塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 現場ブログ

ペイントプロ美達のスタッフブログ 記事一覧

2023年7月1日 更新!
第1回調色選手権開催!
皆様こんにちは😃 株式会社美達です^_^ まだまだ梅雨でジメジメとしております💦 そんな中私共、調色選手権を開催いたしましたー🤗✨✨ 普段現場で調色をしているプロたちが集まって存分に力を発揮していただきました!! 第一回大会の参加者は15名。 いやー。すごく貴重なお時間を過ごさせていただきました✨ 溶剤と水性の白・黒・赤・青・黄の5色で調色し、審査員が指定したカラーチャートの色を作っていただく。 シンプルなルールです🤗 が!!すごーく難しく奥が深い😱 例えばグレーを作る=白と黒、というわけにはいかず。。 皆さん絶妙な調整で色を作っていく。かーーーっこいーーい😲✨ 乾くと色が濃く出るため、1トーンほど明るめを作り先の色味を見る。 さすが職人😲✨ 皆様とても素敵でした✨ ありそうでなかった交流でした✨ 次回は9月ごろを予定しております🤗 熟練の職人さん、見習い中の職人さん、一度も調色を経験したことがない職人さんなど、参加条件は無し!! もちろん、初めまして!のお方でもOKです✨ この会を通して、皆様と交流していただけたらいいなと思っています🤗     次回開催日が確定いたしましたら、お知らせいたしますので皆様のご参加お待ちしております🤗✨

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2023年6月29日 更新!
【倉敷市】付帯部塗装について-③/【倉敷】
岡山・倉敷の皆様こんにちは☺ いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます🙇‍♀️ ペイントプロ美達は倉敷市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店 ペイントプロ美達は地域密着の塗装会社として 岡山県倉敷市で多くの塗装工事を行わせていただいております👷‍♂️ これからも地域の皆様により愛される会社を目指し 外壁塗装を通して地域社会に貢献していきます。 ■ここは塗装しない!お家の「付帯箇所」 ①窓サッシ 窓サッシは「アルミ」で出来ていることが多いため、基本的には塗装しません✖ その他アルミで出来ていることが多いのが「ベランダの手すり」や「郵便受け(ポスト)」です📮 ②シャッター シャッターボックスは塗装しますがシャッター自体は塗装はおすすめしません✖ なぜなら塗装をするとシャッターを上げた時に、ボックス内で巻き取られたシャッターが塗料でくっついたり剥がれるからです☝ 破損の原因にもなるので塗装は避けたほうがようですね(^^ ③ベランダの床 ベランダの床も付帯塗装に含まれるお考えの方もいらっしゃいますが、 ベランダ床は塗装ではなく「防水施工」という工事が必要です。 防水塗料以外を塗ってしまうと不具合が発生してしまいますので知識のない業者に塗料で塗装されないようにご注意ください!! 3章 付帯塗装の3つの注意点 付帯塗装の3つの注意点をご紹介します☝ 塗装業者の中には付帯塗装についての説明を十分にしない会社もあり・・・ 工事中にトラブルになる場合もあります😱 注意点を把握してトラブルを防いでいきましょう!! 3-1 素材に合った塗料で塗ってもらう 付帯を塗装する際は必ず素材に合った塗料で塗装してもらいましょう🎨 また「アルミ」や「樹脂」、「銅板」などの塗装しないほうがいい素材や「塩ビ鋼板」などの塗料選定に注意が必要な素材も存在します!! 気になるのもわかりますが・・・塗装できないはきちんと理由があります☝ 業者にきちんと素材を確認してもらい、なぜできないのか聞いた上で塗料の提案を受けましょう(^^ どんな素材を塗装するにも同じ塗料を使う業者には注意が必要ですっっっ!! 提案された塗料が素材に対応しているものなのか塗料のカタログやインターネット等で確認してもいいですね(^^♪ 3-2 塗装する範囲を明確に書類に記載してもらう 付帯の塗装は必ず、塗装する範囲を見積もり書や契約書に記載してもらいましょう。 「付帯塗装一式=○○円」 という記載をしている業者もありますがそれは危険です😱 工事が始まってみたら塗装してくれなかった、ここも塗装してほしいと言ったら追加料金を請求されたなどのトラブルになりかねません💦 重要な書類(契約書や見積書)にはどこからどこまで塗装するのか明確に分かるような記載をお願いしましょう☝ 曖昧な表記しかしない業者に依頼するのは避けてください!! 