると、 ひび割れ 肉やせ 剥離 が発生します。 美達でも外壁点検時によく発見する劣化の一つです。 塗膜の剥がれや膨れ 塗膜とは塗装によってできる保護膜のことです。 この膜が剥がれると、外壁が直接雨風にさらされます。 台風の雨水が侵入しやすくなるため注意が必要です。 チョーキング現象 外壁を触ると白い粉が手につく状態です。 これをチョーキング現象と呼びます。 塗料の防水性能が低下しているサインであり、台風前の点検で見つかることも少なくありません。 台風被害を受けやすい家の特徴 築15年以上経過している 築15年以上になると、 塗膜劣化 シーリング劣化 屋根材の傷み が進んでいるケースが増えます。 一度も塗装工事をしていない場合は特に注意が必要です。 メンテナンスを長期間していない 「まだ見た目は綺麗だから大丈夫」 と思っていても、見えない部分では劣化が進んでいることがあります。 実際に点検すると予想以上に傷みが進んでいるケースも珍しくありません。 過去に雨漏り経験がある 以前雨漏りした家は、再発リスクも高くなります。 応急処置だけで済ませている場合は特に注意しましょう。 自分で確認するときの注意点 屋根には絶対に上らない 最も大切なのは安全です。 毎年、 転落事故 滑落事故 が発生しています。 点検のために屋根へ上ることは絶対に避けてください。 双眼鏡や写真を活用する スマートフォンのズーム機能や双眼鏡を使えば、地上からでもある程度確認できます。 気になる箇所があれば写真を撮っておくと比較しやすくなります。 ペイントプロ美達でよくあるご相談事例 台風後に雨漏りが発生したケース 倉敷市のお客様から、 「台風までは問題なかったのに急に天井から水が落ちてきた」 というご相談をいただいたことがあります。 調査すると、劣化したシーリング部分から大量の雨水が侵入していました。 もし事前点検をしていれば、防げた可能性が高いケースでした。 屋根材が飛散したケース 岡山市のお客様では、棟板金の固定が弱くなっていたため、台風で一部が飛散してしまいました。 被害は屋根だけでなく近隣住宅への影響も心配になります。 このようなケースを見るたびに、事前点検の重要性を感じます。 まとめ|台風前の点検が住まいを守る第一歩 台風による被害は、突然起こるように見えて、実は以前からの劣化が原因になっていることが少なくありません。 特に確認しておきたいポイントは、 屋根材のズレや浮き 棟板金の劣化 雨樋の破損 外壁のひび割れ シーリングの劣化 チョーキング現象 です。 ペイントプロ美達でも、台風シーズン前になると「うちの屋根は大丈夫ですか?」「外壁にひび割れがあるけど問題ないですか?」というご相談を多くいただきます。 早めに状態を把握しておけば、大きな修理や雨漏りを防げる可能性が高くなります。 もしご自宅の屋根や外壁に気になる症状がある場合は、無理にご自身で確認せず、専門業者による点検をご検討ください。ペイントプロ美達では、岡山市・倉敷市を中心に屋根・外壁の状態確認やご相談を承っています。大切なお住まいを台風から守るためにも、この機会に一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