3-3 色は全体のバランスを見て決める 塗装工事で皆さんが意外に悩まれるのが付帯の「色」です🎨 付帯は細かい部分ではありますが、家全体の印象を変えることが出来ます🏡 あまり色を使いすぎると、まとまりのない印象になってしまうので注意しましょう(^^ まとめ 外壁塗装工事では、外壁以外にもたくさん塗装した方が良い「付帯」箇所がありましたね🏡 付帯を塗装することで、付帯自体の耐久性や家全体の美観が保たれます✨ 塗るべき付帯箇所は以下の9箇所になります↓ ・雨樋 ・破風板 ・軒天 ・シャッターボックス・雨戸・戸袋 ・霧除け・出窓天板 ・水切り・換気フード ・濡れ縁・ウッドデッキ ・帯板・幕板 ・門塀 ※ただし素材によっては塗装しない方がいい場合もありますので、業者の方に聞いてくださいね(^^ また付帯塗装に関して、注意すべき点も3つあります↓ 1、素材に合った塗料を使用してもらうこと 2、契約書や見積に塗装箇所を明記してもらうこと 3、家全体がまとまるように付帯の色選びをすること 以上の3点に気を付けて工事をしましょう(^^   ↓↓↓無料で見積相談してみませんか?↓↓↓ お電話でのお問い合わせ⇒0120-07-3102 ホームページからのお問い合わせ⇒お問い合わせフォーム ペイントプロ美達は岡山県倉敷市を中心に高品質な 外壁塗装・屋根塗装をご提供する専門店です🙂✨ 岡山県倉敷市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた 外壁塗装のプロフェッショナル集団👷‍♂️ 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります❕❕❕ アフターフォローの充実したペイントプロ美達だからこそ 多くのお客様にお選び頂いております😊💨 ペイントプロ美達ではお客様にご信頼・ご満足して頂ける サービスを提供できるように日々努めております🙇‍♀️✨

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2023年6月28日 更新!
【倉敷市】付帯部塗装について-②/【倉敷】
岡山・倉敷の皆様こんにちは☺ いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます🙇‍♀️ ペイントプロ美達は倉敷市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店 ペイントプロ美達は地域密着の塗装会社として 岡山県倉敷市で多くの塗装工事を行わせていただいております👷‍♂️ これからも地域の皆様により愛される会社を目指し 外壁塗装を通して地域社会に貢献していきます。   2章 塗装すべき9つの付帯箇所と費用相場 外壁塗装工事で塗装するべき「付帯」についてご紹介します😊 塗装工事を依頼する前に、外壁や屋根以外にどこを塗ればいいのかを確認しておきましょう☝ 2-1 雨樋 屋根の周りや外壁の外側にある「雨樋(あまどい)」は、塗装が必要です☝ 雨樋は一般的に「塩化ビニル」というプラスチック素材で作られています。 しかし、プラスチックは紫外線の影響を受けると強度が低下し割れてしまう可能性大です🤦‍♂️ そのため、紫外線による劣化を防ぐためには雨樋の塗装が重要になります💦 (ただし、塩化ビニルではなく銅板などで作られている場合は、塗装は不要です☝) 2-2 破風板 屋根の側面にある「破風板(はふいた)」は、一般的に「ケイカル板」または「木材」で作られていることが多いため、塗装が必要です🎨 これは素材の保護や美観の維持を目的としています☝ 特に「破風板」は、紫外線や風の影響を強く受ける部分で 劣化が進むと破風板自体が水を吸収し、変形や劣化が進んでしまいます😥 その結果、見た目が損なわれたり、ボロボロになってしまう可能性があります・・・   2-3 軒天 屋根やベランダの裏側の「軒天」部分も塗装が必要です☝ 軒天は屋根の湿気を逃がす部分なので、透湿性の高い塗料で塗装をします🎨 2-4 シャッターボックス・雨戸・戸袋 窓を保護する「シャッターボックス」や「雨戸(あまど)・戸袋(とぶくろ)」は、一般的にスチール(鉄)で作られています☝ スチールは劣化すると錆が発生してしまうため、錆を防ぐために塗装によるメンテナンスが必要になります💦 シャッターボックスや雨戸・戸袋は、多くの方が塗装の必要性を知らない場合もありますので、覚えておくといいですね(^^♪   2-5 霧除け・出窓天板 「霧除け」や「出窓天板」もスチールで作られています☝ 劣化すると錆が発生し、穴が開く可能性もあるため、塗装が必要です💦 塗装によって保護し、雨漏りのリスクを減らすことができますよ(^^♪   2-6 水切り・換気フード 外壁と基礎の間にある「水切り(みずきり)」や外壁に付いている「換気フード」もスチールで出来ている場合は塗装が必要になります☝ 普段あまり気にしない付帯物は塗装されなくても気付きにくいのです!!💦 きちんと契約内容に入っているのか確認しましょう☝ 2-7 ウッドデッキ 「ウッドデッキ」などの木材で出来た付帯は、紫外線や雨風によって劣化するため塗装が必要になります☝ 劣化したまま放っておくと、木が腐植してシロアリが寄ってくる可能性も・・・ ※樹脂でできたウッドデッキは塗装が不要です◎ 2-8 幕板 「幕板(まくいた)」などの飾り板も「破風板」と同じ素材で出来ている場合が多く、塗装が必要です☝ 塗装せずに放置してしまうと、耐久性が落ちて見た目が悪くなってしまいます💦   2-9 門塀 モルタル仕上げの門塀(もんぺい)は塗装が必要になります☝ ただ、ブロック塀の場合は塗装するのはあまりおすすめしていません💦 なぜならブロック塀自体が水を吸い込んで吐き出すので塗料が剥がれやすいからです💦 どうしても塗装したい方は透湿性の高い水性塗料で塗装してもらうといいですね(^^♪ まだまだ次回に続きます(^^♪   ↓↓↓無料で見積相談してみませんか?↓↓↓ お電話でのお問い合わせ⇒0120-07-3102 ホームページからのお問い合わせ⇒お問い合わせフォーム ペイントプロ美達は岡山県倉敷市を中心に高品質な 外壁塗装・屋根塗装をご提供する専門店です🙂✨ 岡山県倉敷市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた 外壁塗装のプロフェッショナル集団👷‍♂️ 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります❕❕❕ アフターフォローの充実したペイントプロ美達だからこそ 多くのお客様にお選び頂いております😊💨 ペイントプロ美達ではお客様にご信頼・ご満足して頂ける サービスを提供できるように日々努めております🙇‍♀️✨

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2023年6月24日 更新!
【倉敷市】🏠6月24日 土曜日開催🎉 屋根・外壁塗装勉強会のお知らせ🙋‍♀️🎈【倉敷】
岡山・倉敷の皆様こんにちは☺ いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます🙇‍♀️ ペイントプロ美達は倉敷市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店 ペイントプロ美達は地域密着の塗装会社として 岡山県倉敷市で多くの塗装工事を行わせていただいております👷‍♂️ これからも地域の皆様により愛される会社を目指し 外壁塗装を通して地域社会に貢献していきます。   屋根・外壁塗装勉強会を 本日 6月24日 土曜日 倉敷市民会館で開催しています🙋‍♀️🎈 〒710-0054 倉敷市本町17-1 第5会議室 午前の部 10:00~11:30        午後の部 13:00~14:30 参加費無料・要予約 当日飛び込み参加も可能です👌 ※座席数に限りがございます。       勉強会参加予定の方は お電話かご予約フォームより事前予約をお願い致します!!       ご用意いただくものは特にございません💁‍♀️ お気軽にご参加ください👌   もし塗装工事の概算お見積もり希望 ・家のご相談などありましたら ◎お家の図面◎外観写真 をお持ち頂ければより詳しいお話が出来るかと思います。     ご不明点がございましたら お電話でのお問い合わせ⇒0120-07-3102 ホームページからのお問い合わせ⇒お問い合わせフォーム ご連絡いただきますようお願いします🙂✨         そして、ペイントプロ美達では塗装職人さんを大募集中!!! 社長は職人出身!!!自社職人の採用・育成を積極的に行っております。 当社職人は、一級塗装技能士を持っている職人も在籍。 職人歴も長いです🙂✨     ↓↓↓少しでも気になられる方↓↓↓   お問合せ下さい💁‍♀️ お電話でのお問い合わせ⇒0120-07-3102 ホームページからのお問い合わせ⇒お問い合わせフォーム

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2023年6月17日 更新!