続きはこちら

2026年7月3日 更新!
築15年以上の家は要注意!夏に確認したい劣化チェックリスト
一級塗装技能士監修 「うちはまだ大丈夫だろう」と思っていても、築15年を超えた住宅では目に見えない劣化が進んでいるケースが少なくありません。 特に夏は強い紫外線や高温、突然のゲリラ豪雨など、住宅にとって過酷な季節です。外壁や屋根の劣化が進んでいると、雨漏りや建物内部の傷みにつながることもあります。 実際にペイントプロ美達でも、夏場になると「外壁の色あせが気になる」「屋根が傷んでいないか心配」「最近雨漏りが始まった」といったご相談が増えてきます。 今回は、築15年以上のお住まいの方に向けて、夏に確認しておきたい住宅の劣化チェックポイントをわかりやすく解説します。 築15年以上の住宅が劣化しやすい理由 住宅は新築時が最も性能が高く、年月とともに少しずつ劣化していきます。 特に築15年前後は、外壁塗装や屋根塗装のメンテナンス時期と重なるため、さまざまな不具合が現れ始めるタイミングです。 紫外線によるダメージの蓄積 岡山県は比較的晴れの日が多く、紫外線量も少なくありません。 外壁や屋根は毎日紫外線を受け続けるため、塗膜が少しずつ劣化していきます。 塗膜とは、塗装によってできる保護膜のことです。 この保護膜が弱くなると、防水性能も低下してしまいます。 雨や湿気の影響 梅雨や台風、ゲリラ豪雨による雨水も住宅を傷める原因です。 塗装が劣化すると外壁や屋根が水を吸いやすくなり、ひび割れや反りの原因になります。 新築時の防水性能が低下する時期 外壁の継ぎ目に使われるコーキング材や、防水工事の防水層も永久には持ちません。 築15年を超える頃には、劣化が目立ち始めることが多いです。 夏に確認したい外壁の劣化チェックリスト 外壁を触ると白い粉がつく 外壁を手で触った時に白い粉が付く状態を「チョーキング現象」と呼びます。 これは塗膜が紫外線で分解されているサインです。 ペイントプロ美達でも現地調査の際によく見かける症状です。 チョーキングが出ている場合は、塗り替え時期の目安と考えてよいでしょう。 【施工写真活用ポイント】 ・白い粉が手についた写真 ・チョーキング検査の様子 色あせや変色がある 新築時と比べて色が薄くなったり、部分的に変色している場合も注意が必要です。 特に南面や西面は紫外線の影響を受けやすく、劣化が進みやすい傾向があります。 色あせは見た目の問題だけでなく、防水性能低下のサインでもあります。 ひび割れが発生している 外壁のひび割れは放置しないことが重要です。 細いひび割れでも雨水が入り込み、内部の劣化につながる場合があります。 髪の毛ほどの細さのひび割れでも、一度点検をおすすめします。 【施工写真活用ポイント】 ・ひび割れ補修前後 ・クラック調査の様子 コーキングが割れている サイディング外壁の継ぎ目にあるゴム状の部分がコーキングです。 ひび割れや剥離が見られる場合、防水性能が大きく低下しています。 美達でも築15年以上のお住まいでは、コーキングの劣化相談が非常に多くなっています。 夏に確認したい屋根の劣化チェックリスト 屋根の色あせ 屋根は外壁以上に紫外線を受けています。 色あせは塗膜の劣化が進行しているサインです。 コケやカビの発生 屋根に緑色や黒色の汚れが付着している場合は、コケやカビの可能性があります。 見た目の問題だけでなく、屋根材の劣化を早める原因にもなります。 屋根材のズレや割れ 台風や強風の影響で屋根材がズレたり割れたりしている場合があります。 ただし、自分で屋根に上るのは非常に危険です。 地上から見える範囲で確認しましょう。 雨漏りの前兆 以下の症状は雨漏りの前兆かもしれません。 天井のシミ クロスの浮き カビ臭さ 窓まわりの変色 これらが見られる場合は早めの点検がおすすめです。 ベランダ・防水部分も要チェック 防水層のひび割れ ベランダ床に細かなひび割れが出ている場合、防水層の劣化が進んでいる可能性があります。 水たまりができる 雨の後に長時間水が残る場合は排水不良や防水層の劣化が考えられます。 排水口の詰まり 夏は落ち葉やゴミがたまりやすくなります。 定期的な清掃も重要です。 【施工写真活用ポイント】 ・防水工事施工前後 ・排水口清掃の様子 劣化を放置するとどうなる? 塗装だけで済まなくなる 早めのメンテナンスであれば塗装工事で対応できるケースが多くあります。 しかし放置すると外壁材や屋根材そのものの交換が必要になる場合があります。 雨漏り修理は高額になりやすい 雨漏りは発生箇所だけでなく、内部の木材まで傷んでいるケースがあります。 結果として工事費用が大きくなることも珍しくありません。 建物の寿命が短くなる 住宅は定期的なメンテナンスを行うことで長持ちします。 逆に放置すると、本来の寿命より早く傷みが進んでしまいます。 自分で点検するときの注意点 屋根には絶対に上らない 毎年、点検中の転落事故が発生しています。 屋根点検は必ず専門業者に依頼しましょう。 双眼鏡や写真を活用する スマートフォンで写真を撮影したり、双眼鏡で確認するだけでも異常を発見できることがあります。 気になる症状は早めに相談 「まだ大丈夫かな」と迷う段階で相談するのが理想です。 実際にペイントプロ美達でも、 「もっと早く相談しておけばよかった」 「塗装だけで済むと思わなかった」 というお声をいただくことがあります。 劣化は早期発見・早期対応が何より重要です。 まとめ|築15年以上なら一度はプロの点検を 築15年以上のお住まいでは、外壁・屋根・防水部分にさまざまな劣化症状が現れ始めます。 特に夏は紫外線や豪雨によって劣化が進みやすい季節です。 今回ご紹介したチェックリストの中で、 外壁を触ると白い粉が付く 色あせが目立つ ひび割れがある コーキングが割れている ベランダに水たまりができる 天井にシミがある といった症状が見られる場合は、一度専門業者による点検をおすすめします。 ペイントプロ美達では、岡山市・倉敷市を中心に外壁塗装、屋根塗装、防水工事のご相談を承っています。 無理に工事をおすすめすることはありませんので、「うちの状態は大丈夫かな?」という段階でもお気軽にご相談ください。住まいを長持ちさせるための最適なメンテナンス方法を、現場経験豊富な職人の目線でわかりやすくご説明いたします。

続きはこちら

お電話の方
はこちら
まずはお気軽に
電話でご相談下さい!!

オペレーター

相談見積り診断無料!

塗装に関するご相談はお気軽にご来店・お電話・メール下さい

0120-07-3102受付時間 10:00~18:00(日曜定休)

WEBの方
はこちら
外壁・屋根塗装の
プロに相談しよう!!