【倉敷市】付帯部塗装について-①/【倉敷】
岡山・倉敷の皆様こんにちは☺ いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます🙇‍♀️ ペイントプロ美達は倉敷市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店 ペイントプロ美達は地域密着の塗装会社として 岡山県倉敷市で多くの塗装工事を行わせていただいております👷‍♂️ これからも地域の皆様により愛される会社を目指し 外壁塗装を通して地域社会に貢献していきます。 外壁塗装の見積もりを取った際に、「付帯塗装一式」という言葉が・・・ まず、付帯塗装とは? 外壁の外側に付属している家のパーツを指します☝ 外壁塗装工事では、外壁以外の付属部分も一緒に塗装する必要があるのです(^^♪ なぜ付帯部分にも塗装が必要なのか🤔 理由を3つご紹介しますね(^^♪   1-1 素材自体を長持ちさせるため   外壁以外の付属物も紫外線によって劣化し、破損の原因になります。 紫外線からの劣化を防ぐためにも、付帯部分も塗装することが重要です☝ 1-2 美観を保つため   付帯部分も塗装することで、建物全体の美観を保つことができます🏡 外壁だけを塗装しても、周辺の付属部分が劣化していると建物全体の見た目が損なわれてしまいます・・・ 付帯塗装もすることによって、一体感のある美しい外観を維持することができますよ☺   1-3 機能の向上   付帯部分の塗装は、防水性や断熱性の向上にも🌞 窓枠や軒先、手摺りなどの部分が劣化すると、水漏れや断熱性の低下といった問題がおきる可能性があります😥 付帯部分を適切に塗装することで、建物全体の耐久性や快適性を向上させることができますよ🙌 塗装業者の中には必要な作業を契約に含めず、後から追加契約を要求する悪徳業者も存在します😥 工事契約をする前に含まれているかどうか、付帯塗装の必要箇所やポイントについても確認することが重要です☝ 信頼できる業者との相談や見積もりを行い、適切な塗装工事を進めていきましょう🙌   ▼塗装せずに錆びてしまった雨樋の留め具   塗装せずに放置していると素材自体がボロボロになってしまいます😭 交換が必要になる前に塗装でメンテナンスをしましょう☝   1-2 美観を維持するため 付帯物は塗装をしないと色が褪せて美観が損なわれてしまいます🤦‍♂️ 外壁を綺麗に塗装しても、付帯が色褪せているとより目立ってしまいます☝ 耐久性だけでなく見た目も重視したい方は塗装することをおすすめします🙌   1-3 メンテナンスコストを抑えるため   付帯部分を塗装することで、メンテナンスコストを抑えることができます。 なぜなら、付帯物の中には足場が必要なものもあります☝ 外壁や屋根と同じタイミングで付帯部分も塗装を行わないと、別途足場費用や追加の経費が発生してしまうことも😭 無駄な費用をかけずに済ませるためにも、外壁塗装工事や屋根塗装工事と同じ時期に付帯部分も塗装することをおすすめします☝ 一度に全体の塗装工事をまとめて行うことで、効率的に作業を進めることができ、結果としてメンテナンスコストを節約することができますよ😊👌   ▼付帯塗装を外壁に行なった場合と別で行った場合の費用比較 付帯部の数や大きさなどで金額の変動はありますが、これだけ変わってきます・・・😨   まだまだ続きますよー😊 次回もお楽しみに(^^♪   ↓↓↓無料で見積相談してみませんか?↓↓↓ お電話でのお問い合わせ⇒0120-07-3102 ホームページからのお問い合わせ⇒お問い合わせフォーム ペイントプロ美達は岡山県倉敷市を中心に高品質な 外壁塗装・屋根塗装をご提供する専門店です🙂✨ 岡山県倉敷市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた 外壁塗装のプロフェッショナル集団👷‍♂️ 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります❕❕❕ アフターフォローの充実したペイントプロ美達だからこそ 多くのお客様にお選び頂いております😊💨 ペイントプロ美達ではお客様にご信頼・ご満足して頂ける サービスを提供できるように日々努めております🙇‍♀️✨        

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2023年6月12日 更新!
【倉敷市】シックハウス症候群について/【倉敷】
岡山・倉敷の皆様こんにちは☺ いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます🙇‍♀️ ペイントプロ美達は倉敷市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店 ペイントプロ美達は地域密着の塗装会社として 岡山県倉敷市で多くの塗装工事を行わせていただいております👷‍♂️ これからも地域の皆様により愛される会社を目指し 外壁塗装を通して地域社会に貢献していきます。 世の中には様々なアレルギーが存在し、外壁塗装工事中に引き起こすアレルギーも存在するということ・・・ ご存じでしたか😱? ご家族にアレルギーをお持ちの方がいれば、 「外壁塗装はしたいけど家族のアレルギーが心配…」 と不安になられる方もいらっしゃいました🏠 今までは無かったけど外壁塗装を行う事で引き起こすアレルギーもあります☝ 今回は、外壁塗装工事で起こるアレルギーとその対策をご紹介させていただきますね🤗 シックハウス症候群について   「シックハウス症候群」とは☹ 室内の汚染された空気を吸うことで、様々な体調不良を引き起こすことをさします☝ 原因となる建物の外に出ると、症状がなくなる又は軽くなることが特徴です☹ 室内の空気環境を悪化させる原因として、ダニアレルゲン・ハウスダスト・カビ・細菌・揮発性の化学物質が考えられます。 症状の発生の仕組みを含め未解明なことが多く、また、様々な複合要因が考えられることから「シックハウス症候群」と呼ばれています。 ここでは、特に相談が多い化学物質を原因としたシックハウス症候群についてご紹介していきます(^^     シックハウス症候群の症状 主に次のような症状が報告されております。 ただし☝症状には個人差があり、同じ環境でも強い症状を訴える方がいる一方、全く症状がない方もいらっしゃいます。 現時点では、どのような体質の方が症状を訴えやすいかは詳しくはされておりません😖 目に刺激があり、チカチカする。 鼻水、涙、咳が出る。 頭痛、めまい、吐き気がする。 鼻や喉が乾燥したり、刺激や痛みがある。 疲れやすく、眠気がある。 皮膚が乾燥する、赤くなる、痒くなる。   シックハウス症候群の原因 化学物質を放散する建材・内装材・家具等の使用することで体調不良を訴えが報告されています📣 近年住宅の高気密化が進んできたことや、建材や建築工法等の変化により、 室内空気中の化学物質の濃度が高くなることが原因であると考えられています☝   原因となる化学物質 常温で揮発する有機化合物です☝ 通常、複数の化合物が混合した状態で存在しております☝ 代表的なものでは、接着剤等に含まれるホルムアルデヒド、塗料の溶剤であるトルエン、キシレン、防虫剤の成分であるパラジクロロベンゼン等があります。     シックハウス症候群の診断と治療 「シックハウス症候群」ではないか🤔と思ったら、 症状に応じて病院を受診しましょう☝ その際、症状が起きた経緯やきっかけを正しく医師に伝えてくださいね🤔 症状発生の仕組みをはじめ、診断方法、治療方法等については、現在も研究が進んでいるそうです☝     対策と予防 1 建築時の心がけ 化学物質の放散量が少ない建材等の使用 平成15年7月の建築基準法の改正により、ホルムアルデヒドを含有する建材、換気設備の規制、シロアリ駆除剤であるクロルピリホスの使用禁止など、室内空気中の化学物質の濃度の改善が図られています。化学物質への感受性は個人差が大きく、その対策には費用面も関係してくるので、事前に建築業者等とよく打合せを行いましょう。建材に使われる合板などは、ホルムアルデヒドを放散する量が星マーク(☆)で製品に表示されています。表示記号は[F☆☆☆☆](読み方:エフフォースター)星マーク4つが最も放散量が少量で、その他[F☆☆☆]、[F☆☆]などがあります。できる限り放散量が少ないものを選びましょう。 換気・風通しへの配慮 効果的な換気ができるように、窓の配置や間取りの計画を☝ ※注文建築の場合 家族構成をはじめ、生活習慣、生活様式、住宅設計に関する意向を設計者によく伝えるといいですね(^^ 特に化学物質に感受性の強い方が家族にいらっしゃる場合は、その旨を設計者に伝え、 建材の選択等を行うとともに、換気、風通しに配慮した設計をお願いしましょう(^^ 2 住まい方の工夫 換気 閉めきった室内の空気は、燃焼器具・建材等から発生する化学物質で汚染されています😖 そのため、外の新鮮な空気と室内の汚染された空気を入れ替える必要があります☝ 窓を開けたり、換気扇を回す等、積極的に換気をしましょう(^^ 換気用の小窓や給排気口はできる限り開放状態に☝ また、家具等で塞がないように、注意したほうがよいですね(^^ 窓を2箇所以上開けて、空気の出入口を2方向に作りましょう(^^ 家具の選び方 新しく購入するタンスやテーブル等の家具は、刺激臭がないものを☝ 化学物質を含む家庭用品の使用 芳香剤や衣類の防虫剤、殺虫剤等を使用したときは、十分に換気を行うようにしてください☝ 空気清浄機 家庭用空気清浄機は、粉じん・PM2.5 ・菌・臭いのような粒子状物質を除去して室内の空気をきれいにすることができます。 ただし、シックハウス症候群の原因がホルムアルデヒド等のガス状物質の場合、空気清浄機の効果はあまり期待できません・・・ 吸着剤 化学物質の吸着を目的とした様々な吸着剤が市販されていますが、評価基準が確立されておらず 必ずしも有効性が検証されているわけではありませんので、注意が必要です☝ 外壁塗装工事中のアレルギー対策   水性塗料の使用 外壁塗装で使用する塗料には「水性塗料」と「溶剤系塗料」があり、 溶剤系塗料は、シンナーで希釈を行ったり主な成分として溶剤が使われている塗料です🎨 水性塗料は水で希釈を行い主な成分が水のため、アレルギーを引き起こす原因となる物質が少ないといわれております。 また、溶剤系塗料と比較すると臭気が少なく、頭痛やめまいなども起こりにくいと言えるでしょう☝   防毒マスクの使用 喘息などの呼吸器に関わるアレルギーの場合、工事中や工事完了直後は防毒マスクや粉じんマスクなど 性能の高いマスクを着用することで、発症する確率を低減させる事ができます☝ ですが、マスクを着用したままでは生活しづらいので💦主には工事期間中の対策として考えましょう☝ 工事後の対策をするのであれば、使用塗料に気を遣う事が重要ポイントですね☝   住居を移す 工事期間中は親戚のお家やご実家など、住居を移すということも 外壁塗装工事中のアレルギー発症の回避には最も効果的な対策と言えます☝ 工事完了後、自宅に戻った際に症状が起こる可能性がありますが 期間中在宅しているよりも発症を抑えることができるのではないでしょうか🤔   最後に…   このような症状は、毎日現場に出ている職人さんでさえも起こる症状です☝ 稀に起こる事ではございますが、狭い所を塗っている時や臭気の強い塗料を扱っている時など、 常に塗料と関わっている方でも発症します。(もちろん発症しない方もいますよ!)   アレルギーなど何もない方でも臭気は気になるモノで、特に幼いお子様や高齢者、ペットのいるご家庭は 気を付けていただきたいところです🤔   ↓↓↓無料で見積相談してみませんか?↓↓↓ お電話でのお問い合わせ⇒0120-07-3102 ホームページからのお問い合わせ⇒お問い合わせフォーム ペイントプロ美達は岡山県倉敷市を中心に高品質な 外壁塗装・屋根塗装をご提供する専門店です🙂✨ 岡山県倉敷市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた 外壁塗装のプロフェッショナル集団👷‍♂️ 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります❕❕❕ アフターフォローの充実したペイントプロ美達だからこそ 多くのお客様にお選び頂いております😊💨 ペイントプロ美達ではお客様にご信頼・ご満足して頂ける サービスを提供できるように日々努めております🙇‍♀️✨  

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2023年6月7日 更新!
【倉敷市】梅雨時期の塗装について-②/【倉敷】
岡山・倉敷の皆様こんにちは☺ いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます🙇‍♀️ ペイントプロ美達は倉敷市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店 ペイントプロ美達は地域密着の塗装会社として 岡山県倉敷市で多くの塗装工事を行わせていただいております👷‍♂️ これからも地域の皆様により愛される会社を目指し 外壁塗装を通して地域社会に貢献していきます。 高湿度の状態での塗装する場合、以下のような問題が生じる可能性があります☝ 1.ムラができる :高湿度の状態では、塗料が均一に乾燥しづらくなります。           塗装面にムラや色の濃淡が生じることがあります。 2.膨れが起こる :高湿度では塗料が適切に乾燥せず、塗膜が膨らんでしまうことが           あります。膨れた部分は塗装の仕上がりに影響を与えます。 3.剥がれが起こる:高湿度状態での塗装では、塗料が適切に密着しづらくなります。           結果として、塗膜が剥がれる可能性があります。 このような問題を避けるためには、「湿度が85%以下の日を選んで工事を行うこと」が重要になります☝ また、湿度が高い場合でも適切な換気や乾燥機器の使用などの対策をすることで 問題を最小限に抑えることができますよ(^^♪ 工事業者との相談や専門家のアドバイスを受けながら、湿度管理や適切な塗装条件を確保することが 梅雨時期に外壁塗装を行う際のポイントとなります🤗 1.ムラの原因: 水性塗料は水を希釈剤として使用するので、高湿度下では塗料内の水分が蒸発しにくくなります☝ これにより、塗料の乾燥が均一に進まず、塗装面にムラや色の濃淡が生じる可能性があります😐 また、雨の日など、一部の箇所が雨に当たりやすい場合、乾燥の進み方に差が生じてしまい ムラが発生することもあります☹ 湿度が高くても風通しの良い環境であれば、乾燥の状況は改善されます✨☺✨   2.膨れの原因: 高湿度の状態だと塗料内に結露が発生することがあります💧 雨の日にエアコンを使っている時にも起こる現象と同じです🚙 結露によって内部の水分が増え、塗膜が乾燥途中で膨らむことがあります🎨 また、高湿度でなくても壁内に水分が多い状態で、透湿性の低い塗料や高弾性塗料を使用した場合にも 膨れが発生することがあります☝ 上記のような問題を避けるためには、湿度が適切な範囲にある日を選んで塗装を行うことが重要になります☝                      また、十分な換気や乾燥機器の使用にして高湿度下でも問題を最小限に抑えることができます☺                      工事業者や専門家との相談をし、適切な塗料と塗装条件を選定することも重要ですね🤗 3.剥がれの原因: 特に下塗りの段階で、高湿度下での塗装では外壁面と塗料の密着が悪くなり、剥がれが発生することがあります😱 もし塗装からそれほど時間が経っていないのに剥がれが発生している場合、高湿度下での塗装が原因の可能性があります😱 その場合、当時の施工状況を担当業者に確認してくださいね🤗 梅雨時期や雨の日、高湿度下での施工は注意が必要です🥵 職人は事前に天気予報や降水確率を確認し、その日と翌日の工事予定を考慮して判断しています😐 雨が降っていてもできる工事や、溶剤系の塗料を使用する鉄部などでは乾燥が早いので                      午後から雨が予報されている場合でも鉄部を先に施工することなどがあります。                      ビニール養生や清掃などは雨が降っていてもできる工程です☺経験豊富な職人は湿度や風などから雨の予測を立てることもありますよ(^^♪   ペイントプロ美達の専属職人はもちろん、仕上がりにこだわりを持っているため、基本的には雨の日に無理に施工を行うことはありません× 無理に施工しようとするのは、工期の延長を避けたいと考える職人の中での例外的なケースです☝ 正直に言ってしまえば・・・梅雨時期であっても、しっかりと工程を守って施工すれば後々の問題はほとんど起こりません😐☝ もしも工期を守らなければならない場合でも、雨が降ることを考慮し、足場の最上部にビニール養生をする方法もあります(ただし、湿度管理と換気が重要です)☝ 心配であれば、雨の予報がある場合は事前に工事の対応策を確認することをおすすめします☺ 梅雨の時期に外壁塗装をする意外なメリットは、職人の空き時間が多くなるため、費用面での値引きがしやすいことです😏 一般的に、梅雨時期は外壁塗装の需要が少ないため、職人のスケジュールが比較的余裕があります☝ また、冬場も同様に需要が低下する傾向があります😂 外壁塗装は工事工程を細かく計画し作業を進めていくため、需要が少ない時期は工事が空いている傾向があります😐 職人の労働費や材料の価格は需要と供給によって変動するため、時期によって価格が変わることがあります🤔 一般的には、職人にとって仕事がある方がメリットとなるため、値引き幅が大きくなりやすい時期と言えます😏 ただし、値引きだけに目を向けるのではなく、施工時の雨天対策や保証内容、会社の信頼性なども重要な要素になりますよ(^^♪ 信頼できる業者を選び、工事の品質や保証期間についても確認することが重要になります😐 ↓↓↓無料で見積相談してみませんか?↓↓↓ お電話でのお問い合わせ⇒0120-07-3102 ホームページからのお問い合わせ⇒お問い合わせフォーム ペイントプロ美達は岡山県倉敷市を中心に高品質な 外壁塗装・屋根塗装をご提供する専門店です🙂✨ 岡山県倉敷市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた 外壁塗装のプロフェッショナル集団👷‍♂️ 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります❕❕❕ アフターフォローの充実したペイントプロ美達だからこそ 多くのお客様にお選び頂いております😊💨 ペイントプロ美達ではお客様にご信頼・ご満足して頂ける サービスを提供できるように日々努めております🙇‍♀️✨

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2023年6月5日 更新!
【倉敷市】梅雨時期の塗装について/【倉敷】
岡山・倉敷の皆様こんにちは☺ いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます🙇‍♀️ ペイントプロ美達は倉敷市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店 ペイントプロ美達は地域密着の塗装会社として 岡山県倉敷市で多くの塗装工事を行わせていただいております👷‍♂️ これからも地域の皆様により愛される会社を目指し 外壁塗装を通して地域社会に貢献していきます。 「梅雨時期は避けた方がいいですよね?」 「できないでしょ?」 というキーワードはよく聞かれますが、その後は夏に突入します🌞 真夏の時期には家の周りが養生で覆われることがあり、それを考えると夏も避けたい・・・ と思われる方も多いのではないでしょうか🤔 さらに!! 夏が終わると台風シーズン・・・ その前にメンテナンスを完了させたいと考える人も多いです🤔😭 「雨で塗装が流れるんじゃないの🤔?」 「雨でいつまでも塗料が乾かないんじゃないの🤔?」 と心配する人も多いのではないのでしょうか☝ 例えば、小学生の頃に絵の具で絵を描いていて 水がかかった場合のイメージがあるからかもしれません🎨 では、本当に梅雨時期の外壁塗装は避けた方が良いのでしょうか🤔? 今回は、梅雨時期に外壁塗装をする場合の注意点や、意外なメリットについてご説明しますので、最後までご覧くださいませー📚   梅雨の時期に外壁塗装を行うことは問題ありませんが、いくつかの注意点があります。 実際に、国土交通省が発行している「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版」では、塗装工事に関する注意点が以下のように記載されています。 「18 章 塗装工事 18.1.6 施工管理 (1) 気温が5℃以下、湿度が85%以上、結露等で塗料の乾燥に不適当な場合は、塗装を行わない。 ただし、採暖、換気等を適切に行う場合は、この限りでない。 (2) 外部の塗装は、降雨のおそれのある場合又は強風時は、原則として、行わない。」 つまり、塗装工事を行う際には、以下の条件を満たすことが重要です: 気温が5℃以上であること 湿度が85%以下であること 結露などによって塗料の乾燥が不適当でないこと 必要に応じて採暖や換気を適切に行うこと   また、外部の塗装に関しては、降雨のおそれがある場合や強風時には原則として 行わない方が良いとされています🌀 以上の条件を満たせば、梅雨時期でも外壁塗装を行うことができますよ🤗 ただし、天候の変化に注意し、工事の計画や施工管理をしっかりと行うことが重要になります☝ 梅雨時期の外壁塗装について、気温が5℃以下になることはないため 湿度85%を避けることが重要とされています☝ 逆に言えば、湿度が85%以下であれば梅雨時期でも工事は「可能」ということです☺ ただし、雨の日は湿度が100%になるので塗装工事は行えません✖ そのため、雨が多い場合は工期が伸びる確率が上がり、最大の欠点となります😭 晴れの日が続く場合は通常は10日から2週間で工事が終わることが多いですが、 雨の日を避ける必要があるため、工期が延びる、または長めにお日にちをお伝えさせていただいております🤗 例えば午前中は晴れていても、午後から雨が降ることが確実な場合、塗装工事を行わない場合もあります✖ これは乾きにくいというよりも、雨が壁面に当たって塗料が流れる可能性があるためです🤔 ただし、足場や養生のため、多少の雨でも壁面に直接当たりにくくなっていますので、 流れることはほとんどありません🤗 しかし!! 近年ではゲリラ豪雨など非常に強い雨が降ることもあるので💦そのような場合は特に注意が必要です😭 短い工期で終わらせたいという希望がある場合は正直なところ梅雨時期はお勧めできません😭 しかしそういった希望がない場合は、梅雨時期に工事を行っても問題ありませんよ(^^♪ 次回、梅雨時期に外壁塗装を行う際の注意点についてお話いたしますね☝(^^♪   ↓↓↓無料で見積相談してみませんか?↓↓↓ お電話でのお問い合わせ⇒0120-07-3102 ホームページからのお問い合わせ⇒お問い合わせフォーム ペイントプロ美達は岡山県倉敷市を中心に高品質な 外壁塗装・屋根塗装をご提供する専門店です🙂✨ 岡山県倉敷市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた 外壁塗装のプロフェッショナル集団👷‍♂️ 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります❕❕❕ アフターフォローの充実したペイントプロ美達だからこそ 多くのお客様にお選び頂いております😊💨 ペイントプロ美達ではお客様にご信頼・ご満足して頂ける サービスを提供できるように日々努めております🙇‍♀️✨

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2023年6月3日 更新!
【倉敷市】🏠6月24日 土曜日開催🎉 屋根・外壁塗装勉強会のお知らせ🙋‍♀️🎈【倉敷】
岡山・倉敷の皆様こんにちは☺ いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます🙇‍♀️ ペイントプロ美達は倉敷市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店 ペイントプロ美達は地域密着の塗装会社として 岡山県倉敷市で多くの塗装工事を行わせていただいております👷‍♂️ これからも地域の皆様により愛される会社を目指し 外壁塗装を通して地域社会に貢献していきます。   屋根・外壁塗装勉強会を 6月24日 土曜日 倉敷市民会館で開催します🙋‍♀️🎈 〒710-0054 倉敷市本町17-1 第5会議室 午前の部 10:00~11:30        午後の部 13:00~14:30 参加費無料・要予約 当日飛び込み参加も可能です👌 ※座席数に限りがございます。       勉強会参加予定の方は お電話かご予約フォームより事前予約をお願い致します!!       ご用意いただくものは特にございません💁‍♀️ お気軽にご参加ください👌   もし塗装工事の概算お見積もり希望 ・家のご相談などありましたら ◎お家の図面◎外観写真 をお持ち頂ければより詳しいお話が出来るかと思います。     ご不明点がございましたら お電話でのお問い合わせ⇒0120-07-3102 ホームページからのお問い合わせ⇒お問い合わせフォーム ご連絡いただきますようお願いします🙂✨         そして、ペイントプロ美達では塗装職人さんを大募集中!!! 社長は職人出身!!!自社職人の採用・育成を積極的に行っております。 当社職人は、一級塗装技能士を持っている職人も在籍。 職人歴も長いです🙂✨     ↓↓↓少しでも気になられる方↓↓↓   お問合せ下さい💁‍♀️ お電話でのお問い合わせ⇒0120-07-3102 ホームページからのお問い合わせ⇒お問い合わせフォーム

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